| 【発明の名称】 |
コンバイン |
| 【発明者】 |
【氏名】里路 久幸 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】廣田 幹司 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
【氏名】水本 俊彦 【住所又は居所】愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機株式会社技術部内
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| 【要約】 |
【課題】本体の格納スペース内に刈取部も格納できるようなコンバインを提供すること。
【解決手段】引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動可能な構成とし、脱穀部15の上方に反転移動させた引起しユニット5の後方にオーガ19が配置されるコンバインである。また引起しユニット5を脱穀部15の上方への反転移動を操縦席20からの操作で行える構成としても良い。さらに脱穀部15の上方に反転移動させた引起しユニット5の後方に、長手方向に移動可能なオーガ19を配置しても良い。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 エンジンで駆動される走行装置3上に植立穀稈を引き起こす引起しユニット5と該引起しユニット5を有する穀稈刈り取り用の刈取部6と刈り取った穀稈を脱穀選別する脱穀部15と該脱穀部15に隣接させて穀粒を一次的に貯留するグレンタンク30とグレンタンク30内の穀粒を外部に排出するオーガ19と、これら装置を操作する操縦席20を備えたコンバインにおいて、 引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動可能な構成とし、脱穀部15の上方に反転移動させた引起しユニット5の後方にオーガ19が配置されることを特徴とするコンバイン。 【請求項2】 前記引起しユニット5の脱穀部15上方への反転移動を操縦席20からの操作で行える構成としたことを特徴とする請求項1記載のコンバイン。 【請求項3】 エンジンで駆動される走行装置3上に植立穀稈を引き起こす引起しユニット5と該引起しユニット5を有する穀稈刈り取り用の刈取部6と刈り取った穀稈を脱穀選別する脱穀部15と該脱穀部15に隣接させて穀粒を一次的に貯留するグレンタンク30とグレンタンク30内の穀粒を外部に排出するオーガ19と、これら装置を操作する操縦席20を備えたコンバインにおいて、 引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動可能な構成とし、脱穀部15の上方に反転移動させた引起しユニット5の後方には、長手方向に移動可能な排出口19aを有するオーガ19を配置したことを特徴とするコンバイン。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、圃場において穀類の収穫作業を行うコンバインに関する。 【背景技術】 【0002】 従来のコンバインの刈取部は畦際の穀稈の刈取作業(枕刈り)が可能なように昇降自在な刈取部を備えている。 【特許文献1】特開2004−24112号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 上記従来技術のコンバインは排出オーガが脱穀部の上方にあるので、刈取部を脱穀部の上方に収納することができない。 そのため、狭い空間にコンバインを格納する際にも本体のスペースの外に刈取部を格納するスペースが必要であった。 本発明の課題は、本体の格納スペース内に刈取部も格納できるようなコンバインを提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明の上記課題は、次の解決手段により解決される。 請求項1記載の発明は、エンジンで駆動される走行装置3上に植立穀稈を引き起こす引起しユニット5と該引起しユニット5を有する穀稈刈り取り用の刈取部6と刈り取った穀稈を脱穀選別する脱穀部15と該脱穀部15に隣接させて穀粒を一次的に貯留するグレンタンク30とグレンタンク30内の穀粒を外部に排出するオーガ19と、これら装置を操作する操縦席20を備えたコンバインにおいて、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動可能な構成とし、脱穀部15の上方に反転移動させた引起しユニット5の後方にオーガ19が配置されるコンバインである。 【0005】 請求項2記載の発明は、前記引起しユニット5の脱穀部15上方への反転移動を操縦席20からの操作で行える構成とした請求項1記載のコンバインである。 【0006】 請求項3記載の発明は、エンジンで駆動される走行装置3上に植立穀稈を引き起こす引起しユニット5と該引起しユニット5を有する穀稈刈り取り用の刈取部6と刈り取った穀稈を脱穀選別する脱穀部15と該脱穀部15に隣接させて穀粒を一次的に貯留するグレンタンク30とグレンタンク30内の穀粒を外部に排出するオーガ19と、これら装置を操作する操縦席20を備えたコンバインにおいて、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動可能な構成とし、脱穀部15の上方に反転移動させた引起しユニット5の後方には、長手方向に移動可能な排出口19aを有するオーガ19を配置したコンバインである。 