| 【発明の名称】 |
エンジンの搭載構造及びそれを備えた農業用機械 |
| 【発明者】 |
【氏名】今村 健二 【住所又は居所】福岡県八女郡広川町大字日吉548番地の22 株式会社オーレック内
【氏名】諏訪 武富 【住所又は居所】福岡県八女郡広川町大字日吉548番地の22 株式会社オーレック内
【氏名】安部 秀治 【住所又は居所】福岡県八女郡広川町大字日吉548番地の22 株式会社オーレック内
|
| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 農業用機械に設けられる4サイクルエンジンの搭載構造であって、 上記エンジンは機械本体に対し姿勢が変わるように搭載されており、当該機械本体が傾いたときは姿勢を変えて油溜まりの潤滑油を掻き上げることができる状態となるよう構成してあることを特徴とする、 エンジンの搭載構造。 【請求項2】 農業用機械は走行可能なものであり、エンジンはクランク軸の動力取出軸部またはトランスミッション入力軸部を中心として、走行方向と交差する方向に回動可能なよう構成してあることを特徴とする、 請求項1記載のエンジンの搭載構造。 【請求項3】 農業用機械に設けられる4サイクルエンジンの搭載構造であって、 上記エンジンは連結装置を介在させて機械本体に対しクランク軸の動力取出軸部またはトランスミッション入力軸部を中心として回動可能なように搭載されており、操作手段で連結装置を動かすことによって、当該機械本体が傾いたときはエンジンを回動させて油溜まりの潤滑油を掻き上げることができる状態となるよう構成してあることを特徴とする、 エンジンの搭載構造。 【請求項4】 請求項1,2または3記載のエンジンの搭載構造を有することを特徴とする、 農業用機械。
|
【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は農業用機械に設けられるエンジンの搭載構造及びそれを備えた農業用機械に関する。更に詳しくは、例えば、4サイクルエンジンを搭載した草刈機が、法面等の傾斜地でも潤滑油の供給が十分な状態で使用できるようにする、エンジンの搭載構造及びそれを備えた農業用機械に関する。 【背景技術】 【0002】 例えば、農業用機械のひとつに草を刈り取る草刈機がある。草刈機は、エンジン(内燃機関)とカッターを備えたものが一般的であり、圃場等の平地や法面等の傾斜地の草を刈る際に使用される。 【0003】 このような草刈機としては、例えば、本発明者が発明した草刈機がある(特許文献1参照)。この草刈機は、カッターが略水平方向に回転し、カッター上方のフレーム上にエンジンを固定した構造を有している。エンジンは2サイクルエンジンが使用されている。 【0004】 2サイクルエンジンは、燃焼室内で燃料と共に燃焼させたエンジンオイル(以下、単に「オイル」という)も排気するので環境にとって好ましくなく、また、高速な動作による騒音や振動の問題もある。 これに対し4サイクルエンジンは、外気へのオイルの排出量が少なく、また、騒音や振動も2サイクルエンジンより低減できる。このため草刈機においても2サイクルエンジンを搭載したものは市場から受け入れられ難くなってきている。 【特許文献1】特開2001−238514号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 4サイクルエンジンを載せた草刈機は、平地にて使用する場合は2サイクルエンジンを搭載したものと同様に問題なく使用できる。しかし、傾斜地で使用する場合では次の課題があった。 即ち、4サイクルエンジンは、オイルの供給方法が2サイクルエンジンと異なり、クランク軸の回転によってエンジン内底部の油溜まりに溜められたオイルを掻き上げ、これによってエンジン内全体にオイルを供給する構造を有している。そのため傾斜地にてエンジン自体も傾いた状態で使用した場合では、油溜まりのオイルの液面位置が変わって、これによりオイルがクランク軸によって掻き上げられなくなり、ひいてはエンジンを焼き付かせてしまう危険があった。 なお、4サイクルエンジンでもオイルポンプを付ければ上記課題は解決できる。しかし、通常、草刈機に載せるエンジンは小型のものであり、このようなエンジンにオイルポンプを設けたものは殆どなく一般的でない。