| 【発明の名称】 |
配管設備の量水器ユニット |
| 【発明者】 |
【氏名】深澤 達雄 【住所又は居所】東京都大田区多摩川2丁目2番13号 株式会社ベン内
【氏名】榎戸 直 【住所又は居所】東京都大田区多摩川2丁目2番13号 株式会社ベン内
【氏名】小松 達也 【住所又は居所】神奈川県相模原市橋本台2丁目2番38号 株式会社ベン相模原工場内
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| 【要約】 |
【課題】量水器とその二次側の逆止弁とを一つの架台に設置した量水器ユニットについて、量水器を取り外すことなく逆止弁を着脱し保守・点検や交換が簡単且つ容易に行なえるようにする。
【解決手段】逆止弁Cを保持部材34の取付孔36に嵌脱可能に嵌め込む。 配管に接続される固定用管54と量水器の二次側端部を結合する結合端部55とを互いに反対方向に突設し且つ装着孔53を取付本体52に設けた取付部材51を、架台のブラケット3の差込孔3Aに固定用管54を貫通させてナット56を締込むことによりブラケット3に固定する。 装着孔53は架台の反対側へ向かって開放し、そこへ逆止弁Cの弁口16を結合端部へ向け流出口19Aを固定用管54へ向けて保持部材34を嵌脱可能に嵌め込んだ。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 量水器とその二次側に配置したカートリッジ構造の逆止弁とが一つの架台に設置されている配管設備の量水器ユニットにおいて、 取付孔を有し前記逆止弁を前記取付孔に嵌脱可能に嵌め込んだ保持部材と、 装着孔を有し前記保持部材を前記装着孔に嵌脱可能に嵌め込んでいるとともに前記架台に固定されて前記量水器の二次側端部を結合した取付部材と、 を具え、前記装着孔は前記量水器の一次側端部および二次側端部の各中心を通る量水器中心線と交叉する方向に設けられていて前記保持部材が前記逆止弁と一体に前記交叉方向に嵌脱されるものとした、 ことを特徴とする量水器ユニット。 【請求項2】 量水器とその一次側に配置したカートリッジ構造の定流量弁および二次側に配置したカートリッジ構造の逆止弁とが一つの架台に設置されている配管設備の量水器ユニットにおいて、 取付孔を有し前記定流量弁を前記取付孔に嵌脱可能に嵌め込んだ第一の保持部材、および取付孔を有し前記逆止弁を前記取付孔に嵌脱可能に嵌め込んだ第二の保持部材と、 装着孔を有し前記第一の保持部材を前記装着孔に嵌脱可能に嵌め込んでいるとともに前記架台に固定されて前記量水器の一次側端部を結合した第一の取付部材、および装着孔を有し前記第二の保持部材を前記装着孔に嵌脱可能に嵌め込んでいるとともに前記架台に固定されて前記量水器の二次側端部を結合した第二の取付部材と、 を具え、前記各装着孔は前記量水器の一次側端部および二次側端部の各中心を通る量水器中心線と交叉する方向に設けられていて前記第一および第二の保持部材が前記定流量弁および前記逆止弁とそれぞれ一体に前記交叉方向に嵌脱されるものとした、 ことを特徴とする量水器ユニット。 【請求項3】 前記取付部材の装着孔は前記量水器中心線に対して直交方向または傾斜方向に形成され、前記架台の反対側へ向かって開放している請求項1または2に記載した配管設備の量水器ユニット。 【請求項4】 前記逆止弁が嵌め込まれた保持部材を嵌め込んだ取付部材は、前記架台に直立して設けられたブラケットを貫通して前記取付部材を前記ブラケットに固定させる固定用管、および前記量水器の二次側端を結合する結合端部を有している請求項1,2または3に記載した配管設備の量水器ユニット。 【請求項5】 前記定流量弁が嵌め込まれた保持部材を嵌め込む取付部材は、前記架台に直立して設けられたブラケットを貫通して前記取付部材を前記ブラケットに固定させる固定用管、および前記量水器の一次側端部を結合する結合端部を有している請求項2または3に記載した配管設備の量水器ユニット。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は主に集合住宅において戸別給水のために設置される配管設備の量水器ユニットに関し、詳しくは量水器や配管を取り外すことなく逆止弁更には定流量弁の着脱を行なうことができるようにした量水器ユニットに関するものである。 