| 【発明の名称】 |
乗用作業機 |
| 【発明者】 |
【氏名】丹治 光彦 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
【氏名】新井 弘之 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】PTO軸と入力軸とを簡単に正・逆回転切り替えできるようにすること。
【解決手段】自走可能な走行部Bの後方に各種作業部Cを連結すると共に、上記走行部Bに設けたPTO軸15と、各種作業部Cに設けた入力軸41との間に伝動機構を介設した乗用作業機において、伝動機構は、連続的に噛合する少なくとも三個以上の伝動ギヤ60,61,62を具備すると共に、いずれかの異なる伝動ギヤ60,61(62)にPTO軸15と伝動軸56とを着脱自在に連動連結可能となしている。従って、PTO軸15と入力軸41とを同一方向に回転させる場合には、例えば、一番目の伝動ギヤ60にPTO軸15を連動連結する一方、三番目の伝動ギヤ62に伝動軸56を連動連結して、二番目の伝動ギヤ61をカウンターギヤとなすことにより、PTO軸15と入力軸41とを同一方向に回転させることができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 自走可能な走行部の後方に各種作業部を連結すると共に、上記走行部に設けたPTO軸と、各種作業部に設けた入力軸との間に伝動機構を介設した乗用作業機において、 伝動機構は、連続的に噛合する少なくとも三個以上の伝動ギヤを具備すると共に、いずれかの異なる伝動ギヤにPTO軸と入力軸とを着脱自在に連動連結可能となしたことを特徴とする乗用作業機。 【請求項2】 伝動ギヤは、それぞれ歯数を異ならせたことを特徴とする請求項1記載の乗用作業機。 【請求項3】 伝動機構は、前側ケースと後側ケースとから形成し、同前側ケース内に前後方向に連続的に噛合する少なくとも三個以上の伝動ギヤを配設すると共に、最前部に位置する伝動ギヤにPTO軸を連動連結する一方、残余のいずれかの伝動ギヤに後側ケースに設けた伝動軸を選択的に連動連結して、同伝動軸と後側ケースの後端部に連結した入力軸とを連動連結したことを特徴とする請求項1又は2記載の乗用作業機。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、乗用作業機に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、乗用作業機の一形態として、自走可能な走行部の後方に各種作業部を連結すると共に、上記走行部に設けたPTO軸と、各種作業部に設けた入力軸との間に伝動機構を介設したものがある(例えば、特許文献1参照)。 【0003】 そして、伝動機構は、前後方向に伸延する前側ケースと後側ケースとから形成し、PTO軸に前側ケースの前端部を連動連結し、同前側ケースの後端部に後側ケースの前端部を連動連結し、同後側ケースの後端部を入力軸に連動連結している。 【特許文献1】特開平11−123002号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 ところが、各種作業部として、正転作業と逆転作業とを適宜行うロータリ式の耕耘装置を走行部の後方に連結した場合、上記伝動機構では耕耘装置に設けた耕耘軸の回転方向を変更することができないことから、耕耘装置側の伝動系で回転方向を変更しなければならず、汎用的な耕耘装置を使用することができないという不具合がある。 【課題を解決するための手段】 【0005】 そこで、本発明では、自走可能な走行部の後方に各種作業部を連結すると共に、上記走行部に設けたPTO軸と、各種作業部に設けた入力軸との間に伝動機構を介設した乗用作業機において、伝動機構は、連続的に噛合する少なくとも三個以上の伝動ギヤを具備すると共に、いずれかの異なる伝動ギヤにPTO軸と入力軸とを着脱自在に連動連結可能となしたことを特徴とする乗用作業機を提供するものである。 【0006】 また、本発明は、以下の構成にも特徴を有する。 (1)伝動ギヤは、それぞれ歯数を異ならせたこと。 (2)伝動機構は、前側ケースと後側ケースとから形成し、同前側ケース内に前後方向に連続的に噛合する少なくとも三個以上の伝動ギヤを配設すると共に、最前部に位置する伝動ギヤにPTO軸を連動連結する一方、残余のいずれかの伝動ギヤに後側ケースに設けた伝動軸を選択的に連動連結して、同伝動軸と後側ケースの後端部に連結した入力軸とを連動連結したこと。 【発明の効果】 【0007】 (1)請求項1記載の本発明では、自走可能な走行部の後方に各種作業部を連結すると共に、上記走行部に設けたPTO軸と、各種作業部に設けた入力軸との間に伝動機構を介設した乗用作業機において、伝動機構は、連続的に噛合する少なくとも三個以上の伝動ギヤを具備すると共に、いずれかの異なる伝動ギヤにPTO軸と入力軸とを着脱自在に連動連結可能となしている。 