【発明の効果】 【0007】 請求項1記載の発明によれば、脱穀部15の上方に引起しユニット5を反転移動させてコンバイン機体全長を短くしても、横オーガ19の障害とならず、オーガ19を機体内に収納できるので、倉庫などにコンバインを格納する際に大きなスペースが不要となる。 【0008】 請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、操縦席20から引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動させる作業を補助できるので引起しユニット5の反転移動機構を簡略化できる。 【0009】 請求項3記載の発明によれば、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動させたときでもオーガ19を引起しユニット5の後方に収納配置し、さらにオーガ19をズーム式のオーガとしたので、機体の幅方向にオーガ19を構成してもズーム式のオーガ19の排出口19aから籾を排出する際には排出オーガ19を伸張することで容易にトラック荷台などに籾を排出でき、また排出オーガ19を短縮させて倉庫等へ機体ごと格納することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。 図1は本発明の実施の形態の圃場に植立した穀稈の収穫作業を行うコンバインの右側面略図を示し、図2は図1のコンバインの刈取部を操縦席の上方に収納した場合の平面略図を示す。なお、本明細書ではコンバインの前進方向を前とし、前進方向に向かって左右方向を幅方向という。 【0011】 図1などに示すコンバインの走行フレーム2の下部には、駆動輪1にゴムなどの可撓性材料を素材として無端帯状に成型した左右一対のクローラ4を持ち、乾田はもちろんのこと、湿田においてもクローラ4が若干沈下するだけで自由に走行できる構成の走行装置3を備え、走行フレーム2の前部には刈取部6を搭載し、走行フレーム2の上部であって、操縦席20の下方にはエンジン(図示せず)ならびに脱穀部15、操縦席20およびグレンタンク30などを搭載する。 【0012】 刈取部6は、刈取昇降シリンダ16の伸縮作用により刈取部6の全体を昇降して、圃場に植立する穀稈を所定の高さで刈取ることができる構成としている。刈取部6の前端下部に分草具7を、その背後に前方下位、後方上位にした穀稈引起しユニット5を、その後方底部には刈刃5aを配置している。該刈刃5aと脱穀部15のフィードチェーンの始端部との間に、前部搬送装置21と穂先搬送ラグ22と株元搬送チェーン23からなる供給搬送装置8などを備え、順次穀稈の受継搬送と扱深さ調節とができるように配置している。 【0013】 コンバインの刈取部6の作動は次のように行われる。 まず、エンジンを始動してパワステレバー12を前側に傾動し、刈取部6を所定作業位置に下げてセットする。次に刈取・脱穀クラッチを入として、刈取部6と脱穀部15を駆動させ、変速走行レバー10を操作して前進走行を始め、同時に刈取・脱穀作業を開始する。また、パワステレバー12を左右方向に傾動することで左右の旋回方向を決定する。 【0014】 圃場に植立する穀稈は刈取部6の前端下部にある分草具7によって分草作用を受け、次いで穀稈引起しユニット5の引起し作用によって倒伏状態にあれば直立状態に引起こされ、穀稈の株元が刈刃5aに達して刈取られ、前部搬送装置21に掻込まれて後方に搬送され、穂先搬送ラグ22と株元搬送チェーン23からなる供給搬送装置8に受け継がれて扱深さが調節され、順次連続状態で後部上方に搬送される。 【0015】 供給搬送装置8から脱穀部15のフィードチェーンに引き継がれた穀稈は、フィードチェーンで搬送されながら脱穀され、脱穀された被処理物は脱穀部15内で選別され、選別後の一番物(穀粒)は、グレンタンク30へ搬送投入される。該グレンタンク30に貯留された穀粒は、満杯になると縦オーガ18、横オーガ19を経由してコンバインの外部へ搬送される。 【0016】 上記構成からなるコンバインの刈取部6は、その引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動可能な構成として、横オーガ19を脱穀部15の上方に反転移動している引起しユニット5の後方に収納配置可能にした。 【0017】 そのため、脱穀部15の上方に引起しユニット5を反転移動させてコンバイン機体全長を短くしても、籾排出オーガ19の障害とならず、横オーガ19を機体内に収納できるので、倉庫などにコンバインを格納する際に大きなスペースが不要となる。 【0018】 また、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動させる構成で、横オーガ19を引起しユニット5の後方に収納配置し、さらに横オーガ19をズーム式のオーガとしたので、機体の幅方向に横オーガ19を構成してもズーム式の横オーガ19の排出口19aから籾を排出する際には横オーガ19を伸張することで容易にトラック荷台などに籾を排出でき、また横オーガ19を短縮させて倉庫等へ機体ごと格納することができる。 【0019】 また、操縦席20の前に配置されているコンバインの操作部に引起しユニット5を脱穀部15の上方に収納させるためのスイッチ13aと引起しユニット5を脱穀部15の上方から反転移動させて正規の位置(図1の二点鎖線で示す位置)に引起しユニット5を展開するためのスイッチ13bとを備えた構成とする。 