また仮にオイルポンプを設けたとしても、部品数の増加によりエンジンが重くなって大型化し、またコスト的にも高価になる。従って、オイルポンプを使用しないで解決する方法が求められる。 【0006】 本発明の目的は、例えば、4サイクルエンジンを搭載した草刈機が、法面等の傾斜地でも潤滑油の供給が十分な状態で使用できるようにする、農業用機械に設けられるエンジンの搭載構造及びそれを備えた農業用機械を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0007】 上記目的を達成するために本発明が講じた手段は次のとおりである。 第1の発明にあっては、 農業用機械に設けられる4サイクルエンジンの搭載構造であって、 上記エンジンは機械本体に対し姿勢が変わるように搭載されており、当該機械本体が傾いたときは姿勢を変えて油溜まりの潤滑油を掻き上げることができる状態となるよう構成してあることを特徴とする、 エンジンの搭載構造である。 【0008】 第2の発明にあっては、 農業用機械は走行可能なものであり、エンジンはクランク軸の動力取出軸部またはトランスミッション入力軸部を中心として、走行方向と交差する方向に回動可能なよう構成してあることを特徴とする、 第1の発明に係るエンジンの搭載構造である。 【0009】 第3の発明にあっては、 農業用機械に設けられる4サイクルエンジンの搭載構造であって、 上記エンジンは連結装置を介在させて機械本体に対しクランク軸の動力取出軸部またはトランスミッション入力軸部を中心として回動可能なように搭載されており、操作手段で連結装置を動かすことによって、当該機械本体が傾いたときはエンジンを回動させて油溜まりの潤滑油を掻き上げることができる状態となるよう構成してあることを特徴とする、 エンジンの搭載構造である。 【0010】 第4の発明にあっては、 第1,第2または第3の発明に係るエンジンの搭載構造を有することを特徴とする、 農業用機械である。 【0011】 本発明に係る農業用機械としては、例えば、草刈機、耕耘機、運搬車、収穫車等を挙げることができるが、これに限定するものではない。 【0012】 エンジンの姿勢は、手動で変えるともできるし、機械が傾いたことを検知または検出して自動で変えることもできる。自動で変える場合、その検知手段または検出手段としては、 例えば、重力や各種センサ等を挙げることができる。 【0013】 (作 用) 本発明によれば、エンジンが機械本体に対して姿勢が変わるように搭載されているので、機械本体が傾いたときは、姿勢を変えて油溜まりの潤滑油を掻き上げることができる状態になる。 【0014】 本発明によれば、機械本体が傾斜面に沿って走行するよう傾いたときは、エンジンがクランク軸の動力取出軸部またはトランスミッション入力軸部を中心として、走行方向と交差する方向に回動する。 【0015】 エンジンが連結装置を介在させて機械本体に対しクランク軸の動力取出軸部またはトランスミッション入力軸部を中心として回動可能なように搭載してあるものは、操作手段で連結装置を動かすことにより、機械本体が傾いたときはエンジンを回動させて油溜まりの潤滑油を掻き上げることができる状態となる。 【発明の効果】 【0016】 本発明によれば、機械本体が傾いたときに、油溜まりの潤滑油を掻き上げることができる状態になるようエンジンの姿勢を変えることができるので、4サイクルエンジンを搭載していても、法面等の傾斜地でも焼き付かせることなく使用できる効果がある。 【発明を実施するための最良の形態】 【0017】 本発明の実施の形態を図面に基づき更に詳細に説明する。 図1は本発明に係るエンジンの搭載構造を有する草刈機の一実施の形態を示す斜視説明図、 図2は図1に示す草刈機を傾けた状態を示す斜視説明図、 図3は図1に示す草刈機のエンジン周辺部を拡大して示す要部斜視説明図、 図4は図2に示す草刈機のエンジン周辺部を拡大して示す要部斜視説明図、 図5はエンジンの搭載構造を示す分解斜視説明図、 図6はエンジン及び回動取付装置を取り外した状態の草刈機本体を示す斜視説明図である。 なお、図3及び図4は、エンジンを見易くするために、ハンドルを図1及び図2に示す位置から略90度水平方向(横方向)に回動した状態を示している。 【0018】 符号Kは農業用機械のひとつである自走式の草刈機を示している。