| 【発明の名称】 |
作業車両における作業機連結機構 |
| 【発明者】 |
【氏名】涌田 毅 【住所又は居所】島根県八束郡東出雲町大字揖屋町605番地 菱農エンジニアリング株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】伝動軸の回転に伴う異音や機構破損等を防止する作業車両における作業機連結機構を提供することを課題としている。
【解決手段】左右の2点によって作業車両1側に上下揺動自在に連結される作業機連結用の作業機連結体2による作業車両1と作業機3との連結時に、作業機3側に設けられた駆動力の入力軸13と自動的に連結される、前端側が作業車両1側に設けられた駆動力の出力軸にヨークジョイント41を介して連結された伝動軸34におけるヨークジョイント41との連結側を、上向きに持ち上げて支持する付勢手段53を設けた。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 左右の2点によって作業車両(1)側に上下揺動自在に連結される作業機連結用の作業機連結体(2)と、作業車両(1)側に設けられた駆動力の出力軸(10)と作業機(3)側に設けられた駆動力の入力軸(13)とを連結する伝動軸(34)とを設け、該伝動軸(34)が、前端側がヨークジョイント(41)を介して出力軸(10)に連結され、且つ作業機連結体(2)による作業車両(1)と作業機(3)との連結時に、入力軸(13)と伝動軸(34)とが自動接続されるように、上記入力軸(13)に連結される後端側が作業機連結体(2)側に回動自在に支持された作業機連結機構において、伝動軸(34)と作業機連結体(2)との間に、伝動軸(34)におけるヨークジョイント(41)との連結側を上方側に付勢する付勢手段(53)を設け、伝動軸(34)のヨークジョイント(41)側を上向きに持ち上げて支持した作業車両における作業機連結機構。 【請求項2】 伝動軸(34)のヨークジョイント(41)側の持ち上げ上限位置を規制し、入力軸(13)が連結されていない状態の伝動軸(34)の傾斜角度を所定の角度に維持する上限ストッパ(54)を作業機連結体(2)側に設けた請求項1の作業車両における作業機連結機構。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、トラクタ等の作業車両における作業機連結機構に関する。 【背景技術】 【0002】 従来左右の2点によって作業車両側に上下揺動自在に連結される2Pタイプの作業機ヒッチを備え、トラクタ等の作業車両に設けられた駆動力の出力軸(PTO軸)にヨークジョイントを介して接続される屈折可能な伝動軸によって作業機の入力軸とトラクタのPTO軸とを接続する作業機連結機構が公知となっている(例えば特許文献1参照)。 【特許文献1】特開2002−191204号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 上記伝動軸の後端側は作業機ヒッチ側に回動自在に軸支されている。このため作業機が未連結の状態(入力軸も未接続)で作業機ヒッチを上昇させ、誤ってPTO軸を回転させると、ヨークジョイントの傾斜角度異常等により、伝動軸の回転異常や異音、ベアリングの破損等が発生する場合があるという欠点があった。 【課題を解決するための手段】 【0004】 上記課題を解決するための本発明の作業車両における作業機連結機構は、左右の2点によって作業車両1側に上下揺動自在に連結される作業機連結用の作業機連結体2と、作業車両1側に設けられた駆動力の出力軸10と作業機3側に設けられた駆動力の入力軸13とを連結する伝動軸34とを設け、該伝動軸34が、前端側がヨークジョイント41を介して出力軸に連結され、且つ作業機連結体2による作業車両1と作業機3との連結時に、入力軸13と伝動軸34とが自動接続されるように、上記入力軸13に連結される後端側が作業機連結体2側に回動自在に支持された作業機連結機構において、伝動軸34と作業機連結体2との間に、伝動軸34におけるヨークジョイント41との連結側を上方側に付勢する付勢手段53を設け、伝動軸34のヨークジョイント41側を上向きに持ち上げて支持したことを第1の特徴としている。 