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【発明の名称】 田植機
【発明者】 【氏名】藤田 佳久
【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内

【氏名】奥山 幹夫
【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内

【氏名】中尾 康也
【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内

【氏名】藤井 健二
【住所又は居所】大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボタ堺製造所内

【要約】 【課題】走行機体の後部に苗植付け装置を連結するとともに、植付け箇所の前方に代掻き用回転体を配備した田植機において、代掻き用回転体からの泥飛散を防止するとともに、掻き用回転体の耕起跡を均平化して良好な植付けを行えるようにする。

【解決手段】代掻き用回転体40の後方に泥跳ね防止カバー72を設けるとともに、この泥跳ね防止カバー72の下端を苗植付け装置4に備えられた整地フロート17の下端より下方に位置させてある。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
走行機体の後部に苗植付け装置を連結するとともに、植付け箇所の前方に代掻き用回転体を配備した田植機において、
前記代掻き用回転体の後方に泥跳ね防止カバーを設けるとともに、この泥跳ね防止カバーの下端を前記苗植付け装置に備えられた整地フロートの下端より下方に位置させてあることを特徴とする田植機。
【請求項2】
前記泥跳ね防止カバーを上方に後退変位可能に構成してある請求項1記載の田植機。
【請求項3】
前記泥跳ね防止カバーを弾性変形可能なシート材で構成してある請求項2記載の田植機。
【請求項4】
前記泥跳ね防止カバーが前記代掻き用回転体に接近するのを抑制するガイド部材を備えてある請求項2または3記載の田植機。
【請求項5】
前記泥跳ね防止カバーにおける横方向適所に泥逃し用の間隙を形成してある請求項1〜4のいずれか一項に記載の田植機。
【請求項6】
前記代掻き用回転体を作業高さと上方の非作業高さの範囲で複数段に高さ調節可能に構成してある請求項1〜5のいずれか一項に記載の田植機。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、走行機体の後部に苗植付け装置を連結するとともに、植付け箇所の前方に代掻き用回転体を配備して、車輪跡や足跡などを代掻き用回転体の耕起作用で無くすことで安定した植付けを行うことができるようにした田植機に関する。
【背景技術】
【0002】
上記田植機としては、掻き用回転体の上方および後方を泥除けカバーで覆って、代掻き用回転体の回転によって後方上方に飛散した泥が整地フロートに降りかからないようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【特許文献1】実開平7−18509号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
特許文献1に記載のものでは、代掻き用回転体の回転によって後方上方に飛散した泥の飛散を泥除けカバーで防止する機能は発揮されるが、泥除けカバーが田面より上方に配備されていたために、代掻き用回転体による耕起跡がそのまま残ることになり、時には、充分砕かれなかった土塊が通過してゆくこともある。特に、整地フロートを接地センサに利用して苗植付け装置の昇降制御を行うものや、苗植付け装置をローリング制御するものにあっては、代掻き用回転体による耕起跡に整地フロートが通過することで不要な昇降制御やローリング制御が行われるおそれがある。
【0004】
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、代掻き用回転体からの泥飛散を防止するとともに、代掻き用回転体の耕起跡を均平化して良好な植付けを行えるようにすることを主たる目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0005】
第1の発明は、走行機体の後部に苗植付け装置を連結するとともに、植付け箇所の前方に代掻き用回転体を配備した田植機において、
前記代掻き用回転体の後方に泥跳ね防止カバーを設けるとともに、この泥跳ね防止カバーの下端を前記苗植付け装置に備えられた整地フロートの下端より下方に位置させてあることを特徴とする。
【0006】
上記構成によると、植付け作業状態では、代掻き用回転体を田面に適当量沈み込ませるので、泥跳ね防止カバーは田面に接触することになり、代掻き用回転体による耕起跡が泥跳ね防止カバーで押圧されて均平化されることになる。
【0007】
従って、第1の発明によると、代掻き用回転体からの泥飛散を確実に防止することができるとともに、代掻き用回転体の耕起跡を均平化して良好な植付けを行うことができる。
