| 【発明の名称】 |
乗用型草刈り機 |
| 【発明者】 |
【氏名】箕浦 章 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】小池 和生 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】藤原 孝次 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】越智 一広 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】戸越 義和 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】江崎 善幸 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】浅原 将人 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
【氏名】鮫島 和夫 【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内
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| 【要約】 |
【課題】乗用型草刈り機において、集草部を地面に沿って楽に移動させることができるようにする。
【解決手段】モーア4を備えた機体1の後部に支持フレーム16を備え、支持フレーム16に着脱自在な集草部7を備える。集草部7の底部41に車輪43を備える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 モーアを備えた機体の後部に支持フレームを備え、前記支持フレームに着脱自在な集草部を備えて、 前記モーアで刈り取られた草が集草部に供給されると共に、 前記集草部の底部に車輪を備えてある乗用型草刈り機。 【請求項2】 前記集草部を支持フレームに支持させた状態で、前記車輪が集草部の底部の後側部分に位置するように、前記集草部の底部に車輪を備えてある請求項1に記載の乗用型草刈り機。 【請求項3】 前記集草部の底部に把手を備えてある請求項1又は2に記載の乗用型草刈り機。 【請求項4】 前記集草部の底部に接地部を備え、前記車輪を2個備えて、前記接地部と2個の車輪が接地することにより、前記集草部が自立可能である請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載の乗用型草刈り機。 【請求項5】 前記集草部の底部が硬質の合成樹脂で構成され、前記集草部における底部の上側部分が布で構成されている請求項1〜4のうちのいずれか一つに記載の乗用型草刈り機。 【請求項6】 モーアを備えた機体の後部に支持フレームを備え、前記支持フレームにローラーを備えて、 前記集草部を支持フレームのローラーに支持させながら移動させて、前記集草部を使用位置に位置させることが可能で、前記モーアで刈り取られた草が使用位置の集草部に供給されると共に、 前記集草部を支持フレームのローラーに支持させながら移動させて、前記集草部を支持フレームから取り外し可能である乗用型草刈り機。 【請求項7】 前記集草部を使用位置で保持及び保持解除自在な保持機構を備えてある請求項6に記載の乗用型草刈り機。 【請求項8】 前記集草部が使用位置に位置すると自動的に保持状態となる保持機構である請求項7に記載の乗用型草刈り機。 【請求項9】 前記保持機構を保持解除状態に操作するもので人為的に操作される操作具を、前記支持フレームの後部に備えてある請求項8に記載の乗用型草刈り機。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、乗用型草刈り機における集草部の構造に関する。 【背景技術】 【0002】 乗用型草刈り機としては例えば特許文献1に開示されているように、 モーアを備えた機体の後部に支持フレームを後向きに片持ち状に備えて、集草部を支持フレームに前後方向にスライド自在に支持したものがある。 これにより、刈り取られた草で集草部が満杯になると、集草部を支持フレームに支持させながら後方に移動させ、集草部を支持フレームから取り外すことにより、集草部の草を捨てる。次に空の集草部を支持フレームに支持させながら前方に移動させて、集草部を使用位置に位置させる。 【0003】 【特許文献1】米国特許第4738088号 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 特許文献1において、集草部を支持フレームから取り外す場合、集草部を支持フレームから地面に落としてしまうことがある。この場合、刈り取られた草で満杯の集草部は重いので、前述のように集草部を地面に落としてしまうと、草を捨てる場所まで集草部を移動させることに多くの労力を要することがある。 本発明は乗用型草刈り機において、集草部を地面に沿って楽に移動させることができるようにすることを目的としている。 【0005】 特許文献1において、刈り取られた草で集草部が満杯になった後、集草部を支持フレームに支持させながら後方に移動させて支持フレームから取り外す場合、刈り取られた草で満杯の集草部は重いので、集草部と支持フレームとの間の摩擦抵抗等により、集草部を支持フレームに支持させながら後方に移動させることが困難なものになることがある。 