【0005】 第2に、伝動軸34のヨークジョイント41側の持ち上げ上限位置を規制し、入力軸13が連結されていない状態の伝動軸34の傾斜角度を所定の角度に維持する上限ストッパ54を作業機連結体2側に設けたことを特徴としている。 【発明の効果】 【0006】 以上のように構成される本発明の構造によると、伝動軸のヨークジョイント側が付勢手段によって上方側に付勢されているため、作業機が連結されておらず、伝動軸と入力軸とが連結されていない状態で、作業機連結体を上昇させた場合でも伝動軸前端側の下方への落下が規制され、伝動軸の傾斜角度が所定の範囲で維持される。 【0007】 これによりヨークジョイントの傾斜角度が維持され、上記のように作業機連結体を上昇させている状態で出力軸を回転させた場合であっても伝動軸の回転異常や異音、ベアリングの破損等が防止される。またヨークジョイントが伝動軸から抜け落ちること等も防止される。 【0008】 特に伝動軸のジョイント側の持ち上げ上限位置を規制し、入力軸が連結されていない状態の伝動軸の傾斜角度を所定の角度に維持する上限ストッパを作業機連結体側に設けることによって、伝動軸の傾斜角度を、入力軸の挿入開始を許容し、且つ上記のように作業機連結体を上昇させた場合に伝動軸の回転異常や異音等が発生しない角度に維持することができ、騒音や伝動軸と入力軸との自動接続不良等を防止することができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 図1は本発明の作業機連結機構を採用したトラクタ1の後方側及び作業機の側面図である。トラクタ1には、後方にロータリ作業機3等の作業機を連結するための作業機連結体であるオートヒッチ2が上下揺動自在に取り付けられている。該オートヒッチ2は、2Pタイプであり、トラクタ1側に上下揺動駆動自在に設けられた左右一対のリフトアーム4と連結具6を介して連結されている。 【0010】 オートヒッチ2は、リフトアーム4の上下揺動駆動によって連結具6を介して上下昇降駆動される。これにより上記オートヒッチ2の上方側に位置する上部連結ブラケット7とロータリ作業機3のトップマスト8のピン9とを連結させながら、オートヒッチ2を上昇させることによって図2に示されるように、トラクタ1にロータリ作業機3が自動的に(オートで)連結される。 【0011】 なおオートヒッチ2とロータリ作業機3とは、オートヒッチ2の上部連結ブラケット7にピン9が係合し、オートヒッチ2の下方側に位置する下部連結ブラケット11とロータリ作業機3の下部連結ピン12とが係合されることによって連結される。またトラクタ1の後方からは、ロータリ作業機3への駆動力を出力するPTO軸10が突設されており、上記のようにトラクタ1にロータリ作業機3が自動的に装着されると、ロータリ作業機3側の駆動力の入力軸13とPTO軸10とが後述するように連結される。 【0012】 次にオートヒッチ2の詳細構造について説明する。図3はオートヒッチ2の斜視図、図4はオートヒッチ2の平面図である。オートヒッチ2のフレーム(ヒッチフレーム)14は、逆U字状をなすパイプフレーム16を備えている。該パイプフレーム16の左右両端に、前述の下部連結ブラケット11が設けられ、パイプフレーム16の上部に上記上部連結ブラケット7が設けられている。 【0013】 上記下部連結ブラケット11には、後方に向かって開口するU字状開口部11aが設けられている。下部連結ブラケット11には、U字状開口部11aの開口端側を閉じることができるフックプレート17が上下回動自在に軸支されている。 【0014】 上部連結ブラケット7には、鍵状の孔7aが設けられている。孔7aには、略逆U字状をなす操作レバー26が挿通されている。操作レバー26の左右両端はそれぞれ左右のフックプレート17に連結されている。操作レバー26の端部に遊嵌されたねじりバネ27によってフックプレート17は下方(U字状開口部11aの開口端側を閉じる方向)に付勢されている。 