【背景技術】 【0002】 例えば集合住宅の一住戸毎に個別給水を行なう配管設備は、制御用機器である止水栓、減圧弁、逆止弁と、計測用機器である量水器とを配管に組込んだ構成とされ、量水器の一次側に止水栓、減圧弁および場合によっては定流量弁が配置され、二次側に逆止弁が設置されている。 【0003】 前記の各機器の内で、少なくとも量水器と逆止弁とは一つの架台に設置され、量水器ユニットとしてパイプシャフトの床に固定される。 即ち、量水器とその二次側に配置した逆止弁とを一つの架台に設置した量水器ユニットが例えば特開2002−131097号公報、特開2002−317473号公報、特開2003−232055号公報に記載されている。 また、量水器とその一次側に配置した止水栓および二次側に配置した逆止弁とを一つの架台に設置した量水器ユニットが例えば特開平9−280919号公報、特開平11−93226号公報、特開2002−131097号公報に記載されている。 更に、量水器とその一次側に配置した止水栓、定流量弁および二次側に配置した逆止弁とを一つの架台に設置した量水器ユニットが例えば特開平7−82768号公報に記載されている。 【0004】 これら従来の量水器ユニットにおいて、量水器を交換するためその前後の制御用機器や配管を架台から取り外すことなく量水器のみを着脱できるようにすることが前記の特開2002−317473号公報、特開2003−232055号公報、特開平9−280919号公報、特開平11−93226号公報に提示されている。 一方、逆止弁は量水器が使用水量を正確に計測するために確実な逆流防止機能を有していることが必要であり、その保守・点検や交換のため取り外さなければならない場合がある。 【0005】 ところが、前記の特開2002−317473号公報、特開2003−232055号公報に記載されている量水器ユニットにおいては、量水器を取り外してから逆止弁を架台から取り外すものとしている。 また、前記の特開2002−131097号公報、特開平9−280919号公報、特開平11−93226号公報、特開平7−82768号公報に記載されている量水器ユニットにおいては、逆止弁をカートリッジ構造とし量水器を取り外してから逆止弁を量水器側の開放面から抜き取るものとしている。 【0006】 即ち、前記従来の量水器ユニットはいずれも量水器を架台から取り外さなければ逆止弁を取り外すことができない構成となっており、逆止弁の取り外しおよび再装着がきわめて不便且つ面倒である。 【特許文献1】特開2002−131097号公報 【特許文献2】特開2002−317473号公報 【特許文献3】特開2003−232055号公報 【特許文献4】特開平9−280919号公報 【特許文献5】特開平11−93226号公報 【特許文献6】特開平7−82768号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 本発明は前記従来の量水器ユニットがもっている不便且つ面倒な点を解消することを課題としてなされたものであり、量水器とその二次側に配置した制御用機器である逆止弁とを一つの架台に設置した量水器ユニット、または量水器とその 一次側および二次側に配置した制御用機器である定流量弁および逆止弁とを一つの架台に設置した量水器ユニットについて、量水器を架台から取り外したり、或いは配管を外したりすることなく逆止弁または定流量弁および逆止弁を取り外すことができるようにすることを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0008】 本発明は量水器とその二次側に配置したカートリッジ構造の逆止弁とが一つの架台に設置されている配管設備の量水器ユニットを次のようにすることによって前記課題を解決することとした。 【0009】 即ち、取付孔を有し逆止弁をこの取付孔に嵌脱可能に嵌め込んだ保持部材と; 装着孔を有し保持部材をこの装着孔に嵌脱可能に嵌め込んでいるとともに架台に固定されて量水器の二次側端部を結合した取付部材と;を具え、装着孔は量水器の一次側端部および二次側端部の各中心を通る量水器中心線と交叉する方向に設けられていて保持部材が逆止弁と一体に交叉方向に嵌脱されるものとした。 