| 【発明の名称】 |
管理機 |
| 【発明者】 |
【氏名】新古 忠之 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
【氏名】早田 裕光 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
【氏名】新井 弘之 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
【氏名】中野 将憲 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
【氏名】竹山 智洋 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
【氏名】丹治 光彦 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
【氏名】飯田 圭亮 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】従来の管理機においては、管理機を動作又は停止させるためのスイッチが、ユーザによって握られる把持部に設けられているものがある。
【解決手段】当該管理機100の姿勢角度を検出するための角度検出手段の一例である角度センサ61と、該角度センサ61に接続され、該角度センサ61によって検出された該データに基づいて、管理機100を動作又は停止させるコントローラ62とを具備する管理機100。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 田畑を耕耘するための管理機おいて、 当該管理機の姿勢角度を検出するための角度検出手段と、 該角度検出手段によって検出された検出角度に基づいて当該管理機を動作又は停止させるための制御手段と、 を具備することを特徴とする管理機。 【請求項2】 当該管理機を動作又は停止させるためのスイッチは、操作部の周囲がガードされたトリガ形状であり、且つ常時停止させる側に付勢される構造となっている請求項1記載の管理機。 【請求項3】 当該管理機を動作又は停止させるためのスイッチは、当該管理機の把持部に設けられるタッチセンサである請求項1記載の管理機。 【請求項4】 田畑と接して耕耘を行う耕耘部の上部に手提げフックを設けてなる請求項1から請求項3のいずれかに記載の管理機。 【請求項5】 当該管理機の駆動源であるバッテリは、当該管理機の上下・左右方向の略中央に設けられてなる請求項1から請求項4のいずれかに記載の管理機。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、主に田畑を耕耘するための管理機に関するものであり、特に作業者が歩行しながら操作して田畑を耕耘する管理機である。 【背景技術】 【0002】 従来より、下記特許文献1に示すような管理機に関する技術は公知となっている。 この特許文献1には、具体的には、バッテリで駆動される歩行型の管理機について示されている。 このような管理機は、一般的に普及している商用電源からバッテリを充電し、その充電されたバッテリからモータに電気的エネルギーを供給することで動作させるものである。 したがって、このような管理機は、ガソリンや軽油等の燃料を用いるエンジンを駆動源とする管理機等と比較して手軽に用い易く、小回りが利くものである。 【特許文献1】特開2001−169602号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 ところで、上述のような従来の管理機は、バッテリで駆動できる面は便利であるが、実際に作業者(以下単に「ユーザ」と表記する)が作業を行う状況においては必ずしも使い勝手が良いものではない面もあった。 例えば、従来の管理機においては、管理機を動作又は停止させるためのスイッチが、ユーザによって握られる把持部(グリップ)に設けられているものがある。 このスイッチは、例えばユーザが把持部を握ると同時に入状態となるものである。 そのため、ユーザが管理機を操作する意思がなく単に支持しようと把持部を握るだけで、管理機は動作を開始するため、使い辛い場合があった。 また、例えば、田畑の状態が悪く、安定的に作業を行えない状況(管理機自体が前方側若しくは後方側へ傾き過ぎた状況)等においては、一時的に管理機の動作を停止させたい場合がある。 このような場合においては、ユーザは管理機を支持せざるを得ないため把持部を握る必要があるので、従来の管理機の動作を停止させることができない。 そのため、従来の管理機は、適切に田畑の耕耘作業を行い得ない場合が発生することも考えられる。 そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、使い勝手が良く、安定的に作業を行うことが可能な管理機を提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。 【0005】 請求項1においては、田畑を耕耘するための管理機おいて、当該管理機の姿勢角度を検出するための角度検出手段と、該角度検出手段によって検出された検出角度に基づいて当該管理機を動作又は停止させるための制御手段と、を具備するものである。 【0006】 請求項2においては、当該管理機を動作又は停止させるためのスイッチは、操作部の周囲がガードされたトリガ形状であり、且つ常時停止させる側に付勢される構造となっているものである。 【0007】 請求項3においては、当該管理機を動作又は停止させるためのスイッチは、当該管理機の把持部に設けられるタッチセンサである。 【0008】 請求項4においては、田畑と接して耕耘を行う耕耘部の上部に手提げフックを設けてなるものである。 【0009】 請求項5においては、当該管理機の駆動源であるバッテリは、当該管理機の上下・左右方向の略中央に設けられてなるものである。 【発明の効果】 【0010】 本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。 【0011】 請求項1の構成により、管理機の姿勢角度が、ユーザによって操作し辛いような状態となった場合に、管理機の動作が自動的に停止するので、ユーザが管理機を操作し辛い状態で扱うことを回避することが可能となり、ユーザに管理機を適切に使用させることが可能となる。 また、手元スイッチが入状態であっても、管理機の姿勢角度が傾き過ぎた状態の場合は、自動的に管理機の動作を停止させることが可能となる。 したがって、例えば、不意に管理機の姿勢が変化した場合に、ユーザがその変化を防止しようとして把持部を握っていても、姿勢角度が傾き過ぎた場合は、強制的に動作を停止させることが可能となり、安定的に管理機を操作することが可能となる。 【0012】 請求項2の構成により、トリガスイッチが引かれた場合のみ管理機が動作することになる。 また、トリガスイッチの操作部(レバー)の周囲をガードするようにガード部材を設けることによって、トリガスイッチが不用意に引かれる状態となることを防止することが可能となる。 【0013】 請求項3の構成により、ユーザが把持部を握る状況のような管理機を操作する意思がある場合にのみ、管理機を動作させることが可能となり、他方、把持部が握られていないような場合には、管理機を停止させることが可能となる。 つまり、ユーザは容易に管理機の動作・停止の操作を行うことが可能となり、仮にユーザの手が把持部から離れたような場合に、管理機を自動的に停止させることが可能となる。 【0014】 請求項4の構成により、管理機の重量が集中する耕耘部を容易に持ち上げることが可能となるので、最終的に管理機を持ち運ぶことが容易に可能となる。 【0015】 請求項5の構成により、管理機の構成上、全体重量における大きな割合を占めるバッテリの位置を、バランス良く管理機上に配置することが可能なる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0016】 以下、添付図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態について説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の本発明を実施するための最良の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。 図1は本発明の管理機100の概略構成図(側面図)、図2は本発明の管理機100の概略構成図(正面図)、図3は本発明の管理機100の使用状態の一例を示す図、 図4は本発明の管理機100が動作できる姿勢角度の説明図、図5は本発明の管理機100の概略構成図(側面図)、図6は本発明の管理機100の概略構成図(側面図、正面図)である。 【0017】 <管理機100の概略> 先ず、本発明を実施するための最良の形態に係る管理機100の概略構成について、図1及び図2を用いて説明する。 管理機100は、支持部1と、該支持部1の一端に配置される耕耘部2と、を具備している。 該耕耘部2には、当該耕耘部2を回動駆動するための回動駆動部が内蔵されている。 また、このような構成において、田畑と直接的に接して耕耘する部位は上記耕耘部2である。 