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【発明の名称】 保守管理の必要な機器の管理方法とシステム
【発明者】 【氏名】小林 徳實
【住所又は居所】大阪府門真市松葉町2番7号 パナソニック ファクトリーソリューションズ株式会社内

【要約】 【課題】部品実装機のパーツカセットや吸着ノズルなど、保守管理の必要な機器の所在や履歴などを簡便に管理できる管理方法とシステムを提供する。

【解決手段】部品実装機などの任意の装置に搭載若しくは装着されるとともに装置から取り外して保管や点検や補修などの保守管理を行う必要のあるパーツカセットPなどの機器の管理方法であって、各パーツカセットP毎の保守管理データをデータ管理部8とそのデータベース7に記録及び読み出し可能に格納し、各パーツカセットP毎にバーコード4などの識別符号を付与し、携帯端末11にてパーツカセットPのバーコード4を読み取って保守管理に必要な情報とともに入出力し、携帯端末11とデータ管理部8との間でPHS無線中継器10を介して保守管理データを送受信するようにし、パーツカセットPなど保守管理を携帯端末11にて行えるようにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
任意の装置に搭載若しくは装着されるとともに装置から取り外して保管や点検や補修などの保守管理を行う必要のある機器の管理方法であって、各機器毎の保守管理データをデータ管理部に記録及び読み出し可能に格納し、各機器毎に識別符号を付与し、機器の識別符号を読み取って保守管理に必要な情報とともに携帯端末にて入出力し、携帯端末とデータ管理部との間で保守管理データを送受信することを特徴とする保守管理の必要な機器の管理方法。
【請求項2】
機器の識別符号を識別符号の読み取り機能を有する携帯端末にて読み取ることを特徴とする請求項1記載の保守管理の必要な機器の管理方法。
【請求項3】
機器の識別符号はバーコードから成り、携帯端末に設けられたバーコードリーダにて読み取ることを特徴とする請求項2記載の保守管理の必要な機器の管理方法。
【請求項4】
装置は部品実装機であり、機器は部品を供給するパーツフィーダ若しくは部品を吸着する吸着ノズルであることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の保守管理の必要な機器の管理方法。
【請求項5】
保守管理データは、機器が何処にあるかを示すロケーションデータと、機器の性能と補修の履歴を含む履歴データを含むことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の保守管理の必要な機器の管理方法。
【請求項6】
任意の装置に搭載若しくは装着されるとともに装置から取り外して保管や点検や補修などの保守管理を行う必要のある機器の管理システムであって、各別に識別するための識別符号を付した複数の機器と、各機器毎の保守管理データを格納したデータベースと、各機器毎の保守管理データをデータベースに対して記録及び読み出しを行うデータ管理部と、機器の識別符号を読み取る読み取り手段を有しかつ読み取った識別符号とともに保守管理に必要な情報を入出力する機能を有する携帯端末と、携帯端末とデータ管理部との間で保守管理データを送受信する通信手段とを備えたことを特徴とする保守管理の必要な機器の管理システム。
【請求項7】
携帯端末は、識別符号の読み取り手段としてバーコードリーダを備えていることを特徴とする請求項6記載の保守管理の必要な機器の管理システム。
【請求項8】
通信手段はPHS無線通信手段から成ることを特徴とする請求項6〜7の何れかに記載の保守管理の必要な機器の管理システム。

【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、部品実装工場における実装ラインの各実装機に複数搭載されて部品を供給するパーツフィーダや部品を吸着保持する吸着ノズルなど、保守管理の必要な機器の管理方法とシステムに関するものである。
【背景技術】
【0002】