草刈機Kは、機械本体である草刈機本体1と、草刈機本体1を操作するハンドル5を備えている。草刈機Kは、前進と後進の走行が可能であり、いづれの走行方向に対しても草刈りができる。 【0019】 草刈機本体1は金属板で形成されたカバー10を有している。カバー10の周りには走行手段を構成する車輪11が四箇所に設けてある。車輪11のトレッド部には、滑り止め用の突起状のスパイク部110が設けてある。 【0020】 カバー10の下部には、草刈り手段を構成するカッター(図では見えない)が設けてある。カッターは草刈面に対して略平行な状態で横方向に高速回転するよう構成してある。 【0021】 カバー10の上部には、原動機であるエンジン2、クラッチボックス3、ミッションケース4等が設けてある。エンジン2は4サイクルエンジンである。 【0022】 エンジン2は、下部に設けてある案内プレート6と、クラッチボックス3との間に設けた回動取付装置7によって草刈機本体1に取り付けてある(図5、6参照)。エンジン2の草刈機本体1への取り付け構造(搭載構造)の詳細については後述する。 【0023】 符号5はハンドルを示している。ハンドル5は所要長さを有しており、長さ方向が走行方向と直交する位置(図1の実線で示す位置)から走行方向と平行な状態となる位置(図1の想像線で示す位置)まで、略90度横方向に回動可能なように、基部が草刈機本体1に取り付けてある(図1,図2で示す想像線参照)。 【0024】 ハンドル5の上部側には操作部50が設けてある。操作部50は、エンジン回動レバー500と操作板501等を備えている。操作板501には、ハンドル5の前後方向にのびる案内溝502が形成してある。エンジン回動レバー500は、操作板501を貫通するよう案内溝502に通して操作部50の前後方向に傾倒可能に設けてある。案内溝502の両端と、その間の二箇所には、エンジン回動レバー500を引っ掛けて固定する固定溝503a,503b,503c,503dが、案内溝502から連通するよう横側にのびて形成してある。 エンジン回動レバー500の下端部には、一端部がエンジン2側の回動取付装置7の所要箇所に固定してあるワイヤーCの他端部が固定してある。 エンジン回動レバー500による作用は後述する。 【0025】 主に図5、図6を参照して、エンジン2の草刈機本体1への取り付け構造(搭載構造)について詳細に説明する。 上記した案内プレート6は、エンジン2の下部に固定するための固定部60と、固定部60より垂下してあり、外縁部が円弧形状に形成してある摺動支持部61を有している。摺動支持部61には、外縁部の円弧形状に沿うよう湾曲した長穴610が形成してある。 【0026】 回動取付装置7は、エンジン側プレート70とクラッチボックス側プレート71を備えている。エンジン側プレート70は、中央部分が凹状に形成してあり、中心部に貫通孔700が設けられた形状を有している。クラッチボックス側プレート71は、中央部分が凹状に形成してあり、中心部に貫通孔714が設けられたリング形状(円環形状)を有している。 【0027】 エンジン側プレート70の円周側の内面には、ナットNが螺着可能な螺子部701・・・が周方向に等間隔で四箇所に突出して設けてある。螺子部701のひとつの先端側には、上記したワイヤーCの一端を引っ掛けるためのワイヤー掛合部702が、螺子部701よりやや径小に形成して設けてある。また、エンジン側プレート70の凹んだ部分には、周方向に等間隔で四箇所に貫通孔(符号省略)が形成してある。更に、エンジン側プレート70の円周側の外面の一部には、スプリング(後述)の一端を引っ掛けるためのスプリング掛合部703が突出して設けてある。 【0028】 エンジン側プレート70は、図5においてエンジン2を左方側から側面視したときに、スプリング掛合部703が右上箇所に位置し、ワイヤー掛合部702が右下箇所に位置するよう、クランク軸の動力取出軸部20を貫通孔700に通し、貫通孔(符号省略)を通してボルトBをエンジン2のケースにねじ込むことでエンジン2の側部に固定してある。なお、符号25は、貫通孔700を通った動力取出軸部20に固着される部材で、クラッチボックス3の内部機構に動力を伝達するクラッチ構成体である。 