| 【発明の名称】 |
トラクター耕深制御機構 |
| 【発明者】 |
【氏名】武山 隆一 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】トラクターの後部にロータリー耕耘装置を装着し、該ロータリー耕耘装置の後部に備えるリアカバーを耕深センサーとして利用して耕深制御を行う制御手段において、該耕深センサー異常時にても少なくとも予測できる耕深作業は可能とし、通常時にても耕耘の精度を向上する。
【解決手段】地面の凹凸を検知するリアカバーセンサー34と耕深目標値を設定する耕深設定ダイヤルと車速を検出するための走行速度検知センサー37と耕耘装置13と該検知の出力をフィードバックし、耕深設定手段で設定した目標深さとなるよう昇降機構を制御するコントローラ32を有したトラクターにおいて、該耕耘装置であるリフトアームの昇降を、車速が設定速度A以下では不感帯は狭く一定幅とし、設定速度B以上では不感帯は広く一定幅とし、設定速度Aと設定速度Bの間では該車速に応じて変更する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 耕深を検知するセンサーと、耕深目標値を設定する手段と、車速を検出するためのセンサーと、作業機を昇降させるアクチュエータとをコントローラと接続し、耕深設定手段で設定した目標深さとなるように制御する制御装置を有したトラクターにおいて、 耕深目標値に対する不感帯を、作業時の車速が、低速側の設定速度A未満では所定の狭い一定幅とし、高速側の設定速度C以上では所定の広い一定幅とし、設定速度A以上と設定速度C未満の間では該車速の増加に比例して幅広くなるようにしたことを特徴とするトラクター作業機の耕深制御機構。 【請求項2】 請求項1記載の耕深制御機構において、 車速が、設定速度A未満、及び、設定速度C以上では、作業機を昇降させるアクチュエータの制御ゲインは一定値とし、設定速度Aと設定速度Cの間に設定した設定速度B未満設定速度A以上では車速の増加に比例してゲインを増加し、設定速度B以上設定速度C未満では車速の増加に比例してゲインを減少することを特徴とするトラクター作業機の耕深制御機構。 【請求項3】 請求項1記載の耕深制御機構において、 車速が、設定速度A未満、及び、設定速度C以上では、作業機を昇降させるアクチュエータの制御ゲインの上限値は一定値とし、設定速度Aと設定速度Cの間に設定した設定速度B未満設定速度A以上では車速の増加に比例してゲインの上限値を増加し、設定速度B以上設定速度C未満では車速の増加に比例してゲインの上限値を減少することを特徴とするトラクター作業機の耕深制御機構。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、トラクターの後部に装着する作業機の高さ制御に関し、特に、トラクターにロータリー耕耘装置を装着し、該ロータリー耕耘装置の後部に備えるリアカバーを耕深センサーとして利用して耕深制御を行う制御手段の技術に関する。 【背景技術】 【0002】 従来からトラクター後部に昇降機構を介してロータリー耕耘装置を装着し、耕耘カバー後部にリアカバーを上下回動自在に枢支し、このリアカバーの回動角度を角度センサー等のセンサーで検出し、検出値の出力をフィードバックし、耕深設定手段で設定した設定深さとなるようにする昇降機構の耕深制御は公知である。 ここで、対地作業機の昇降位置、即ち、操縦部の耕深レバー等の設定器にて指示された耕深と、対地作業機であるロータリーの現在の耕深を比較しながら、該設定器にて指示された耕深に自動的に追随する過程において、トラクターの走行速度が高速となると追随指令に対する応答動作の遅れが大きくなり、又、耕深を感知している感知部が地表の僅かな凹凸を多く感知しすぎるなどにより、耕深が振動的に変化してハンチングを生ずるという問題がある。そこで、特許文献1では前述の耕深制御について、車速の高さに比例した不感帯を持たせることによって、応答動作の遅れ及びハンチングを改善している。 