【0020】 また、図2に示すように分草具7とその基部側に設けた穀稈掻き込み用スターホイル14などからなる刈取り部前処理部を左右スライド可能な構成とし、左スライドさせた後でないと、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動できないようにした。なお、図2には左スライド前後の刈取り部前処理部をそれぞれ二点鎖線と破線で示す。 【0021】 上記構成により、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動させる場合に引起しユニット5が、操縦席20から左方向に遠ざかるのでコンバインの操作スペースが広くなり、その操作性が従来より向上するだけでなく、引起しユニット5を上方に反転移動させる際に操縦席20の周りのスイッチ群に引起しユニット5が接触するおそれが無くなる。 【0022】 また、コンバインが先ず圃場内の最外部の穀稈から順次刈り取り、左周りに旋回して旋回半径を小さくしながら圃場中心部に向けて移動しながら穀稈の刈取り作業を行うので、左右両側の引起しユニット5を比較すると、左側の引起しユニット5の側方に未刈り穀稈があるので、その刈取り時に圃場の泥が引起しユニット5の左側に付着し易い。湿田での穀稈刈取り作業時には特にこの傾向が著しい。そのため脱穀部15の上方に引起しユニット5を反転移動させる前に、引起しユニット5を操縦席20から左方向に遠ざけていると、操縦席20に引起しユニット5がかぶさることがなく、引起しユニット5に付着した泥がオペレータに降りかかるおそれもない。 【0023】 図3には刈取部6の左スライドと昇降のための制御ブロック図を示す。引起しユニット5の左スライドをド刈取部左スライド出スイッチ32で検出するとコントローラ50の指令により引起しユニット5の正逆転モータ37が作動して操縦席20から左方向に引起しユニット5を遠ざける。 【0024】 なお、図3に示すように、畦際の穀稈の刈取り(枕刈り)を行う場合又は後述する引起しユニット5の上方反転移動時に、刈取部6の本体6a(図5)を所定の設定高さだけ上昇させるための刈取部設定高さ検出スイッチ33、引起しユニット連結検出スイッチ34、引起しユニット5の反転検出スイッチ36がコントローラ50に接続し、またコントローラ50によりそれぞれ駆動制御される刈取部6を昇降させるための刈取昇降シリンダ16の作動用の刈取上下操作ソレノイドバルブ38及び刈取部6にエンジンからの動力を変速装置(図示せず)を介して伝達させる刈取クラッチ53の「入」を規制するアクチュエータ39などが接続している。 また、図4には刈取部6の引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動させるための構成を示す。図4(a)には引起しユニット5の構成図を示し、図4(b)には図4(a)の矢印A方向からの矢視図を示す。 【0025】 引起しユニット5の支持フレーム41の端部に配置された引起しユニット5のラグ駆動用のチェーン(図示せず)駆動用スプロケット42は、該引起しユニット5のユニット支持フレーム41の内部にある伝動機構を介して動力が伝達される。該ユニット支持フレーム41の内部の伝動機構は、刈取部6の昇降用アーム17から略四角形を構成する動力伝達フレーム(底部横フレーム44と該底部横フレーム44の両端部に連結した一対の縦フレーム45,45と該一対の縦フレーム45,45の上端部に連結した上部横フレーム46に順次伝達される動力により駆動される。また、昇降用アーム17にはエンジン動力で駆動される走行用の変速装置52から動力が伝達され、前記上部横フレーム46から支持フレーム41の内部の伝動機構により引起しユニット5のラグ駆動用のスプロケット42が駆動される。 【0026】 図4(b)に示すように引起しユニット5の前記脱穀部15の上方反転移動は四角形を構成する動力伝達フレームの上部横フレーム46の回転軸部に設けられたカム49の凹部に縦フレーム45の上端部側の近傍に設けられた引起しユニット反転検出スイッチ36および引起しユニット連結検出スイッチ34の各スイッチ片が入り込むことで検出する構成になっている。 なお、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動させた時でも脱穀部15が駆動可能になっているので、上方に引起しユニット5を反転移動させた状態で、脱穀部15が駆動可能となるので、コンパクトな機体長さとした状態で手扱ぎ又は枕扱ぎ作業ができる。 【0027】 また、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動させるときには、引起しユニット反転検出スイッチ36を「入」として行うが、このときオペレータの安全と機械の破損防止のために変速装置52との動力伝動を入り切りする前記刈取クラッチ53の「入」規制アクチュエータ39を作動させて引起しユニット5の駆動を規制する。 【0028】 上記構成により、刈取部6を脱穀部15の上方に反転移動しているときは、刈取クラッチ53を「入」としても刈取部6の引き起こしユニット5を駆動させないように設定することができる。。 【0029】 図5には引起しユニット5の反転移動の様子を示すコンバインの側面概略図を示す。 