【0015】 パイプフレーム16における左右の下部連結プレート11の上方には内側に向かってブラケット18が溶着されている。両ブラケット18はパイプ19によって連結されている。各ブラケット18とパイプ19とに亘ってプレート20が溶着されている。左右のプレート20にそれぞれ角パイプ21の基端部が溶着されている。 【0016】 各角パイプ21は前方に向かって突出している。左側の角パイプ21と左側の下部連結ブラケット11及び右側の角パイプ21と右側の下部連結ブラケット11とがそれぞれ補強バー23によって連結されている。左右の角パイプ21における補強バー23の連結部の後方において、両角パイプ21がシャフト24によって連結されている。 【0017】 上記各角パイプ21の先端には、平面視でU字状をなす受けプレート22が固定されている。各受けプレート22には、U字間を繋ぐようにピン25が設けられている。これに対してトラクタ1の後部には、後方に向かって開口するU字状のブラケット31が左右2箇所に設けられている。 【0018】 左右の上記各受けプレート22のピン25を左右のブラケット31に挿入し、ブラケット31にピン25の抜け止めのピン31Pを挿入することによって、ブラケット31に角パイプ21の先端側が連結される。そして上記シャフト24の左右両端部と左右のリフトアーム4とが連結具6によって連結され、オートヒッチ3がトラクタ1に上下揺動自在に取り付け支持される。 【0019】 上記左右の両ブラケット18の先端間には、上下回動自在にベアリングホルダ33が軸支されている。図5に示されるように、ベアリングホルダ33内にはベアリング30が収容されている。該ベアリング30には前後方向に伝動軸34が挿入されている。ベアリングホルダ33には、伝動軸34の外周側を覆うカバー35が取り付けられている。伝動軸34及びカバー35は、ベアリングホルダ33と一体的に上下揺動する。 【0020】 左右の角パイプ21の間には、ロッド51が取り付けられている。ロッド51の左右方向の略中央には、フック52が取り付けられている。フック52とカバー35の先端(前端)側との間には引張りバネ53が設けられている。これによりカバー35の先端側は弾力的に上向きに持ち上げられて支持されている。ただしカバー35の持上げ上限位置は、前述の左右の角パイプ21の間に設けられた杆状の上限ストッパ54とカバー35とが当接する位置で規制される。 【0021】 カバー35がベアリングホルダ33に取り付けられ、ベアリングホルダ33内のベアリング30に伝動軸34が挿入されているため、上記のようにカバー35の先端側が上向きに持ち上げられて支持されることによって、伝動軸34も先端側が引張りバネ53によって上向きに持ち上げられて支持され、伝動軸34の持ち上げ上限位置が上限ストッパ54によって規制されている。 【0022】 伝動軸34の前端部分34Fにはスプライン39が形成されている。伝動軸34の後端部分34Rには、ロータリ作業機の入力軸13が挿入されるメススプライン部46が形成されている。該メススプライン部46の入り口にはテーパ状の案内部47が形成されている。 【0023】 一方前述のトラクタ1のPTO軸10にはヨークジョイント41が取り付けられている。該ヨークジョイント41は前部ヨーク42と後部ヨーク43とがジョイント44によって連結された2軸による2つの折れ点を持つジョイントとなっている。前部ヨーク42に上記PTO軸10が連結され、後部ヨーク43に伝動軸34のスプライン39が前後スライド自在に挿入されている。 【0024】 上記のようにトラクタ1のPTO軸10から伝動軸34にヨークジョイント41を介して駆動力が伝動されている。これによりメススプライン部46にロータリ作業機3の入力軸13が挿入されると伝動軸34を介してPTO軸10と入力軸13が連結されて入力軸13に駆動力が伝動される。なお伝動軸34はオートヒッチ2の昇降揺動に伴って後部ヨーク43に対してスプライン39部分がスライドするが、カバー35によってカバーされているためスプライン39部分に下方から泥水等がかかることは無く、スプライン39のスライドは円滑に行なわれる。 