【0018】 <支持部1、耕耘部2> 支持部1は、図1及び図2に示すように、耕耘部2を支持する支持部材4と、該支持部材4より上方へ伸びる支持部中間体5と、該支持部中間体5の上端部より後方伸びる把持部6と、を具備している。 このように構成されているので、支持部1はハンドルとしての機能を有している。 支持部材4は、その正面視が門形に形成されるものであって、その門形の脚にあたる両端部にて耕耘部2の回動支軸40を支持するものである。 尚、該支持部材4は、中空パイプ状の部材によって形成されている。 支持部中間体5は、上記支持部材4の上部に固設した支持台9と、該支持台9に立設される中間本体10と、該中間本体10の下部に取付体11を介して固設される抵抗棒12と、を具備している。 支持台9は、バッテリ(不図示)を取り付けるためのバッテリケース13と中間本体10とを支持している。 中間本体10は、上下方向に伸びる中空パイプ状の下パイプ部14と、該下パイプ部14の中空部分に摺動自在に挿嵌される上パイプ部15と、該下パイプ部14と該上パイプ部15との位置関係を調節するための調節体16とを具備して構成されている。 この調節体16は下パイプ部14の上端部の外周に設けられるものであって、操作部20が回されることによって、下パイプ部14に外装される調節体16自体の径が変化することで、下パイプ部14の上端部の径を変化させることが可能となる。 即ち、操作部20を回すことによって下パイプ部14の上端部の径を小さくすることで、下パイプ部14が上パイプ部15を締付けて固定することによって、互いの位置関係を設定することが可能となっている。 【0019】 <スイッチ、耕耘爪等> バッテリケース13には、メインスイッチ32が設けられており、把持部6には手元スイッチ35が設けられている。 即ち、上記バッテリケース13は、装着されるバッテリと本発明の管理機100とをハード面で電気的に接続するためのソケット機能と、メインスイッチ32の操作によるバッテリの電源の開閉機能とを有するものであるとも言える。 また、上記メインスイッチ32及び手元スイッチ35は、後述する制御手段の一例であるコントローラ62と接続されており、管理機100を動作・停止の操作を行うものである。 具体的には、バッテリケース13に設けられるメインスイッチ32が入状態(ON状態)の場合にのみ、手元スイッチ35による管理機100(即ち、耕耘部2における回動駆動部3)の動作開始操作又は停止操作を可能とする。 このように構成されているので、メインスイッチ32が入状態で電源が供給され、且つ、ユーザによって把持部6が握られている場合にのみ、管理機100の動作・停止を手元スイッチ35で操作することが可能となる。 また、回動支軸40の外側端部には雄螺子部が形成されており、該雄螺子部を支持部材4の端部に挿通し、該雄螺子部に螺合するナット56をワッシャ等を介して螺着する。 このように構成することによって、回動支軸40は、支持部材4に回動自在に設けられることになる。 更に、回動支軸40は円筒形状の耕耘軸41の回転軸でもあるので、該耕耘軸41も支持部材4に対して回動自在となる。 耕耘軸41の外周面には、田畑と直接的に接することによって耕耘するための耕耘爪46が複数設けられている。 【0020】 <使用例> 上述のように概略構成された管理機100の使用状態の具体例としては、例えば、図3に示すようになる。 尚、点線Mで示したのは、管理機100を操作するユーザの具体例を示している。 管理機100は、図1に示す状態(直立状態)と異なって図3に示すように、若干ユーザ側に傾けられて使用されるケースが多い。 即ち、支持部中間体5が若干ユーザ側へ傾いた状態で用いられるものである。 そのため、把持部6は、上パイプ部15が伸びる方向から若干ユーザ側(後部側)へ折れ曲がった方向となるように設けられる。 【0021】 <姿勢角度> 更に、上述のように構成された管理機100に、当該管理機100の姿勢角度を検出するための角度検出手段の一例である角度センサ61(図1参照)を設けても良い。 ここで、姿勢角度とは、例えば管理機100の支持部中間体5と、田畑等の略水平面との成す角度のことである。 この角度センサ61は、具体的には、鉛直方向に吊るされる錘と支持部中間体5とで形成される角度をデータとして検出するものであっても良い。 更に、該角度センサ61に接続され、該角度センサ61によって検出された該データ(検出角度)に基づいて、管理機100を動作又は停止させるための制御手段の一例であるコントローラ62(図1参照)を設ける。 この場合、具体的には、コントローラ62は、先ず角度センサ61によって検出されたデータに基づいて上記支持部中間体5の姿勢角度を算出する。 