| 【発明の名称】 |
携帯端末装置及びフレキシブルプリント配線板 |
| 【発明者】 |
【氏名】石田 裕司 【住所又は居所】神奈川県横浜市都筑区加賀原2丁目1番1号 京セラ株式会社横浜事業所内
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| 【要約】 |
【課題】2つの筐体内の、それぞれの回路基板間を回路接続するフレキシブルプリント配線板が、その回路接続用のコネクタの近傍に配置される部品の上に乗り上げてしまうような状況でも、そのコネクタが筐体内の回路基板側のコネクタと確実に回路接続することが可能な接続構造を有する携帯端末装置及びフレキシブルプリント配線板を提供する。
【解決手段】2つの筐体10,16内にそれぞれ備え、コネクタ受部58を具備する回路基板26と、該回路基板のコネクタ受部にそれぞれ接続されるコネクタ24を備え、各回路基板同士を電気的に接続するフレキシブルプリント配線板50とを有し、該フレキシブルプリント配線板は、少なくとも一方のコネクタを有する部分を含む長さ方向の一定の範囲に幅が拡張された拡幅部60が形成され、前記拡幅部内にはその幅方向に延びるスリット64を有するようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 2つの筐体が互いに重ね合わされた状態と、当該重ね合わせ状態から互いの対向面を外部に露出させた状態を取り得るように連結された携帯端末装置において、 前記2つの筐体内にそれぞれ備え、コネクタ受部を具備する回路基板と、該回路基板のコネクタ受部にそれぞれ接続されるコネクタを備え、各回路基板同士を電気的に接続するフレキシブルプリント配線板とを有し、 該フレキシブルプリント配線板は、少なくとも一方のコネクタを有する部分を含む長さ方向の一定の範囲に幅が拡張された拡幅部が形成され、前記拡幅部内にはその幅方向に延びるスリットを有することを特徴とする携帯端末装置。 【請求項2】 前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部に備えるコネクタが接続されるコネクタ受部を有する回路基板上であって、前記フレキシブルプリント配線板が配される位置に前記コネクタ受部と同等又は若干高さの高い部品を有し、前記拡幅部に備えるコネクタを前記コネクタ受部に接続したとき、前記スリットが前記コネクタ受部と前記部品との間に配されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 【請求項3】 前記スリットが、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部以外の長さ部分の幅の寸法よりも若干長く形成されると共に、前記拡幅部の両側部が、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部以外部分の幅とほぼ同じ幅となるように幅方向に折り畳んであることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末装置。 【請求項4】 携帯端末装置を形成する2つの筐体内のそれぞれの回路基板間を回路接続し、少なくともその長さ方向の一方の端部に回路接続用のコネクタが固着されるフレキシブルプリント配線板であって、 前記コネクタが固着される部分を含む長さ方向の一定の範囲に幅が拡張された拡幅部が形成され、 前記拡幅部に、当該拡幅部の幅方向に長さを有するスリットが形成される ことを特徴とするフレキシブルプリント配線板。 【請求項5】 前記スリットが、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部以外の長さ部分の幅の寸法よりも若干長く形成されると共に、 前記拡幅部が、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部以外の部分の幅とほぼ同じ幅となるように幅方向に折り畳まれるようにした 請求項4に記載のフレキシブルプリント配線板。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、2つの筐体を有し、これら2つの筐体内に備える回路基板同士をフレキシブルプリント配線板を介して電気的に接続する、携帯電話機等の携帯端末装置及びこれに用いるフレキシブルプリント配線板に関する。 【背景技術】 【0002】 折り畳み型携帯端末装置としては、例えば、図1に示すような折り畳み型携帯電話機2がある。この折り畳み型携帯電話機2は、ヒンジ部4を介して、スピーカー6やLCD(液晶ディスプレイ)等の表示部8を有する第1筐体10と、マイクロホン12や操作部14を有する第2筐体16が、折り畳み自在に連結されるようになっている。 【0003】 折り畳み型携帯電話機2の、第1筐体10及び第2筐体16のそれぞれには、図示しないが、電子回路の基板が内蔵されており、これらは互いに回路接続されている必要がある。そして、第1筐体10と第2筐体16がヒンジ部4で開閉動作を行なうようになっていることに鑑みて、その回路接続には、柔軟性を有するフレキシブルプリント配線板が用いられ、ヒンジ部4の内部を通るようになっている。このフレキシブルプリント配線板には、第1筐体10内の回路基板と第2筐体16内の回路基板との間を回路接続する配線が、多数プリントされている。 