| 【発明の名称】 |
保管委託書籍が必要な時に手許に届くシステムのBookHotelパソコン書籍管理ソフトウェアCD |
| 【発明者】 |
【氏名】岸 芳男
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| 【要約】 |
【課題】所有書籍の即時目録閲覧、読書本の検索、即時保管場所、保管状態、などの検索ができる「PC書籍管理ソフト」を提供する。
【解決手段】「PC書籍管理ソフト」CD(複製)を書籍の所有者が持つことにより保管場所は遠隔地でも良くなった。検出した必要書を、必要時まで届けるために、Book Hotel事業組織とし、必要書籍の配達、託送、データ通信、FAX、Eメール送受信などの業務を専門に実施する。「PC書籍管理ソフト」とサービス事業組織を一体化している。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 (1)A書籍目録データのパターン図1、B書籍細内容データのパターン図2、C書籍保管所在データのパターン図3の図表により構成したBook Hotel書籍管理ソフトウェアCD。 (2)(1)のB書籍細内容データの表示は、A書籍目録データ図表の題字欄の題字をクリック、C書籍保管所在データ表の表示は、A書籍目録データ図表の所在ボタンをクリックし表示できるBook Hotel書籍管理ソフトウェアCD。 【請求項2】 請求項1のA書籍目録図表の主な登録項目を題名、著者名、発行所、発行年月日、価格、などを、B書籍細内容図表の主な項目を書籍目次、個人記録見出しなどを、C書籍保管所在図表の主な事項を、倉庫所在地、フロア平面図、所在記号、入出記録等で、パソコンで行うBook Hotel書籍管理ソフトウェアCD。 【請求項3】 請求項1請求項2のA書籍目録図表B書籍細内容図表C書籍保管所在図表に、登録する原稿の収集業務は総て、Book Hotelの専門社員が出張して行い、この原稿を登録して制作したBook Hotel書籍管理ソフトウェアCD。 【請求項4】 請求項3のデータを収録した「書籍管理CD」で、書籍所有者はいつでも閲覧検索できる。この指示を実行する組織Book Hotel書籍保管データ通信配達宅送は構成し必要書籍やデータが手許に届くシステムとした書籍管理ソフトウェアCD。
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【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本発明は、個人所有の書籍管理をパソコンで行うためのもので、そのソフトウェアCDの図表3つのパターンと収録データの出張収集方法、データを登録完了したソフトウェアCDを使用した管理方法に関するものです。 このCDの制作者は所有書籍の管理が、保管場所の遠近や自宅借り倉庫などに関係なく、このCD一枚で管理できるシステムです。 【背景技術】 【0002】 従来特別の学者以外、学者と呼ばれる人でも個人所有の書籍目録を制作していた人は、ほとんどいなかったものと思われます。なお「書籍目録帳」なるものが作られていたとしても、本考案の「書籍管理」を目的としたものではありません。ましてやパソコンも普及していません。それに書籍の種類も少なく、他種類の書籍を所有できる経済力も無かったのでしょう。 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 従来の技術で述べたが、近年必要な書籍は容易に入手できる。よって、玄関も階段も寝室までも本、本の山。家が壊れると嘆く奥方も少なくない。この本の置き場所が課題の一つです。 二つ目は、必要書籍がすぐにみつからない。時間をかけずに探がせる方法の考案が課題です。 三つ目は、所有書籍の目録を作らず多くの人は記憶力に頼っています。そのため所有書籍を忘れていることが多く、目録作りは大きな課題です。 【0004】 なお、基本的な課題は個人(図書館や学校などでない)所有の書籍管理専用のパソコンソフトが無かったことです。だれでも容易に使用できる「書籍管理専用ソフト」を考案し制作することが大きな課題です。 【課題を解決するための手段】 【0005】 上記の基本課題パソコンソフトを制作します。本考案のソフトは、管理用途別にデータ項目群を記録する図表を三つのパターンに分け、この図表パターンにより構成しています。書込、閲覧、検索など操作は「A書籍目録図表」上で容易に出来るパソコン書籍管理ソフトウェアCDを考案し制作して課題を解決しています。 【0006】 上記三つ目の課題、所有書籍の目録作りは「A書籍目録図表」で、この図表の主なデータ項目は、分類記号、題名、著者名、発行所、発行年月日、発行部数、価格、判型装丁、印刷物、肉筆物などが登録項目です。 本図表の目録閲覧は容易にでき、検索は分類記号のキー、また題名による検索もできるので研究分野書籍別の一覧に便利で課題を解決しています。 【0007】 上記二つ目の課題は、必要とする書籍を早く見つけることですが、これは必要な内容が載っている書籍でなくてはなりません。。そこで「B書籍細内容図表」の主なデータ項目は、書籍の目次、所有者の抜き書き、関連記録、メモ、などが収録できます。なお、この閲覧は「A書籍目録図表」の「書名欄」をクリックするだけの操作で、表示できる方法とし解決しています。 【0008】 上記一つ目の書籍の保管場所と整理の課題は、「C書籍保管所在図表」でおこないます。