本発明は乗用型草刈り機において、集草部を支持フレームに支持させながら楽に移動させることができるようにすることを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0006】 [I] (構成) 本発明の第1特徴は、乗用型草刈り機において次のように構成することにある。 モーアを備えた機体の後部に支持フレームを備え、支持フレームに着脱自在な集草部を備えて、モーアで刈り取られた草が集草部に供給されるようにする。集草部の底部に車輪を備える。 【0007】 (作用) 本発明の第1特徴によると、集草部を支持フレームから取り外した場合、集草部を地面に落としてしまっても、集草部の底部の車輪が接地するので、集草部の底部の車輪により集草部を地面に沿って楽に移動させることができる。 【0008】 (発明の効果) 本発明の第1特徴によると、乗用型草刈り機において、集草部の底部の車輪により集草部を地面に沿って楽に移動させることができるようになり、例えば刈り取られた草で満杯の集草部を地面に沿って草を捨てる場所まで楽に移動させることができるようになって、乗用型草刈り機の作業性を向上させることができた。 【0009】 [II] (構成) 本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の乗用型草刈り機において次のように構成することにある。 集草部を支持フレームに支持させた状態で、車輪が集草部の底部の後側部分に位置するように、集草部の底部に車輪を備える。 【0010】 (作用) 本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 例えば集草部を支持フレームから後方に取り外した場合、集草部の底部の後側部分が先に地面に落ちるような状態となることが多いので、本発明の第2特徴によると、例えば集草部を支持フレームから後方に取り外せば、集草部の底部の車輪を先に接地させて、そのまま集草部の底部の車輪により集草部を地面に沿って楽に移動させることができる。 本発明の第2特徴によると、集草部を支持フレームに支持させた状態で機体を後進させた際に、例えば機体の後方に低い障害物があった場合、集草部の底部の車輪が低い障害物に乗り上げるような状態になることが期待できる。 【0011】 (発明の効果) 本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第2特徴によると、例えば集草部を支持フレームから後方に取り外した場合、集草部の底部の車輪を先に接地させて、そのまま集草部の底部の車輪により集草部を地面に沿って楽に移動させることができるようになって、乗用型草刈り機の作業性を向上させることができた。 本発明の第2特徴によると、集草部を支持フレームに支持させた状態で機体を後進させた際に、集草部の底部の車輪が低い障害物に乗り上げるような状態になることが期待できるので、集草部が低い障害物に衝突することによる破損を少なくすることができた。 【0012】 [III] (構成) 本発明の第3特徴は、本発明の第1又は第2特徴の乗用型草刈り機において次のように構成することにある。 集草部の底部に把手を備える。 【0013】 (作用) 本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 本発明の第3特徴によると、集草部の底部の把手を持って集草部を持ち上げることにより、集草部を容易に上下逆の状態にすることができるのであり、集草部から草を容易に出すことができる。 【0014】 (発明の効果) 本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第3特徴によると、集草部の底部の把手を持って集草部を持ち上げることにより、集草部から草を容易に出すことができるようになって、乗用型草刈り機の作業性を向上させることができた。 【0015】 [IV] (構成) 本発明の第4特徴は、本発明の第1〜第3特徴の乗用型草刈り機のうちのいずれか一つにおいて次のように構成することにある。 集草部の底部に接地部を備え、車輪を2個備えて、接地部と2個の車輪が接地することにより、集草部が自立可能とする。 【0016】 (作用) 本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[III]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 本発明の第4特徴によると、集草部の底部の接地部と2個の車輪とを接地させることにより、3点接地状態(集草部の底部の接地部が複数個ある場合は3点以上の多数点での接地状態)を得ることができて、集草部を自立させることができるのであり、集草部を地面に一時的に置いておくようなことが行える。この場合、集草部の底部の接地部と地面との摩擦によって、集草部が自立した状態から移動するような状態は生じ難い。 本発明の第4特徴によると、集草部の底部の車輪が2個備えられているので、集草部の傾斜を抑えながら集草部の底部の車輪により集草部を地面に沿って安定して楽に移動させることができる。 