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【発明の名称】 部品整列供給装置
【発明者】 【氏名】児玉 豊
【住所又は居所】愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会社デンソー内

【氏名】宇佐元 良二
【住所又は居所】愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会社デンソー内

【氏名】藤中 智陽
【住所又は居所】愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会社デンソー内

【要約】 【課題】従来の部品整列供給装置の部品供給手段は、部品の入ったドラム全体を回転させ、ドラム内に設けた複数の板によって、部品を持ち上げ、回転中心に配置されたシュートの部品受部に落下させるものであったため、部品の補給をする際には、ドラムの回転を一旦停止させる必要があり、作業性が悪い。

【解決手段】部品供給手段2は、補給口7aが設けられたドラム(固定容器)7と、ドラム7の内部において揺動することでドラム7内の部品1を持ち上げて部品受部5aに落下させる可動部材8と、この可動部材8を略180°の範囲内で揺動駆動する駆動装置9とからなり、ドラム7内の部品1が減少すると、部品供給手段2の運転を継続したままの状態で、ドラム7の上方の補給口7aから部品1を補給する。このように、部品供給手段2の運転を停止させることなく部品1の補給を行うことができるため、作業性に優れる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
部品を持ち上げて落下させる部品供給手段と、
この部品供給手段によって持ち上げられて落下する部品を受けることが可能な部品受部を有するシュート、およびこのシュートに振動を与える振動発生手段を備え、前記部品受部に落下供給された部品を整列させて一方向へ搬送するリニアフィーダと、
を具備する部品整列供給装置において、
前記部品供給手段は、
部品を入れる補給口が設けられた固定容器と、
この固定容器の内部において回転あるいは揺動可能に配置され、回転あるいは揺動することで、前記固定容器内の部品を持ち上げて前記部品供給手段に落下させる可動部材と、
この可動部材を回転駆動あるいは揺動駆動する駆動装置と、
を備えることを特徴とする部品整列供給装置。
【請求項2】
請求項1に記載の部品整列供給装置において、
前記固定容器は、略円筒形状を呈した筒体と、この筒体の一端に設けられて前記シュートの挿通口が形成された上蓋と、前記筒体の他端に設けられた底蓋とからなり、前記底蓋が前記上蓋よりやや下方に位置するように前記筒体が傾斜配置されたドラムであり、
前記可動部材は、前記底蓋に沿って回転あるいは揺動することで、前記ドラムにおいて前記底蓋側に溜まった部品を持ち上げて前記部品供給手段に落下させることを特徴とする部品整列供給装置。
【請求項3】
請求項2に記載の部品整列供給装置において、
前記駆動装置は、前記可動部材を前記底蓋に沿って略180°の角度で揺動するものであり、
前記可動部材は、揺動軸の軸方向から見て線対称を呈するものであり、前記筒体の内壁に沿う円弧部と、この円弧部の両端から揺動軸方向に伸びる壁部と、この壁部の揺動中心近傍が谷部となる窪みとを備え、この窪みの谷部には、この窪みが上側に持ち上げられた際に前記窪みに集められた部品を前記部品受部に向けて滑落させる傾斜面が設けられることを特徴とする部品整列供給装置。
【請求項4】
請求項3に記載の部品整列供給装置において、
前記壁部の前記円弧部側の端には、前記筒体の内壁に対して鈍角となる部品掬部が設けられることを特徴とする部品整列供給装置。
【請求項5】
請求項1〜請求項4のいずれかに記載の部品整列供給装置において、