【0008】
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記泥跳ね防止カバーを上方に後退変位可能に構成してあるものである。
【0009】
上記構成によると、泥跳ね防止カバーは田面に追従して上下移動しながら代掻き用回転体による耕起跡を押圧することになり、苗植付け装置が多少上下同しても泥跳ね防止カバーの通過跡は良好に均平化されたものとなる。
【0010】
第3の発明は、上記第2の発明において、
前記泥跳ね防止カバーを弾性変形可能なシート材で構成してあるものである。
【0011】
上記構成によると、田面に接地追従する泥跳ね防止カバーは前後適当範囲に亘って田面を弾性押圧しながら摺接移動することになり、一層良好な均平作用が発揮される。
【0012】
第4の発明は、上記第2または3の発明において、
前記泥跳ね防止カバーが前記代掻き用回転体に接近するのを抑制するガイド部材を備えてあるものである。
【0013】
上記構成によると、泥跳ね防止カバーを代掻き用回転体に巻き込まれことるなく常に適正な姿勢で作用させて良好な均平作用を発揮させることができる。
【0014】
第5の発明は、上記第1から4のいずれか一つの発明において、
前記泥跳ね防止カバーにおける横方向適所に泥逃し用の間隙を形成してあるものである。
【0015】
上記構成によると、泥跳ね防止カバーで押された泥の一部が間隙を通してカバー後方に逃げるので、泥跳ね防止カバーで押された泥水がカバー左右端から横外方に流動する、いわゆる泥押しが減少し、既植苗が横外方に押し流された泥水によって姿勢変化するような不具合が未然に回避される。
【0016】
第6の発明は、上記第1から5のいずれか一つの発明において、
前記代掻き用回転体を作業高さと上方の非作業高さの範囲で複数段に高さ調節可能に構成してあるものである。
【0017】
上記構成によると、植付け深さ、田面の硬さ、などの作業条件に応じた好適な作用深さで代掻き用回転体を田面に作用させることができるとともに、不要時には上方に退避させておくことができ、過不足のない耕起と泥跳ね防止カバーによる均平作用を好適に行うことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
図1に施肥装置付き田植機の全体側面が示されている。この田植機は、操向可能な前輪1および操向不能な後輪2を備えて4輪駆動で走行する走行機体3の後部に油圧シリンダ5によって駆動される平行四連リンク構造の昇降リンク機構6が装備され、この昇降リンク機構6の後端下部に6条植え仕様の苗植付け装置4がローリング可能に連結された基本構造を備えている。また、走行機体3の後部に施肥装置7が備えらるとともに、走行機体3の前部左右には予備苗を3枚づつ収容する予備苗のせ台13が立設配備されている。
【0019】
前記走行機体3の前部にはエンジン8が搭載され、その出力が前後進の切り換えが可能な静油圧式無段変速装置(HST)からなる主変速装置9に伝達され、その変速出力がミッションケース10に入力されて走行系と作業系に分岐される。走行系の動力は図示されない副変速装置でギヤ変速された後、ミッションケース10に装備された前輪1に伝達されるとともに、後部伝動ケース11に装備された後輪2に伝達されるようになっている。また、分岐された作業系の動力はミッションケース10に内装された図示されない株間変速装置で複数段にギヤ変速された後、機体後方に向けて取り出され、伸縮伝動軸12を介して苗植付け装置4に伝達されるようになっている。
【0020】
図2,3に示すように、前記苗植付け装置4は、6条分の苗を載置して左右方向に設定ストロークで往復移動される苗のせ台15、苗のせ台15の下端から1株分づつ苗を切り出して圃場に植付けてゆく6組の回転式の植付け機構16、植付け箇所を整地する3個の整地フロート17、ミッションケース10から取り出された作業用動力が入力されるフィードケース18、横長角筒状の植付けフレーム19、等を備えて構成されており、この植付けフレーム19の左右中間部位に前記フィードケース18が連結されるとともに、植付けフレーム19の中央および左右箇所に後向き片持ち状に連結した3つの植付けケース20の後部に前記植付け機構16が左右2組づつ装備されている。
【0021】
図4に示すように、前記フィードケース18の左右からは、苗のせ台15を往復横送りするネジ軸21と、苗のせ台15に装備した苗送りベルト22を横送りストロークエンド到達ごとに送り作動させる苗送り軸23が突設されるとともに、植付け機構駆動用の出力軸24が装備され、この出力軸24と各植付けケース20の基部に備えられた入力軸25とが伝動軸26を介して同芯に連動連結され、さらに、各植付けケース20において、前記入力軸25とケース後部に貫通支承した植付け駆動軸27とがチェーン連動されている。また、入力軸25にはトルクリミッタ28が介在されて過大な負荷トルクの伝達が回避されるとともに、植付け駆動軸27には任意に入り切り操作可能な畦際クラッチ29が装備されて、6条の植付け機構16うちの一部を2条単位で休止して4条植えあるいは2条植えなどの少数条植えが行えるようになっている。