【0017】 (発明の効果) 本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[III]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第4特徴によると、集草部を自立させて地面に一時的に置いておくようなことが行える点、集草部の底部の接地部と地面との摩擦によって、集草部が自立した状態から移動するような状態が生じ難い点、及び、集草部の傾斜を抑えながら集草部の底部の車輪により集草部を地面に沿って安定して楽に移動させることができる点により、乗用型草刈り機の作業性を向上させることができた。 【0018】 [V] (構成) 本発明の第5特徴は、本発明の第1〜第4特徴の乗用型草刈り機のうちのいずれか一つにおいて次のように構成することにある。 集草部の底部が硬質の合成樹脂で構成され、集草部における底部の上側部分が布で構成されている。 【0019】 (作用) 本発明の第5特徴によると、本発明の第1〜第4特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[IV]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 本発明の第5特徴によると、集草部の底部が硬質の合成樹脂で構成されているので、集草部の底部に車輪が充分な強度で支持されるのであり、集草部を支持フレームから取り外した場合、集草部を地面に落としてしまった際の衝撃に充分に耐えるように、集草部の底部を構成することが容易である。 【0020】 本発明の第5特徴によると、集草部における底部の上側部分が布の構成されている。これにより、例えば空の集草部において、集草部の布の部分を折り畳むことによって、集草部の全体を小さくすることができる。この場合、集草部における底部の上側部分が布で構成されていても、集草部が刈り取られた草で満杯になれば、集草部の布の部分で折れ曲がるようなことはないと考えられるので、集草部の底部の車輪により集草部を地面に沿って移動させることに支障はない。 【0021】 (発明の効果) 本発明の第5特徴によると、本発明の第1〜第4特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[IV]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第5特徴によると、集草部を支持フレームから取り外した場合、集草部を地面に落としてしまった際の衝撃に充分に耐えるように、集草部の底部を構成することが容易であることにより、集草部の耐久性を向上させることができた。 本発明の第5特徴によると、例えば空の集草部において、集草部の布の部分を折り畳むことによって、集草部の全体を小さくすることができるようになって、集草部の取り扱いが容易なものとなった。 【0022】 [VI] (構成) 本発明の第6特徴は、乗用型草刈り機において次のように構成することにある。 モーアを備えた機体の後部に支持フレームを備え、支持フレームにローラーを備える。集草部を支持フレームのローラーに支持させながら移動させて、集草部を使用位置に位置させることが可能で、モーアで刈り取られた草が使用位置の集草部に供給されるようにする。集草部を支持フレームのローラーに支持させながら移動させて、集草部を支持フレームから取り外し可能にする。 【0023】 (作用) 本発明の第6特徴によると、刈り取られた草で集草部が満杯になった後、集草部を支持フレームに支持させながら後方に移動させて支持フレームから取り外す場合、集草部を支持フレームのローラーに支持させ、支持フレームのローラーを回転させながら、集草部を移動させて支持フレームから取り外すことができる。 逆に集草部を支持フレームに取り付ける場合、集草部を支持フレームのローラーに支持させ、支持フレームのローラーを回転させながら集草部を移動させて使用位置に位置させることができる。 【0024】 (発明の効果) 本発明の第6特徴によると、乗用型草刈り機において、刈り取られた草で集草部が満杯になっても、集草部を支持フレームに支持させながら楽に移動させることができるようになって、乗用型草刈り機の作業性を向上させることができた。 【0025】 [VII] (構成) 本発明の第7特徴は、本発明の第6特徴の乗用型草刈り機において次のように構成することにある。 集草部を使用位置で保持及び保持解除自在な保持機構を備える。 【0026】 (作用) 本発明の第7特徴によると、本発明の第6特徴と同様に前項[VI]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 本発明の第7特徴によると、保持機構により集草部を使用位置で保持することができるので、走行時の振動等により集草部が使用位置から移動するようなことがない。 【0027】 (発明の効果) 本発明の第7特徴によると、本発明の第6特徴と同様に前項[VI]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第7特徴によると、走行時の振動等により集草部が使用位置から移動するようなことがなくなって、乗用型草刈り機の走行時の安定性を向上させることができた。 【0028】 [VIII] (構成) 本発明の第8特徴は、本発明の第7特徴の乗用型草刈り機において次のように構成することにある。 集草部が使用位置に位置すると自動的に保持状態となる保持機構である。 