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【発明の名称】 カップ状容器に耐熱性を付与する方法および耐熱性カップ状容器の製造方法
【発明者】 【氏名】中村 喜則
【住所又は居所】長野県上田市大字小島322 株式会社フロンティア内

【氏名】折元 宏行
【住所又は居所】長野県上田市大字小島322 株式会社フロンティア内

【氏名】谷口 康
【住所又は居所】長野県上田市大字小島322 株式会社フロンティア内

【要約】 【課題】カップ状容器に耐熱性を付与する方法を提案すること。

【解決手段】プラスチック製の耐熱性カップ状容器11の内面形状に対応した成形面51を備えた雄型50に一次容器11を装着する。この状態で、一次容器11を外側から石英管ヒータなどにより加熱する。加熱により一次容器11は熱収縮を起こし、雄型50の成形面51に密着状態になる。雄型50は内部に熱媒体が循環してその成形面温度が所定温度に保持されているので、雄型50により一次容器11が冷却される。一次容器11の平坦な底面部分を底型により立体形状にプレス成形して、最終形状の耐熱性カップ状容器11が得られる。耐熱性カップ状容器11を雄型50から外して自然放冷させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
プラスチック製のカップ状容器の内面形状に対応した成形面を備えた雄型に、当該カップ状容器を装着する装着工程と、
前記カップ状容器を外側から加熱し、熱収縮により前記雄型の前記成形面に密着させる加熱処理工程と、
密着した前記雄型により前記カップ状容器を冷却する冷却工程と、
前記雄型から前記カップ状容器を外す離型工程と、
を含むカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項2】
請求項1において、
前記カップ状容器の内面と前記雄型の成形面との隙間が6mm以下となるように、前記成形面が形成されているカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項3】
前記加熱処理工程における加熱温度は80〜230℃の範囲であるカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項4】
請求項1ないし3のうちのいずれかの項において、
前記加熱処理工程では、石英管ヒータ、加熱空気、加熱加圧水蒸気、または中心波長が10.6ミクロンの炭酸ガスレーザを用いるカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項5】
請求項1ないし4のうちのいずれかの項において、
前記加熱処理工程では、前記カップ状容器における筒状胴部の開口縁から外側に広がっているフランジを覆い隠した状態で外側から加熱するカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項6】
請求項1ないし5のうちのいずれかの項において、
前記加熱処理工程では、前記雄型により前記カップ状容器をその中心軸線回りに回転させながら加熱するカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項7】
請求項1ないし6のうちのいずれかの項において、
少なくとも前記加熱処理工程および前記冷却工程では、前記雄型の前記成形面の温度を50〜120℃の温度範囲となるように調節するカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項8】
請求項1ないし7のうちのいずれかの項において、
前記離型工程では、前記カップ状容器のフランジを、当該カップ状容器の軸線方向に押すことによりカップ状容器を雄型から取り外すカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項9】
請求項1ないし8のうちのいずれかの項において、
前記離型工程では前記雄型の前記成形面から空気を吹き出すカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項10】
請求項9において、
前記雄型の前記成形面に形成した0.05〜1mm幅のスリットまたは内径が1mm以下の穴から空気を吹き出すカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項11】
請求項1ないし10のうちのいずれかの項において、
前記カップ状容器としてその底面が平坦なものを用意し、
前記加熱処理工程から前記冷却工程に亘る期間において、前記カップ状容器の底面を立体形状となるようにプレス成形する成形工程を含むカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項12】
請求項1ないし11のうちのいずれかの項において、
前記カップ状容器の素材がPET、PPまたはPENであるカップ状容器に耐熱性を付与する方法。
【請求項13】
プリフォームを二軸延伸ブローしてカップ状容器を成形する成形工程と、
