| 【発明の名称】 |
水平保持機構及びそれを用いたプリント基板回路検査装置又は部品ハンダ付け装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】原 冨治雄
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| 【要約】 |
【課題】基板押さえ板を固定する水平保持アッセンブルホルダーを蝶番で基台に取付けることにより、押さえ板や押圧板等が一定の位置から水平に上下移動できることとした、水平保持機構及びそれを用いたプリント基板回路検査装置又は部品ハンダ付け装置を提供する。
【解決手段】一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とが基台1上に設けられ、蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブリーホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブリホルダー固定台8と、水平保持アッセンブリホルダー7先端に水平保持スプリング調整具16を介して固定されてなるプレート板9とからなる機構であって、該プレート板9はさらに側面に設けたスライドピン10を介して水平保持アーム4に設けた切込溝11を移動しながら水平に上下移動する水平保持機構。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とが基台1上に設けられ、 前記蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブルホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブルホルダー固定台8と、 前記水平保持アッセンブルホルダー7先端に水平保持スプリング調整具16を介して固定されてなるプレート板9とからなる機構であって、 該プレート板9はさらに側面に設けたスライドピン10を介して前記水平保持アーム4に設けた切込溝11を移動しながら水平に上下移動することを特徴とする水平保持機構。 【請求項2】 一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とが基台1上に設けられ、 前記蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブルホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブルホルダー固定台8と、 前記水平保持アッセンブルホルダー7先端に水平保持スプリング調整具16を介して固定されてなるプレート板9とからなり、さらに水平保持アーム4に取り付けたセットレバー12を押し下げることで該プレート板9の側面に設けたスライドピン10を介して前記水平保持アーム4に設けた切込溝11を水平移動し、 前記水平保持アッセンブルホルダー7底部に設けた下部ストッパー15が基台に接したところでプレート板9の移動が止まり、さらに前記セットバー12を押し下げると水平保持アッセンブルホルダー7のスプリング作用により水平保持アーム4が下がりながらプレート押えアーム5の突起部で固定されることを特徴とする水平保持機構。 【請求項3】 前記水平保持スプリング調整具16は、水平保持アッセンブルホルダー7を挿通するスライドベアリング、シャフト、ストップリング、ビスから構成されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の水平保持機構。 【請求項4】 一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とプリント基板設置台とが基台1上に設けられ、 前記蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブルホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブルホルダー固定台8と、 前記水平保持アッセンブルホルダー7先端に固定されてなる押え棒付きプレート板9と、 前記水平保持アーム4に取り付けたセットレバー12を押し下げることで該プレート板8の側面に設けたスライドピン10を介して前記水平保持アーム4に設けた切込溝11を水平移動し、 前記水平保持アッセンブルホルダー7底部に設けた下部ストッパー15が基台1に接したところでプレート板9の移動が止まり、さらに前記セットバー12を押し下げると水平保持アッセンブルホルダー7のスプリング作用により水平保持アーム4が下がりながらプレート押えアーム5の突起部25で固定されると共に、 プレート板に取り付けられた押え棒が、プリント基板設置台上の被基板に当接して均一に被基板を押圧し、被基板裏の測定ピンによって回路の導電性を測定することを特徴とするプリント基板回路検査装置。 【請求項5】 一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とプリント基板設置台とが基台1上に設けられ、 前記蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブルホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブルホルダー固定台8と、 前記水平保持アッセンブルホルダー7先端に固定されてなる押え棒付きプレート板9と、 前記水平保持アーム4に取り付けたセットレバー12を押し下げることで該プレート板8の側面に設けたスライドピン10を介して前記水平保持アーム4に設けた切込溝11を水平移動し、 