【0029】 (作用) 本発明の第8特徴によると、本発明の第7特徴と同様に前項[VI][VII]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 本発明の第8特徴によると、集草部を支持フレームに取り付ける場合、集草部を支持フレームのロ−ラーに支持させ、支持フレームのローラーを回転させながら、集草部を移動させて使用位置に位置させると、保持機構が自動的に保持状態となって、保持機構により集草部を使用位置で保持されるのであり、作業者が保持機構を保持状態に操作することを忘れるようなことがない。 【0030】 (発明の効果) 本発明の第8特徴によると、本発明の第7特徴と同様に、前項[VI][VII]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第8特徴によれば、集草部を使用位置に位置させると、保持機構が自動的に保持状態となって、保持機構により集草部が使用位置で保持されるので、作業者が保持機構を保持状態に操作することを忘れるようなことがなくなって、乗用型草刈り機の作業性を向上させることができた。 【0031】 [IX] (構成) 本発明の第9特徴は、本発明の第8特徴の乗用型草刈り機において次のように構成することにある。 保持機構を保持解除状態に操作するもので人為的に操作される操作具を、支持フレームの後部に備える。 【0032】 (作用) 本発明の第9特徴によると、本発明の第8特徴と同様に、前項[VI][VII][VIII]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。 本発明の第9特徴によると、機体の後部に作業者が立って作業を行う場合、作業者が楽に操作具を操作して保持機構を保持解除状態に操作することができる。 【0033】 (発明の効果) 本発明の第9特徴によると、本発明の第8特徴と同様に前項[VI][VII][VIII]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。 本発明の第9特徴によると、機体の後部に作業者が立って作業を行う場合、作業者が楽に操作具を操作して保持機構を保持解除状態に操作することができるようになって、乗用型草刈り機の作業性を向上させることができた。 【発明を実施するための最良の形態】 【0034】 [1] 図1及び図2に示すように、機体1の前部の縦軸芯P1周りにキャスター型式の右及び左の前輪2が自由に向き変更自在に支持され、機体1の後部に右及び左の後輪3が備えられており、機体1の中央下部にモーア4が支持され、機体の後部上部に運転座席5及びロプスフレーム6が備えられている。機体の後部の右及び左側部に集草部7が支持され、モーア4の右端部にブロア8が備えられており、ブロア8から延出されたダクト9が集草部7に接続されている。以上のようにして、乗用型草刈り機が構成されている。 【0035】 図1に示すように、機体1の後部中央から後方にフレーム10が延出されて、フレーム10にエンジン11が支持されており、エンジン11を覆うボンネット12が備えられている。右の後輪2を変速操作する右の静油圧式無段変速装置(図示せず)、及び左の後輪2を変速操作する左の静油圧式無段変速装置(図示せず)が備えられており、エンジン11の動力がモーア4に伝達されて、ブロア8に伝達されており、エンジン11の動力が右及び左の静油圧式無段変速装置に伝達されている。右及び左の静油圧式無段変速装置は、前進の高速側及び後進の高速側、中立停止位置に無段階に変速自在に構成されている。 【0036】 これにより、図1及び図2に示すように、モーア4で刈り取られた草がブロア8からダクト9を介して集草部7に供給される。機体1に備えられた右及び左の操作レバー13により右及び左の静油圧式無段変速装置を各々独立に操作することによって、機体1の前進及び後進や停止、右及び左旋回、右及び左の信地旋回を行うことができる。 【0037】 [2] 次に、集草部7の支持構造について説明する。 図3,4,5に示すように、機体1の左右方向に亘る支持フレーム14が備えられており、支持フレーム14に固定された右及び左の支持フレーム15が後方に向けて片持ち状に延出され、支持フレーム14に固定された右及び左の支持フレーム16が後方に向けて片持ち状に延出されている。右及び左の支持フレーム15が固定される支持フレーム14の付近にブラケット17が固定され、側面視へ字状のフレーム18の中間部がブラケット17に固定されており、右及び左の支持フレーム15とフレーム18とに亘ってフレーム19が固定されている。 【0038】 図3,4,5に示すように、右及び左のフレーム15に4個のローラー20が回転自在に支持されて、右及び左のフレーム15の上面からローラー20が少し上方に出ており、合成樹脂製で平面状の頭部を備えたピン21が右及び左のフレーム15の上面に固定されている。右及び左のフレーム16に2個のローラー20が回転自在に支持されて、右及び左のフレーム16の上面からローラー20が少し上方に出ており、合成樹脂製で平面状の頭部を備えたピン21が右及び左のフレーム16の上面に固定されている。 