【0004】 そして、このような第1筐体10及び第2筐体16のいずれか一方、又は両方の内部の電子回路の基板と、フレキシブルプリント配線板との回路接続の具体的な方法としては、例えば図6に示すように、フレキシブルプリント配線板20の端部22に固着されている回路接続用のコネクタ24の各ピン(図示せず)を、回路基板26側のコネクタ28の各孔(図示せず)に嵌合させることにより、回路接続するようになっている(例えば、特許文献1参照)。 【0005】 一方、近時において、このような折り畳み型携帯電話機2は、図示しないが、表示部8以外にも他の表示部を設けたり、撮像機能のためのCCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)等を備えたりするようにして、多機能化がますます進んでいる。これに伴ない、フレキシブルプリント配線板20により、第1筐体10と第2筐体16内の回路基板間を接続する配線の本数を増加させる必要が生じていた。 【0006】 しかしながら、このフレキシブルプリント配線板20は、ヒンジ部4の内部を通るようになっているため、フレキシブルプリント配線板20にプリントする配線の本数を増やすために、その幅を広げることとすると、ヒンジ部4の構造的な強度の低下を招いたり、或いは折り畳み型携帯電話機2の大型化を招くことになる。また、フレキシブルプリント配線板20に固着されているコネクタ24のピンの本数にも制限がある。 【0007】 そのため、フレキシブルプリント配線板20の幅を広げずに、プリントする配線の本数を増加させるために、図7に示すように、前記と同様の位置で回路接続されているフレキシブルプリント配線板20の他に、別のフレキシブルプリント配線板30を上に重ねて配置するようにしたものがある。そして、別のフレキシブルプリント配線板30に固着されているコネクタ34は、フレキシブルプリント配線板20の延長線上であってこの配線板20のコネクタ24からずらした位置において、回路基板26側のコネクタ38に回路接続するようになっている。 【特許文献1】特開2002−124779号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0008】 しかしながら、上記折り畳み型携帯電話機2は、従来からその小型化や薄型化が常に要求されていること、また、フレキシブルプリント配線板20,30のコネクタ24,34は、第1筐体10及び第2筐体16それぞれの内部の、回路基板26の各素子よりもヒンジ部4の近傍で回路接続する必要があること等から、回路基板26側のコネクタ28及び38は、ヒンジ部4の近傍の狭い位置で、互いに近接するように配置される場合が多い。 【0009】 このような場合には、図8に示すように、フレキシブルプリント配線板20のコネクタ24、及び、フレキシブルプリント配線板30のコネクタ34をそれぞれ、回路基板26側のコネクタ28及び38と回路接続しようとしたときに、フレキシブルプリント配線板30が、Aの位置において、フレキシブルプリント配線板20の上に乗り上げて干渉してしまい、同時にBの位置において、配線板20,30間に隙間ができてしまう。 【0010】 このため、フレキシブルプリント配線板30は、柔軟性を有しているとはいえ、回路基板26側のコネクタ28と38が近接しているために、フレキシブルプリント配線板20に乗り上げて部分的に押し上げられるよう干渉するので、コネクタ34のコネクタ24側端部が浮き上がって、回路基板26側のコネクタ38から部分的に離れて、コネクタ34とコネクタ38が確実に回路接続できないおそれがあるという問題があった。 【0011】 また、このように、フレキシブルプリント配線板20の上に、フレキシブルプリント配線板30が乗り上げるような場合だけでなく、フレキシブルプリント配線板30が、そのコネクタ34の近傍に配置される何等かの部品の上に乗り上げてしまう場合にも、同様の問題が生じる。 【0012】 そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、折畳み自在にされる2つの筐体内の、それぞれの回路基板間を回路接続するフレキシブルプリント配線板が、その回路接続用のコネクタの近傍に配置される何等かの部品の上に乗り上げてしまうおそれのある状況にあっても、そのコネクタが筐体内の回路基板側のコネクタと確実に回路接続することが可能な接続構造を有する携帯端末装置及びフレキシブルプリント配線板を提供することを課題とするものである。 【課題を解決するための手段】 【0013】 上記課題を解決するために本発明は、 2つの筐体が互いに重ね合わされた状態と、当該重ね合わせ状態から互いの対向面を外部に露出させた状態を取り得るように連結された携帯端末装置において、 前記2つの筐体内にそれぞれ備え、コネクタ受部を具備する回路基板と、該回路基板のコネクタ受部にそれぞれ接続されるコネクタを備え、各回路基板同士を電気的に接続するフレキシブルプリント配線板とを有し、 該フレキシブルプリント配線板は、少なくとも一方のコネクタを有する部分を含む長さ方向の一定の範囲に幅が拡張された拡幅部が形成され、前記拡幅部内にはその幅方向に延びるスリットを有することを特徴とするものである。 