【0025】 オートヒッチ2は上記のように構成されており、次にロータリ作業機3の自動連結動作について詳細に説明する。上部連結ブラケット7がロータリ作業機3のピン9に下方から係合する位置から、オートヒッチ2を上昇させると、まず上部連結ブラケット7がピン9と係合し、ロータリ作業機3はピン9を中心に時計回りに回転する。 【0026】 この回転途中でロータリ作業機3の下部連結ピン12が、下方に付勢されているフックプレート17に当接し、付勢力に抗してフックプレート17を上方に回動させ、次に下部連結ブラケット11のU字状開口部11aに嵌る。 【0027】 下部連結ピン12が下部連結ブラケット11のU字状開口部11aに嵌ると、フックプレート17がねじりバネ27によって下方に弾性的に揺動され、U字状開口部11aを閉じ、下部連結ピン12の下部連結ブラケット11からの抜けを規制し、ロータリ作業機3がトラクタ1(オートヒッチ2)に自動的に連結される。 【0028】 上記一連の連結動作の中で、下部連結ピン12が、フックプレート17を押し上げる直前に、ロータリ作業機3の入力軸13は、伝動軸34の後端部分に接し、テーパ状の案内部47に案内されて、メススプライン部46に挿入される。入力軸13の上記挿入時には、メススプライン部46側(伝動軸34)は、ベアリングホルダ33の回動によって、開口部(挿入部分)の向きが微調節される。 【0029】 この挿入部分の微調節によって入力軸13が、メススプライン部46に挿入され始めると、図6に示されるように、案内部47と接する入力軸13が、メススプライン部46が入力軸13に倣うように伝動軸34を揺動させる。これにより入力軸13が伝動軸34(メススプライン部46)に円滑に自動接続(挿入)され、図7に示されるように、入力軸13の伝動軸34への挿入が完了する。ロータリ作業機3は前述の自動装着時に、駆動力の伝動も上記のように自動接続される。 【0030】 一方上記構造により入力軸13が未接続の状態では、伝動軸34には、前端側を落下させようとする力が自重によって働く。仮に伝動軸34の前端側が落下状態となると、例えばロータリ作業機3が未連結の状態でオートヒッチ2を上昇させ、誤ってPTO軸10を回転させると、ヨークジョイント41の傾斜角度異常により、伝動軸34の回転異常や異音、ベアリング30の破損等が発生する場合がある。 【0031】 またヨークジョイント41の後部ヨーク43が伝動軸34から抜け落ちる場合もある。あるいはロータリ作業機3の連結のためにオートヒッチ2を上昇させる際、上昇途中で伝動軸34の傾斜角度が入力軸13の円滑な挿入が困難な角度となり、伝動系の自動接続ミスが発生する場合もある。上記トラブルは、本件のようにヨークジョイント41の2つの折れ点(2つの軸)がトラクタ1側に偏位する場合に顕著に発生する。 【0032】 これに対して本オートヒッチ2は、引張りバネ53によって、伝動軸34の先端側、すなわちヨークジョイント41側が、カバー35を介して、カバー35と上限ストッパ54とが当接するように上向きに持ち上げられている。これにより入力軸13が未接続の状態でオートヒッチ2を上昇させた場合でも、伝動軸34の前端側の落下が規制され、伝動軸34の傾斜角度が所定の角度に維持される。 【0033】 伝動軸34の傾斜角度は、図8に示されるように、ロータリ作業機3が未連結の状態でオートヒッチ2を最上昇させた場合に、側面視における伝動軸34の軸心をC1、PTO軸10の軸心をC2、前部ヨーク42とジョイント44との支点軸の軸心をC3、後部ヨーク43とジョイント44との支点軸の軸心をC4とすると、C1とC5とのなす狭角と、C2とC5とのなす狭角とが略等しくなり、C1とC2とC5によって形成される三角形が略二等辺三角形となるように設定されている。なおC1とC2の交点は、側面視でオートヒッチ2の回動軸となるピン25の軸心を通過する。 