【0039】 図1,3,5に示すように、フレーム10にフレーム18の下端部がピンで連結され、ロプスフレーム6の基部に固定されたブラケット6aに、フレーム18の前端部がロックピン22により連結されており、支持フレーム14がボンネット12の上方に位置して、フレーム18,19がエンジン11及びボンネット12の右及び左横側に位置している。これによって、図2及び図3に示すように、後述の[4]に記載の集草部7を、右及び左の支持フレーム15,16の間に挿入して右及び左の支持フレーム15,16に支持させるのであり、トレイ23を右及び左の支持フレーム15の間に挿入して右及び左の支持フレーム15に支持させる。 【0040】 図1,2,3,5に示すように、支持フレーム14の横幅並びに右及び左の支持フレーム15,16の前後長さを備えたドーム状のカバー24が備えられている。ブラケット17の横軸芯P1周りにヒンジ部材25が揺動自在に接続され、ヒンジ部材25にカバー24が固定されており、フレーム18の前端部とヒンジ部材25とに亘ってガスダンパー26が接続されている。カバー24の右前部に案内ダクト27が固定され、案内ダクト27がカバー24の内部に入り込んでおり、ダクト9が案内ダクト27に接続されている。 【0041】 図5,14,15,16(イ)に示すように、カバー24の後端部において右及び左の支持フレーム15に対応する2箇所の部分に、側面視L字状のブラケット28が固定されて、ブラケット28に亘ってフレーム29が連結されており、フレーム29からカバー24の内面に沿って網体であるネット30が取り付けられている。ブラケット28にガイド部材31が固定され、ガイド部材31に固定されたピン31aにロック部材32が揺動自在に支持されており、ロック部材32を図16(イ)の紙面反時計方向に付勢するバネ33がガイド部材31とロック部材32とに亘って接続されている。右及び左の支持フレーム15にロッド部材34が固定されている。 【0042】 図5,14,15,16(イ)に示す状態は、カバー24を閉じ位置に操作している状態である。この状態でガイド部材31の下向きの凹部31bにロッド部材34が入り込んで、ロック部材32がロッド部材34に下側から係合して、カバー24が閉じ位置に固定されている。 ロック部材32の下部に平板状の操作部32aが固定されており、図16(ロ)に示すように、カバー24の後端部を持ちながら手を入れてロック部材32の操作部32aを持ち上げることによって、ロック部材32をロッド部材34から外すことができる。これにより、図13に示すように、カバー24の後端部を上方に持ち上げることにより、カバー24を横軸芯P1周りに上方に揺動させて開放することができるのであり、カバー24の上方への揺動がガスダンパー26によって補助される。図13に示すように、カバー24を開き位置に操作した状態で、ガスダンパー26の付勢力によりカバー24が開き位置に保持される。 【0043】 図1及び図5に示すように、ダクト9をブロア8から取り外した後(又はダクト9を案内ダクト27から取り外した後)、ロックピン22を外してフレーム18の前端部をロプスフレーム6のブラケット6aから取り外すことにより、右及び左の支持フレーム15,16、フレーム18,19、カバー24等の全体を、フレーム18の下端部の横軸芯P2周りに後方に揺動させて倒すことができる。これにより、エンジン11及びボンネット12の付近のメンテナンスが行い易くなる。 【0044】 [3] 次に、トレイ23について説明する。 図4,7,9に示すように、トレイ23は平面視で四角形状をして硬質の合成樹脂により一体的に形成されており、4つの縦壁部23a、底壁部23b、縦壁部23aの上部に備えられるフランジ部23c,23d及び把手23eが備えられている。 【0045】 図4,7,9に示すように、平面視コ字状の2個のフレーム部材35、及び2個のパイプ部材36,37が備えられている。フレーム部材35の端部に、プレス加工(プレス圧痕)によって形成された凸片状のストッパー部35aが備えられている。パイプ部材36に2本のボルト部36aが固定されており、パイプ部材37に2本のボルト部37a及び平板状の連結部37b(2つのスリット37cが開口されている)が固定されている。 【0046】 図4,7,9に示すように、パイプ部材36,37にフレーム部材35に端部に挿入されて(フレーム部材35のストッパー部35aが接当)、フレーム部材35及びパイプ部材36,37が四角のループ状となる。フレーム部材35及びパイプ部材36,37がトレイ23のフランジ部23c,23dに乗せられて、パイプ部材36,37のボルト部36a,37aがトレイ23のフランジ部23c,23dの開口に挿入され、パイプ部材36,37のボルト部36a,37aに当て板39取り付けられナット38が締め付けられて、フレーム部材35及びパイプ部材36,37がトレイ23に固定されている。 【0047】 [4] 次に、集草部7について説明する。 図1,3,6に示すように、集草部7は、フレーム部材35及びパイプ部材36,37(前項[3]及び図7に記載のトレイ23に使用されるものと同じもの)、トレイ23(前項[3]及び図7に記載のトレイ23と同じものであるが、トレイ23の底壁部23bが切り取られている)、通気性を備えた布体40(上側部分に相当)、及び硬質の合成樹脂製の底部41等を備えて構成されている。 【0048】 図1及び図3に示すように、底部41は平面視で四角形状をして硬質の合成樹脂により一体的に形成されており、布体40が底部41に接続されている(分離不可)。