【0014】 また、本発明による携帯端末装置は、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部に備えるコネクタが接続されるコネクタ受部を有する回路基板上であって、前記フレキシブルプリント配線板が配される位置に前記コネクタ受部と同等又は若干高さの高い部品を有し、前記拡幅部に備えるコネクタを前記コネクタ受部に接続したとき、前記スリットが前記コネクタ受部と前記部品との間に配されるようにすることができる。 【0015】 また、本発明による携帯端末装置は、前記スリットが、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部以外の長さ部分の幅の寸法よりも若干長く形成されると共に、前記拡幅部の両側部が、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部以外部分の幅とほぼ同じ幅となるように幅方向に折り畳まれるようにすることができる。 【0016】 また、本発明は、 携帯端末装置を形成する2つの筐体内のそれぞれの回路基板間を回路接続し、少なくともその長さ方向の一方の端部に回路接続用のコネクタが固着されるフレキシブルプリント配線板であって、 前記コネクタが固着される部分を含む長さ方向の一定の範囲に幅が拡張された拡幅部が形成され、 前記拡幅部に、当該拡幅部の幅方向に長さを有するスリットが形成されるようにしたことを特徴とするものである。 【0017】 また、本発明によるフレキシブルプリント配線板は、 前記スリットが、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部以外の長さ部分の幅の寸法よりも若干長く形成されると共に、 前記拡幅部が、前記フレキシブルプリント配線板の拡幅部以外の部分の幅とほぼ同じ幅となるように幅方向に折り畳まれるようにすることができる。 【発明の効果】 【0018】 本発明のフレキシブルプリント配線板によれば、配線板が回路接続用のコネクタの近傍に配置される何らかの部品上に乗り上げてしまう場合であっても、拡幅部に形成されたスリットによって前記部品により押し上げられる側の配線板により拡幅部のコネクタ側が引っ張られ、配線板の回路接続用のコネクタが回路基板側のコネクタ受部から浮いてしまうといったことを防止することができる。 【0019】 それ故、本発明の携帯端末装置によれば、配線板が回路接続用のコネクタの近傍に配置される何らかの部品上に乗り上げてしまう場合であっても、配線板の回路接続用のコネクタと回路基板側のコネクタ受部との電気的接触を確実に行なうことができ、信頼性を高めることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0020】 以下、本発明に係る携帯端末装置及びフレキシブルプリント配線板の実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。 【0021】 図1ないし図5は、本発明の一実施の形態に係る折り畳み型携帯電話機2(携帯端末装置に相当)及びフレキシブルプリント配線板50について説明するために参照する図である。 【0022】 図1に示すように、本実施の形態に係る折り畳み型携帯電話機2は、従来のものと外観上の相違はないため、重複する説明は省略する。この折り畳み型携帯電話機2の第1筐体10及び第2筐体16は、それぞれの内部の回路基板26が互いに回路接続されるようにするため、従来と同様のフレキシブルプリント配線板20、及び本実施の形態に係るフレキシブルプリント配線板50が用いられている。 【0023】 そして、図2ないし図5に示すように、本実施の形態に係るフレキシブルプリント配線板50は、従来のフレキシブルプリント配線板30と同様に、フレキシブルプリント配線板20の上に重ねて配置される。これらの図に示すフレキシブルプリント配線板50について、従来のフレキシブルプリント配線板30と同様の部分や構成についての重複する説明は省略するものとする。 【0024】 図2における、本発明の一実施の形態に係るフレキシブルプリント配線板50は、そのコネクタ54と回路基板26側のコネクタ受部58とを回路接続する前の状態を示している。このフレキシブルプリント配線板50は、その下側のフレキシブルプリント配線板20の上に重なるようにして、第1筐体10内及び第2筐体16内のそれぞれの回路基板26間を回路接続するようになっている。 【0025】 このようなフレキシブルプリント配線板50は、コネクタ54が固着されている端部を含む長さ方向の一定の範囲における幅が、他の部分62の幅よりも拡張されている拡幅部60が形成されている。また、この拡幅部60以外の他の部分62は、その下側のフレキシブルプリント配線板20と同じ幅となっている。 【0026】 そして、このフレキシブルプリント配線板50の拡幅部60には、その長さが上記他の部分62の幅よりも若干長くなるようなスリット64が形成され、このスリット64は、その長さ方向が拡幅部60の幅方向と一致するような方向に形成されている。 【0027】 そして、このスリット64は、このフレキシブルプリント配線板50のコネクタ54と回路基板26側のコネクタ受部58を接続したときに、コネクタ54とフレキシブルプリント配線板20のコネクタ24との中間の位置に形成されるようになっている。そのため、図3に示すように、フレキシブルプリント配線板50の配線66は、このスリット64を迂回するように配置されている。 