例えば、電子部品実装工場では、複数の部品実装機をライン上に配列して構成した実装ラインが複数列配設されているのが通例であり、さらに大きな工場では数10列以上配設される場合がある。そして、各部品実装機には、それぞれ1種類の部品を順次供給するように構成された部品供給手段(以下、パーツフィーダと称する)が複数並列させて搭載され、選択したパーツフィーダから供給される部品を吸着保持して基板上に実装するという動作を順次繰り返すように構成されている。また、各部品実装機に搭載されているパーツフィーダは、装着されている部品リールの部品切れが発生した場合や、装着エラーが頻発するようになった場合や、生産する回路基板の機種が変更になった場合に交換する必要がある。そのため、電子部品実装工場には、交換用に保管しているものを含めて、数100〜数万というような大量のパーツフィーダが存在していることが多い。しかも、パーツフィーダは、その供給動作の信頼性を確保するために定期的に点検やメンテナンスが必要であるとともに、部品の装着率が低いパーツフィーダなどは補修が必要である。しかし、従来は大量のパーツフィーダの個々について、現在の所在位置や、購入日、メンテナンス日時、装着率等の履歴について管理することは行われていなかった。
【0003】
なお、電子部品実装工場において、部品実装機に搭載される部品供給手段であるパーツフィーダにその識別情報を記録したバーコードを貼付しておき、システムサーバによって、パーツカセットのバーコードに記録された識別情報と、このパーツカセットに装着される部品リールに貼付されているバーコードに記録されている部品種類情報と初期部品数情報とを組み合わせて交換履歴情報を生成し、この交換履歴情報を用いて部品管理を行うようにした部品管理方法は知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【特許文献1】特開2001−127487号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、従来の電子部品実装工場では、大量のパーツカセットが存在しかつ個々のパーツカセットの所在や履歴を管理していないので、安定した供給動作を確保するために、定期的にかつ効率的に保守管理を行おうとしても、対象とするパーツカセットが現在何処にあるのかということや、対象とするパーツカセットがどのような履歴を経たものであるかを知ることができず、そのため的確な保守管理を行うことができず、全てのパーツカセットに信頼性の高い供給動作を求めることができず、生産中に部品供給エラーのために生産がストップするというような事態が発生する恐れがあり、生産効率の向上に対して阻害要因となるという問題がある。また、パーツカセットに限らず、吸着ノズルについても同様の問題がある。
【0005】
なお、上記特許文献1では、パーツカセットと部品リールにバーコードを貼付することで、部品管理を行うことは開示されているが、パーツカセット自体の管理を行うものではなく、パーツカセットの所在や履歴を管理することで、パーツカセットを定期的かつ効率的に保守管理することはできない。また、パーツカセット自体の管理を行うように構成し直すとしても、システムサーバと実装ラインの各実装機と部品在庫棚を回線で接続しており、システム構成が大掛かりとなって、設備コストが高くつくという問題もある。
【0006】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、部品実装機のパーツカセットや吸着ノズルなど、保守管理の必要な機器の所在や履歴などを簡便に管理でき、保守管理を効率的かつ的確に行うことができる管理方法とシステムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の保守管理の必要な機器の管理方法は、任意の装置に搭載若しくは装着されるとともに装置から取り外して保管や点検や補修などの保守管理を行う必要のある機器の管理方法であって、各機器毎の保守管理データをデータ管理部に記録及び読み出し可能に格納し、各機器毎に識別符号を付与し、機器の識別符号を読み取って保守管理に必要な情報とともに携帯端末にて入出力し、携帯端末とデータ管理部との間で保守管理データを送受信するものであり、携帯端末にて機器の識別符号を入力することでデータ管理部に当該機器の保守管理データを記録したり、管理部から当該機器の保守管理データを読み出すことができ、保守管理データに基づいて当該機器に対して効率的にかつ的確に保守管理を行うことができる。
【0008】