図6及び図8に示すように、布体40の2つの上辺部40aが内側の下側に折り返されて縫い付けられており、布体40の2つの上辺部40aが筒状に形成されている。フレーム部材35が布体40の上辺部40aに挿入されて、布体40の2つの上辺部40aの間において、フレーム部材35にパイプ部材36,37が取り付けられている(パイプ部材36,37にフレーム部材35に端部に挿入されている(フレーム部材35のストッパー部35aが接当))。 【0049】 図6及び図8に示すように、前項[3]及び図7に記載のトレイ23と同じトレイ23が使用されるのであるが、トレイ23の底壁部23bが切り取られて使用される。トレイ23の開口(切り取られたトレイ23の底壁部23b)に布体40が挿入され、フレーム部材35及びパイプ部材36,37、布体40の上辺部40aがトレイ23のフランジ部23c,23dに乗せられて、パイプ部材36,37のボルト部36a,37aがトレイ23のフランジ部23c,23dの開口に挿入され、パイプ部材36,37のボルト部36a,37aに当て板39取り付けられナット38が締め付けられて、フレーム部材35及びパイプ部材36,37、布体40の上辺部40aがトレイ23に固定されている。 【0050】 図17(イ)(ロ)(ハ)に示すように、底部41は平面視で四角形状をして硬質の合成樹脂により一体的に形成されており、前壁部41a、後壁部41b、2つの横壁部41c及び高低2つの底壁部41d,41e等が備えられている。後壁部41bと横壁部41cとの接続部分に2個の凹部41fが形成されて、凹部41fに亘って支持軸42が配置されており、2個の車輪43が各々独立に支持軸42に回転自在に支持されて凹部41fに配置されている。前壁部41aの中央下部に接地部41gが形成されて、接地部41gが底壁部41eよりも下方に突出しており、底壁部41eと接地部41gとに亘って把手41hが架設されている。 【0051】 [5] 次に、集草部7及びトレイ23を右及び左の支持フレーム15,16の間に挿入して右及び左の支持フレーム15,16に支持させた場合、集草部7及びトレイ23を使用位置で保持及び保持解除自在な保持部材46の構造について説明する。 図11及び図12(イ)に示すように、支持フレーム14の前面の3箇所(右及び左の支持フレーム15,16の間の位置)にブラケット44が固定されて、ブラケット44の開口にボルト45が挿入されており、正面視U字状の保持部材46(保持機構に相当)がボルト45の上部に固定され、支持フレーム14の上面のスリットから保持部材46が上方に出ている(図4参照)。保持部材46を上方に付勢するバネ47が備えられており、保持部材46の上端が斜めに形成されている。 【0052】 図10(イ)に示すように、左の支持フレーム15,16及び右の支持フレーム16の内部に支持ピン48が固定されており、側面視L字状の操作部材49が支持ピン48に揺動自在に支持されて、操作部材49の前部が前方に出ている。操作部材49の上部に操作ロッド50が接続され、左の支持フレーム15,16及び右の支持フレーム16の内部を通って後方に延出されており、左の支持フレーム15,16及び右の支持フレーム16の後端の折り曲げ部15a,16aの開口に操作ロッド50が通されて後方に出ており、操作ロッド50の後端にノブ50a(操作具に相当)が固定されている。支持ピン48と操作ロッド50とに亘ってバネ51が接続されて、バネ51の付勢力により操作ロッド50が紙面左方に付勢されており、バネ51の付勢力により操作部材49が紙面反時計方向に付勢されている。 【0053】 図12(イ)に示すように、支持フレーム14の前面の3箇所の前後軸芯P3周りに、天秤状の操作アーム52が揺動自在に支持されている。操作アーム52の一方の端部がボルト45に接続されており、操作アーム52の他方の端部の下側に操作部材49の前部が位置している。 【0054】 図10(イ)及び図12(イ)に示す状態は、バネ47の付勢力により保持部材46が支持フレーム14の上面のスリットから上方に出た状態(保持部材46の保持姿勢)である。操作ロッド50のノブ50aを持って操作ロッド50を図10(イ)の紙面右方に引き操作すると、図10(ロ)及び図12(ロ)に示すように、バネ51に抗して操作部材49が図10(ロ)の紙面時計方向に揺動し、操作部材49により操作アーム52が図12(ロ)の紙面反時計方向に揺動して、バネ47に抗して保持部材46が下方に操作される。 【0055】 [6] 次に、集草部7及びトレイ23を右及び左の支持フレーム15,16の間に挿入して右及び左の支持フレーム15,16に支持させる場合について説明する。 図4及び図13に示す状態は、カバー24を開き位置に保持し、集草部7及びトレイ23を右及び左の支持フレーム15,16から取り外した状態である。この状態から、例えば集草部7を左の支持フレーム15,16の間に挿入して左の支持フレーム15,16に支持させる場合、パイプ37を前側としトレイ23の把手23eを後側として、集草部7を左の支持フレーム15,16の間に挿入し、トレイ23のフランジ部23cを左の支持フレーム15,16のローラー20及びピン21に乗せて集草部7を前方に移動させる。この場合に、左の支持フレーム15,16のローラー20の回転、左の支持フレーム15,16のピン21との摺動によって、抵抗少なく集草部7を前方に移動させることができる。 