【特許文献1】特開昭56−75003号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、前述の特許文献1のように単に走行速度に比例した不感帯の変更では、速度センサーの異常時には耕深制御が機能せずにロータリー耕耘装置が予測できない動きをする恐れがある。例えば、速度センサーの値がノイズ等により急に小さな値となると、不感帯も小さくなり、急激な昇降が行われることがある。また、車速が非常に低い作業開始時や滑りが発生した場合等では、該車側に比例した不感帯をそのまま耕深制御に適用すると、不感帯が小さいために急激な昇降制御がされてかえって耕耘の精度が悪くなることがある。 ここで、解決しようとする課題は、トラクターの後部にロータリー耕耘装置を装着し、該ロータリー耕耘装置の後部に備えるリアカバーを耕深センサーとして利用して耕深制御を行う制御手段において、該車速センサーが異常に大きな値や異常に小さな値が出力された時にても、少なくとも通常の耕深作業を可能とし、耕耘の精度を向上することである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。 【0005】 即ち、請求項1においては、耕深を検知するセンサーと、耕深目標値を設定する手段と、車速を検出するためのセンサーと、作業機を昇降させるアクチュエータとをコントローラと接続し、耕深設定手段で設定した目標深さとなるように制御する制御装置を有したトラクターにおいて、耕深目標値に対する不感帯を、作業時の車速が、低速側の設定速度A未満では所定の狭い一定幅とし、高速側の設定速度C以上では所定の広い一定幅とし、設定速度A以上と設定速度C未満の間では該車速の増加に比例して幅広くなるようにしたものである。 【0006】 請求項2においては、請求項1記載の耕深制御機構において、車速が、設定速度A未満、及び、設定速度C以上では、作業機を昇降させるアクチュエータの制御ゲインは一定値とし、設定速度Aと設定速度Cの間に設定した設定速度B未満設定速度A以上では車速の増加に比例してゲインを増加し、設定速度B以上設定速度C未満では車速の増加に比例してゲインを減少するものである。 【0007】 請求項3においては、請求項1記載の耕深制御機構において、車速が、設定速度A未満、及び、設定速度C以上では、作業機を昇降させるアクチュエータの制御ゲインの上限値は一定値とし、設定速度Aと設定速度Cの間に設定した設定速度B未満設定速度A以上では車速の増加に比例してゲインの上限値を増加し、設定速度B以上設定速度C未満では車速の増加に比例してゲインの上限値を減少するものである。 【発明の効果】 【0008】 本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。 【0009】 請求項1においては、前記耕深制御において、車速を検出するためのセンサーが異常な場合でも設定値A又はBの不感帯にて制御が可能である。即ち、該車速度を検出するためのセンサーが異常時にても予測できる耕深制御が可能である。また、車速が非常に高い場合や逆に非常に低い場合では、それぞれを一定の不感帯にて耕深制御を行うので精度が向上する。 【0010】 請求項2においては、請求項1記載の効果と共に、車速を検出するためのセンサーが異常な場合でも設定値A又はBのゲインにて制御が可能である。即ち、該車速度を検出するためのセンサーが異常時にても予測できる耕深制御が可能である。また、車速が非常に高い場合や逆に非常に低い場合では、それぞれを一定のゲインにて耕深制御を行うので精度が向上する。 【0011】 請求項3においては、請求項2記載の耕深制御機構において、全ての速度域の実験的に求めた最適なゲインが分からないときは、該ゲインの上限値のみを設定することで、請求項2同様の効果が得られる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0012】 次に、発明の実施の形態を説明する。 図1は本発明の実施形態に係るロータリー耕耘装置を装着したトラクターの側面図、図2は本発明の実施形態に係る耕深制御の制御ブロック線図、図3は同じく制御ブロック回路図、図4は本発明の実施例1に係る耕深制御の車速と不感帯の関係を表わした図である。