【0008】 このようにして、PTO軸と入力軸とを同一方向に回転させる場合には、例えば、一番目の伝動ギヤにPTO軸を連動連結する一方、三番目の伝動ギヤに入力軸を連動連結して、二番目の伝動ギヤをカウンターギヤとなすことにより、PTO軸と入力軸とを同一方向に回転させることができる。 【0009】 また、PTO軸と入力軸とを逆方向に回転させる場合には、例えば、一番目の伝動ギヤにPTO軸を連動連結する一方、二番目の伝動ギヤに入力軸を連動連結することにより、PTO軸と入力軸とを逆方向に回転させることができる。 【0010】 このように、PTO軸と入力軸とを伝動機構のいずれの伝動ギヤに連動連結するかを適宜選択することにより、入力軸の正・逆回転方向を簡単に変更することができるため、耕耘装置は汎用的なものを使用することができる。 (2)請求項2記載の本発明では、伝動ギヤは、それぞれ歯数を異ならせている。 【0011】 このようにして、伝動ギヤの歯数をそれぞれ異ならせることにより、PTO軸と入力軸に連動連結する伝動ギヤを選択的に変更することにより、PTO軸から入力軸に伝達される回転速度を簡単に変速することができる。 【0012】 その結果、作業条件に適応させた回転速度を適宜採用することができて、効率良く作業を行うことができる。 (3)請求項3記載の本発明では、伝動機構は、前側ケースと後側ケースとから形成し、同前側ケース内に前後方向に連続的に噛合する少なくとも三個以上の伝動ギヤを配設すると共に、最前部に位置する伝動ギヤにPTO軸を連動連結する一方、残余のいずれかの伝動ギヤに後側ケースに設けた伝動軸を選択的に連動連結して、同伝動軸と後側ケースの後端部に連結した入力軸とを連動連結している。 【0013】 このようにして、前側ケース内に配設した残余のいずれかの伝動ギヤに後側ケースに設けた伝動軸を選択的に連動連結することにより、簡単に入力軸の正・逆回転方向を変更することができる。 【0014】 また、伝動ギヤの歯数をそれぞれ異ならせておき、前側ケースを前後に振り替えてPTO軸と伝動軸とに連動連結することにより、PTO軸から入力軸に伝達される回転速度を簡単に変速することができる。 【0015】 しかも、走行部に各種作業部を昇降自在に取り付けた場合には、前側ケースと後側ケースとを伝動軸を中心に中折れ状態に屈曲自在となして、各種作業部の昇降動作に伝動機構が支障とならないようにすることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0016】 図1〜図3に示すAは、本発明に係る小型の乗用作業機であり、同乗用作業機Aは、自走可能な走行部Bの後部に昇降機構17を設け、同昇降機構17に各種作業部の一形態としての耕耘部Cをヒッチ部18を介して連結している。 【0017】 走行部Bは、機体フレーム1上の略中央部にミッション部2を設け、同ミッション部2の左右側部にそれぞれ前車輪伝動軸ケース3,3を連動連設し、各前車輪伝動軸ケース3,3に前車輪4,4を前車軸4a,4a を介して取付けると共に、機体フレーム1上の左右側後部に後車輪伝動ケース5,5をそれぞれ設け、各後車輪伝動ケース5,5に後車輪7,7を後車軸7a,7a を介して取付け、ミッション部2の左右側部と左右側後車輪伝動ケース5,5との間に、それぞれ伝動シャフトケース6,6を介設して、車体支持構造体8を構成している。 【0018】 そして、車体支持構造体8には、前部に運転部9を設けると共に、前記ミッション部2と左右側後車輪伝動ケース5,5との間にエンジン10と燃料タンク11とを配設して、同エンジン10にミッション部2を第1伝動機構12を介して連動連結している。 【0019】 また、機体フレーム1の後端部には、左右一対の作業部連結体14,14 を後方に向けて突設し、両作業部連結体14,14 間にPTO軸15を横架して、同PTO軸15をエンジン10に第2伝動機構16を介して連動連結し、また、機体フレーム1の後端部には昇降機構17を設け、同昇降機構17に耕耘部Cをヒッチ部18を介して連結している。 【0020】 このようにして、耕耘部Cを、車体支持構造体8の後方に昇降機構17を介して昇降可能に連結すると共に、耕耘部Cの入力軸41 にPTO軸15より伝動機構としての伝動ケース19を介して動力を伝達可能としている。 【0021】 機体フレーム1は、図1〜図3に示すように、ミッション部2の左右側下部より後方へ伸延し、かつ、後車軸7a,7a の直上方位置より後上方へ立上げて形成した左右一対のメインフレーム20,20 と、ミッション部2の前端部と両メインフレーム20,20 の後端部との間に架設した平面視矩形枠状のサブフレーム21と、同サブフレーム21上に起倒自在に立設した正面視門型のロールバー22とを具備している。