| 【発明の名称】 |
パワーモジュール及びこれを用いた電力変換装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】八鍬 淳 【住所又は居所】東京都中央区日本橋一丁目13番1号TDK株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】温度管理が容易なパワーモジュールを提供する。
【解決手段】第1の外部入力端子130a,130bと第1の外部出力端子130c,130dとの間に接続され、第1の外部入力端子130a,130bに与えられる直流電圧を交流電圧に変換するスイッチング回路130と、第2の外部入力端子140a,140bと第2の外部出力端子150cとの間に接続され、第2の外部入力端子140a,140bに与えられる交流電圧を直流電圧に変換する整流回路140と、スイッチング回路130及び整流回路140より発せられる熱を検出可能な温度センサ176とを備える。このように、1次側に属する回路要素のうち最も発熱の大きいスイッチング回路と、2次側に属する回路要素のうち最も発熱の大きい整流回路をモジュール化しているので、従来に比べ、温度管理を容易に行うことが可能となる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 第1及び第2の外部入力端子と、第1及び第2の外部出力端子と、前記第1の外部入力端子と前記第1の外部出力端子との間に接続され、前記第1の外部入力端子に与えられる直流電圧を交流電圧に変換するスイッチング回路と、前記第2の外部入力端子と前記第2の外部出力端子との間に接続され、前記第2の外部入力端子に与えられる交流電圧を直流電圧に変換する整流回路と、前記スイッチング回路及び前記整流回路より発せられる熱を検出可能な温度センサとを備えることを特徴とするパワーモジュール。 【請求項2】 前記スイッチング回路及び前記整流回路は、共通の放熱基板上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のパワーモジュール。 【請求項3】 前記温度センサは、前記スイッチング回路と前記整流回路の間に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のパワーモジュール。 【請求項4】 前記第2の外部入力端子と前記第2の外部出力端子との間に接続されたスナバ回路をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のパワーモジュール。 【請求項5】 外部コネクタが搭載された制御基板をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のパワーモジュール。 【請求項6】 前記放熱基板の周囲に設けられた外装ケースをさらに備え、前記第1及び第2の外部入力端子並びに前記第1及び第2の外部出力端子は、前記外装ケースに沿って配置されており、前記制御基板は、前記外装ケースに収容されていることを特徴とする請求項5に記載のパワーモジュール。 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のパワーモジュールと、1次巻線が前記パワーモジュールの前記第1の外部出力端子に接続され、2次巻線が前記パワーモジュールの前記第2の外部入力端子に接続されたトランスとを備えることを特徴とする電力変換装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明はパワーモジュール及びこれを用いた電力変換装置に関し、特に、温度管理が容易なパワーモジュール及びこれを用いた電力変換装置に関する。 【背景技術】 【0002】 近年、化石燃料の枯渇や地球環境の悪化を背景として、ハイブリッド車や燃料電池車のような、電気エネルギーを利用した自動車への関心が高まりをみせている。電気エネルギーを用いた自動車には、車輪を駆動するためのモータや、モータに電力を供給するための高圧バッテリーの他、高圧バッテリーの電圧を降圧する電力変換装置が備えられることが多い。すなわち、車輪を駆動するためのモータが必要とする電圧は約120〜400Vと比較的高い一方、自動車に備えられるエアコンやオーディオ等の電気機器が必要とする電圧は約12V程度であることから、高圧バッテリーの電圧は約120〜400Vに設定されるとともに、車輪を駆動するためのモータに対してはこれが直接供給され、エアコンやオーディオ等の電気機器に対しては電力変換装置によって降圧された電圧が供給される。 【0003】 この種の電力変換装置は、通常、トランスと1次側及び2次側回路によって構成されるが、近年における半導体技術の向上により、1次側回路の一部(例えばスイッチ回路)をモジュール化したり、2次側回路の一部(例えば整流回路)をモジュール化する技術が提案されている(特許文献1参照)。 【特許文献1】特開2003−60143号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかしながら、電力変換装置の1次側回路及び2次側回路にはそれぞれ発熱の多い部品が存在することから、1次側回路の一部をモジュール化したり2次側回路の一部をモジュール化すると、発熱の多い部品が分散するという問題があった。このため、従来は多くの温度センサが必要となるなど、温度管理が複雑となっていた。 