続けて、コントローラ62は、該姿勢角度が予めコントローラ62に定められた所定の角度の範囲内にあるか否かを判断する。 該所定の角度の範囲とは、例えば図4に示すような範囲のことである。 例えば、通常使用時における管理機100の姿勢角度は、図4における実線で示す状態(即ち、図3に示すような状態)であるとする。 また、図4においては、実線で示す姿勢角度の管理機100の状態から、ユーザから離れる方向(前方側)へ傾いた状態を管理機100aとして示し、他方、ユーザに近づく方向(後方側)へ傾いた状態を管理機100bとして示している。 ところで上述の場合に、管理機100が、管理機100aの状態よりも前方側へ傾き過ぎるとユーザが操作し易い状態ではなく、他方、管理機100bの状態よりも後方側へ傾き過ぎるとユーザが操作し易い状態ではないといえる。 そこで、例えば、上記所定の角度の範囲の具体的例としては、管理機100の状態から管理機100aの状態までの角度範囲200と、管理機100の状態から管理機100bの状態までの角度範囲210とする。 このとき、例えば、管理機100aの状態は水平面から約80度、管理機100bの状態は水平面から約20度、としても良い。 この場合に、コントローラ62は、管理機100の姿勢角度が、上記角度範囲200又は上記角度範囲210の範囲内に属しているか否かを判断する。 そして、上記判断で管理機100の姿勢角度が上記角度範囲200又は上記角度範囲210の範囲内に属していると判断された場合に、コントローラ62は管理機100の動作(即ち、耕耘部2による耕耘動作)を停止させる。 上述のように構成することによって、管理機100の姿勢角度が、ユーザによって操作し辛いような状態となった場合(即ち、上記角度範囲200・210内に無い場合)に、管理機100の動作が自動的に停止するので、ユーザが管理機100を操作し辛い状態で扱うことを回避することが可能となり、ユーザに管理機100を適切に使用させることが可能となる。 また、従来の管理機においては、ユーザが管理機の把持部を握って操作している状態では同時に手元スイッチが入状態となるため、入状態である限り管理機は動作する状態となる。 しかしながら、本発明の管理機100に関しては、手元スイッチ35が入状態であっても、管理機100の姿勢角度が上記角度範囲200・210内に無い場合は、自動的に管理機100の動作を停止させることが可能となる。 したがって、不意に管理機100の姿勢が変化した場合にも、ユーザがその変化を防止しようとして把持部6を握っていても、本発明の管理機100は、姿勢角度が上記角度範囲200・210内に無い場合は、強制的に動作を停止させることが可能となり、安定的に管理機100を操作することが可能となる。 【0022】 <トリガスイッチ> 次に、管理機100を動作又は停止させるためのスイッチについて説明する。 上述においては、把持部6の下面に手元スイッチ35が設けられる場合について説明したが、以下においては、上記手元スイッチ35とは異なる場合のスイッチの例について説明する。 勿論、以下で説明する、トリガスイッチ35a及びタッチセンサ35bも、上記手元スイッチ35と同様に上記コントローラ62に接続されており、管理機100の動作又は停止させる機能を有するものである。 先ず、例えば図5に示すように、管理機100を動作又は停止させるためのスイッチが、上パイプ部15と把持部6との接続個所近傍に設けられるトリガスイッチ35aである場合について説明する。 即ち、トリガスイッチ35aは、その操作部が拳銃等の引き金状(トリガ形状)のレバーである。 この場合に、トリガスイッチ35aは、操作部(レバー)の周囲がガード部材36によってガードされても良い。 更に、基本的にトリガスイッチ35aに何ら力が掛かっていない場合においては、該トリガスイッチ35aは耕耘部2側(図5の下方側)へ付勢されており、この場合に管理機100を停止させる構成にしている。 他方、ユーザは把持部6を握った状態で、人差し指等で該トリガスイッチ35aを把持部6側(図5の上方側)へ引いた場合に、管理機100を動作させる構成にしている。 このように構成されているので、ユーザによってトリガスイッチ35aが引かれた場合のみ管理機100が動作することになる。 また、トリガスイッチ35aは、上パイプ部15から突出している形状である。 そのため、上述のように、トリガスイッチ35aの周囲をガードするようにガード部材36を設けることによって、該トリガスイッチ35aが不用意に引かれる状態となることを防止することが可能となる。 【0023】 <タッチセンサ> また、管理機100を動作又は停止させるためのスイッチの別例としては、例えばユーザが接触していることを検出するタッチセンサ35bとしても良い。 