23はサブフレームステーである。 【0022】 運転部9は、図1〜図3に示すように、サブフレーム21の前部にハンドルポスト支持体27を前傾状態に横架し、同ハンドルポスト支持体27上にハンドルポスト(図示せず)を前傾状態のハンドルポスト支持体27と略直交する後傾状態にて立設し、同ハンドルポスト中にハンドル支軸28を挿通して、同ハンドル支軸28の上端にハンドル29を取付ける一方、ハンドルポスト支持体27の下方まで伸延させたハンドル支軸28の下端とミッション部2の下部との間に前車輪操舵機構30を介設し、ハンドルポストをハンドルコラム31により被覆し、同ハンドルコラム31の左側壁にブレーキレバー32を取付けると共に、同ハンドルコラム31の右側壁にPTOクラッチレバー33を取付けている。 【0023】 そして、ミッション部2上には、座席支持機枠34を介して座席35を載置し、同座席35の左側方に主変速操作レバー36と副変速操作レバー37とを配設する一方、右側方に昇降操作レバー38と作業部伝動クラッチ入切操作レバー39と耕深調節操作レバー40とを配設している。 【0024】 次に、昇降機構17について説明すると、同昇降機構17は、図1、図2及び図4に示すように、PTO軸15を被覆する軸ケース42 より後下方へ突設したトップリンク前端連結片43 と、同前端連結片43 に前端を連結したトップリンク44 と、メインフレーム20,20 の後方伸延端部20a,20a に前端を連結した左右一対のロワリンク45,45 と、両ロワリンク45,45 の後部間に横架したサブフレーム46 に下端を連結し、かつ、サブフレーム21の後部横フレーム21a に上端を連結ブラケット48 を介して連結したリフトシリンダ47 とを具備する三点式リンク機構となしている。49,50,51 はそれぞれ連結ピンである。 【0025】 このように、昇降機構17は、三点式リンク機構となしているために、耕耘部Cの作業姿勢を略保持したまま昇降させることができて、昇降位置にかかわりなく耕耘部Cの作業性能を良好に確保することができる。 【0026】 ヒッチ部18は、図4に示すように、昇降機構17のトップリンク44の後端と左右一対のロワリンク45,45 の各後端とに取付けた前側ヒッチ形成体52 と、耕耘部Cの前端部に取付けた後側ヒッチ形成体53 とから形成すると共に、前側ヒッチ形成体52 に後側ヒッチ形成体53 をワンタッチにて着脱自在に連結可能としている。 【0027】 従って、本実施例では、ヒッチ部18により各種作業部をワンタッチにて着脱することができ、婦女子や老人でも手軽に着脱作業を行なうことができる。 【0028】 伝動ケース19は、図1及び図4に示すように、前後方向に伸延させて形成した前側ケース54 と後側ケース55 とから形成しており、前側ケース54 の前端部をPTO軸15の側端部に連動連結し、前側ケース54 の後端部に後側ケース55 の前端部を伝動軸56 を介して連動連結すると共に、同伝動軸56 を中心に上方へ凸状に中折れ自在となし、後側ケース55 の後端部を耕耘部Cの入力軸41 に連動連結している。 【0029】 耕耘部Cは、図1、図5及び図6に示すように、上下方向に伸延する耕耘ケース70の上部に前記入力軸41を左右方向に軸線を向けて架設すると共に、右側端部41aを右側外方へ突出させる一方、下部に耕耘軸71を左右方向に軸線を向けて架設し、両軸41,71間にスプロケット72,73を介して耕耘伝動チェン74を巻回しており、耕耘軸71に耕耘爪75を取り付けている。 【0030】 そして、耕耘ケース70の上部前端に前記した後側ヒッチ形成体53を取り付けている。76は支持フレーム、77はロータリカバー、78はリヤカバー、79はハンガーロッドである。 【0031】 上記のような構成において、本発明の要旨は、図5及び図6に示すように、伝動ケース19が、連続的に噛合する少なくとも三個以上(本実施の形態では三個)の第1・第2・第3伝動ギヤ60,61,62を具備すると共に、いずれかの異なる伝動ギヤ60,61(62)にPTO軸15と伝動軸41とを着脱自在にスプライン嵌合して接続可能となしたことにある。 【0032】 すなわち、図5及び図6に示すように、前後方向に伸延させて形成した前側ケース54内に前後方向に連続的に噛合する三個の第1・第2・第3伝動ギヤ60,61,62をそれぞれ左右方向の軸線廻りに回転自在に軸支して配設すると共に、最前部に位置する第1伝動ギヤ60にPTO軸15の右側端部15aをスプライン嵌合して着脱自在に連動連結する一方、残余の第3伝動ギヤ62に後側ケース55に設けた伝動軸56の右側端部56aをスプライン嵌合して着脱自在に連動連結している。60a,61a,62aは、それぞれスプライン嵌合凹溝部である。 