【0022】
前記施肥装置7は、植付け運転座席14と苗植付け装置4との間において走行機体3に搭載されており、粉粒状の肥料を貯留する肥料ホッパー31、この肥料ホッパー31内の肥料を所定量づつ繰り出す繰出し機構32、繰り出された肥料を供給ホース33を介して苗植付装置4の各整地フロート17に左右一対づつ備えた作溝器34に風力搬送する電動ブロワ35、などを備えており、植付け苗の横側近傍において作溝器34で田面に形成した施肥溝に肥料を送込んで埋設してゆくよう構成されている。
【0023】
このように構成された苗植付け装置4には、前記整地フロート17の前方において植付け直前の田面を砕土および均平化する代掻き用回転体40が駆動回転可能に横架配備されており、以下、この代掻き用回転体40の構造について詳細に説明する。
【0024】
図4,6に示すように、前記植付けフレーム19の一端には軸受けブラケット41が連結され、この軸受けブラケット41に貫通支架された代掻き駆動軸42と外側の植付けケース20における入力軸25とが同芯に突き合せ連結されるとともに、代掻き駆動軸42の外方突出部には伝動ケース43が駆動軸軸心pを中心にして上下揺動可能に装着されている。また、植付けフレーム19の他端にもブラケット44が連結され、このブラケット44に前記駆動軸軸心pを中心にして上下揺動可能な支持アーム45が装着されている。そして、これら伝動ケース43と支持アーム45との遊端部間に亘って支架した回転支軸46を介して前記代掻き用回転体40が装着されている。
【0025】
前記回転支軸46は、伝動ケース43および支持アーム45の先端部に貫通支承された短い端部回転支軸46a,46bと、左右の端部回転支軸46a,46bの間に同芯に嵌合連結される長い角筒からなる中央回転支軸46cとで構成されている。
【0026】
そして、代掻き駆動軸42に備えられた駆動スプロケット48と回転支軸46aに備えられた従動スプロケット49とに亘ってチェーン50が巻回張設されて、植付け機構駆動動力の一部で回転支軸46が所定方向(ダウンカット方向)に回転駆動されるように構成されている。また、代掻き駆動軸42と駆動スプロケット48との間にはトルクリミッタ51が、また、回転支軸46と従動スプロケット49との間には回転支軸46の先行回転を許容する一方向クラッチ52が介在されており、代掻き用回転体40の駆動系に過大な負荷が作用するのをトルクリミッタ51によって防止するとともに、苗植付け装置4の駆動が停止されている状態で代掻き用回転体40が接地駆動されて遊転回動することが一方向クラッチ52によって許容されるようになっている。
【0027】
代掻き用回転体40は、軸心方向小幅に形成した複数の単位回転体55を回転軸心方向に並列して所定の代掻き幅に構成されている。図8に示すように、単位回転体55は、樹脂成形によって外周複数箇所の代掻き作用部55aと中心のボス部55bとをホイール部55cで一体化して形成されたものであり、一種類の樹脂成形素材を利用しボス部55bの長さの異なる二種類の単位回転体55(L),55(S)が構成されている。
【0028】
樹脂成形素材は、代掻き作用部55aと回転支軸46に外嵌する四角形の中心孔56を有するボス部55bとをその両端を揃えた同一幅に形成されており、この樹脂成形素材がボス部55bの長い仕様の単位回転体55(L)として利用され、図6中に示すように、ボス部55bの一端部を欠除することでボス部55bの短い仕様の単位回転体55(S)が構成されている。
【0029】
伝動ケース43に貫通支持された端部回転支軸46aの左右には短ボス仕様の単位回転体55(S)が外嵌装着されて頭付きピン57で連結固定され、伝動ケース43における軸受けボス部の左右両端が左右の単位回転体55(S)のボス部55bで挟まれることで、回転支軸46全体の軸心方向での位置決めがなされている。
【0030】
このように位置決めされた回転支軸46に長ボス仕様の単位回転体55(L)とカラー58を順次外嵌装着するとともに、支持アーム45の外側に突出した端部回転支軸46bに短ボス仕様の単位回転体55(S)を外嵌装着し、所定の単位回転体55を頭付きピン59で回転支軸46に連結することで所定の作用幅を有する代掻き用回転体40が構成されている。
【0031】
ここで、図5に示すように、代掻き用回転体40の左右中央付近においては、中央の長いカラー58とその左右の短いカラー58が介在されることで、泥流れ通路形成用の環状凹部60が形成されるとともに、代掻き用回転体40の左右においてカラー58が介在されることで、後輪2の後方に対応して泥流れ通路形成用の環状凹部60が形成されている。
【0032】