前記水平保持アッセンブルホルダー7底部に設けた下部ストッパー15が基台1に接したところでプレート板9の移動が止まり、さらに前記セットバー12を押し下げると水平保持アッセンブルホルダー7のスプリング作用により水平保持アーム4が下がりながらプレート押えアーム5の突起部25で固定されると共に、 プレート板に取り付けられた押え棒が、回路基板設置台26上の被回路基板27に当接して均一に被基板を押圧すると共に、 押圧状態を維持したまま前記基台1を90°以上上方に立ち上げ固定可能な台座28を有することを特徴とする部品ハンダ付け装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、プレート板や押え棒付きプレート板が上方向から平行移動して被検査物に均一な圧力で当接できる水平保持機構であり、更に詳しくは、前記水平移動可能な水平保持機構を組み入れたプリント基板回路検査装置又は部品ハンダ付け装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来のプリント基板回路検査装置は、基板押し棒を取り付けている基板押え板を上方から移動させていくと、先ず蝶番等で固定した元部に近い基板押し棒から順次基板に当接し、最後に最外側に位置する基板押し棒が当接するように、円運動で移動する。 【0003】 上記のように円運動して押え棒が被基板に順次当接するために、基板押え板の押圧力が均一にならず、被基板の裏側に設けた測定ピン(針)に当たる力が均一とならないために、正確な測定ができないという欠点を有していた。 【0004】 特開平1−169377号「電子部品挿入不良検査装置」は、「リード線と同数の接触ピンと、接触ピンと同数の電極および、接触ピンの自重による加圧防止用ポストを有する一対の可撓性プリント基板と圧力の刺激に応じて抵抗変化を示す導電素子からなることを特徴とする電子部品挿入不良検査装置が開示されている。 【0005】 実開平6−28760号「プリント基板検査装置」は、「検査対象である第一治具と、第一治具に対して相対的に上下動可能であり、プローブ保持板によって保持されたプローブを有する第2治具とを備えたプリント基板検査装置」を開示し、変換基板に近接して配置された裏面電極に対する表面電極間の間隔を裏面電極間の間隔よりも広くして検査している。 【0006】 また、回路基板の後ろ側にハンダ付けをする作業としては、回路基板を設けた基板を手に持って裏面を出して押え、ハンダ付けの箇所を一個一個片手でハンダ付けをするため、時間がかかり、このため人件費を含んだ単価が高く付いていた。 【特許文献1】特開平1−169377号 【特許文献2】実開平6−28760号 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 上記のように従来の検査装置では、基板押え板は円運動で移動するために、均一な押圧力が出ず、また、上下の水平移動させる検査装置の場合は、装置自体が大がかりとなっていて簡易に被検査基板であるプリント基板の検査ができなかった。 【0008】 また従来の回路基板へのハンダ付け手段のように、片手で回路基板を押えながら処理する方法でなく、回路基板を固定しながら一度にハンダ付け処理ができる手法の開発が望まれていた。 【課題を解決するための手段】 【0009】 本発明者は係る課題を解決するために鋭意研究したところ、基板押さえ板を固定する水平保持アッセンブルホルダーを蝶番で基台に取付けると、押さえ板や押圧板等が一定の位置から水平に上下移動できることを見いだし、本発明の水平保持機構及びそれを用いたフリント基板回路検査装置を提供することができた。 【0010】 すなわち本発明の第一は、一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とが基台1上に設けられ、 前記蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブルホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブルホルダー固定台8と、 前記水平保持アッセンブルホルダー7先端に水平保持スプリング持調整具16を介して固定されてなるプレート板9とからなる機構であって、 該プレート板9はさらに側面に設けたスライドピン10を介して前記水平保持アーム4に設けた切込溝11を移動しながら水平に上下移動することを特徴とする水平保持機構である。 【0011】 本発明の第二は、一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とが基台1上に設けられ、 前記蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブルホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブルホルダー固定台8と、 前記水平保持アッセンブルホルダー7先端に水平保持スプリング調整具16を介して固定されてなるプレート板9とからなり、さらに水平保持アーム4に取り付けたセットレバー12を押し下げることで該プレート板9の側面に設けたスライドピン10を介して前記水平保持アーム4に設けた切込溝11を水平移動し、 前記水平保持アッセンブルホルダー7底部に設けた下部ストッパー15が基台に接したところでプレート板9の移動が止まり、さらに前記セットレバー12を押し下げると水平保持アッセンブルホルダー7のスプリング作用により水平保持アーム4が下がりながらプレート押えアーム5の突起部で固定されることを特徴とする水平保持機構である。 【0012】 本発明の第三は、前記水平保持スプリング調整具16は、水平保持アッセンブルホルダー7を挿通するスライドベアリング、シャフト、ストップリング、ビスから構成されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の水平保持機構である。 