【0029】 クラッチボックス側プレート71の円周側において上記螺子部701・・・と対応する位置には、外縁の円弧形状に沿うよう湾曲した長穴710・・・が周方向に等間隔で四箇所に形成してある。各長穴710は、クラッチボックス側プレート71の中心部を基準として、略30度分の開き角度と対応する長さを有している。また、クラッチボックス側プレート71の凹んだ部分には、周方向に等間隔で四箇所に貫通孔711・・・が形成してある。更に、クラッチボックス側プレート71の外縁部の一部には、クラッチボックス3側に突出するワイヤーアウター固定部712と、エンジン2側に突出するスプリング掛合部713が形成してある。 【0030】 クラッチボックス側プレート71は、図6においてクラッチボックス3を左方側から側面視したときに、ワイヤーアウター固定部712とスプリング掛合部713が左下箇所に位置するよう、貫通孔711・・・を通してボルト(図示省略)を、クラッチボックス3に形成してある螺子穴30にねじ込むことでクラッチボックス3に固定してある。 【0031】 エンジン2は、次のようにしてカバー10上に取り付けられる。 まず、上記した案内プレート6とエンジン側プレート70をエンジン2に取り付けておく。クラッチボックス側プレート71をクラッチボックス3に取り付けておく。そして、案内プレート6の摺動支持部61を、カバー10上に立設してあるエンジン取付部100の側面に合わせ、長穴610を通してボルト101(図5参照)をエンジン取付部100にねじ込む。それと共に、エンジン側プレート70の螺子部701・・・をクラッチボックス側プレート71の長穴710・・・に通し、突出させたクラッチボックス側プレート71側の部分にワッシャーWとナットNを螺合する。このときボルト101やナットNは、強くねじ込まず、エンジン側プレート70とクラッチボックス側プレート71が擦れて、周方向に動く程度に締め付ける。 こうしてエンジン2は、カバー10に対して回動可能に取り付けられる。 【0032】 エンジン2がカバー10上に取り付けられた状態で、ワイヤーアウター固定部712にはワイヤーCのアウターの他端部が固定してある。また、長穴710を通ったワイヤー掛合部702には、前記アウター内を通ったワイヤーCの先端側が掛合してある。 【0033】 更に、エンジン側プレート70のスプリング掛合部703とクラッチボックス側プレート71のスプリング掛合部713の間には、スプリング(引っ張りバネ)Sが引っ掛けて取り付けてある。 【0034】 通常状態でエンジン2は、エンジン回動レバー500を倒して手前(後方)側の固定溝503aで固定してワイヤーCを引くことにより、ワイヤー掛合部702をワイヤーアウター固定部712寄りの位置に配置し、スプリング掛合部703,713間に取り付けられたスプリングSを伸ばした状態(縮む方向に付勢する状態)にして、平地にてクランク軸が潤滑油を掻き上げることができる状態にしてある(図1,図3参照)。 【0035】 (作 用) 図1ないし図6を参照して、本実施の形態で示す草刈機Kの使い方及びその作用を説明する。 草刈機Kは平地では図1,3に示す状態で使用する。即ち、カバー10が水平な状態で、エンジン2もクランク軸が潤滑油を掻き上げることができる状態で使用する。草刈機Kは4サイクルエンジンを搭載しているが、この状態であればクランク軸によってオイルを掻き上げることができるので、エンジン2を焼き付かせることなく使用できる。 【0036】 草刈機Kは、法面の傾斜方向と直交方向または交差する方向へ走行するとき、傾斜地の草刈作業を行うことができる。この場合、カバー10は図2,4に示すように傾斜させて、エンジン2を上記した状態からクランク軸の動力取出軸部20を中心に回動させた状態で使用する。 【0037】 エンジン2は次のようにして回動させる。 まず、エンジン回動レバー500を手前(後方)側から前側に倒し、前方の固定溝503dで固定する。これにより引っ張っていたワイヤーCの緊張状態が緩和され、草刈機本体1側へ移動可能なフリーの状態となり、ワイヤーCによって伸びた状態で固定されていたスプリングSが縮む。エンジン2は、前記スプリングSの付勢力によって案内プレート6の摺動支持部61がエンジン取付部100ボルト101に対して移動し、エンジン側プレート70がクラッチボックス側プレート71に対して動力取出軸部20を中心として回動する。