前記固定容器は、前記振動発生手段と連結されて、前記振動発生手段の発生する振動が伝わるように設けられていることを特徴とする部品整列供給装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、部品を整列させて一方向へ供給する部品整列供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の部品整列供給装置を、図3を参照して説明する。
部品整列供給装置は、部品J1 を持ち上げて落下させる部品供給手段J2 と、この部品供給手段J2 が持ち上げて落下させた部品J1 を受け、その受けた部品J1 を整列させて一方向へ搬送するリニアフィーダJ3 とを備えるものであり、リニアフィーダJ3 は、部品供給手段J2 によって持ち上げられて落下する部品J1 を受けることが可能な部品受部J4 を有するシュートJ5 と、このシュートJ5 に振動を与える振動発生手段J6 とを備える。
【0003】
従来の部品供給手段J2 は、略筒状を呈したドラムJ7 と、このドラムJ7 全体を回転駆動させる駆動装置J8 とを備える。ドラムJ7 内の底蓋J9 側には、放射状に複数(例えば、6〜8枚)の板J10が設けられており、ドラムJ7 の内部に多数の部品J1 を入れ、その状態でドラムJ7 全体を回転させることで、板J10と板J10の間に侵入した部品J1 が板J10の回転によって上方へ持ち上げられ、上側に持ち上げられた部品J1 が重力で板J10の表面を滑落して、回転中心に配置されたシュートJ5 の部品受部J4 に落下するようになっている(特許文献無し)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の部品整列供給装置は、ドラムJ7 内の部品J1 を効率良くシュートJ5 の部品受部J4 に落下させることができる。
しかし、ドラムJ7 内の部品J1 が減少した時に、ドラムJ7 内に部品J1 を補給するためには、(1)ドラムJ7 の回転を停止させてドラムJ7 を持ち上げ、(2)ドラムJ7 の上蓋に形成されたシュートJ5 の挿通口J11からドラムJ7 内に部品J1 を補給し、(3)部品J1 を入れて重くなったドラムJ7 を再び駆動装置J8 にセットしてドラムJ7 の回転を再開させる必要がある。
即ち、従来の部品整列供給装置は、部品J1 の補給のために、一旦部品供給手段J2 の運転を停止させる必要があり、作業性が悪いといった問題がある。
【0005】
【発明の目的】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、部品供給手段の運転を停止させることなく、部品の補給が可能な作業性に優れた部品整列供給装置の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔請求項1の手段〕
請求項1の手段を採用する部品整列供給装置の部品供給手段は、部品の補給口を有した固定容器と、この固定容器の内部において回転あるいは揺動可能に配置され、固定容器内で回転あるいは揺動することで固定容器内の部品を持ち上げて部品供給手段に落下させる可動部材と、この可動部材を回転駆動あるいは揺動駆動する駆動装置とを備えるものである。
このように設けられることにより、部品供給手段の運転を停止させることなく、固定容器の補給口から部品の補給を行うことができる。このため、従来の部品整列供給装置に比較して、作業性が格段に向上する。
【0007】
〔請求項2の手段〕
請求項2の手段を採用する部品整列供給装置の固定容器は、略円筒形状を呈した筒体と、この筒体の一端に設けられてシュートの挿通口が形成された上蓋と、筒体の他端に設けられた底蓋とからなり、底蓋が上蓋よりやや下方に位置するように筒体が傾斜配置されたドラムである。
また、請求項2の手段を採用する部品整列供給装置の可動部材は、底蓋に沿って回転あるいは揺動することで、ドラムにおける底蓋側の部品を持ち上げて部品供給手段に落下させるものである。
【0008】
〔請求項3の手段〕
請求項3の手段を採用する部品整列供給装置の駆動装置は、可動部材を底蓋に沿って略180°の角度で揺動するものである。