また、機器の識別符号を識別符号の読み取り機能を有する携帯端末にて読み取るようにすると、携帯端末にキー入力することなく機器の識別符号を入力することができて、作業性が向上するとともに入力ミスを防止することができる。
【0009】
また、機器の識別符号はバーコードから成り、携帯端末に設けられたバーコードリーダにて読み取ると、簡単なバーコードとそれを読み取るバーコードリーダにて簡便かつ低コストにて実施することができる。
【0010】
また、装置が部品実装機であり、機器が部品を供給するパーツフィーダ若しくは部品を吸着する吸着ノズルである場合に、パーツフィーダや吸着ノズルの動作の信頼性が向上し、実装の生産性を向上できるという大きな効果を発揮する。
【0011】
また、保守管理データは、機器の所在を示すロケーションデータと、機器の性能と補修の履歴を含む履歴データを含むと、機器の所在や履歴を携帯端末にて検索して直ちに知ることができるので、一層的確かつ効率的に機器の保守管理を行うことができる。
【0012】
また、本発明の保守管理の必要な機器の管理システムは、任意の装置に搭載若しくは装着されるとともに装置から取り外して保管や点検や補修などの保守管理を行う必要のある機器の管理システムであって、各別に識別するための識別符号を付した複数の機器と、各機器毎の保守管理データを格納したデータベースと、各機器毎の保守管理データをデータベースに対して記録及び読み出しを行うデータ管理部と、機器の識別符号を読み取る読み取り手段を有しかつ読み取った識別符号とともに保守管理に必要な情報を入出力する機能を有する携帯端末と、携帯端末とデータ管理部との間で保守管理データを送受信する通信手段とを備えたものであり、携帯端末にて機器の識別符号を読み取ることでデータ管理部に当該機器の保守管理データを記録したり、データ管理部から当該機器の保守管理データを読み出すことができ、保守管理データに基づいて当該機器に対して効率的にかつ的確に保守管理を行うことができ、かつ携帯端末とデータ管理部を設けてデータベースを構築するだけの簡単で低コストの設備構成にて実施することができる。
【0013】
また、携帯端末が、識別符号の読み取り手段としてバーコードリーダを備えていると、携帯端末を識別符号に向けるだけでキー入力せずに機器の識別符号を入力でき、作業性良くかつ入力ミスの恐れなく、識別符号の入力を完了することができる。
【0014】
また、通信手段はPHS無線通信手段から成ると、携帯端末を任意の場所で使用できて使い勝手が良く、かつデータ管理部と携帯端末がPHS無線にて接続されるので、設備コストの一層の低廉化を図ることができる。
【発明の効果】
【0015】
本発明の保守管理の必要な機器の管理方法とシステムによれば、携帯端末にて機器の識別符号を入力することでデータ管理部に当該機器の保守管理データを記録したり、管理部から当該機器の保守管理データを読み出すことができ、保守管理データに基づいて当該機器に対して効率的にかつ的確に保守管理を行うことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下、本発明の保守管理の必要な機器の管理方法とシステムを部品実装工場のパーツフィーダの一例としてのパーツカセットの管理に適用した一実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
【0017】
図1において、1は部品実装工場における1又は複数の実装ラインで、2は実装ライン1の部品実装機から取り外されたパーツカセットPの補修を行う補修セクションであり、3はパーツカセットPの保管と部品実装機に搭載するための前段取りを行う保管・前段取りセクションである。実装ライン1は、図4に示すように複数の部品実装機がライン上に配設され構成されている。なお、一例として図示する実装ライン1は、基板投入機31、クリーム半田印刷機32、検査機33、接着剤塗布機34、高速装着機35、多機能装着機36、検査機37、リフロー装置38、検査機39、及び基板回収機40から構成されており、各装置にはそれぞれを特定するための識別符号が設定されている。
【0018】