前記カップ状容器に対して請求項1ないし12に記載の方法により耐熱性を付与する耐熱化工程と、
を含む耐熱性カップ状容器の製造方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、プラスチック製のカップ状容器に耐熱性を付与するための方法、および当該方法を利用した耐熱性カップ状容器の製造方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
乳製品などの飲料容器として広口のカップ状容器が利用されている。カップ状容器は、底の付いた筒状胴部と、この筒状胴部の開口縁から外側に広がっているフランジとを備えた形状をしている。また、一般に、筒状胴部は開口縁に向けて広がった円錐台形状をしている。
【0003】
カップ状容器は圧空成形法や真空成形法によってポリエチレンテレフタレート(PET)やポリスチレン(PS)などの熱可塑性樹脂からなるプラスチックシートから成形されている。すなわち、プラスチックロールシートから繰り出されたプラスチックシートを成形適温まで加熱する。次に、カップ状容器に対応する凹部あるいは凸部がマトリックス状に形成されている金型を用いてプラスチックシートを立体成形する。次いで、プラスチックシートから個々のフランジ付きカップ状容器を打ち抜く。しかし、このような方法は深さのあるカップ状容器を成形するには不適切である。
【0004】
そこで、二軸延伸ブロー成形法を用いてカップ状容器を製造する方法が、下記の特許文献1などにおいて提案されている。二軸延伸ブローにより成形されたカップ状容器は薄肉・透明で高い強度を持っているので、一般の飲料容器や食品容器として利用可能である。
【0005】
しかしながら、従来におけるカップ状容器は耐熱性に乏しいので、内容物を充填するまでに高温で殺菌する必要のある容器として用いるには適していない。例えば、コーヒーなどの飲料容器として使用するためには、168℃で数秒間の蒸気殺菌を行う必要があり、かかる高温殺菌によりカップ状容器が熱変形を起こす可能性がある。
【特許文献1】実公平4−20012号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の課題は、熱変形が起きないようにカップ状容器に耐熱性を付与する方法を提案することにある。
【0007】
また、本発明の課題は、かかる新たな方法を用いた耐熱性カップ状容器の製造方法を提案することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の課題を解決するために、本発明のカップ状容器に耐熱性を付与する方法は、
プラスチック製のカップ状容器の内面形状に対応した成形面を備えた雄型に、当該カップ状容器を装着する装着工程と、
前記カップ状容器を外側から加熱し、熱収縮により前記雄型の前記成形面に密着させる加熱処理工程と、
密着した前記雄型により前記カップ状容器を冷却する冷却工程と、
前記雄型から前記カップ状容器を外す離型工程と、
を含む。
【0009】
本発明の方法では、カップ状容器を外側から加熱して雄型に密着させながらヒートセットを行っている。従って、雄型によりカップ状容器を目標とする形状に成形できると同時にカップ状容器に耐熱性を付与することができるので、耐熱性を備えた目標とする形状のカップ状容器を得ることができる。
【0010】
ここで、カップ状容器と雄型の隙間が広すぎるとカップ状容器が熱収縮しても雄型に密着しない場合がある。密着しないと、カップ状容器に凹凸や皺が発生して、不良品となってしまう。そこで、前記カップ状容器の内面と前記雄型の成形面との隙間を6mm以下となるようにすることが望ましい。2mm以下とすればより望ましい。
【0011】
次に、前記加熱処理工程における加熱温度は80〜230℃の範囲であることが望ましい。下限値よりも低い場合には・耐熱性が低いという弊害があり、上限値よりも高い場合には結晶化して白濁するという弊害が発生するからである。
【0012】
また、前記加熱処理工程では、石英管ヒータ、加熱空気、加熱加圧水蒸気、または中心波長が10.6ミクロンの炭酸ガスレーザを用いてカップ状容器を加熱することができる。
【0013】
さらに、カップ状容器は、内容物を充填した後にシール材をそのフランジ面に熱融着して封止される場合がある。この場合にはフランジ面を結晶化して耐熱性を付与しておくと、シール材を確実に熱融着できない。そこで、このような場合には、前記加熱処理工程では、前記カップ状容器における筒状胴部の開口縁から外側に広がっているフランジを覆い隠した状態で外側から加熱すればよい。
【0014】
さらにまた、カップ状容器の加熱を均一に行うためには、前記加熱処理工程において、前記雄型により前記カップ状容器をその中心軸線回りに回転させながら加熱することが望ましい。
【0015】