図5(b)に示すように、刈取部6を設定した所定の高さまで上げないと、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動できないように、刈取部設定上げ高さ検出スイッチ33を刈取部6の昇降用アーム17の上端部近傍の機体に設け、該刈取高さ(上げ位置)検出スイッチ33のオンオフで引起しユニット正逆モータ37を駆動制御する。 【0030】 このとき引起しユニット5の前記反転移動を手動動作を伴って行うと前記反転移動時の負荷が低減できるので、反転移動のための構成が簡略化できる。 【0031】 また、図5(c)に示すように、刈取部本体6aを設定高さまで上げ、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動させた後は、引起しユニット5を刈取部本体6aに再度連結しないと、刈取部6の全体が初期の設定位置(図5(a))に下がらない構成になっている。引起しユニット5と刈取部本体6aの連結は引起しユニット連結検出スイッチ34で検出し、該検出結果に基づき刈取上下シリンダ16を作動させるソレノイドバルブ38をさせて刈取部6の下降動作を開始させる。 【0032】 上記構成により、脱穀部15の上に反転移動した引起しユニット5が、刈取部6の下降動作に連動して浮き上がるおそれがなく、破損防止効果がある。 【0033】 また、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動した状態では、図2に示すように引起しユニット5の左端部がコンバインの機体左端部より内側に位置するように構成しているので、脱穀部15の上方に反転移動した引起しユニット5が、機体左側の端からはみ出すことがなく、機体幅が大きくなり過ぎることを防止する。 【0034】 さらに、引起しユニット5を支持する弾性体56を脱穀部15の上方に配置すると、脱穀部15の上方に反転移動した引起しユニット5は弾性体56に支持されて、機体の振動等で引起しユニット5が損傷するのを防止できる。 【0035】 また、グレンタンク30の上面が脱穀部15の上面よりさらに高い位置にあるように構成すると、引起しユニット5を脱穀部15の上方に反転移動した状態では、引起しユニット5をグレンタンク30に重ならない状態で脱穀部15の上方に搭載することができる。 【0036】 そのため、脱穀部15の上方に反転移動した引起しユニット5はグレンタンク30の上面より低い位置にある脱穀部15の上面に搭載できるのでコンバインの全体の高さ及び機体の重心位置が低くなるため、機体がコンパクトになり、操作安定性が向上する。 【産業上の利用可能性】 【0037】 本発明によれば、コンパクトな構成からなるコンバインを提供することができる。 【図面の簡単な説明】 【0038】 【図1】本発明の実施の形態のコンバインの左側面図を示す。 【図2】図1のコンバインの平面略図を示す。 【図3】刈取部6の左スライドと昇降のための制御ブロック図を示す。 【図4】引起しユニット5の構成図(図4(a))と、図4(a)の矢印A方向からの矢視図(図4(b))を示す。 【図5】引起しユニット5の反転移動の様子を示すコンバインの側面概略図である。 【符号の説明】 【0039】 1 駆動輪 2 走行フレーム 3 走行装置 4 クローラ 5 穀稈引起しユニット 5a 刈刃 6 刈取部 6a 刈取部本体 7 分草具 8 供給搬送装置 10 変速走行レバー 12 パワステレバー 13a,13b スイッチ 14 スターホイル 15 脱穀部 16 刈取昇降シリンダ 17 刈取部昇降用アーム 18 縦オーガ 19 横オーガ 19a 排出口 20 操縦席 21 前部搬送装置 22 穂先搬送ラグ 23 株元搬送チェーン 30 グレンタンク 32 刈取部左スライド検出スイッチ 33 刈取部設定高さ検出スイッチ 34 引起しユニット連結検出スイッチ 36 引起しユニット反転検出スイッチ 37 引起しユニット正逆モータ 38 刈取上下操作ソレノイドバルブ 39 刈取クラッチ「入」規制アクチュエータ 41 支持フレーム 42 チェーン駆動用スプロケット 44 底部横フレーム 45 縦フレーム 46 上部横フレーム 49 カム 50 コントローラ 52 変速装置 53 刈取クラッチ 56 弾性体
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社 【住所又は居所】愛媛県松山市馬木町700番地
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| 【出願日】 |
平成17年5月16日(2005.5.16) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100096541 【弁理士】 【氏名又は名称】松永 孝義
【識別番号】100133318 【弁理士】 【氏名又は名称】飯塚 向日子
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| 【公開番号】 |
特開2006−314298(P2006−314298A) |
| 【公開日】 |
平成18年11月24日(2006.11.24) |
| 【出願番号】 |
特願2005−143125(P2005−143125) |
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