【0010】 また、本発明は量水器とその一次側に配置したカートリッジ構造の定流量弁および二次側に配置したカートリッジ構造の逆止弁とが一つの架台に設置されている配管設備の量水器ユニットを次のようにすることによって前記課題を解決することとした。 【0011】 即ち、取付孔を有し定流量弁をこの取付孔に嵌脱可能に嵌め込んだ第一の保持部材、および取付孔を有し逆止弁をこの取付孔に嵌脱可能に嵌め込んだ第二の保持部材と;装着孔を有し第一の保持部材をこの装着孔に嵌脱可能に嵌め込んでいるとともに架台に固定されて量水器の一次側端部を結合した第一の取付部材、および装着孔を有し第二の保持部材をこの装着孔に嵌脱可能に嵌め込んでいるとともに架台に固定されて量水器の二次側端部を結合した第二の取付部材と;を具え、各装着孔は量水器の一次側端部および二次側端部の各中心を通る量水器中心線と交叉する方向に設けられていて第一および第二の保持部材が定流量弁および逆止弁とそれぞれ一体に交叉方向に嵌脱されるものとした。 【0012】 保持部材を取付部材の装着孔から抜き取ることによって逆止弁または定流量弁が配管系から取り外されるので、これらを保持部材の取付孔から抜き取って必要な保守・点検や部品の交換或いは全体の交換を行ない、取付孔に嵌め込んで保持部材を装着孔に嵌め込み、作業を完了する。 装着孔は量水器中心線と交叉する方向に設けられているので、量水器や他の機器などに衝る心配なく保持部材を嵌脱させることができる。 【発明の効果】 【0013】 本発明によると、量水器を架台から取り外したり或いは隣接する配管を外したりすることなく、量水器ユニットに組込まれている逆止弁更には定流量弁を取り外し且つ再装着することができ、これらの保守・点検や交換をきわめて容易且つ簡単に行なうことができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 以下に図面を参照して本発明の実施の形態を説明すると、図1を参照してパイプシャフトの床に固定される架台1の前後両端部にブラケット2,3が直立して設けられており、これらのブラケット2,3に固定保持させた取付部材43,51に量水器Aの一次側端部A1と二次側端部A2とが結合されてるとともに、取付部材43,51のそれぞれに定流量弁Bおよび逆止弁Cが内蔵されて量水器ユニットを構成している。 定流量弁Bの一次側である量水器ユニット上流側配管には止水栓と減圧弁とが設置され、逆止弁Cの二次側である量水器ユニット下流側配管には蛇口などの端末機器が設けられている。 【0015】 定流量弁Bおよび逆止弁Cはそれぞれ第一の保持部材25および第二の保持部材34に嵌め込まれ、これらの保持部材25,34が量水器Aの一次側に設置された第一の取付部材43および二次側に設置された第二の取付部材51のそれぞれ嵌め込まれることによって取付部材43,51に内蔵される。 【0016】 定流量弁Bは図2,図3に示すように円筒形の弁ケース5の出口端に弁口6を有する弁座7が設けられているとともに、入口端に棒状のダンパ体8を有するダンパプレート9が設けられ、先端円錐状の弁体10が基部をダンパ体8に嵌装し先端部を弁口6に出し入れ可能として設置され、そして弁体10の基端に形成したフランジ状の弁体プレート11と弁座7との間に調整ばね12を装入した構成のカートリッジ構造である。通過流量の増加または減少に伴って弁体プレート11の前後の圧力差が上昇または低下し、弁口6の有効面積を縮小または拡大させる方向へ弁体10を移動させて設定流量を維持するように働く。 【0017】 逆止弁Cは図4,図5に示すように円筒形の弁ケース15の入口端に弁口16を有する弁座17が設けられているとともに、出口端に案内筒18および流出口19Aを有する支持座19が設けられ、円板状の弁体20がその弁軸21を案内筒18に嵌装することにより弁座17に対向して可動に設置され、そして支持座19と弁体20との間に弁ばね22を装入した構成のカートリッジ構造である。正方向の流れによって弁体20は弁座17から離れているが、流れが停止したとき、或いは逆圧を生じたときは弁ばね22によって弁体20は逆流開始よりも早く弁座17に着座して弁口16を閉止する。 