【0034】 これによりヨークジョイント41の傾斜角度(折れ角)が概ね理想的な所定の角度に維持され、前述のようにオートヒッチ2を上昇させている状態でPTO軸10を回転させた場合であっても、伝動軸34の回転異常や異音、ベアリング30の破損等が防止される。またヨークジョイント41(後部ヨーク43)が伝動軸34から抜け落ちること等も防止される。 【0035】 そしてロータリ作業機3の連結のためにオートヒッチ2を上昇させる際に、上昇途中で伝動軸34の傾斜角度が入力軸13の円滑な挿入開始が可能となる角度に維持され、入力軸13の挿入開始が円滑に行われ、伝動系の自動接続ミスが防止される。つまり引張りバネ53及び上限ストッパ54は、伝動軸34の傾斜角度を、入力軸13の挿入開始を許容し、且つ上記のようにオートヒッチ2を上昇させた場合に伝動軸34の回転異常や異音等が発生しない角度に維持するように各設定されている。 【0036】 なお伝動軸34への入力軸13の挿入直後には。入力軸13によって伝動軸34は、カバー35と一体的に、前端側(ヨークジョイント2側)が引張りバネ53の付勢力に抗して下方に向かうように揺動される。この際伝動軸34がカバー35と一体に無制限に下方に揺動すると、入力軸13の挿入の継続が不可能となる場合がある。 【0037】 これに対して本オートヒッチ2には、上記のように下方に揺動するカバー35と当接することによってカバー35の下降を規制して、伝動軸34の傾斜を所定の角度に維持する杆状の下限ストッパ56が設けられている。下限ストッパ56は前述の左右両角パイプ21に亘って取り付けられている。 【0038】 上記下限ストッパ56による伝動軸34の傾斜角度の維持によって、伝動軸34への入力軸13の突入直後も伝動軸34の傾斜角度が維持され、入力軸13の伝動軸34への挿入が円滑に継続され、伝動系の自動接続ミスが防止される。なお上記下限ストッパ56は、オートヒッチ2をトラクタ1から取り外した際の伝動軸34のストッパとなり、オートヒッチ2の脱着作業を簡単に行うことができる。 【図面の簡単な説明】 【0039】 【図1】ロータリ作業機が取り外された状態のトラクタの後方側及びロータリ作業機の側面図である。 【図2】ロータリ作業機を連結した状態のトラクタの後方側の側面図である。 【図3】オートヒッチの斜視図である。 【図4】オートヒッチの平面図である。 【図5】ロータリ作業機の連結直前の伝動軸部分の要部側断面図である。 【図6】ロータリ作業機の連結中の伝動軸部分の要部側断面図である。 【図7】ロータリ作業機の連結終了時の伝動軸部分の要部側断面図である。 【図8】ロータリ作業機を連結せずにオートヒッチを上昇させた状態の伝動軸部分の要部側断面図である。 【符号の説明】 【0040】 1 トラクタ(作業車両) 2 オートヒッチ(作業機連結体) 3 ロータリ作業機(作業機) 10 PTO軸(出力軸) 13 入力軸 34 伝動軸 41 ヨークジョイント 53 引張りバネ(付勢手段) 54 上限ストッパ
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001878 【氏名又は名称】三菱農機株式会社 【住所又は居所】島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地1
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| 【出願日】 |
平成16年10月13日(2004.10.13) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100081673 【弁理士】 【氏名又は名称】河野 誠
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| 【公開番号】 |
特開2006−109738(P2006−109738A) |
| 【公開日】 |
平成18年4月27日(2006.4.27) |
| 【出願番号】 |
特願2004−299283(P2004−299283) |
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