次に、少なくとも前記加熱処理工程および前記冷却工程では、前記雄型の前記成形面の温度を50〜120℃の温度範囲となるように調節することが望ましい。耐熱度の高いカップ状容器を得るためには雄型温度を高くする必要があるが、120℃を超えるとオリゴマーが雄型表面(成形面)に徐々に堆積して、そこに密着するカップ状容器の内面の光沢や透明度が損なわれる。逆に、雄型温度が50℃未満と低すぎる場合には、カップ状容器の熱処理が不十分になり、カップ状容器の歪が除去できず、カップ状容器の耐熱性が不足する。
【0016】
次に、前記離型工程では、前記カップ状容器のフランジを、当該カップ状容器の軸線方向に押すことによりカップ状容器を雄型から取り外せばよい。
【0017】
また、雄型の温度が高い程、カップ状容器の離型性が悪くなるので、前記離型工程では前記雄型の前記成形面から空気を吹き出すようにすればよい。
【0018】
この場合、前記雄型の前記成形面に0.05〜1mm幅のスリットまたは内径が1mm以下の穴を形成し、ここから空気を吹き出すようにすればよい。
【0019】
次に、本発明の方法においては、前記カップ状容器としてその底面が平坦なものを用意しておき、前記加熱処理工程から前記冷却工程に亘る期間において、前記カップ状容器の底面を立体形状となるようにプレス成形する成形工程を含むようにしてもよい。
【0020】
また、前記カップ状容器の素材としては、PET、PPまたはPENを挙げることができる。
【0021】
次に、本発明は耐熱性カップ状容器の製造方法に関するものであり、プリフォームを二軸延伸ブローしてカップ状容器を成形する成形工程と、前記カップ状容器に対して上記の方法により耐熱性を付与する耐熱化工程とを含むことを特徴としている。
【発明の効果】
【0022】
本発明の方法では、雄型に装着した状態のカップ状容器を外側から加熱して熱収縮させ、密着した雄型によりカップ状容器を冷却して、当該カップ状容器の耐熱性を付与している。したがって、目標とする形状に成形された耐熱性のあるカップ状容器を得ることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0023】
以下に、図面を参照して、本発明を適用したカップ状容器の製造方法を説明する。
【0024】
図1は、カップ状容器を二軸延伸ブロー成形するために用いるプリフォームを倒立状態で示す側面図である。プリフォーム1は円環状の口部フランジ2と、この口部フランジ2の内周縁から裏面側に直角に延びている円筒状の首部3と、この首部3に連続している椀状胴部4を備えている。本例では、この形状のプリフォーム1を二軸延伸ブローして、最終製品であるカップ状容器に近似の形状をした一次容器を成形する。
【0025】
図2はプリフォーム1を二軸延伸ブローして得られた一次容器を倒立状態で示す側面図である。一次容器11は、プリフォーム1の口部フランジ2が延伸されずにそのままの状態で残っている口部フランジ12と、プリフォーム1の首部3が二軸延伸ブローされて得られた首部13と、プリフォーム1の椀状胴部4が二軸延伸ブローされて得られた平坦な底面部分15を備えた円錐台状の筒状胴部14とを備えている。
【0026】
図3は、一次容器11を成形することにより得られる最終形状の耐熱性カップ状容器を倒立状態で示す側面図である。耐熱性カップ状容器21は、一次容器11の口部フランジ12がそのままの状態で残っている口部フランジ22と、同じく一次容器11の首部13がそのままの状態で残っている円筒状の首部23と、一次容器11の筒状胴部14よりも一回り小さな寸法の筒状胴部24と、中心部分が内側に凸となるように立体成形された底面部分25とを備えている。
【0027】
図4ないし図7は、一次容器11を耐熱性カップ状容器21に成形するために用いる成形装置の構成および動作を示す概略構成図である。成形装置30は、所定の搬送ラインに沿って一定のピッチで搬送されるキャリア40と、各キャリア40に同軸状態に担持されている雄型50とを有している。また、搬送ラインに沿って配置された加熱ステーション60を有しており、加熱ステーション60においては、搬送ラインの一方の側に複数本の石英管ヒータ61などの熱源が配置されている。さらに、加熱ステーション60の下流側の部位の上方位置には底型70が配置されている。
【0028】
雄型50は、最終形状の耐熱性カップ状容器21の内面に対応した成形面51を備えている。雄型50の内部中心には軸線方向に雄型温度調整用の熱媒体循環路52が形成されている。また、雄型50の内部には圧縮空気供給路53が形成されており、圧縮空気供給路53は、成形面51に所定の間隔で形成した空気吹き出し穴54に連通している。空気吹き出し穴54は内径が1mm以下の穴である。空気吹き出し穴54の代わりに0.05〜1mm幅の所定長さのスリットを所定間隔で形成してもよい。
【0029】
雄型50を担持しているキャリア40は、雄型の担持面41を備え、ここを貫通して延びる中心穴42には熱媒体供給管43が挿入されている。熱媒体供給管43は雄型50の熱媒体循環路52内に挿入されている。また、キャリア40には圧縮空気供給路44が形成されており、これが雄型50の圧縮空気供給路53に連通している。さらに、雄型50の下端外周面を取り囲む状態でエジェクトリング45が配置されており、雄型50に装着された一次容器11のフランジ12がエジェクトリング45の円環状の上端面45aに乗るようになっている。さらには、エジェクトリング45は不図示の昇降機構によって昇降可能である。このエジェクトリング45を取り囲む状態でフランジカバー46が配置されている。フランジカバー46により、雄型50に装着された一次容器21のフランジ22が覆い隠されるようになっている。フランジカバー46は不図示の開閉機構によって開閉可能である(図7参照)。