図5は本発明の実施例2に係る耕深制御の車速とゲインの関係を表わした図、図6は本発明の実施例3に係る耕深制御の車速とゲイン上限値の関係を表わした図である。 【0013】 <トラクター作業機> ここで、本発明に係る実施形態であるロータリー耕耘装置を装着したトラクター作業機について、図1を用いて説明する。 図1において、トラクター1は前部に前輪2、後部に後輪3を支承して、エンジンフレーム上のボンネット4内にエンジン5を収納し、該ボンネット4後部のダッシュボード25上にステアリングハンドル6を配置し、該ステアリングハンドル6の後方ミッションケース9の上に油圧ケース8が載置され、該油圧ケース8上方に座席シート7が配置されている。該座席シート7の側部に主変速レバー12やポジションレバー10や耕深設定手段となる耕深設定ダイヤル31等が配置されている。 【0014】 前記ミッションケース9の後方には作業機装着装置11を介してロータリー耕耘装置13が装着されている。該作業機装着装置11は前記ミッションケース9の後面に取り付けられたトップリンクブラケットに枢結されるトップリンク15と、ミッションケース9又はリヤアクセルハウジングの両側に枢結されるロアリンク16・16からなり、該ロアリンク16・16の前後中途部には前記油圧ケース8より後方に突出されたリフトアーム14・14に枢結されたリフトロッド17・17の下端が枢結され、前記トップリンク15とロアリンク16・16の後部にロータリー耕耘装置13が連結され、前記リフトアーム14を回動することによりロータリー耕耘装置13を昇降できるようにしている。なお、前記左右のリフトロッド17のうち一方は油圧シリンダにより構成されて、該油圧シリンダを作動させることにより作業機の傾斜制御を可能としている。 【0015】 前記ロータリー耕耘装置13は、前記ミッションケース9の後面より後方に突出したPTО軸よりユニバーサルジョイント等を介してロータリー耕耘装置13のギアケースに動力を伝え、該ギアケースよりメインビーム内の伝動軸や側部に配置したチェーンケース19のチェーン伝動機構を介して、該チェーンケース19下部と左右反対側の側板下部との間に横架した耕耘爪軸に動力を伝えて、該耕耘爪軸に固定した耕耘爪20・20・・・・を回転できるようにしている。さらに、該耕耘爪20・20・・・・の先端の回転軌跡の上方及び上後方を覆うように耕耘カバー30を備え、該耕耘カバー30の後端にはリアカバー22の前端を枢支している。なお、図示はしていないが該リアカバー22の回動をリンク機構を介してトラクター後部に配したポテンショメータ等により成る耕深検出手段としてのリアカバーセンサー34に伝達している。 【0016】 <フィードバック耕深制御> 次に、前述のロータリー耕耘装置を装着したトラクターが耕耘作業を行う場合の、フィードバック耕深制御について、図2のブロック線図を用いて説明する。図2において、信号は矢印の向きに伝達され、「○」で示した合流部では信号は+で正の結合、−で負の結合を表している。 ここで、図中右側より、現在の耕深位置であるリアカバー22の回動角がリアカバーセンサー34に検出されコントローラ32にリアカバーセンサー値36としてフィードバックして入力される。また、リアカバーセンサー値36と図中左側の耕深設定ダイヤル31にて設定された耕深目標値(設定値)33とを比較演算した偏差よりコントローラ32で制御量(ゲイン)が演算され、この制御量で電磁を作動させて、リフトアーム14を昇降回動することにより耕耘作業を行う。ここで、トラクターの走行速度を検出する走行速度検出センサー37によって走行速度値38がコントローラ32に入力しているが、この際のコントローラ32の役割について詳細は各実施例にて説明する。 【実施例1】 【0017】 次に、本発明に係る実施例1について、図3を用いて説明する。 図3は前述のトラクター1の走行速度と耕深制御の不感帯の大きさの関係を示している。不感帯とは、実際に耕耘作業を行う耕耘装置13を昇降駆動する油圧シリンダへの圧油の送油を切り換える電磁バルブ23の挙動に対する不確定性を意味する。