また、請求項3の手段を採用する部品整列供給装置の可動部材は、揺動軸の軸方向から見て線対称を呈するものであり、筒体の内壁に沿う円弧部と、この円弧部の両端から揺動軸方向に伸びる壁部と、この壁部の揺動中心近傍が谷部となる窪みとを備え、この窪みの谷部には、この窪みが上側に持ち上げられた際に窪みに集められた部品を部品受部に向けて滑落させる傾斜面が設けられるものである。
【0009】
〔請求項4の手段〕
請求項4の手段を採用する部品整列供給装置の可動部材における壁部の円弧部側の端には、筒体の内壁に対して鈍角となる部品掬部が設けられたものである。このように設けられることにより、可動部材と筒体との間で部品がこじられる不具合を回避できる。
【0010】
〔請求項5の手段〕
請求項5の手段を採用する部品整列供給装置の固定容器は、振動発生手段と連結されて、振動発生手段の発生する振動が伝わるように設けたものである。
このように固定容器に振動が伝えられることにより、固定容器の下部へスムーズに部品を集めることができるとともに、可動部材によって上方に持ち上げられた部品をスムーズに落下させることができる。即ち、部品供給手段における部品の流れを円滑にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、実施例と変形例を用いて説明する。
[実施例]
実施例を図1、図2を参照して説明する。
部品整列供給装置は、部品1を持ち上げて落下させる部品供給手段2と、この部品供給手段2が持ち上げて落下させた部品1を受け、その受けた部品1を整列させて一方向へ搬送するリニアフィーダ3とを備えるものであり、両者はベース4上に配置されている。なお、ベース4は、図示しない脚部を介して下部ベースの上に配置されるものである。
【0012】
(リニアフィーダ3の説明)
リニアフィーダ3は、部品供給手段2によって持ち上げられて落下する部品1を受けることが可能な部品受部5aを有するシュート5、およびこのシュート5に振動を与える振動発生手段6を備えるものであり、部品受部5aに落下供給された部品1を整列させて一方向へ搬送するものである。なお、部品受部5aは、シュート5の一部である。
【0013】
シュート5は、振動発生手段6によって一定方向に振動を繰り返すものであり、この振動によってシュート5に乗せられた部品1は一方向(部品1の供給方向)へ搬送される。
なお、このシュート5には、搬送先へ搬送される部品1を一方向へ向けるための手段が設けられている。この部品1を一定方向に向ける手段の一例は、シュート5上を移動する部品1を振動等により一方向へ向ける溝やゲート、および一方向に向かなかった部品1を後述するドラム7内へ落下させる手段等からなる。また、一方向に向かなかった部品1を落下させる手段の一例として、一方向に向かなかった部品1をセンサで検出し、一方向に向かなかった部品1が検出されると、その部品1を圧縮エア等によってシュート5からドラム7内へ吹き飛ばす装置等が搭載される。
【0014】
(部品供給手段2の説明)
部品供給手段2は、部品1を入れる補給口7aが上部に設けられたドラム7(固定容器に相当する)と、このドラム7の内部において揺動可能に配置され、揺動することでドラム7内の部品1を持ち上げて部品受部5aに落下させる可動部材8と、この可動部材8を揺動駆動する駆動装置9とを備える。
【0015】
本実施例のドラム7は、略円筒形状を呈した筒体11と、この筒体11の一端(図1右側)に設けられてシュート5の挿通口12aが形成された上蓋12と、筒体11の他端(図1左側)に設けられた底蓋13とからなり、底蓋13が上蓋12よりやや下方に位置するように筒体11が傾斜配置される。なお、この実施例の筒体11は、アクリル、ポリカーボネート等の透明、半透明の部材によって設けられ、外部から内部の部品1の状態(例えば、部品1の減り具合等)を目視できるようになっている。
【0016】
可動部材8は、底蓋13に沿って所定の角度範囲内(この実施例では略180°の範囲内)で揺動する所定の厚み(例えば、5mm〜20mm)を有した部材であり、底蓋13に沿って揺動することで、ドラム7内の部品1を持ち上げて部品供給手段2に落下させるものである。なお、可動部材8は、ドラム7に摺接するものであっても良いし、ドラム7に対して僅かなクリアランス(部品1が入り込まない隙間)を介して揺動するものであっても良い。
