| 【発明の名称】 |
補修材供給機構 |
| 【発明者】 |
【氏名】穀田 哲章 【住所又は居所】東京都港区西新橋三丁目20番1号 日本アビオニクス株式会社内
【氏名】竹内 正人 【住所又は居所】東京都港区西新橋三丁目20番1号 日本アビオニクス株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】印刷回路基板の導体パターンの断線修理を容易にし、且つ修理の品質を高める。
【解決手段】断線を修理する際に補修材を修理箇所に供給し保持する補修材供給機構を提供する。この補修材供給機構は、補修材4を送出する送出管7と、これに略対向して設けた吸引管9とを有し、補修材4は送出部6の駆動により送出管7から送出され、この送出された補修材4は吸引管9に吸引される。このようにして両側が保持された補修材4を断線箇所にあてがい、上方から溶接電極5を当接させ通電することで、補修部材4を断線箇所の両側の導体パターンに溶接する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 印刷回路の断線を修理する際に、補修材を修理箇所に供給する補修材供給機構であって、補修材を送出する送出孔と、前記補修材を前記送出孔から所定の長さ送出する送出部と、前記送出孔と略対向する位置に設け、前記送出孔から送出された前記補修材を空気の負圧により吸引する吸引孔とを備えることを特徴とする補修材供給機構。 【請求項2】 前記送出孔と前記吸引孔とを、補修すべき印刷回路面に対して一体的に移動させる駆動手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の補修材供給機構。 【請求項3】 前記吸引孔が前記送出孔から送出された前記補修材を吸引した状態で、この補修材を前記印刷回路面の方向に押圧する押え棒を備えたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の補修材供給機構。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は印刷回路基板上の導体パターンの断線を修理する断線修理装置に関し、さらに詳細には、断線箇所補修用の補修材の供給機構に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来より印刷回路基板上の導体パターンの断線箇所にリボン形状の補修材をあてがい、この補修材を前記導体パターンに溶接するようにした断線修理装置があり、特許文献1にはその代表的な例が開示されている。 【0003】 ここでこの断線修理装置の修理動作の概略を図7に基づいて説明する。図7(a)で示すように、断線箇所を有するプリント配線板101を修理すべき断線箇所102を上側にしてステージ103に載置し、リボン材104を断線箇所102にあてがい、上下動可能な溶接電極105をまず第一の溶接位置104Aに当接させて溶接する。 【0004】 この場合の溶接には、僅かな間隙105Aを隔てて設けられた一対の電極に補修材104を介して電流を流すことで溶接するパラレルギャップタイプの溶接電極が広く使用されている。第一の溶接位置104Aにおける溶接が終了したのち、溶接電極105を上昇させてステージ103を水平方向に移動させることにより、第二の溶接位置104Bを溶接する。 【0005】 このようにして断線箇所102を挟んだ2個所の溶接が完了した状態を図7(b)に示す。ここで、補修材104の2個所の溶接位置104A、104Bの夫々の外側近傍104C、104Dの更に外側は不要なので削除する。 【0006】 【特許文献1】特許第2501131号公報(第2頁、図1) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 またここで、図7(a)の段階で補修材104を溶接位置102にあてがい保持するのは人手によって行われてきた。しかしながら、近年印刷回路基板の高密度化に伴い導体パターンも微細になり、例えば幅25μmクラスの導体パターンの断線を修理する必要が生じてきた。このような導体パターンを修理するには、やはり導体パターンと同等の幅の補修材を使用する必要があり、人手で補修材を精度良く保持する限界を超えた。 【0008】 さらに、修理対象である回路パターンの形成方法には、銅箔をエッチングして残部を使用するサブトラクティブ法ばかりでなく、印刷法や、選択的にめっき析出を行い回路パターンを形成するアディティブ法等があり、近年は高精細回路基板の形成に有利なアディティブ系の製法が注目されている。この製法によれば回路パターンの断面が略かまぼこ型になる傾向があり、前述したように補修材をあてがっても、補修材が回路パターン側方にずれやすいあるいはずり落ちやすいという問題が顕著になってきた。 