【0056】 図11に示すように、集草部7を前方に移動させて、パイプ部材37の連結部37bが保持部材46に接当すると、保持部材46の上端が斜めに形成されていることによって、パイプ部材37の連結部37bによりバネ47に抗して保持部材46が自動的に下方に操作され、バネ47の付勢力により保持部材46が上方に操作されて、保持部材46がパイプ部材37の連結部37bのスリット37cに入り込む(保持部材46の保持状態)。この状態が、集草部7を使用位置に位置させた状態であり、保持部材46により集草部7が使用位置に保持された状態である。集草部7を右の支持フレーム15,16の間に挿入して右の支持フレーム15,16に支持させる場合、及びトレイ23を右及び左の支持フレーム15の間に挿入して右及び左の支持フレーム15に支持させる場合も同様である。 【0057】 前述のように、集草部7及びトレイ23を右及び左の支持フレーム15,16の間に挿入して右及び左の支持フレーム15,16に支持させ、保持部材46により集草部7及びトレイ23を使用位置に保持した状態で、図1及び図3に示すように、カバー24を閉じ位置に操作して、ロック部材32によりカバー24を閉じ位置に固定すると、カバー24により集草部7及びトレイ23が浮き上がらないように押圧される。 【0058】 前述の状態において図1及び図3に示すように、トレイ23がボンネット12の上方に位置し、集草部7がエンジン11及びボンネット12の右及び左横側に位置しており、車輪43が集草部7(底部41)の後部下部に位置している。この場合に、走行時の振動等により、布体40の部分で集草部7が前後左右に振れても、集草部7(布体40及び底部41)がエンジン11及びボンネット12に接触する状態が、フレーム18,19によって防止されるのであり、集草部7(布体40及び底部41)が後輪2に接触する状態が、フレーム10に固定されたガード53によって防止される。 【0059】 前述の状態において図1,2,3,5に示すように、モーア4で刈り取られた草がブロア8からダクト9及び案内ダクト27を介して集草部7に供給されると、ブロア8からの風が布体40から抜け、ブロア8からの風がネット30からカバー24の後端部と集草部7及びトレイ23との間を通って下方に抜けながら、刈り取られた草が集草部7及びトレイ23に貯留されていく。ブロア8からの風がネット30からカバー24の後端部と集草部7及びトレイ23との間を通って抜ける場合、ブロア8からの風がガイド部材31及びロック部材32の付近を通過することになるが、ネット30によって刈り取られた草が止められるので、刈り取られた草がガイド部材31及びロック部材32に付着するようなことが少ない。 【0060】 [7] 次に、集草部7及びトレイ23の右及び左の支持フレーム15,16からの取り外しについて説明する。 図1,2,3,5に示す状態から、図13に示すように、カバー24を開き位置に操作し、ガスダンパー26の付勢力によりカバー24を開き位置に保持させた状態において、前項[5]に記載のように操作ロッド50のノブ50aを持って操作ロッド50を図10(ロ)の紙面右方に引き操作して、バネ47に抗して保持部材46を下方に操作する(保持部材46の保持解除状態)。これにより、トレイ23の把手23eを持って、集草部7及びトレイ23を後方に移動させるのであり、右及び左の支持フレーム15,16のローラー20の回転、右及び左の支持フレーム15,16のピン21との摺動によって、抵抗少なく集草部7及びトレイ23を後方に移動させることができる。 【0061】 前述のようにして集草部7を右及び左の支持フレーム15,16から取り外すと、集草部7(底部41)の後側部分が先に地面に落ちるような状態となることが多く、車輪43が先に接地するのであり、トレイ23の把手23eを持って、集草部7をトレイ23の把手23eに向けて傾斜させながら、車輪43により集草部7を地面に沿って楽に移動させることができる。 【0062】 この場合、底部41が硬質の合成樹脂で構成されており、底部41に車輪43が充分な強度で支持されているので、前述のように集草部7(底部41)の後側部分が先に地面に落ちるような状態となっても、底部41及び車輪43が地面に落ちた際の衝撃に充分に耐えるものとなっている。集草部7に布体40が備えられていても、集草部7が刈り取られた草で満杯になれば、布体40の部分で折れ曲がるようなことはないと考えられるので、車輪43により集草部7を地面に沿って移動させることに支障はない。 【0063】 移動を止めて底部41の接地部41gと2個の車輪43とを接地させることにより、3点接地状態を得ることができて、集草部7を自立させて一時的に置いておくようなことが行えるのであり、底部41の接地部41gと地面との摩擦によって、集草部7が自立した状態から移動するような状態は生じ難い。刈り取られた草を捨てる場所において、集草部7を横倒しにして、底部41の把手41hを持って集草部7を持ち上げることにより、集草部7を容易に上下逆の状態にすることができるのであり、集草部7から草を容易に出すことができる。 【0064】 [発明の実施の第1別形態] 前述の[発明を実施するための最良の形態]の底部41に代えて、底部41を図18(イ)(ロ)に示すように構成してもよい。 