【0017】
具体的な可動部材8の形状は、図2に示すように、揺動軸14(駆動装置9の出力軸)の軸方向から見て線対称を呈するものであり、筒体11の内壁に沿う円弧部8aと、この円弧部8aの両端から揺動軸14方向に伸びる壁部8bと、この壁部8bの揺動中心近傍が谷部となる窪み8cとを備える。
この窪み8cは、揺動軸14の軸方向から見て、揺動中心側が谷部となる略V字形、略U字形、あるいは略円弧形を呈するものである。窪み8cの谷部には、図1に示すように、この窪み8cが上側に持ち上げられた際に窪み8cに集められた部品1を部品受部5aに向けて滑落させる傾斜面8dが形成されている。
【0018】
また、壁部8bの円弧部8a側の端には、図2に示すように、筒体11の内壁に対して鈍角で、かつ筒体11の周縁の部品1をすくい取るように湾曲した部品掬部8eが形成されている。このような部品掬部8eを設けることにより、可動部材8と筒体11との間で部品1がこじられる不具合を回避することができ、ドラム7内の部品1を可動部材8によって円滑にすくい取ることができる。
【0019】
駆動装置9は、可動部材8を底蓋13に沿って略180°の角度で揺動させるものであり、この実施例の駆動装置9は底蓋13側の略中心に取り付けられ、駆動装置9の出力軸(揺動軸14)によって可動部材8を直接的に揺動駆動するものである。
この駆動装置9の具体的な一例は、空気圧や油圧等によって駆動されるロータリーアクチュエータであるが、他の実施形態として電動モータによって可動部材8を直接駆動したり、ギヤ等の伝達手段を介して間接的に可動部材8を駆動するように設けても良い。
【0020】
一方、ドラム7は、振動発生手段6の振動出力部と連結部材15等を介して連結されており、振動発生手段6によって振動するように設けられている。
具体的に、この実施例では、ドラム7の全体に振動を伝えるために、ドラム7の両側(上蓋12と底蓋13を挟む方向)から図示しない部材が挟み付けられ、その挟付部材と振動発生手段6の振動出力部とが連結部材15で連結されるものであり、振動発生手段6の発生した振動が連結部材15を介してドラム7全体に伝わるようになっている。
なお、この実施例では、図1に示されるように、上蓋12側が連結部材15を介して振動発生手段6の振動出力部に支持されるようになっており、底蓋13側は、板バネ等の弾性部材16を介してベース4に支持されるようになっている。
【0021】
(部品供給手段2の作動説明)
次に、本発明にかかる部品供給手段2の作動を説明する。
部品整列供給装置が起動されると、リニアフィーダ3の振動発生手段6が連続して振動を発生するとともに、駆動装置9が可動部材8を略180°の範囲内で繰り返して揺動駆動する。
以下では、図2に示す状態において、可動部材8の下側の側面(部品掬部8e、壁部8b、窪み8cよりなる)を第1側面8α、可動部材8の上側の側面(部品掬部8e、壁部8b、窪み8cよりなる)を第2側面8βとして説明する。
【0022】
図2に示す状態から、可動部材8が右回転方向へ揺動を開始すると、ドラム7の下部に溜まった部品1が、第1側面8αの部品掬部8eおよび壁部8bによってすくい取られ、壁部8bに乗せられて上方に持ち上げられる。
第1側面8αの壁部8bが上昇すると、その壁部8bに乗せられて上昇した部品1が、第1側面8αの窪み8cに向かって落下する。その窪み8cの谷部には、シュート5の部品受部5aに向かう傾斜面8dが設けられているため、窪み8cに落下した部品1は、傾斜面8dからシュート5の部品受部5aに向けて落下する。
第1側面8αの壁部8bが図2中の破線Aに示す位置まで上昇すると、可動部材8が反対方向に揺動を開始する。すると、第2側面8βにおいて、上述した第1側面8αと同じ動作を行い、第2側面8βで持ち上げられた部品1がシュート5の部品受部5aに向けて落下する。
そして、部品供給手段2は、上記の動作を繰り返す。
【0023】