部品実装機の一例としては、図5に示すようなロータリ型装着機20が用いられる。このロータリ型装着機20は、複数の吸着ノズル21を備えた回転ヘッド22と、複数のパーツカセットPを備えた部品供給部23と、プリント基板24が載置されるとともにプリント基板24の吸着ノズル21に対する位置決めを行うXYテーブル25とを備え、パーツカセットPから供給された部品を所定の位置にて吸着ノズル21が吸着・保持し、回転ヘッド22の間欠回転に伴い部品を保持した吸着ノズル21が所定の装着位置へ移動し、吸着ノズル21が上下動して部品がXYテーブル25により位置決めされたプリント基板24の所定の位置に実装される構成である。なお、この装置における複数のパーツカセットPは、部品供給部23に着脱可能に搭載されており、使用する部品の種類に応じてその部品種を備えたパーツカセットPを選択して取り付けることができる。また、吸着ノズル21は回転ヘッド22に対して着脱可能に取り付けられており、使用する部品の種類に応じてその部品種に適合する種類の吸着ノズル21に交換することができる。
【0019】
部品実装工場に新たに搬入されたパーツカセットPに対しては、当該パーツカセットPを識別するための識別符号としてのバーコード4が付与される。具体的には、ラベルプリンタ5にてバーコード4を印字した管理ラベル6が発行され、この管理ラベル6がパーツカセットPの所定箇所に貼付される。また、識別符号は、パーツカセットPの仕様や性能を示す品番と同一品番の中の何番目のものであるかを示す個番にて構成されている。
【0020】
7はデータベースで、図2に示すように、各パーツカセットP毎に、パーツカセットPを識別する品番と個番、パーツカセットPの仕様、購入日、所在を示すロケーションデータとその更新日及び担当者、部品実装機に搭載したときの装着率、補修の担当者とその更新日など、ロケーションデータと履歴データを含む保守管理データが格納されている。8は、データベース7に対して各パーツカセットPの上記保守管理データの記録及び読み出しを行うパソコンから成るデータ管理部であり、LAN9を介してPHS無線中継器10と接続されている。
【0021】
11は携帯端末であり、バーコード4を読み取るバーコードリーダ(図示せず)と、各種操作キーや入力キーからなるキー入力部11aと、データを表示する液晶画面から成る表示部11bと、バーコードリーダにて読み取った識別符号とともに保守管理に必要なロケーションデータや履歴データなどを入出力する機能と、PHS無線でPHS無線中継器10との間で無線にて送受信する機能とを有しており、PHS無線中継器10及びLAN9を介してデータ管理部8との間でデータのやり取りを行うように構成されている。
【0022】
以上の構成において、新たなパーツカセットPが搬入され、識別符号を示すバーコード4が付与されると、携帯端末11にてそのバーコード4を読み取るとともに、このパーツカセットPの保管・前段取りセクション3におけるロケーションをキー入力する。その際には、図3に示すように、表示部11bに表示されている機能選択の「1 ロケーション管理」を選択すると、品番・個番と移動先ロケーションの入力が指示され、品番・個番をバーコードリーダにて入力し、移動先ロケーションをキー入力部11aにてキー入力することで、入力した品番・個番と移動先ロケーションが表示され、その状態で登録確認キーを押すことで、これらのデータが携帯端末11からPHS無線中継器10、LAN9、データ管理部8を介して当該パーツカセットPのロケーションがデータベース7に格納される。
【0023】
また、パーツカセットPを保管・前段取りセクション3から実装ライン1の部品実装機に搭載する際には、上記と同様に携帯端末11にてそのバーコード4を読み取るとともに、このパーツカセットPを搭載する実装機のロケーションをキー入力することで、当該パーツカセットPのロケーションがデータベース7に格納される。
【0024】
次に、パーツカセットPをその部品切れや回路基板の機種変換などによって実装機から取り外して補修セクション2に移動させる際には、図3に示すように、表示部11bに表示されている機能選択の「2 履歴管理」を選択すると、品番・個番の入力が指示され、バーコードリーダにて入力すると、前回装着率が表示されるとともに、今回装着率の入力が指示され、実装機の制御表示部から読み取った装着率をキー入力し、その状態で登録確認キーを押すことで、これらのデータが携帯端末11からPHS無線中継器10、LAN9、データ管理部8を介して当該パーツカセットPの履歴データがデータベース7に格納される。
【0025】