該タッチセンサ35bは、例えば図5に示すように、把持部6の上面側に設けられる構成であっても良い。 この構成においては、ユーザによって把持部6が握られることによって、同時にタッチセンサ35bはユーザと接触することとなるので、該タッチセンサ35bは、ユーザを検出することになる。 つまり、ユーザが把持部6を握る状況のような管理機100を操作する意思がある場合にのみ、管理機100を動作させることが可能となり、他方、把持部6が握られていないような場合には、管理機100を停止させることが可能となる。 したがって、ユーザは容易に管理機100の動作・停止の操作を行うことが可能となり、仮にユーザの手が把持部6から離れたような場合に、管理機100を自動的に停止させることが可能となる。 また、上記トリガスイッチ35a及び上記タッチセンサ35bが入状態(引かれる、接触)であっても、既に上述したように、管理機100の姿勢角度が上記角度範囲200・210内に無い場合は、強制的にその動作を停止させることができ、手元スイッチ35の場合と同様の効果を奏する。 【0024】 <手提げフック> 次に、図6に示すように、田畑と接して耕耘を行う部位である耕耘部2の上部に手提げフック70を設けても良い。 尚、図6(a)は管理機100に手提げフック70を設けた場合の概略構成を示した側面図、図6(b)は該図6(a)を正面から見て耕耘部2近傍を拡大した図である。 この手提げフック70は、上記支持部材4と同様に、その正面視が門形に形成されるものであって良い。 しかも、該門形の脚にあたる手提げフック70の両端部は、ナット56に嵌合する係合部70bとして形成されるものであっても良い(図6(b)参照)。 この係合部70bにより、手提げフック70を耕耘部2に設けることが可能となる。 また、該手提げフック70の上部70aは、両端の脚と接続される箇所と異なって細くなるように構成しても良い。 このように構成することで、ユーザは該手提げフック70を容易に掴んで管理機100を持ち上げることが可能となる。 更に、図6に示すように、該手提げフック70の上部70aが耕耘部2の回動支軸40よりも上側に位置するように、上記手提げフック70の両端部を上記ナット56に掛止させても良い。 このような構成により、管理機100の重量が集中する耕耘部2を容易に持ち上げることが可能となるので、最終的に管理機100を持ち運ぶことが容易に可能となる。 【0025】 <バッテリの位置> 本発明の管理機100の駆動源であるバッテリは、既に上述したようにバッテリケース13に装着されるものである。 この場合に、バッテリケース13は、図2に示すように、管理機100の上下・左右方向の略中央に設けられるものである。 したがって、バッテリケース13に装着されるバッテリも、管理機100の略中央に設けられることになる。 その結果、管理機100の構成上、全体重量における大きな割合を占めるバッテリの位置を、バランス良く管理機100上に配置することが可能なる。 【図面の簡単な説明】 【0026】 【図1】本発明の管理機100の概略構成図(側面図)。 【図2】本発明の管理機100の概略構成図(正面図)。 【図3】本発明の管理機100の使用状態の一例を示す図。 【図4】本発明の管理機100が動作できる姿勢角度の説明図。 【図5】本発明の管理機100の概略構成図(側面図)。 【図6】本発明の管理機100の概略構成図(正面図、側面図)。 【符号の説明】 【0027】 1 支持部 2 耕耘部 3 回動駆動部 4 支持部材 5 支持部中間体 6 把持部 9 支持台 10 中間本体 13 バッテリケース 35 手元スイッチ 35a トリガスイッチ 35b タッチセンサ 61 角度センサ 62 コントローラ 100 管理機
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006781 【氏名又は名称】ヤンマー株式会社 【住所又は居所】大阪府大阪市北区茶屋町1番32号
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| 【出願日】 |
平成16年6月23日(2004.6.23) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2006−6148(P2006−6148A) |
| 【公開日】 |
平成18年1月12日(2006.1.12) |
| 【出願番号】 |
特願2004−185373(P2004−185373) |
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