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【発明の名称】 浴槽水浄化装置
【発明者】 【氏名】大野 英樹
【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内

【氏名】近藤 龍太
【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内

【氏名】近藤 正満
【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内

【氏名】岩永 茂
【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内

【氏名】安井 圭子
【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内

【要約】 【課題】平板状フィルターでは、フィルター面積が小さくなり低価格で浄化部を構成できるが、面積が小さくなるため、使用中に目詰まりが発生し、圧力損失が大きくなるという課題があった。

【解決手段】複数のフィルター6から構成される平板状の積層フィルター20を複数組収容するろ過手段8とすることで、洗浄の容易な平板状フィルターで必要十分なフィルター面積が確保でき、さらにはフィルターを通過する浴槽水の流速が抑えられるので圧力損失を小さくすることができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数のフィルターから構成される平板状の積層フィルターを複数組収容するろ過手段と、前記ろ過手段を経由して浴槽水を循環させる循環手段とを備え、前記ろ過手段に流入した浴槽水が分流して前記複数組の積層フィルターを通過した後、再度合流して前記ろ過手段から流出する浴槽水浄化装置。
【請求項2】
積層フィルターを構成するフィルターは、同一開口径であり、略密着構成とした請求項1に記載の浴槽水浄化装置。
【請求項3】
積層フィルターを構成するフィルターは、各々異なる開口径であり、所定の隙間を設けた構成にするとともに、浴槽水循環流の下流側から順に開口径の小さいフィルターを配置した請求項1に記載の浴槽水浄化装置。
【請求項4】
複数の開口径の異なるフィルターを収容するろ過手段と、前記ろ過手段を経由して浴槽水を循環させる循環手段とを備え、前記ろ過手段に収容したフィルターは浴槽水循環流の上流側から順に開口径の大きなものを配置するとともに、開口径の大きなフィルターの面積を開口径の小さなフィルターの面積よりも小さく構成した浴槽水浄化装置。
【請求項5】
最下流側に配置するフィルターの開口径は20〜30μmとした請求項3または4に記載の浴槽水浄化装置。
【請求項6】
最上流側に配置するフィルターの開口径は80〜100μmとした請求項3または4に記載の浴槽水浄化装置。
【請求項7】
フィルターは金属繊維の織物もしくはフェルト状に積層し、焼結した不織布である請求項1〜6のいずれか1項に記載の浴槽水浄化装置。
【請求項8】
循環手段による循環流がろ過手段を迂回して流れるバイパス流路を備えた請求項1〜7のいずれか1項に記載の浴槽水浄化装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は一般家庭の浴槽水を簡易的に浄化する浴槽水浄化装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
浴槽水の白濁原因となる懸濁粒子には、髪の毛や埃などの粗大粒子、入浴者の皮膚から剥離した角質層などの粒子(粒子径20μm〜100μm)、さらには生きた細菌や死菌などの微粒子(粒子径1μm程度)等があり、これらの懸濁粒子を取り除き浴槽水を清澄な状態に保つため、過去から様々な浄化装置が提案されている。これらの浄化装置は、浴槽水を循環ポンプで循環させ、その循環回路の途中にろ過手段を備えたものが一般的であるが、このろ過手段としては、粒状のろ過材を用いたもの(例えば特許文献1参照)、中空糸膜を用いたもの、ろ布もしくは多孔質フィルター等をプリーツ状ないしは円筒状、平板状に形成したもの(例えば特許文献2参照)等があった。
【特許文献1】特開平11−267414号公報
【特許文献2】特開平11−9914号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、上記従来の粒状ろ過材を用いたろ過手段で、浴槽水中に存在する微細な懸濁粒子を捕捉するには、ろ過材の粒子径を小さくするとともに、ろ過材充填高さを十分に確保しなければならないため、圧力損失の増大、ろ過手段の大型化といった課題があった。
【0004】
また、粒状ろ過材を微細なものにすると、ろ過手段に清水を逆通水することでろ過材の洗浄および捕捉粒子の排出を行ういわゆる逆洗浄時に、ろ過材が外部へと流出しやすいという課題がさらに生じ、ここでもろ過手段を十分に高くする等の対策が必要となる。また、中空糸膜を用いたろ過手段の場合、一般的に非常に微細な懸濁粒子まで捕捉可能であるが、洗浄が非常に困難なため、使用頻度に応じて交換等のメンテナンスが必要となるといった課題があった。
【0005】
また、ろ布もしくは多孔質フィルター等をプリーツ状ないしは円筒状に形成したものの場合、フィルターの洗浄が困難であるとともに構成が複雑なため高コストにつながる。さらにまた、ろ布もしくは多孔質フィルター等を平板状に形成したものの場合、小型で所定量の懸濁粒子を捕捉可能なフィルター面積を確保することが困難で、目詰まりや圧力損失の上昇を回避するにはろ過手段そのものが大型化するといった課題があった。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記従来の課題を解決するために、本発明は、複数のフィルターから構成される平板状の積層フィルターを複数組収容するろ過手段と、ろ過手段を経由して浴槽水を循環させる循環手段を備え、さらにろ過手段に流入した浴槽水が分流して複数組の積層フィルターを通過した後、再度合流してろ過手段から流出する構成としたものである。
【0007】