【0013】 本発明の第四は、一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とプリント基板設置台とが基台1上に設けられ、 前記蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブルホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブルホルダー固定台8と、 前記水平保持アッセンブルホルダー7先端に固定されてなる押え棒付きプレート板9と、 前記水平保持アーム4に取り付けたセットレバー12を押し下げることで該プレート板8の側面に設けたスライドピン10を介して前記水平保持アーム4に設けた切込溝11を水平移動し、 前記水平保持アッセンブルホルダー7底部に設けた下部ストッパー15が基台1に接したところでプレート板9の移動が止まり、さらに前記セットバー12を押し下げると水平保持アッセンブルホルダー7のスプリング作用により水平保持アーム4が下がりながらプレート押えアーム5の突起部25で固定されると共に、 プレート板に取り付けられた押え棒が、プリント基板設置台上の被基板に当接して均一に被基板を押圧し、被基板裏の測定ピンによって回路の導電性を測定することを特徴とするプリント基板回路検査装置である。 【0014】 本発明の第五は、一対の蝶番固定台2と水平保持アーム用支柱3とプレート押えアーム5とプリント基板設置台とが基台1上に設けられ、 前記蝶番固定台2に蝶番6を介して取り付けてなる水平保持アッセンブルホルダー7を固定してなる水平保持アッセンブルホルダー固定台8と、 前記水平保持アッセンブルホルダー7先端に固定されてなる押え棒付きプレート板9と、 前記水平保持アーム4に取り付けたセットレバー12を押し下げることで該プレート板8の側面に設けたスライドピン10を介して前記水平保持アーム4に設けた切込溝11を水平移動し、 前記水平保持アッセンブルホルダー7底部に設けた下部ストッパー15が基台1に接したところでプレート板9の移動が止まり、さらに前記セットバー12を押し下げると水平保持アッセンブルホルダー7のスプリング作用により水平保持アーム4が下がりながらプレート押えアーム5の突起部25で固定されると共に、 プレート板に取り付けられた押え棒が、回路基板設置台26上の被回路基板27に当接して均一に被基板を押圧すると共に、 押圧状態を維持したまま前記基台1を90°以上上方に立ち上げ固定可能な台座28を有することを特徴とする部品ハンダ付け装置である。 【発明の実施の最良な形態】 【0015】 本発明装置の詳細を図面を持って詳細に説明するが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではない。 【実施例1】 【0016】 図1は、本発明の水平保持機構を示す斜視図である。本発明の水平保持機構は、基台1の上に、一対の蝶番固定台2、2’、水平保持アーム用支柱3、3’とプレート押えアーム5、5’とが平行に立地されている。 【0017】 前記一対の蝶番固定台2、2’と蝶番6、6’でネジ固定される水平保持アッセンブルホルダー固定台8には、左右2個の水平保持アッセンブルホルダー7がT字状にビス固定され、更にこの2個の水平保持アッセンブルホルダー7には、水平保持スプリング調整具16が挿通して固定されているると共に、一方で、水平保持スプリング調整具16の先端部は、プレート板9の端部側に設けられた孔部を挿通してビス固定されるために、左右2個の水平保持アッセンブルホルダー7とプレート板9とが水平保持スプリング調整具16を介して連結する構造となっている。 【0018】 さらに前記プレート板9は、プレート板側面に設けたスライドピン10が一対の水平保持アーム用支柱3に回動自在に取付けられたプレート押え板14、水平保持アーム4、セットレバー12とを各々ビス固定させて一体化したレバー体18の切込溝11内を移動可能に固定されるために、結果として水平保持アッセンブルホルダー板8と前記レバー体18の動きによって前後に移動する。 【0019】 図2は、本発明の水平保持機構のプレートを水平位置に移動させた状態を示す斜視図である。この場合、セットレバー12を手前に引いてくるとプレート板9のスライドピンがレバー体の切込溝上部で係止されたまま手前に移動するために、付随してレバー板9本体も手前に移動し、水平保持スプリング調整具16、水平保持アッセンブルホルダー7を介して水平保持アッセンブルホルダー板8が手前側に起き出し、蝶番6が直角になった時点でプレート板9は基台に対して水平な位置となっている。 【0020】 なお、この場合、水平保持アッセンブルホルダー7の下向きに取付けられている左右の下側ストッパー15が基台面に接触して固定されるために、前記水平保持アッセンブルホルダー板8がさらに手前に倒れることはない。 【0021】 さらに前記セットレバー12を押し下げると、図3に示すようにプレート板9のスライドピン10はレバー体の切込溝11内を反対側に移動するため、プレート板9が水平に下方に下がってくるが、プレート板9に別途取付けてある一対の上部ストッパー13の先端が前記水平保持アッセンブルホルダー7に接触した時点で、水平移動は止まるようになっている。 【0022】 さらに前記レバー体18をプレート押えアーム5に係止するために若干押し下げると、基台状に設けられたストッパー受け17に水平保持スプリング調整具19の下端部が接触するが、スプリングの作用で若干の上下運動ができるためにレバー体18の側面端部をプレート押え5の切り込み部(図示せず)に係止できるようになっている。 【0023】 本発明の水平保持機構において、水平保持アッセンブルホルダー7に取付けた水平保持スプリング調整具16は、前記ホルダーに開けた孔部にシャフトを挿通し、ホルダー7本体の底部にストップリングを設け、ホルダー7本体の上部側にはスライドベアリングをシャフト外面に嵌合し、さらにシャフト先端部はプレート板9の端部に設けた孔部を挿通させてビス止めすることで、水平保持アッセンブルホルダー7とプレート板9とを連結している。 