部品受部5aに落下し、シュート5上で一定方向に向けられた部品1は、シュート5上を整列移動して供給側へ搬送される。
シュート5による部品1の搬送によってドラム7内の部品1が減少すると、部品供給手段2の運転を停止することなく、運転を継続したままの状態で、ドラム7の上方に設けられた補給口7aから部品1を補給する。
【0024】
(実施例の効果)
本実施例の部品整列供給装置は、上述したように、部品供給手段2の運転を停止させることなく、ドラム7に設けた補給口7aから部品1の補給を行うことができる。このため、従来の部品整列供給装置のように、部品供給手段2の運転を停止させる必要がなく、作業性が格段に向上する。
この実施例の部品整列供給装置は、壁部8bの円弧部8a側の端に、筒体11の内壁に対して鈍角となる部品掬部8eを設けたことにより、可動部材8と筒体11との間で部品1がこじられる不具合を回避できる。
この実施例の部品整列供給装置は、振動発生手段6の発生する振動をドラム7に伝えるため、ドラム7内の部品1をドラム7の下部(底蓋13側の下側)へ部品1をスムーズに集めることができるとともに、可動部材8によって上方に持ち上げられた部品1を窪み8cを介してシュート5の部品受部5aにスムーズに落下させることができる。即ち、部品供給手段2における部品1の流れを円滑にできる。
【0025】
また、図3に示したように、従来の部品供給手段J2 は、ドラムJ7 全体を回転させるものであったため、ドラムJ7 全体を回転させる駆動装置J8 の構成が複雑になり、コストアップの要因になっていた。具体的に、従来の駆動装置J8 は、図3に示すように、電動モータJ12と、この電動モータJ12の回転を2本の回転軸J13に伝えるベルトJ14およびプーリJ15と、回転軸J13の両端に設けられた回転伝達ローラJ16とからなる複雑で大がかりなものであり、コストアップの要因になっていた。
これに対し、図1に示されるように、本実施例の部品整列供給装置の駆動装置9は、ロータリーアクチュエータの出力軸(揺動軸14)によって可動部材8を直接揺動するものであるため、駆動装置9をシンプルにでき、コストを低く抑えることができる。
【0026】
[変形例]
上記の実施例では、可動部材8を揺動させ、可動部材8の両側面(第1、第2側面8α、8β)を効果的に活用して部品1を上方へ持ち上げて落下させる例を示したが、可動部材8を一定方向に回転させ、回転する可動部材8で部品1を持ち上げてシュート5の部品受部5aに部品1を落下させるように設けても良い。上記の実施例では、固定容器を略円筒形を呈したドラム7とした例を示したが、固定容器の形状は限定されるものではなく、可動部材8によって部品を持ち上げることのできる形状であれば、他の形状でも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】部品整列供給装置の概略説明図である(実施例)。
【図2】図1の矢印A方向から見たドラムの断面図である(実施例)。
【図3】部品整列供給装置の概略説明図である(従来例)。
【符号の説明】
1 部品
2 部品供給手段
3 リニアフィーダ
5 シュート
5a 部品受部
6 振動発生手段
7 ドラム(固定容器)
7a 補給口
8 可動部材
8a 円弧部
8b 壁部
8c 窪み
8d 傾斜面
8e 部品掬部
9 駆動装置
11 筒体
12 上蓋
12a 挿通口
13 底蓋
15 連結部材(振動発生手段の発生する振動を固定容器に伝える部材)
【出願人】 【識別番号】000004260
【氏名又は名称】株式会社デンソー
【住所又は居所】愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地
【出願日】 平成15年6月12日(2003.6.12)
【代理人】 【識別番号】100080045
【弁理士】
【氏名又は名称】石黒 健二

【公開番号】 特開2005−1824(P2005−1824A)
【公開日】 平成17年1月6日(2005.1.6)
【出願番号】 特願2003−167547(P2003−167547)