【0018】 第一の保持部材25および第二の保持部材34はそれぞれ図2,図3および図4,図5に示すように、円柱形の保持本体26,35にそれらの中心軸線と直交させて円筒形の取付孔27,36を設けるとともに、保持本体26,35の一端に取付フランジ28,37を設け、且つ保持本体26,35の外側周面に封水用のOリング29,38を装着したものである。 第一の保持部材25の取付孔27は上流側に開放し、その奥底には量水器Aに連通する通孔30が設けられている。 第二の保持部材34の取付孔36は下流側に開放し、その奥底には量水器Aに連通する通孔39が設けられている。 【0019】 定流量弁Bは第一の保持部材25の取付孔27に上流側の開放端からほぼ密に嵌め込まれて弁口6を通孔30に重ねた状態とされ、弁ケース5に重ねて取付孔27に嵌め込んだ環状の押え部材31によって保持本体26の外側周面と実質的に面一の状態で取り付けられている。 また、逆止弁Cは第二の保持部材34の取付孔36に下流側の開放端からほぼ密に嵌め込まれて弁口16を通孔39に重ねた状態とされ、弁ケース15に重ねて取付孔36に嵌め込んだ環状の押え部材40によって保持本体35の外側周面と実質的に面一の状態で取り付けられている。 【0020】 次に、第一の取付部材43および第二の取付部材51は、それぞれ図2および図4に示すように取付本体44,52にそれらの一つの面に開放した円筒形の装着孔45,53を設けるとともに、それらの中心軸線い直交させて固定用管46,54と結合端部47,55とを互いに反対方向へ向けて突設したものである。 【0021】 第一の取付部材43は量水器Aの上流側ブラケット2に設けた差込孔2Aに固定用管46を密に挿通させ、この固定用管46に螺装したナット48を締付けることによって、ブラケット2の量水器A側の面に取付本体45を密着させてブラケット2に固定される。 固定用管46は上流側の配管に接続され、且つ定流量弁Bの入口と連通している。 また、結合端部47は軸線方向可動の端管47Aに筒ナット47Bを装着したものであって、端管47Aは取付本体44に突設した案内筒44Aに嵌装されている。 【0022】 第二の取付部材51は量水器Aの下流側のブラケット3に設けた差込孔3Aに固定用管54を密に挿通させ、この固定用管54に螺装したナット56を締付けることによって、ブラケット3の量水器A側の面に取付本体52を密着させてブラケット3に固定されている。 固定用管54は端末機器に至る下流側の配管に接続され、且つ逆止弁Cの出口と連通している。また、結合端部55は円弧状の受台である。 【0023】 第一の保持部材25は第一の取付部材43の装着孔45に密に嵌め込まれ、取付フランジ28を通して取付本体44にねじ込んだボルト32によって取付部材43に嵌脱可能に嵌装されている。 第二の保持部材34は第二の取付部材51の装着孔53に密に嵌め込まれ、取付フランジ37を通して取付本体52にねじ込んだボルト41によって取付部材51に嵌脱可能に嵌装されている。 本実施の形態では量水器Aの一次側端部A1および二次側端部A2の各中心を通る量水器中心線Nと直交する方向であって架台1の反対側に開放させて装着孔45,53を設けており、このため架台1はもとより、周辺の機器や配管などに邪魔されることなく保持部材25,34を嵌脱させ、定流量弁Bや逆止弁Cを取り外すことができる。 【0024】 量水器Aは端管47A,筒ナット47Bを後退させて二次側端部A2を結合端部55に載せ、次に袋ナット47Bを一次側端部A1に螺合させてねじ込むことにより、両端面を端管47Aの先端面および取付本体52の側面に圧接させて取付部材43,51に架設固定される。 そして、この量水器Aを取り外すことなく定流量弁Cおよび逆止弁Bを取り外して保守・点検や交換を行ない、且つ再装着できることは先の説明で明かである。 【0025】 尚、本実施の形態は請求項2に記載した発明についてのものであるが、量水器Aの一次側に定流量弁Bを具えず二次側に逆止弁Cを具えている請求項1に記載した発明は第一の保持部材25、取付部材43をもたないものとすることにより実施されることは容易に理解できる。 【0026】 図6,図7は逆止弁Cとその保持部材および取付部材との異なる実施の形態を示している。 