この「C図表」の主なデータ項目は、保管建物・倉庫地名、保管フロアの平面図、所在記号、書架ボックス番号、などを収録します。 必要書籍の検索は「A書籍目録図表」の「所在ボタン」をクリックするだけの操作で、保管書籍の所在が検出できます。 【0009】 なお、保管場所を自宅以外の所に置きたい場合は、本考案の「書籍管理ソフトウェアCD」により「書籍保管データ通信配達宅送」事業組織が営業します。主な事業内容は、入庫書籍の包装、検索記号番号の決定、表記、保管。出庫書籍は、検索、出庫、配達、配送。それにファクシミリ、インターネット、電話などによるサービスを行います。この組織の存在は、家賃の高い自宅保管の問題を解消しました。 【0010】 また「パソコン書籍管理ソフトウェアCD」の制作と活用は、その効果が高率に挙げられるよう。ソフト設計では「A目録図表・B細内容図表・C所在・図表」の三つの図表で構成し必要図表だけが使用できる方式にしています。 登録データの収集や制作も専門別にスタッフを組織し、出張して実施する方式にしています。この方式により、依頼者は書籍整理や清掃、運搬など不慣れな仕事をする必要から解放され、本考案が推進されます。 【発明を実施するための最良の形態】 【0011】 発明の実施の形態について、図面を参照して説明します。 図1は、「書籍管理ソフトウェアCD」の「A書籍目録・図表」の見取り図です。 この図表の(A)表の(イ)には、書籍目録の「ジャンル別」などに使用します。(ロ)には、所有者名を登録します。(ハ)には制作年月日を登録します。(B)表の各ランは書籍目録表の基本になる項目が表示されています。この項目ランには項目名に該当する事項を登録します。 (B)表の(ニ)のランに登録した書籍名をクリックすると、その書籍の「細内容・図表」が表示できます。また(ホ)のボタンをクリックしますと「書籍保管所在・図表」が表示できます。 【0012】 図2は「書籍細内容・図表」の説明見取り図です。 (A)表は、目録書NO、所有者名、作成年月日の表記表で、(B)表には書籍題名を登録します。(C)表ランには、登録した題名の書籍の詳しい見出し、目次や代表文絵画などを登録します。この表は検索した書籍名の書籍が、必要書に間違えない内容を掲載している本であることを再度確認する表です。 【0013】 図3は「書籍保管所在・図表」の説明見取り図です。 (A)表は、目録書NO、所有者名、作成年月日の表記表です。 (B)表ランには、書籍題名、倉庫名、所在地・番地を登録します。 (C)表ランには、登録した題名の書籍が保管してあるフロアの見取り図を登録します。 (D)表は保存に関する基本保管図表です。この表の各項目ランには項目に該当する事項を登録します。 【0014】 図4は、Book Hotel書籍管理ソフトウェアCDの制作組織と、そのソフトを使用したBook Hotel事業組織構成の説明図です。 (1)は本部組織です。(2)はPC書籍管理ソフトの「A目録・図表」に登録するデータと「B書籍細内容・図表」の登録データ収集出張組織です。 (3)は「書籍保管所在・図表の登録データ収集出張組織です。 【考案の効果】 【0015】 本発明は上述の通りである。 【0016】 本発明は、情報化時代、IT時代の波の中で山と積まれた書籍管理の問題にパソコンを活用して、CD一枚で所有書籍の目録閲覧ができ、いま必要とする書籍の検索ができ、さらにその書籍がどこの棚の何段目にあるのかも即座に知ることができる、極めて便利なPCソフトの制作方法の考案です。 また、この「PCソフト」があれば保管場所が遠隔地であっても不便を感じることは無い。それは、BOOK HOTELなる書籍保管と託送業を専門とした事業組織が、必要な時までにファクス、直配、配送などで手許に届く。この事業組織の活動は、自宅内保管や清掃整頓、費用の面でも軽減できるので、大きな効果が上げられます。 【図面の簡単な説明】 【図1】書籍の目録関係データ収録図表で、本「PC書籍管理ソフト」の基本操作表。 【図2】書籍の目録関係データ収録図表の書籍の詳しい内容を閲覧する表。 【図3】書籍の保存地、保存場所、保存棚番など、必要書籍の所在が明記された表。 【図4】本「PC書籍管理ソフト」制作と事業目的達成するための組織構成図。 【符号の説明】 図1の(A)(B)は登録図表を(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)項目名を表す符号。 図2の(A)(B)(C)は登録図表を表す符号。 図3の(A)(B)(C)(D)は図表を表す符号です。 図4の(1)(2)(3)は組織形態・業務内容の図表を表す符号です。
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| 【出願人】 |
【識別番号】500107717 【氏名又は名称】岸 芳男
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| 【出願日】 |
平成15年9月4日(2003.9.4) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−85247(P2005−85247A) |
| 【公開日】 |
平成17年3月31日(2005.3.31) |
| 【出願番号】 |
特願2003−352878(P2003−352878) |
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