【0030】
キャリア40の底面には同軸状態で従動側歯車47が取り付けられており、加熱ステーション60を搬送されるキャリア40は従動側歯車47に回転駆動軸48の側から回転力が伝達され、その中心軸線40aの回りを回転しながら搬送される。したがって、雄型50もその中心軸線50aを中心に回転しながら搬送される。
【0031】
この構成の成形装置30による動作を説明する。図4に示すように、キャリア40に担持されている雄型50に一次容器11が装着される。ここで、一次容器11の内面と雄型50の成形面51の隙間が6mm以下となるように、一次容器11が二軸延伸ブロー成形されている。この隙間は2mm以下であることが望ましい。一次容器11が装着された後は、加熱ステーション60に送り込まれ、側方に配置されている石英管ヒータ61によって一次容器11が加熱される。雄型50はその中心軸線50aを中心に回転するので、一次容器11もその中心軸線回りに回転しながら、石英管ヒータ61によって全周が均一に加熱される。加熱温度は、80〜230℃の範囲内とすればよい。
【0032】
一次容器11は加熱されて熱収縮を起こし、図5に示すように、雄型50の成形面51に密着状態になる。一次容器11の底部分15は平坦面であるので、この部分のみが雄型50の凹状の底型部分から離れている。また、一次容器11のフランジ12は、フランジカバー46によって覆い隠されているので、所定温度以上に加熱されることはない。
【0033】
一次容器11が熱収縮して雄型50の成形面に密着すると、雄型50によって一次容器11が冷却される。一次容器11は、その内部に熱媒体が循環しており、熱媒体によって成形面が所定温度状態に保持される。この温度は50℃ないし120℃の範囲内の値、さらには、50℃ないし100℃の範囲内の値が望ましい。
【0034】
一次容器11が熱収縮して雄型50に密着した後は、図6に示すように、底型70を下降させて、一次容器11の平坦な底面部分を雄型50の成形面に押し付けて、立体状の底面部分をプレス成形する。これによって、最終形状の耐熱性カップ状容器21が得られる。
【0035】
この後は、図7に示すように、底型70を上昇させて退避させた後に、フランジカバー46を開き、エジェクトリング45により耐熱性カップ状容器21を押し上げて雄型50から取り外す。ここで、離型が容易に行われるように、雄型50の成形面51に形成されている圧縮空気吹き出し穴54から圧縮空気を吹き出す。離型後の耐熱性カップ状容器21は、大気中で法令されて自然収縮して形状が安定化する。
【実施例1】
【0036】
ロータリ式二軸延伸ブロー成形機を用いて、フランジ径71mm、重量12g、内容積250mlの一次容器11を成形した。この一次容器に対して最大隙間が凡そ1mmの雄型50を用いて石英管ヒータにより加熱処理を行い、耐熱性カップ状容器21を成形した。
【0037】
得られた耐熱性カップ状容器21に熱水を充填して耐熱性を評価した。評価方法として、充填前後の容積を測定して算出した収縮率と、目視による外観変化を採用した。結果を表1に示す。
【0038】
【表1】


【図面の簡単な説明】
【0039】
【図1】一次容器を二軸延伸ブロー成形するために用いるプリフォームを倒立状態で示す側面図である。
【図2】一次容器を倒立状態で示す側面図である。
【図3】最終形状の耐熱性カップ状容器を倒立状態で示す側面図である。
【図4】本発明の方法により耐熱性を付与する成形装置の例を示す概略構成図である。
【図5】雄型に一次容器が熱収縮により密着した状態を示す説明図である。
【図6】底型により底面部分をプレス成形した状態を示す説明図である。
【図7】耐熱性カップ状容器の離型動作を示す説明図である。
【符号の説明】
【0040】
1 プリフォーム
11 一次容器
12 フランジ
13 首部
14 胴部
15 底面部分
21 耐熱性カップ状容器
22 フランジ
23 首部
24 胴部
25 底面部分
30 成形装置
40 キャリア
45 エジェクトリング
46 フランジカバー
50 雄型
51 成形面
52 熱媒体循環路
54 圧縮空気吹き出し穴
60 加熱ステーション
61 石英管ヒータ
70 底型
【出願人】 【識別番号】594082648
【氏名又は名称】株式会社フロンティア
【住所又は居所】長野県上田市大字小島322
【出願日】 平成15年7月16日(2003.7.16)
【代理人】 【識別番号】100090170
【弁理士】
【氏名又は名称】横沢 志郎

【公開番号】 特開2005−35191(P2005−35191A)
【公開日】 平成17年2月10日(2005.2.10)
【出願番号】 特願2003−275353(P2003−275353)