こうしてエンジン2は、平地で使用する場合と略同じようにクランク軸が潤滑油を掻き上げることができる状態になる。このエンジンの回動は、エンジンが作動している場合ではエンジン自体の回転反力が作用することによりスムーズに行われ易い。 【0038】 このように草刈機Kによれば、法面の傾斜方向と直交方向または交差する方向へ走行するとき、カバー10に対してエンジン2を回動させて平地で使用する場合と略同じような状態にできるので、傾斜地で使用する場合でもクランク軸によってオイルを掻き上げることができる。つまり、草刈機Kは4サイクルエンジンを搭載しているが、上記したように回動させて状態を変化させることで、法面等の傾斜地でも焼き付かせることなく使用できる。 【0039】 なお、回動させたエンジン2を元の状態に戻すときは、エンジン回動レバー500を前側から手前(後方)側に倒して、手前側の固定溝503aで固定すれば良い。これによりワイヤーCが引っ張られてエンジン側プレート70がクラッチボックス側プレート71と擦れながら逆方向に回動し、再びスプリングSが伸びた状態になる。 【0040】 本実施の形態においてエンジン2は、エンジン回動レバー500を手前(後方)側の固定溝503aから前側に倒し、前方の固定溝503dで固定するようにしたが、これは限定するものではない。例えば、エンジン回動レバー500を案内溝502の両端以外に形成した固定溝503b,503cに引っ掛けて固定することもできる。こうしてエンジン2は法面等の傾斜角度に応じて回動角度を段階的に変えることができる。また、本明細書で具体的手段は記載していないが、エンジン回動レバー500が無段階に固定できるようにして、エンジンを任意の回動角度で固定できるようにすることも可能である。 【0041】 本明細書で使用している用語と表現は、あくまでも説明上のものであって、なんら限定的なものではなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の技術思想の範囲内で、種々の変形態様が可能であるということは言うまでもない。 【図面の簡単な説明】 【0042】 【図1】本発明に係るエンジンの搭載構造を有する草刈機の一実施の形態を示す斜視説明図。 【図2】図1に示す草刈機を傾けた状態を示す斜視説明図。 【図3】図1に示す草刈機のエンジン周辺部を拡大して示す要部斜視説明図。 【図4】図2に示す草刈機のエンジン周辺部を拡大して示す要部斜視説明図。 【図5】エンジンの搭載構造を示す分解斜視説明図。 【図6】エンジン及び回動取付装置を取り外した状態の草刈機本体を示す斜視説明図。 【符号の説明】 【0043】 K 草刈機 B ボルト C ワイヤー N ナット S スプリング W ワッシャー 1 草刈機本体 10 カバー 100 エンジン取付部 101 ボルト 11 車輪 110 スパイク部 2 エンジン 20 動力取出軸部 25 クラッチ構成体 3 クラッチボックス 30 螺子穴 4 ミッションケース 5 ハンドル 50 操作部 500 エンジン回動レバー 501 操作板 502 案内溝 503a,503b,503c,503d 固定溝 6 案内プレート 60 固定部 61 摺動支持部 610 長穴 7 回動取付装置 70 エンジン側プレート 700 貫通孔 701 螺子部 702 ワイヤー掛合部 703 スプリング掛合部 71 クラッチボックス側プレート 713 スプリング掛合部 710 長穴 711 貫通孔 712 ワイヤーアウター固定部 713 スプリング掛合部 714 貫通孔
|
| 【出願人】 |
【識別番号】393000984 【氏名又は名称】株式会社オーレック 【住所又は居所】福岡県八女郡広川町大字日吉548番地の22
|
| 【出願日】 |
平成16年6月25日(2004.6.25) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100085327 【弁理士】 【氏名又は名称】梶原 克彦
|
| 【公開番号】 |
特開2006−6222(P2006−6222A) |
| 【公開日】 |
平成18年1月12日(2006.1.12) |
| 【出願番号】 |
特願2004−188818(P2004−188818) |
|