【0028】 このような、フレキシブルプリント配線板50によれば、そのコネクタ54と回路基板26側のコネクタ受部58を回路接続するときに、その配線板50の拡幅部60におけるコネクタ54と前記他の部分62の間の部分が、下側のフレキシブルプリント配線板20の上に乗り上げて干渉しても、スリット64により遮断されて、その柔軟性により配線板50のコネクタ54側のみを下方に押し付けてコネクタ54をコネクタ受部58に隙間なく接続することが可能となるので、コネクタ54をコネクタ受部58に確実に回路接続することができる。 【0029】 なお、本実施の形態では、フレキシブルプリント配線板50の長さ方向において、スリット64が、コネクタ54と、フレキシブルプリント配線板20のコネクタ24との間の中間の位置に形成されるようにしたが、このスリット64は、その幅方向の一部がコネクタ24と重なるように形成されてもよい。 【0030】 次に、図4に示すように、このフレキシブルプリント配線板50の拡幅部60を、前記他の部分62の幅とほぼ同じ幅になるように幅方向に折り畳むようにしてもよい。ここで、スリット64は、その長さが他の部分62の幅よりも若干長く形成されているので、拡幅部60を折り畳んだときに、このスリット64の両端部も折り返されるようになっている。 【0031】 このようにした場合であっても、コネクタ54を回路基板26側のコネクタ受部58に接続するときには、図5に示すように、折り畳んだ拡幅部60におけるコネクタ54と他の部分62の間の部分が、下側のフレキシブルプリント配線板20に乗り上げて干渉しても、スリット64により遮断されて、その柔軟性により配線板50のコネクタ54側のみを下方に押し付けてコネクタ54をコネクタ受部58に隙間なく接続することが可能となるので、コネクタ54をコネクタ受部58に確実に回路接続することができる。 【0032】 すなわち、このように拡幅部60を折り畳んだ場合にも、折り畳まなかった場合と同様に、配線板50のコネクタ54側のみを下方に押し付けることが可能となるので、コネクタ54をコネクタ受部58に確実に回路接続することができる。 【0033】 また、このように拡幅部60を中央部62の幅とほぼ同じ幅に折り畳むようにした場合には、この折り畳んだ部分が周囲の部品等を覆ってしまうことがなくなり、部品等の組付けや検査等の作業効率が低減することを防止することができる。 【0034】 なお、本実施の形態においては、フレキシブルプリント配線板50がフレキシブルプリント配線板20の上に乗り上げてしまうような場合について説明したが、フレキシブルプリント配線板50が、そのコネクタ54の近傍に配置される何等かの部品の上に乗り上げるような場合であっても、本発明を適用することができることはいうまでもない。 【図面の簡単な説明】 【0035】 【図1】本発明の一実施の形態に係る折り畳み型携帯電話機2を示す斜視図である。 【図2】本発明の一実施の形態に係るフレキシブルプリント配線板50を示す斜視図である。 【図3】図2に示すフレキシブルプリント配線板50の配線66を示す平面図である。。 【図4】図2に示すフレキシブルプリント配線板50の拡幅部60を折り畳んだ状態を示す斜視図である。 【図5】図2に示すフレキシブルプリント配線板50を回路基板26に回路接続した状態を示す側面図である。 【図6】従来のフレキシブルプリント配線板20を示す斜視図である。 【図7】従来のフレキシブルプリント配線板20,30を示す斜視図である。 【図8】図7に示すフレキシブルプリント配線板20,30を示す側面図である。 【符号の説明】 【0036】 2 折り畳み型携帯電話機 4 ヒンジ部 6 スピーカー 8 表示部 10 第1筐体 12 マイクロホン 14 操作部 16 第2筐体 20 フレキシブルプリント配線板 22 端部 24 コネクタ 26 回路基板 28 コネクタ 30 フレキシブルプリント配線板 34,38 コネクタ 50 フレキシブルプリント配線板 54 コネクタ 58 コネクタ受部 60 拡幅部 62 他の部分 64 スリット 66 配線
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006633 【氏名又は名称】京セラ株式会社 【住所又は居所】京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
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| 【出願日】 |
平成15年10月31日(2003.10.31) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100087712 【弁理士】 【氏名又は名称】山木 義明
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| 【公開番号】 |
特開2005−136328(P2005−136328A) |
| 【公開日】 |
平成17年5月26日(2005.5.26) |
| 【出願番号】 |
特願2003−372733(P2003−372733) |
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