図3,7に示すように、前記伝動ケース43および支持アーム45から上方に突設されたブラケット61に亘って左右に長いステー62が架設されるとともに、植付けフレーム19から立設した左右の苗のせ台支持フレーム63に、ベルクランク64が前後向き支点a周りに揺動可能にブラケット65を介して枢着され、各ベルクランク64と前記ステー62の左右箇所とが吊り下げロッド66で連結されている。また、左右のベルクランク64が連係ロッドで67連動連結されるとともに、一方のベルクランク64から上方に向けて操作レバー68が延出されており、この操作レバー68を左右に操作することで左右のベルクランク64を同方向に揺動し、伝動ケース43および支持アーム45を軸心p周りに上下に揺動移動させて、代掻き用回転体40の高さを調節することができるようになっている。また、前記操作レバー68は、ブラケット65に連設したレバーガイド69に複数操作位置で係止固定することで代掻き用回転体40を所望の作用高さ位置に調節して固定することができるとともに、不要時には田面から浮上する非作業高さに退避させておくことができるようになっている。なお、前記ステー62の左右箇所と左右のブラケット65に亘って左右一対の引上げバネ71が張設されて、操作レバー68による持上げ操作荷重が軽減されるようになっている。
【0033】
また、前記ステー62には代掻き作用幅の全幅に亘る左右に長い泥跳ね防止カバー72が当て板73を介して取り付けられて、代掻き用回転体40の後方に垂れ下がり配置されている。この泥跳ね防止カバー72は弾性変形可能な樹脂製のシート材で構成されており、その基部付近がブラケット61の側面に突設したピン状のガイド部材74に係止されて、泥跳ね防止カバー72が代掻き用回転体40に接触して巻き込まれることが防止されるようになっている。
【0034】
前記泥跳ね防止カバー72は、自由状態において代掻き用回転体40の下端付近まで垂れ下がる長さに設定され、代掻き作動状態においては、泥跳ね防止カバー72の下端が整地フロート17の下端よりも下方に位置するようになっている。従って、実際の植付け作業状態では、図7に示すように、代掻き用回転体40を田面に適当量沈み込ませるので、泥跳ね防止カバー72は少しめくれ上げられて田面に追従接触し、代掻き用回転体40による砕土跡を適度の押圧力で押え込んでその表面を均平化することになる。
【0035】
また、前記泥跳ね防止カバー72における遊端側の左右適所には左右一対づつのスリット75が2組形成されている。図5に示すように、この2組のスリット75は並列配備された3つの整地フロート17の間に対応して形成されている。この左右に近接した一対のスリット75の間の小幅カバー部分72aは他のカバー部分よりも変形が容易となっており、この小幅カバー部分72aが泥圧で後方に変形することで泥流れ用の間隙cが形成されるようになっている。従って、小幅カバー部分72aの後方変形によって形成された間隙cから後方に流れた泥が、隣接する整地フロート17の間を通って後方に円滑に流動することで、泥跳ね防止カバー72による横側方への泥押しを抑制して既植苗の植付け姿勢が泥押しによって悪化すること回避されるのである。
【0036】
〔他の実施例〕
【0037】
(1)図9に示すように、前記代掻き用回転体40を伸縮自在なダンパ76で支持することで、整地フロー17の高さを変更して植付け深さを調節した際に、代掻き用回転体40が自動的に田面に追従するように構成することもできる。
【0038】
(2)図10に示すように、前記代掻き用回転体40を前記昇降リンク機構6の下部に支持させることもできる。
【0039】
(3)前記泥跳ね防止カバー72に泥抜き用の間隙cを形成する手段としては、上記のように小幅カバー部分72aを泥圧で変形させて間隙cを形成する他に、泥跳ね防止カバー72の適所を適当小幅に亘って切除して泥抜き用の間隙cを予め切欠き形成しておくこともできる。
【0040】
(4)前記泥跳ね防止カバー72を、上端部を支点にして上下に揺動可能かつ下方に付勢された硬質の板材で構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【0041】
【図1】田植機の全体側面図
【図2】苗植付け装置の側面図
【図3】苗植付け装置の背面図
【図4】苗植付け装置の伝動構造を示す平面図
【図5】代掻き用回転体と整地フロートを示す平面図
【図6】代掻き用回転体の駆動構造を示す横断平面図
【図7】代掻き用回転体の縦断側面図
【図8】代掻き用回転体の外観斜視図
【図9】別実施例の苗植付け装置を示す側面図
【図10】代掻き用回転体を別の支持形態で装着した苗植付け装置の側面図
【符号の説明】
【0042】
3 走行機体
4 苗植付け装置
17 整地フロート
40 代掻き用回転体
72 泥跳ね防止カバー
74 ガイド部材
c 間隙
【出願人】 【識別番号】000001052
【氏名又は名称】株式会社クボタ
【住所又は居所】大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
【出願日】 平成17年4月27日(2005.4.27)
【代理人】 【識別番号】100107308
【弁理士】
【氏名又は名称】北村 修一郎

【公開番号】 特開2006−304647(P2006−304647A)
【公開日】 平成18年11月9日(2006.11.9)
【出願番号】 特願2005−129545(P2005−129545)