【課題を解決するための手段】 【0009】 本発明は第1の態様として、補修材を送出する送出孔と、前記補修材を前記送出孔から所定の長さ送出する送出部と、前記送出孔と略対向する位置に設け、前記送出孔から送出された前記補修材を空気の負圧により吸引する吸引孔とを備えることを特徴とする補修材供給機構を提供する。 【0010】 また第2の態様として、前記送出孔と前記吸引孔とを、補修すべき印刷回路面に対して一体的に移動させる駆動手段を備えることを特徴とする第1の態様として記載の補修材供給機構を提供する。 【0011】 さらに第3の態様として、前記吸引孔が前記送出孔から送出された前記補修材を吸引した状態で、この補修材を前記印刷回路面の方向に押圧する押え棒を備えたことを特徴とする第1の態様あるいは第2の態様として記載の補修材供給機構を提供する。 【発明の効果】 【0012】 本発明によれば、補修材の供給、位置合わせ、保持が人手によらず行えるので、作業者は、手の震えや息使いに気をはらうことなく断線修理作業を行える。また、人手で作業することが習熟者にも不可能なレベルの微細パターンの補修であっても、安定した修理品質が確保できる。 【0013】 さらに、補修材の保持方法が片持ちではなく両側を保持する方法なので、断面が略かまぼこ型の導体パターンの修理であっても、確実にパターン上に補修材を保持することができる。 【0014】 加えて、吸引孔側においては保持時の補修材の張力を空気の負圧を利用して得ているので、吸引孔での補修材の出入りがあっても前記張力をほぼ一定に保つことができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0015】 図1は本発明の1実施形態を示す補修材供給機構の側面図である。図1において、1はステージ、2は印刷回路基板、3は印刷回路基板2に形成された導体パターン、3Aは導体パターン3の断線箇所、4はリボン形状の補修材、5は溶接電極である。 【0016】 ここでステージ1は水平方向及び水平面上での回転方向に駆動可能であり、印刷回路版2の所定の位置を溶接電極5の直下に位置決めすることができる。また、溶接電極5はステージ1の主面に対して垂直方向に駆動可能であり、さらにステージ1の方向への加圧力も調整可能となっている。 【0017】 図1において6は補修材4の送出部であり、先端に送出孔を備えたパイプ状の送出管7が設けてある。また8はテンショナであり、先端に吸引孔を備えたパイプ状の吸引管9が設けてある。またテンショナ8は固定腕10により送出部6のベース11に固定されている。 【0018】 またさらに、ベース11は図示しない上下方向のリニアガイドにより摺動自在に装置本体に保持されており、図示しない駆動手段により上下方向に所定量駆動可能となっている。したがって装置本体に保持された溶接電極5とベース11は、夫々のステージ1に対する上下位置が所定量可変となっており、なおかつ送出部6およびテンショナ8は、印刷回路基板2に対する相対的位置が一体的に所定量可変となる。 【0019】 次に図2に基づいて送出部6の構成を説明する。図2は図1における送出部6のみを抜き出した側面図である。本図において7は送出管、11はベース、14は可動ブロック、15はエアシリンダ、16はソレノイドである。 【0020】 可動ブロック14はスライドレール17Aとスライドブロック17Bとで構成されたリニアガイド17によりベース11に対して矢印ア方向に摺動自在に保持されている。さらに、ベース11に固定されたエアシリンダ15のロッド15Aが駆動することにより、可動ブロック14はベース11に対して矢印ア方向に相対的に移動する。 【0021】 また、可動ブロック14にはソレノイド16が固定されており、そのロッド16Aの先端は支点18Aを中心として回動する略Lの字形状の回動部材18に当接している。このロッド16Aが回動部材18を押圧すると、引っ張りコイルバネ19が伸長すると同時に回動部材18が支点18Aを中心に回動し、他端の押え面18Bが対向する押え面20から離隔する。前記したロッド16Aの押圧がないときは、押え面18Bは引っ張りコイルバネ19の張力により所定の圧力で対向する押え面20を押圧する。 【0022】 次に、送出部6への補修材4の装着方法を説明する。まず、21で示す位置に糸車状に収装された補修材4の先端を第1の導入路22に貫装する(符号23で示す二点鎖線)。さらに、一対のフェルト24、25の間の当接面を貫通させて第2の導入路26に貫装する(符号27で示す二点鎖線)。 【0023】 ここで一対のフェルト24、25は夫々ベース11から延設された2本の突起29、30の先端に付設されており、お互いの当接面の間をリボン形状(断面形状が略長方形)の補修材4を通過させることにより、補修材4のねじれ方向の動きを規制する。またさらに摩擦力により、補修材4の送り方向の運動に適度な制動力を与える。そして最後に補修材4を押え面18Bと対向する押え面20との間を通して送出管7に貫装する(符号28で示す二点鎖線)。 