つまり、本実施例ではリアカバーの検出感度であり、目標値(設定値)に対して検知高さの振れ幅と捉える。よって、不感帯の幅が大きいと鈍感となり、目標値に対して大きく高さが異なっても前記リフトアーム14は油圧シリンダにより作動されず、不感帯の幅小さいと敏感となり、目標値に対してわずかに高さがずれても目標値に近づくように油圧シリンダが駆動されることになる。 そして、後述するA・B・Cの設定速度を設定する速度設定器24がコントローラ32と接続されている。 【0018】 ここで、図4と下記に示すトラクター1の走行速度に応じた前述の耕深制御の不感帯幅を変更する制御を説明する。コントローラ32は次の条件で電磁バルブを作動させる。 (1)設定速度A未満では耕深制御の不感帯幅をZ1にて一定とする。 (2)設定速度A以上かつ設定速度B未満では耕深制御の不感帯幅をZ1とZ2の間で比例した値とする。 (3)設定速度C以上では耕深制御の不感帯幅をZ2にて一定とする。 但し、速度はA<Cであり、速度Aは作業速度の最低値近傍であり、速度Cは作業速度の最高値近傍とし、速度設定器24で設定可能とする。不感帯はZ1<Z2とする。 【0019】 具体的に説明すると、実施例1における耕深制御は、走行速度検出センサー37で走行速度を検知し、検知した値が走行速度がAまでの低速域では不感帯の大きさは常にZ1と小さな値として、耕深目標値(設定値)33からわずかに離れると電磁バルブ23を作動させて、目標値となるように昇降制御する。従って、作業開始時や負荷の増加で設定速度以下の極低速となったときに、または、走行速度がA以上であってノイズ等により走行速度検出センサー37が異常に小さな値となった場合等でも、作業機が敏感に昇降することがなく、仕上がりをきれいにすることができる。 走行速度がA以上かつ設定速度C未満では、走行速度の増加に比例して不感帯が大きくなり、通常の耕深制御が行われる。 走行速度が設定速度C以上の場合には、不感帯の大きさはZ2とする。よって、走行速度検出センサー37がノイズ等で異常に速い値が検知された場合でも不感帯幅はZ2以上とはならず、高速の作業時に不感帯が異常に大きくなって耕深制御しない部分ができることがない。また、作業速度があまりにも速いために不感帯も大きくなって制御遅れが生じることもない。 【実施例2】 【0020】 次に、本発明に係る実施例2について、図5を用いて説明する。 図5は前述のトラクター1の走行速度と耕深制御ゲインの大きさの関係を示しているゲインとは、ここでは実際に耕耘作業を行う耕耘装置13の昇降駆動する油圧シリンダへの圧油の送油を切り換える電磁バルブ23へのコントローラからの制御入力値であり、リフトアーム14を回動する速さを意味する。 【0021】 従来から耕深目標値(設定値)33と実際のリアカバーセンサー値36と比較して、その差が大きい程、早く目標値となるように、ゲインを大きくして、油圧シリンダに圧油を多く送油して早く作動するようにしている。しかし、リフトアーム14を速く動かすと慣性力も大きくなり、目標値に至ったときに止めるトラクター1の反動も大きくなる。ここで、図4と下記に示すようにトラクター1の走行速度に応じた前述の耕深制御のゲインを変更するのである。 (1)設定速度A未満では耕深制御のゲインをG1にて一定とする。 (2)設定速度A以上かつ設定速度B未満では耕深制御のゲインを走行速度の増速に比例してゲイン値G1とG2の間で増加する値とする。設定速度B以上かつ設定速度C未満では耕深制御のゲインを走行速度の増速に比例してゲイン値G2とG3の間で減少する値とする。 (3)設定速度C以上では耕深制御のゲインをG3にて一定とする。 但し、速度はA<B<C、ゲイン値はG3<G1<G2とする。 【0022】 つまり、実施例2においては、走行速度がA未満までの低速走行ではゲインはG1として、G1に相当する速さで油圧シリンダを伸縮する。設定速度A以上かつ設定速度B未満の低い作業速度では、耕深制御のゲインは走行速度の増速に比例して増加させて、速度が速くなるほど油圧シリンダも速く動かすのである。