【0005】 したがって、本発明の目的は、温度管理が容易なパワーモジュール及びこれを用いた電力変換装置を提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0006】 本発明によるパワーモジュールは、第1及び第2の外部入力端子と、第1及び第2の外部出力端子と、前記第1の外部入力端子と前記第1の外部出力端子との間に接続され、前記第1の外部入力端子に与えられる直流電圧を交流電圧に変換するスイッチング回路と、前記第2の外部入力端子と前記第2の外部出力端子との間に接続され、前記第2の外部入力端子に与えられる交流電圧を直流電圧に変換する整流回路と、前記スイッチング回路及び前記整流回路より発せられる熱を検出可能な温度センサとを備えることを特徴とする。また、本発明による電力変換装置は、上記のパワーモジュールと、1次巻線がパワーモジュールの前記第1の外部出力端子に接続され、2次巻線がパワーモジュールの前記第2の外部入力端子に接続されたトランスとを備えることを特徴とする。 【0007】 本発明によれば、1次側に属する回路要素のうち最も発熱の大きいスイッチング回路と、2次側に属する回路要素のうち最も発熱の大きい整流回路をモジュール化することにより、発熱の多い回路要素を一纏めにしていることから、従来に比べ、温度管理を容易に行うことが可能となる。 【0008】 本発明において、前記スイッチング回路及び前記整流回路は共通の放熱基板上に配置されていることが好ましい。これによれば、スイッチング回路及び整流回路からの熱を効率よく放熱することが可能となる。 【0009】 本発明において、前記温度センサは前記スイッチング回路と前記整流回路の間に配置されていることが好ましい。これによれば、より少ない数の温度センサ、例えば1個の温度センサによって温度測定を行うことが可能となり、部品点数の削減に寄与する。 【0010】 本発明によるパワーモジュールは、前記第2の外部入力端子と前記第2の外部出力端子との間に接続されたスナバ回路をさらに備えることが好ましい。スナバ回路もある程度の発熱を主なうことから、これを一体化することにより温度管理をいっそう容易に行うことが可能となる。 【0011】 本発明によるパワーモジュールは、外部コネクタが搭載された制御基板をさらに備えることが好ましい。この場合、前記放熱基板の周囲に設けられた外装ケースをさらに備え、前記第1及び第2の外部入力端子並びに前記第1及び第2の外部出力端子は、前記外装ケースに沿って配置されており、前記制御基板は、前記外装ケースに収容されていることが好ましい。これによれば、外部コネクタを介して、スイッチング回路の動作を制御する制御部からの信号を受けることが可能となる。 【発明の効果】 【0012】 このように、本発明では発熱の多い回路要素を一纏めにしていることから、従来に比べ、温度管理を容易に行うことが可能となる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。 【0014】 図1は、電力変換装置100の回路構成を説明するための回路図である。 【0015】 図1に示す電力変換装置100は、トランス110と、トランス110の1次側に設けられた入力フィルタ回路120及びスイッチング回路130と、トランス110の2次側に設けられた整流回路140、スナバ回路150及び出力フィルタ回路160と、スイッチング回路130の動作を制御する制御部170とを備えている。 【0016】 入力フィルタ回路120は、入力端子120a,120bに与えられる直流入力電圧Vin(例えば300V)を受け、これに含まれるノイズを遮断するとともに、スイッチング回路130から発生するスイッチングノイズを遮断する役割を果たす。特に限定されるものではないが、本例では、トランス121と、入力端子120a,120b間に接続されたコンデンサ122と、出力端子120c,120d間に接続されたコンデンサ123と、一方の出力端子120cとグランド間に接続されたコンデンサ124と、他方の出力端子120dとグランド間に接続されたコンデンサ125とを備えて構成されている。入力フィルタ回路120には、トランジスタやダイオード等のアクティブ素子が含まれておらず、このため動作に伴う発熱は比較的少ない。 【0017】 スイッチング回路130は、入力端子130a,130b間(=出力端子120c,120d間)に与えられる直流電圧を受け、これを交流電圧に変換する役割を果たす。特に限定されるものではないが、本例では、入力端子130a,130b間に直列接続されたトランジスタ131,132からなる第1のアーム、並びに、トランジスタ133,134からなる第2のアームを備え、第1のアームの中点A、つまりトランジスタ131とトランジスタ132の接続点は一方の出力端子130cに接続され、第2のアームの中点B、つまりトランジスタ133とトランジスタ134の接続点は他方の出力端子130dに接続されている。そして、出力端子130c,130dは、トランス110の1次巻線の一端110a及び他端110bにそれぞれ接続されている。このように、スイッチング回路130にはトランジスタ131〜134が含まれているため、動作に伴う発熱は非常に大きい。 【0018】 整流回路140は、入力端子140a,140b間(=トランス110の2次巻線の一端110cと他端110dとの間)に与えられる交流電圧を受け、これを直流(脈流)電圧に変換する役割を果たす。