【0024】 このようにして補修材4が装着されたのち溶接作業が行われるが、ここで溶接作業中に行われる送出部6の動作を説明する。まず、ソレノイド16が駆動してロッド16Aの先端が回動部材18を押圧する。これにより、押え面18Bが対向する押え面20から離隔し、これらの間に所定の圧力で保持されていた補修材4を解放する。 【0025】 次にエアシリンダ15が駆動し、ロッド15Aをエアシリンダ15の本体側に引き寄せることにより、可動ブロック14がエアシリンダ15側に移動する。このとき押え面18Bは補修材4を解放しており、可動ブロック14の動きに伴って移動する送出管7および第2の導入路26と補修材4との摩擦力も極めて少ない。 【0026】 これに対し、フェルト24、25は補修材4を一定の摩擦力で保持している。したがって、前述したエアシリンダ15の駆動により、補修材4の動きが伴わない状態で可動ブロック14がエアシリンダ15側に移動し、その結果、可動ブロック14と共に移動する送出管7の先端から突出する補修材4の長さは可動ブロック14のストローク分だけ長くなる。 【0027】 次にソレノイド16の駆動を停止すると、引っ張りコイルバネ19の張力により押え面18Bおよび対向する押え面20は補修材4を保持し、その後エアシリンダ15が逆方向に駆動して可動ブロック14を元の位置に戻す。このとき押え面18Bおよび対向する押え面20による保持力が、一対のフェルト24,25の摩擦力を上回るようにしてあるので、補修材4は所定の移動量に調整された可動ブロック14のストローク分だけ送り出されることになる。 【0028】 次に図3に基づいてテンショナ8の構成と動作を説明する。図3は図1が示す側面図をテンショナ8を中心に描いたものである。本図において9は吸引管、10は固定腕、31はテンショナ本体、32は流路管、33は押え棒である。 【0029】 テンショナ本体31は第1の固定部材34に支点34Aを中心として角度調整自在に固定されている。また第1の固定部材34は第2の固定部材35に上下位置調整自在に固定されている。さらに第2の固定部材35は固定腕10に左右位置調整自在に固定されている。したがってテンショナ本体31は、送出部6に対する位置が上下方向と左右方向に調整可能であり、さらに印刷回路版2に対する傾斜角度も調整可能である。 【0030】 また流路管32はその一端32Aがテンショナ本体31に接続され、他端32Bが固定腕10の先端にある継手36に接続されており、自身の可撓性により位置調整時の固定腕10とテンショナ本体31との相対的な変位を吸収するようになっている。さらに押え棒33は、テンショナ本体31に支点31Aを中心として回動自在に保持されている。 【0031】 押え棒33は符号33Aで示す部分が図を見て手前方向に曲がっており、矢印イ方向に回動することでこの曲がった部分33Aが吸引管9の先端近傍まで下がるようになっている。ここでテンショナ本体31による押え棒33の保持は、支点31Aのねじを調整することで、押え棒33の回動に伴う摩擦力を調整できるようになっている。 【0032】 また吸引管9はその先端に吸引孔を有し、先端側を細く仕上げた中空管であり、他端がテンショナ本体31に固定され、前記吸引孔は、テンショナ本体31の流路31Bおよび流路管32を介して継手36に接続されている。また継手36は図示しないバキューム手段に接続され、所定の負圧を吸引管9まで伝達するようになっている。 【0033】 次に、このような構成を用いて断線を修理するときの動作を図4、図5に基づいて説明する。実施の構成は図1で示したものと同一であるが、図4、図5においては、印刷回路基板2の他には、補修材4、溶接電極5、送出管7、吸引管9のみを示して説明する。 【0034】 まず、図4(a)は待機時のホームポジションを示す。ここで溶接電極5、送出管7および吸引管9は、印刷回路基板2の表面から間隔をおいた上空に位置ている。またこのとき補修材4は、前述した送り動作により所定量送出管7の先端から突出した状態であり、送出部6によって保持された状態にある。この送出部6による補修材4の保持と解放は、図2で示す押え面18Bが行うものである。ただし解放時においても、図2で示す一対のフェルト24、25が補修材4に対して適度に制動力を与えている。 【0035】 次に操作者は図示しないバキューム手段を駆動させ、吸引管9の吸引孔に所定の吸引力を付与し、さらに送出部6による補修材4の保持を解放する。そして図4(b)で示すように補修材4を吸引管9に挿入する。具体的には、送出管7から突出した補修材4をピンセット等でつまんで、その先端を吸引管9の先端に近づける。このとき補修材4の先端を吸引孔に挿入すればよいが、先端を吸引孔に近づけただけで前記吸引力により補修材4は吸引管9に吸い込まれて行く。そしてこのあと説明する動作に見合うだけの長さの補修材4を吸引管9に送り込む。 【0036】 次に図4(c)で示すように、送出部6において補修材4を保持状態とし、送出管7および吸引管9を一体的に印刷回路基板2の方向に下降させる。