【実施例2】 【0024】 図4は、本発明機構を応用したプリント基板検査装置を示す斜視図である。本発明のプリント基板検査装置は、図1〜図3に示す機構の他に相対する基板保持設置台21を基台1手前側に設け、被検査基板20であるプリント基板を前記基板保持台21に設置する。 【0025】 該被検査基板20の下には、測定ピン(図示せず)が設置され装置の外に設けられた測定計(図示せず)とコード24で接続されている。 【0026】 被検査基板20を基板保持設置台21に設置した後に、レバー体18のセットレバー12を手前に移動させると、実施例1と同様に、押え棒付きプレート板19のスライドピン(図示せず)がレバー体18の切込溝上部(図示せず)で係止されたまま手前に移動するために、付随して押え棒付きプレート板19本体も手前に移動し、水平保持スプリング調整具16、水平保持アッセンブルホルダー7を介して水平保持アッセンブルホルダー板8が手前側に起き出し、蝶番6が直角になった時点で押え棒付きプレート板19は被検査基板20に対して水平な位置で相対する。 【0027】 さらに、レバー体18のセットレバー12を手前に移動させると、押え棒付きプレート板19は水平に下がってきて被検査基板20に接触して均一の押圧力で被検査基板20を押しながら導電して、測定をおこなう。 【実施例3】 【0028】 図6は、本発明機構を応用した部品ハンダ付け装置を示す斜視図である。本発明の部品ハンダ付け装置は、図1〜図3に示す機構の他に相対する回路基板設置台26を基台1手前側に設け、被回路基板27であるプリント基板を前記回路基板設置台26に設置する。 【0029】 前記基台1及び回路基板設置台26は、これらが同時に上方に立ち上がり可能な台座2の任意の箇所に開口された開口部30に、被回路基板27の縁部が載置されるように設けられている。 【0030】 被回路基板27を回路基板設置台26に設置した後に、レバー体18のセットレバー12を手前に移動させると、実施例1と同様に、押え棒付きプレート板19のスライドピン(図示せず)がレバー体18の切込溝上部(図示せず)で係止されたまま手前に移動するために、付随して押え棒付きプレート板19本体も手前に移動し、水平保持スプリング調整具16、水平保持アッセンブルホルダー7を介して水平保持アッセンブルホルダー板8が手前側に起き出し、蝶番6が直角になった時点で押え棒付きプレート板19は被回路基板27に対して水平な位置で相対する。 【0031】 さらに、レバー体18のセットレバー12を手前に移動させると、押え棒付きプレート板19は水平に下がってきて被回路基板27に接触して均一の押圧力で被回路基板27の表面を押える。 【0032】 次いで、上記被回路基板26を表面から押えて固定した状態で、前記基台1及び回路基板設置台26を手前から上方に上げると台座28から90°以上、好ましくは120°前後で位置止めして回路基板の裏面を作業者側に見え易いようにした。 【0033】 作業者は、従来のように回路基板を片手で押えなくてもよく、また、順次ハンダ付けの箇所にハンダを両手で、あるいは自由な片手で接合できるために、単位時間当たりの作業量は従来の接合手段に比べて遙かに早くなった。 【産業上の利用可能性】 【0034】 本発明の水平保持機構は、例示としてプリント基板回路検査装置及び部品ハンダ付け装置に用いたが、均一な押圧力を必要とする装置には応用できるものであり、簡易な構造であるからコストの安い装置に利用できるものである。 【図面の簡単な説明】 【0035】 【図1】本発明の水平保持機構を示す斜視図である。 【図2】本発明の水平保持機構のプレートを水平位置に移動させた状態を示す斜視図である。 【図3】本発明の水平保持機構の水平保持アームをプレート押えアームに係止させた状態を示す斜視図である。 【図4】本発明機構を応用したプリント基板検査装置を示す斜視図である。 【図5】従来のプリント検査装置を示す顔面図である。 【図6】本発明機構を応用した部品ハンダ付け装置を示す斜視図である。 【符号の説明】 【0036】 1・・・基台 2・・・蝶番固定台 3・・・水平保持アーム用支柱 4・・・水平保持アーム 5・・・プレート押えアーム 6・・・蝶番 7・・・水平保持アッセンブルホルダー 8・・・水平保持アッセンブルホルダー固定板 9・・・プレート板 10・・スライドピン 11・・切込溝 12・・セットレバー 13・・上部ストッパー 14・・プレート押え板 15・・下部ストッパー 16・・水平保持スプリング調整具 17・・下部ストッパー受け 18・・レバー体 19・・押え棒付きプレート板 20・・被プリント基板 21・・基板設置台 22・・基板押え板 23・・測定ピン 24・・コード 25・・プレート押えアー厶突起部 26・・回路基板設置台 27・・被回路基板 28・・台座 29・・蝶番 30・・開口部
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| 【出願人】 |
【識別番号】503447829 【氏名又は名称】原 冨治雄
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| 【出願日】 |
平成15年10月31日(2003.10.31) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−136363(P2005−136363A) |
| 【公開日】 |
平成17年5月26日(2005.5.26) |
| 【出願番号】 |
特願2003−408190(P2003−408190) |
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