特に限定されるものではないが、本例では、入力端子140aと出力端子150cとの間に接続されたダイオード141と、入力端子140bと出力端子150cとの間に接続されたダイオード142とを備えている。このように、整流回路140にはダイオード141,142が含まれているため、動作に伴う発熱は非常に大きい。 【0019】 スナバ回路150は、ダイオード141,142に対して逆方向に発生するサージ電圧を抑圧する役割を果たす。特に限定されるものではないが、本例では、ダイオード141のカソードとダイオード142のカソードとの間に直列に接続されたコンデンサ151,152と、コンデンサ151,152の中点と出力端子150cとの間に並列に接続されたダイオード153及びインダクタ154とを備えている。このように、スナバ回路150にはダイオード153が含まれているため、動作に伴う発熱は比較的大きい。 【0020】 出力フィルタ回路160は、入力端子160a,160b間(=トランス110の2次側センタータップ110eと出力端子150cとの間)に与えられる直流(脈流)電圧を受け、これを平滑する役割を果たす。特に限定されるものではないが、本例では、入力端子160aと出力端子160cとの間に直列接続されたチョークコイル161及びインダクタ162と、チョークコイル161及びインダクタ162の接続点Cと入力端子160bとの間に接続されたコンデンサ163と、出力端子160c,160d間に接続されたコンデンサ164とを備えており、出力端子160c,160d間には、降圧された直流出力電圧Vout(例えば12V)が現れる。出力フィルタ回路160には、トランジスタやダイオード等のアクティブ素子が含まれておらず、このため動作に伴う発熱は比較的少ない。 【0021】 制御部170は、制御IC171と、電流検出回路172と、ドライブ回路173と、加熱保護回路174とを備えており、制御IC171に与えられる出力電圧Vout及び絶縁回路175を介して電流検出回路172に与えられる1次側電流値に基づき、ドライブ回路173を介してスイッチング回路130に含まれるトランジスタ131〜134の動作を制御する。また、主回路(スイッチング回路130や整流回路140等)の温度は、温度センサ176を介して加熱保護回路174に与えられ、制御IC171はこれに基づき、出力制限若しくは出力停止を行う。 【0022】 以上が電力変換装置100の回路構成であり、本実施形態では、このうちスイッチング回路130、整流回路140及びスナバ回路150が一体化され、パワーモジュールが構成される。 【0023】 図2及び図3は、本発明の好ましい実施形態によるパワーモジュールの主要部200aの構造を示す図であり、図2は斜視図、図3は上面図である。また、図4は本発明の好ましい実施形態によるパワーモジュール200の分解斜視図である。 【0024】 図2及び図3に示すように、本実施形態によるパワーモジュールの主要部200aは、放熱基板201と、放熱基板201の一方の側に配置されたスイッチング回路130と、放熱基板201の他方の側に配置された整流回路140及びスナバ回路150(の一部)と、放熱基板201の周囲に設けられた外装ケース202と、外装ケース202に沿って配置された第1の外部入力端子130a,130b、第1の外部出力端子130c,130d、第2の外部入力端子140a,140b、並びに、第2の外部出力端子150cとを備えている。ここで、「外部入力端子」及び「外部出力端子」とは、パワーモジュール200内の内部端子ではなく、外部回路と接続するための端子であることを意味する。図1に示す回路図上では、第1の外部入力端子130a,130bは入力端子130a,130bに対応し、第1の外部出力端子130c,130dは出力端子130c,130dに対応し、第2の外部入力端子140a,140bは入力端子140a,140bに対応し、第2の外部出力端子150cは出力端子150cに対応している。 【0025】 上述のとおり、スイッチング回路130、整流回路140及びスナバ回路150は、いずれも発熱の多い回路要素であり、特に、スイッチング回路130と整流回路140は非常に発熱の多い回路要素である。本実施形態ではこのような回路要素をモジュール化し、発熱部分を一箇所に纏めることで、温度管理を容易としている。 【0026】 つまり、本実施形態によるパワーモジュールは、スイッチング回路130と整流回路140及びスナバ回路150との間に配置された温度センサ176をさらに有しており、この温度センサ176によって、スイッチング回路130、整流回路140及びスナバ回路150より発せられる熱を集中的に検出している。温度センサ176としては、例えばサーミスタを用いることができ、その検出結果は、パワーモジュール200の外部に設けられる加熱保護回路174へと供給される(図1参照)。 【0027】 また、本実施形態によるパワーモジュール200は、図4に示すように、外装ケース202に収容されるよう、主要部200aに制御基板200bが取り付けられて完成する。制御基板200bには、ドライブ回路173の一部173aと、スナバ回路150に含まれるインダクタ153と、外部コネクタ203が搭載されており、内部ピン204によって主要部200aと電気的に接続される。また、制御基板200bはネジ205によって主要部200aに機械的に固定される。制御部170を構成する各回路への接続は、外部コネクタ203を介して行われる。 