そのあと押え棒33を回動させるのであるが、この時の溶接電極5、送出管7、吸引管9、補修材4および押え棒33の関係を図6に拡大して示す。 【0037】 図6は送出管7および吸引管9が最も印刷回路基板2に接近した状態を示している。送出管7および吸引管9の先端は印刷回路基板2の表面から僅かに離隔している。溶接の品質を安定させるためには補修材4は可能な限り溶接部に接近しているのが良いが、前記先端が印刷回路基板2の表面に接触した場合、この表面を傷つけたり逆に前記先端の位置がずれたりしてしまう。またこのことから前記先端が細ければ細いほどよいが、これにも限界がある。 【0038】 そこで、図6に実線で示す押え棒33を操作者が人手で操作し、2点鎖線で描いた33’の位置に回動させる。この回動は図3に示すテンショナ本体31の支点31Aを中心としたもので、図6で示すように回動した押え棒33’により補修材4をより印刷回路基板2の表面に近づける、あるいは接触させて押え込むことができる。図6において下降したときの溶接電極5は5’として2点鎖線で描いてあり、押え棒33により押し下げられた補修材4も4’として2点鎖線で描いてある。なお断線箇所は3Aで示してある。 【0039】 またこのとき送出部6は補修材4を保持しているので、押え棒33が補修材4を押し下げても送出管7から補修材4は送出されない。しかしながら、吸引管9は連続的な吸引により補修材4を吸い付けているだけなので、補修材4を引っ張ればその分引き出すことができる。しかも吸引管9による補修材4の張力は常にほぼ一定に保つことができる。 【0040】 このようにして補修材4の位置決めが終わったら、図4(d)で示すように溶接電極5が下降して第1の溶接を行う。そして送出部6は補修材4を解放し、図4(e)で示すように送出管7を溶接部から退避させる。 【0041】 次に、図5(f)で示すように溶接電極5を上昇させ、ステージ1の移動に伴って印刷回路基板2を左方向に移動させる。このとき溶接電極5、送出管7および吸引管9は、左右方向に移動せずその位置を維持するが、すでに行われた第1の溶接による溶接部の位置が左方向へ移動するので、その移動分の長さの補修材4を吸引管9が吸い込む。また同時に、送出部6は補修材4を解放状態にしており、ステージ1の移動に伴って補修材4を送出する。 【0042】 次に、図5(g)で示すように溶接電極5が再び下降し、第2の溶接を行う。この時第1の溶接がすでになされているので、押え棒33は使用しない。 このようにして第1および第2の溶接が終了すると、図5(h)で示すように溶接電極5と共に送出管7および吸引管9も一体的に上方に移動させる。 【0043】 このときも送出部6は補修材4を保持せず解放状態を維持しており、吸引管9も前述したように、補修材4をほぼ一定の張力を維持しながら引き抜き自在に保持している。またこのときの引き抜き長さを考慮して、図4(b)の時点で十分な長さの補修材4をテンショナ8側に供給してある。 【0044】 次に図5(i)で示すように補修材4をハサミ等で切断し、図5(j)のように溶接箇所に残った余分な補修材4を取り除くことで断線修理が終了する。また、このあと溶接電極5、送出管7および吸引管9は図4(a)と同様の状態(ホームポジション)にもどる。 【図面の簡単な説明】 【0045】 【図1】本発明の1実施形態の補修材供給機構を示す側面図 【図2】本発明の1実施形態の送出部を示す側面図 【図3】本発明の1実施形態のテンショナを示す側面図 【図4】本発明の1実施形態の断線修理の動作を示す側面図 【図5】本発明の1実施形態の断線修理の動作を示す側面図 【図6】本発明の1実施形態の補修材の供給状態を示す側面図 【図7】従来の実施形態を示す斜視図と側面図 【符号の説明】 【0046】 1 ステージ 2 印刷回路基板 3 導体パターン 4 補修材 5 溶接電極 6 送出部 7 送出管 8 テンショナ 9 吸引管 10 固定腕 11 ベース
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| 【出願人】 |
【識別番号】000227836 【氏名又は名称】日本アビオニクス株式会社 【住所又は居所】東京都港区西新橋三丁目20番1号
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| 【出願日】 |
平成15年10月31日(2003.10.31) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−136251(P2005−136251A) |
| 【公開日】 |
平成17年5月26日(2005.5.26) |
| 【出願番号】 |
特願2003−371646(P2003−371646) |
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