逆止弁Cは前記実施の形態と同様に円筒形の弁ケース15の入口端に弁口16を有する弁座17が設けられているとともに、その反対端に案内筒18を有する支持座19が設けられ、円板状の弁体20がその弁軸21を案内筒18に嵌装することにより弁座17に対向して可動に設置され、そして支持座19と弁体20との間に弁ばね22を装入したカートリッジ構造であるが、本実施の形態では弁ケース15に流出口23が形成されている。 【0027】 保持部材59は円柱形の保持本体60にその中心軸線方向の取付孔61を先端面に開放させて設けるとともに、保持本体60の取付孔61周囲に連通孔62を設けている。また、この保持本体60の外側周面に封水用のOリング63と雄ねじ64とが設けられ、更に基端にナット65が設けられている。 【0028】 取付部材68は取付本体69に量水器中心線Nに対して傾斜させた円筒形の装着孔70を一つの面に開放させて設けるとともに、この取付本体69側方に固定用管73と継手管74とを量水器中心線N上で互いに反対方向へ向けて突設したものである。 装着孔70の奥底には固定用管73の内部に連通する通孔71が設けられているとともに開放端部に雌ねじ72が設けられており、固定用管73は先端面に円弧状の受台からなる結合端部75を突設させて具えている。 【0029】 逆止弁Cは保持部材59の取付孔61に弁口16を開放端へ向けて密に嵌め込まれている。 また、保持部材59は装着孔70に嵌め込まれ、雄ねじ64を雌ねじ72にねじ込んで保持本体60の先端面を装着孔70の奥底に密着させた状態で取付部材68に嵌脱可能に嵌装され、弁口16は通孔71と重なり、流出口23は連通孔62と重なっている。 そして、取付部材68は量水器Aの下流側のブラケット3の差込孔3Bに固定用管73を密に嵌装させ、この固定用管73に螺装したナット76を締付けることによってブラケット3の量水器Aと反対側の面に取付本体69を密着させてブラケット3に固定されている。 継手管74は端末機器に至る下流側の配管に接続される。 【0030】 本実施の形態ではブラケット3の外側方であって量水器中心線Nに対しブラケット3から遠ざかる方向に傾斜させて装着孔70が設けられ、且つ架台1の反対側に装着孔70を開放させているので、架台1はもとより周辺の機器や配管などに邪魔されることなく保持部材59を嵌脱させ、逆止弁Cを取り外すことができる。 【0031】 尚、量水器Aの一次側に定流量弁を具えたものについて、この定流量弁を図6,図7に示した傾斜方向に嵌脱する保持部材に取り付けることもできる。 【図面の簡単な説明】 【0032】 【図1】本発明の実施の形態を示す正面図。 【図2】図1の実施の形態における定流量弁、保持部材、取付部材の拡大縦断面図。 【図3】図2の分解図。 【図4】図1の実施の形態における逆止弁、保持部材、取付部材の拡大縦断面図。 【図5】図4の分解図。 【図6】逆止弁、保持部材、取付部材の異なる実施の形態を示す縦断面図。 【図7】図6の分解図。 【符号の説明】 【0033】 1 架台、 25,34,59 保持部材、 26,35,60 保持本体、 27,36,61 取付孔、 43,51,68 取付部材、 44,52,69 取付本体、 45,53,70 装着孔、 46,54,73 固定用管、 47,55,75 結合端部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000137018 【氏名又は名称】株式会社ベン 【住所又は居所】東京都大田区多摩川2丁目2番13号
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| 【出願日】 |
平成16年3月30日(2004.3.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100098154 【弁理士】 【氏名又は名称】橋本 克彦
【識別番号】100092864 【弁理士】 【氏名又は名称】橋本 京子
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| 【公開番号】 |
特開2005−282162(P2005−282162A) |
| 【公開日】 |
平成17年10月13日(2005.10.13) |
| 【出願番号】 |
特願2004−98294(P2004−98294) |
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