【0028】 そして、図5に示すように、このようなパワーモジュール200をベースプレート101上に載置してネジ102によって固定し、図示しない他の回路要素、つまり、トランス110、入力フィルタ回路120、出力フィルタ回路160及び制御部170をベースプレート101上の所定の位置に配置してこれらを接続すれば、図1に回路構成を示した電力変換装置100を構成することが可能となる。 【0029】 この場合、パワーモジュール200と他の回路要素との接続は、第1の外部入力端子130a,130b、第1の外部出力端子130c,130d、第2の外部入力端子140a,140b、第2の外部出力端子150c、並びに、外部コネクタ203を介して行うことができる。 【0030】 以上説明したように、本実施形態によるパワーモジュール200は、発熱の大きいスイッチング回路130、整流回路140及びスナバ回路150を一体化し、共通の放熱基板201上に配置していることから、温度管理が非常に容易となる。しかも、本実施形態では、温度センサ176をスイッチング回路130と整流回路140の間に配置していることから、1個の温度センサ176によって温度測定を行うことが可能であり、部品点数を削減することも可能となる。 【0031】 本発明は、以上説明した実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。 【0032】 例えば、上記実施形態では、パワーモジュール200内にスナバ回路150が含まれているが、本発明においてスナバ回路を含ませることは必須でなく、少なくともスイッチング回路と整流回路が一体化されていれば足りる。但し、スナバ回路もある程度の発熱を主なうことから、上記実施形態のように、これを一体化することが好ましい。 【0033】 また、温度センサ176をスイッチング回路130と整流回路140との間に配置することも必須でなく、他の位置にこれを配置しても構わない。但し、上記実施形態のように、温度センサ176をスイッチング回路130と整流回路140との間に配置すれば、1個の温度センサ176によって温度測定を行うことが可能となるため、上記実施形態のように、スイッチング回路130と整流回路140との間に配置することが好ましい。 【0034】 尚、上記実施形態において示したパワーモジュール200の形状はあくまで一例であり、これとは異なる形状を有していても構わない。 【図面の簡単な説明】 【0035】 【図1】電力変換装置100の回路構成を説明するための回路図である。 【図2】本発明の好ましい実施形態によるパワーモジュールの主要部200aの斜視図である。 【図3】本発明の好ましい実施形態によるパワーモジュールの主要部200aの上面図である。 【図4】本発明の好ましい実施形態によるパワーモジュール200の分解斜視図である。 【図5】本発明の好ましい実施形態によるパワーモジュール200とベースプレート101の分解斜視図である。 【符号の説明】 【0036】 100 電力変換装置 101 ベースプレート 102,205 ネジ 110,121 トランス 110a,110b 1次巻線の端部 110c,110d 2次巻線の端部 110e 2次側センタータップ 120 入力フィルタ回路 120a,120b,150a,160a,160b 入力端子 120c,120d,140c,160c,160d 出力端子 122〜125,151,152,163,164 コンデンサ 130 スイッチング回路 130a,130b 第1の外部入力端子 130c,130d 第2の外部出力端子 131〜134 トランジスタ 140 整流回路 140a,140b 第2の外部入力端子 141,142,153 ダイオード 150 スナバ回路 150c 第2の外部出力端子 154,162 インダクタ 160 出力フィルタ回路 160 出力フィルタ回路 161 チョークコイル 170 制御部 171 制御IC 172 電流検出回路 173 ドライブ回路 173a ドライブ回路の一部 174 加熱保護回路 175 絶縁回路 176 温度センサ 200 パワーモジュール 200a パワーモジュールの主要部 200b 制御基板 201 放熱基板 202 外装ケース 203 外部コネクタ 204 内部ピン
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003067 【氏名又は名称】TDK株式会社 【住所又は居所】東京都中央区日本橋1丁目13番1号
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| 【出願日】 |
平成16年3月31日(2004.3.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100115738 【弁理士】 【氏名又は名称】鷲頭 光宏
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| 【公開番号】 |
特開2005−286270(P2005−286270A) |
| 【公開日】 |
平成17年10月13日(2005.10.13) |
| 【出願番号】 |
特願2004−102132(P2004−102132) |
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