そして、設定速度B以上かつ設定速度C未満の高速の作業域では、耕深制御のゲインを走行速度の増速に比例して減少させて、油圧シリンダは徐々に作動速度を減少させて、作業機が素早く昇降してバタツクことを防止する。設定速度C以上の作業域を越えるような速さではゲインを小さくして、油圧シリンダを遅く作動させるようにする。こうして、走行速度検出センサー37が異常に高い値や低い値を検出しても、ゲイン値G1・G3は低いゲインを出力して急速な油圧シリンダの伸縮による損傷等を防止する。 【実施例3】 【0023】 次に、本発明に係る実施例3について、図6を用いて説明する。 図3は前述のトラクター1の走行速度と耕深制御のゲイン上限値の関係を示している。 ここで、図6と下記に示すようにトラクター1の走行速度に応じた前述の耕深制御ゲイン上限値を変更する。 (1)設定速度A未満では耕深制御のゲイン上限値をU1にて一定とする。 (2)設定速度A以上かつ設定速度B未満では耕深制御のゲイン上限値を走行速度の上昇に比例して増加する。設定速度B以上かつ設定速度C未満では耕深制御のゲイン上限値を走行速度の上昇に比例して減少する。 (3)設定速度C以上では耕深制御のゲイン上限値をU3にて一定とする。 但し、ゲイン上限値はU3<U1<U2とする。 【0024】 つまり、実施例3においては、耕深目標値(設定値)33と実際のリアカバーセンサー値36と比較して、その差が大きい程、早く目標値となるように、ゲインを大きくして、油圧シリンダに圧油を多く送油して速く作動するようにしているが、そのゲインは走行速度によって上限が設定されている。即ち、走行速度がA未満までの低速走行ではゲインの上限値はU1とする。設定速度A以上かつ設定速度B未満の低い作業速度では、耕深制御のゲインの上限値は走行速度の増速に比例して増加させる。そして、設定速度B以上かつ設定速度C未満の高速の作業域では、耕深制御のゲインの上限値は走行速度の増速に比例して減少させる。設定速度C以上の作業域を越えるような速さではゲインの上限値はU3の小さな値とする。こうして、走行速度検出センサー37が異常に高い値や低い値を検出しても、ゲイン値G1・G3は低いゲインを出力して急速な油圧シリンダの伸縮による損傷等を防止する。また、実施例2に対して、全ての速度域の実験的に求めた最適なゲインが分からないときは、該ゲインの上限値のみを設定することで、実施例2同様の効果が得られる。 【図面の簡単な説明】 【0025】 【図1】本発明の実施形態に係るロータリー耕耘装置を装着したトラクターの側面図。 【図2】本発明の実施形態に係る耕深制御の制御ブロック線図。 【図3】同じく制御ブロック回路図。 【図4】本発明の実施例1に係る耕深制御の車速と不感帯の関係を表わした図。 【図5】本発明の実施例2に係る耕深制御の車速とゲインの関係を表わした図。 【図6】本発明の実施例3に係る耕深制御の車速とゲイン上限値の関係を表わした図。 【符号の説明】 【0026】 1 トラクター 13 耕耘装置 14 リフトアーム 22 リアカバー 32 コントローラ 34 リアカバーセンサー
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006781 【氏名又は名称】ヤンマー株式会社 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号
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| 【出願日】 |
平成17年5月19日(2005.5.19) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2006−320251(P2006−320251A) |
| 【公開日】 |
平成18年11月30日(2006.11.30) |
| 【出願番号】 |
特願2005−146333(P2005−146333) |
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