【0033】 そして、伝動軸56と後側ケース55の後端部に左右方向に軸線を向けて支持した入力軸41の右側端部41aとの間にスプロケット63,64を介して伝動チェン65を巻回している。 【0034】 このようにして、第1伝動ギヤ60にPTO軸15の右側端部15aを連動連結する一方、第3伝動ギヤ62に伝動軸56の右側端部56aを連動連結して、第2伝動ギヤ61をカウンターギヤとなすことにより、PTO軸15と入力軸41の回転方向が同一方向となるように設定することができる。 【0035】 また、図7及び図8に示すように、最前部に位置する第1伝動ギヤ60にPTO軸15の右側端部15aをスプライン嵌合して着脱自在に連動連結する一方、残余の第2伝動ギヤ61に後側ケース55に設けた伝動軸56の右側端部56aをスプライン嵌合して着脱自在に連動連結することもできる。 【0036】 このようにして、例えば、第1伝動ギヤ60にPTO軸15の右側端部15aを連動連結する一方、第2伝動ギヤ61に伝動軸56の右側端部56aを連動連結することにより、PTO軸15と入力軸41の回転方向が逆方向となるように設定することができる。 【0037】 このように、PTO軸15と伝動軸56とを前側ケース54内のいずれの第1・第2・第3伝動ギヤ60,61,62に連動連結するかを適宜選択することにより、入力軸41の正・逆回転方向を簡単に変更することができるため、耕耘部Cは汎用的なものを使用することができる。 【0038】 また、本実施の形態では、第1・第2・第3伝動ギヤ60,61,62の歯数を、例えば、順次14枚、12枚、10枚というようにそれぞれ異ならせており、前側ケース54を前後に振り替えてPTO軸15と伝動軸56とに連動連結することにより、PTO軸15から入力軸41に伝達される回転速度を簡単に変速することができる。 【0039】 その結果、作業条件に適応させた回転速度を適宜採用することができて、効率良く作業を行うことができる。 【0040】 しかも、走行部Bに耕耘部Cを昇降自在に取り付けた場合には、前側ケース54と後側ケース55とを伝動軸56を中心に中折れ状態に屈曲自在となして、耕耘部Cの昇降動作に前・後側伝動ケース54,55が支障とならないようにすることができる。 【0041】 なお、本実施の形態では、最前部に位置する第1伝動ギヤ60にPTO軸15の右側端部15aをスプライン嵌合して着脱自在に連動連結する一方、残余の第2伝動ギヤ61ないしは第3伝動ギヤ62に後側ケース55に設けた伝動軸56の右側端部56aをスプライン嵌合して着脱自在に連動連結しているが、第1伝動ギヤ60ないしは第2伝動ギヤ61にPTO軸15の右側端部15aをスプライン嵌合して着脱自在に連動連結する一方、第3伝動ギヤ62に伝動軸56の右側端部56aをスプライン嵌合して着脱自在に連動連結することもできる。。 【図面の簡単な説明】 【0042】 【図1】本発明に係る小型乗用作業機の側面図。 【図2】同小型乗用作業機の平面図。 【図3】機体フレームの平面図。 【図4】昇降機構の側面図。 【図5】伝動ケースと耕耘ケースの側面説明図(同一回転方向)。 【図6】同伝動ケースと耕耘ケースの断面平面説明図。 【図7】伝動ケースと耕耘ケースの側面説明図(逆回転方向)。 【図8】同伝動ケースと耕耘ケースの断面平面説明図。 【符号の説明】 【0043】 A 乗用作業機 B 走行部 C 耕耘部 1 機体フレーム 2 ミッション部 3 前車輪伝動軸ケース 4 前車輪 5 後車輪伝動ケース 6 伝動シャフトケース 7 後車輪 8 車体支持構造体 9 運転部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006781 【氏名又は名称】ヤンマー株式会社 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号
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| 【出願日】 |
平成16年10月21日(2004.10.21) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080160 【弁理士】 【氏名又は名称】松尾 憲一郎
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| 【公開番号】 |
特開2006−115769(P2006−115769A) |
| 【公開日】 |
平成18年5月11日(2006.5.11) |
| 【出願番号】 |
特願2004−307472(P2004−307472) |
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