図18(イ)(ロ)に示すように、前壁部41a、後壁部41b、2つの横壁部41c及び底壁部41d等が底部41に備えられている。後壁部41bと2つの横壁部41cとの接続部分、前壁部41aと2つの横壁部41cとの接続部分に4個の凹部41fが形成されて、凹部41fに亘って2本の支持軸42が配置されており、4個の車輪43が各々独立に支持軸42に回転自在に支持されて凹部41fに配置されている。底壁部41dの中央に把手41hが備えられている。 【0065】 [発明の実施の第2別形態] 前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]の底部41に代えて、底部41を図19(イ)(ロ)に示すように構成してもよい。 図19(イ)(ロ)に示すように、前壁部41a、後壁部41b、2つの横壁部41c及び底壁部41d等が底部41に備えられている。2つの横壁部41cの中央に2個の凹部41fが形成されて、凹部41fに亘って支持軸42が配置されており、2個の車輪43が各々独立に支持軸42に回転自在に支持されて凹部41fに配置されている。底壁部41dの後部(後壁部41bの下部)に把手41hが備えられている。 【0066】 [発明の実施の第3別形態] 前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]の底部41に代えて、底部41を図20(イ)(ロ)に示すように構成してもよい。 図20(イ)(ロ)に示すように、前壁部41a、後壁部41b、2つの横壁部41c及び底壁部41d等が備えられている。底壁部41dの中央に1個の凹部41fが形成されて、凹部41fに亘って支持軸42が配置されており、1個の横長の車輪43が支持軸42に回転自在に支持されて凹部41fに配置されている。底壁部41dの後部(後壁部41bの下部)に把手41hが備えられている。 【0067】 [発明の実施の第4別形態] 前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]〜[発明の実施の第3別形態]において、右及び左の支持フレーム15,16を後方ではなく横外方に向けて片持ち状に延出するように構成し、集草部7を左右方向に移動させるように構成してもよい。 本発明はキャスター型式の右及び左の前輪2を備えた乗用型草刈り機ばかりではなく、操縦ハンドル(図示せず)により右及び左の前輪2を操向操作するローントラクタ型式の乗用型草刈り機や、機体1の前部にモーア4を支持したフロントモーア型式の乗用型草刈り機にも適用できる。 【図面の簡単な説明】 【0068】 【図1】乗用型草刈り機の全体側面図 【図2】乗用型草刈り機の全体平面図 【図3】乗用型草刈り機の背面図 【図4】トレイ、右及び左の支持フレーム等の全体斜視図 【図5】右及び左の支持フレーム、カバー(閉じ位置)等の縦断側面図 【図6】集草部において、布体の上部、トレイ(トレイの底壁部が切り取られている)、フレーム部材及びパイプ部材等の斜視図 【図7】トレイ、フレーム部材及びパイプ部材等の斜視図 【図8】集草部において、布体の上部、トレイ(トレイの底壁部が切り取られている)、フレーム部材及びパイプ部材の付近の縦断側面図 【図9】トレイ、右及び左の支持フレーム等の縦断側面図 【図10】右及び左の支持フレームの付近の縦断側面図 【図11】保持部材の付近の縦断側面図 【図12】保持部材の付近の正面図 【図13】右及び左の支持フレーム、カバー(開き位置)等の縦断側面図 【図14】ガイド部材及びロック部材の付近の縦断側面図 【図15】ガイド部材及びロック部材の付近の横断平面図 【図16】ガイド部材及びロック部材の付近の縦断背面図 【図17】集草部(トレイ(トレイの底壁部が切り取られている)、布体及び底部)の(イ)全体側面図、(ロ)全体背面図及び(ハ)底面図 【図18】発明の実施の第1別形態において、集草部(布体及び底部)の(イ)側面図及び(ロ)底面図 【図19】発明の実施の第2別形態において、集草部(布体及び底部)の(イ)側面図及び(ロ)背面図 【図20】発明の実施の第3別形態において、集草部(布体及び底部)の(イ)側面図及び(ロ)底面図 【符号の説明】 【0069】 1 機体 4 モーア 7 集草部 15,16 支持フレーム 20 ローラー 40 集草部における底部の上側部分 41 底部 41g 接地部 41h 把手 43 車輪 46 保持機構 50a 操作具
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001052 【氏名又は名称】株式会社クボタ 【住所又は居所】大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
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| 【出願日】 |
平成16年7月30日(2004.7.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2006−42604(P2006−42604A) |
| 【公開日】 |
平成18年2月16日(2006.2.16) |
| 【出願番号】 |
特願2004−223658(P2004−223658) |
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