次に、補修セクション2でパーツカセットPの補修を行った際には、上記と同様に携帯端末11にて当該パーツカセットPのバーコード4を読み取るとともに、補修(メンテナンス)を行った日時や担当者を入力することで、当該パーツカセットPの補修履歴がデータベース7に格納される。
【0026】
また、メンテナンス終了後、補修セクション2から保管・前段取りセクション3に移管する際には、上記のようにこのパーツカセットPの保管・前段取りセクション3におけるロケーションをキー入力することで、当該パーツカセットPのロケーションがデータベース7に格納される。
【0027】
さらに、任意のパーツセットPのロケーションや履歴を問い合わせる際には、図3に示すように、表示部11bに表示されている機能選択の「3 問合せ」を選択すると、品番・個番の入力が指示され、バーコード表の中の該当するバーコードを携帯端末11のバーコードリーダにて読み取って入力すると、携帯端末11からPHS無線中継器10、LAN9、データ管理部8を介してデータベース7にアクセスし、当該パーツカセットPの保守管理データが読み出され、ロケーションデータや、装着率などの履歴と現在のロケーションに関する保守管理データが携帯端末11の表示部11bに表示される。かくして、対象とするパーツカセットPが何処に所在していても、そのロケーションを知ることができるとともに履歴データを知ることができ、その保守管理データに基づいて当該パーツカセットPに対して的確な保守管理を行うことができる。
【0028】
以上の実施形態においては、保守管理の必要な機器としてパーツフィーダの一例としてのパーツカセットPの保守管理方法とシステムを説明したが、本発明は図示例のものに限らず各種パーツフィーダに適用することができる。また、本発明はパーツフィーダに適用することに限らず、部品実装機の一例としてのロータリ型装着機20における吸着ノズル21の保守管理にも適用することができるほか、XYロボット装着機等の各種の部品実装機にも適用することで大きな効果を発揮することができる。さらに、本発明は、部品実装機に限らず、任意の装置に搭載若しくは装着されるとともに装置から取り外して保管や点検や補修などの保守管理を行う必要のある各種の機器にも好適に適用することができ。また、識別符号としてはバーコード以外にICタグ等を適用しても同様の効果を奏することができる。
【産業上の利用可能性】
【0029】
本発明の保守管理の必要な機器の管理方法は、各機器毎の保守管理データをデータ管理部に記録及び読み出し可能に格納し、各機器毎に識別符号を付与し、機器の識別符号を読み取って保守管理に必要な情報とともに携帯端末にて入出力し、携帯端末とデータ管理部との間で保守管理データを送受信するものであり、携帯端末にてデータ管理部に対して当該機器の保守管理データの記録や保守管理データの読み出しを行い、保守管理データに基づいて効率的にかつ的確に保守管理を行うことができるので、部品実装工場におけるパーツカセットや吸着ノズル、その他各種装置に搭載若しくは装着されるとともに装置から取り外して保管や点検や補修などの保守管理を行う必要のある機器の管理に有用である。
【図面の簡単な説明】
【0030】
【図1】本発明の一実施形態におけるパーツカセットの保守管理システムの構成図である。
【図2】同実施形態におけるデータベースの説明図である。
【図3】同実施形態の携帯端末における各処理と表示画面の説明図である。
【図4】同実施形態における実装ラインの一例を示す斜視図である。
【図5】同実施形態における部品実装機の一例としてのロータリ型装着機の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
【0031】
P パーツカセット(保守管理を必要とする機器)
4 バーコード(識別符号)
7 データベース
8 データ管理部
10 PHS無線中継器
11 携帯端末
20 ロータリ型装着機
21 吸着ノズル
【出願人】 【識別番号】000005821
【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地
【出願日】 平成16年12月16日(2004.12.16)
【代理人】 【識別番号】100080827
【弁理士】
【氏名又は名称】石原 勝

【公開番号】 特開2005−244175(P2005−244175A)
【公開日】 平成17年9月8日(2005.9.8)
【出願番号】 特願2004−363985(P2004−363985)