これによって、洗浄の容易な平板状フィルターで必要十分なフィルター面積が確保でき、さらにはフィルターを通過する浴槽水の流速が抑えられるので圧力損失を小さくすることができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明の浴槽水浄化装置は、平板状フィルターで必要十分なフィルター面積が確保でき、さらにはフィルターを通過する浴槽水の流速が抑えられるので圧力損失を小さくすることができるため、小型にもかかわらずフィルターの懸濁粒子捕捉許容量が多く目詰まりのしにくい、また洗浄が容易で低コストの浴槽水浄化装置を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
第1の発明は、複数のフィルターから構成される平板状の積層フィルターを複数組収容するろ過手段と、ろ過手段を経由して浴槽水を循環させる循環手段を備え、ろ過手段に流入した浴槽水が分流して複数組の積層フィルターを通過した後、再度合流してろ過手段から流出する構成とすることにより、平板状フィルターで必要十分なフィルター面積が確保でき、さらにはフィルターを通過する浴槽水の流速が抑えられるので圧力損失を小さくすることができるため、小型にもかかわらずフィルターの懸濁粒子捕捉許容量が多く目詰まりのしにくい、また洗浄が容易で低コストの浴槽水浄化装置を提供することができる。
【0010】
第2の発明は、特に第1の発明の積層フィルターを構成するフィルターを、同一開口径で略密着構成とすることにより、ろ過距離を長くすることができ、フィルターのろ過性能をさらに向上させることができる。そのため開口径の比較的大きなフィルターを用いて十分なろ過性能を確保することができるとともに、線径の細いフィルターを用いても十分な強度が確保でき、信頼性の向上にもつながる。
【0011】
第3の発明は、特に第1の発明の積層フィルターを構成するフィルターを、各々異なる開口径とするとともに、所定の隙間を設けた構成とし、さらには浴槽水循環流の下流側から順に開口径の小さいフィルターを配置することにより、懸濁粒子はその大きさに応じて複数のフィルターに分かれて捕捉されるため、フィルターの目詰まりが発生しにくく、結果的にろ過手段の懸濁粒子捕捉許容量が大きくなる。
【0012】
第4の発明は、複数の開口径の異なるフィルターを収容するろ過手段と、ろ過手段を経由して浴槽水を循環させる循環手段を備え、ろ過手段に収容したフィルターは浴槽水循環流の上流側から順に開口径の大きなものを配置するとともに、開口径の大きなフィルターの面積を開口径の小さなフィルターの面積よりも小さく構成することにより、特に懸濁粒子捕捉後の各々のフィルターにおける圧力損失のアンバランスをなくし、ろ過手段としての圧力損失の上昇が抑制できる。
【0013】
第5の発明は、特に第3または第4の発明において、最下流側に配置するフィルターの開口径を20〜30μmとすることで、浴槽水中に最も多く存在する人体皮膚から剥離した角質層などの粒子(粒子径20μm〜100μm)を確実に捕捉できるので最も効率的に浴槽水の浄化ができる。
【0014】
第6の発明は、特に第3または第4の発明において、最上流側に配置するフィルターの開口径を80〜100μmとすることで、特に毛髪や体毛が最上流に配置するフィルターを通過することが防止でき、衛生的なろ過手段が実現できる。
【0015】
第7の発明は、特に第1〜第6のいずれか1つの発明のフィルターを金属繊維の織物もしくはフェルト状に積層し、焼結した不織布とすることにより、耐久性の向上を図ることができる。
【0016】
第8の発明は、特に第1〜第7のいずれか1つの発明において、循環手段による循環流がろ過手段を迂回して流れるバイパス流路を備えることにより、もし万が一大量の懸濁粒子や懸濁粒子以外の大きな汚れがろ過手段に捕捉されてフィルターが目詰まりした場合でも、ろ過手段内の圧力上昇を防止することができ、安全性、信頼性を向上させることができる。
【0017】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
【0018】
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における浴槽水浄化装置の構成図である。図1において、浴槽1の浴槽水2が循環する循環流路3には、循環ポンプ4を起点として第1の切換弁5、内部にフィルター6を2枚重ねて積層フィルター7としたものを2組設けたろ過槽8(ろ過手段)、第2の切換弁9、往き管10、アダプタ11、戻り管12等を設けてある。第1の切換弁5には循環流路3から分岐する排水流路13が接続され、また第2の切換弁9には給湯熱源14に接続される配管15が接続されている。
【0019】
なお、ここで用いたフィルター6は開口径約40μmのステンレス織フィルターを補強板(図示せず)に焼結成形したもので、先述したとおりこのフィルター6をほぼ密着した状態で2枚重ね、積層フィルター7を構成している。また、ろ過槽8には下部に流入口16が、上部に流出口17が設けてあり、ろ過槽8内部に設けた2枚の積層フィルター7によってこの流入口16に連通する空間と流出口17に連通する空間が仕切られた構成となっている。また、第1の切換弁5の循環流れ下流側から分岐するバイパス流路18は第2の切換弁9の下流側に接続され、その経路中にはバイパス流路18を開閉する閉止弁19を設けてある。またこのバイパス流路18は途中に絞り部(図示せず)が設けてあり、ここを流れる水の量は必要最小限になるよう調整してある。
【0020】
上記構成において、浄化運転時には循環ポンプ4の作用により、アダプタ11から浴槽1内の浴槽水2が戻り管12を介して吸引され、その後第1の切換弁5を通過してろ過槽8へと至る。流入口16よりろ過槽8内部に流入した浴槽水は図中破線で示すとおり左右に分流し、各々積層フィルター7を通過し、ここで浴槽水中に含まれる懸濁粒子は捕捉される。この懸濁粒子が取り除かれた浴槽水は同じく図中破線で示すように合流して流出口17へと至り、第2の切換弁9を通過して循環流路3、往き管10、アダプタ11を経て浴槽1中へと戻される。この浴槽水の循環を継続することで浴槽水2中に含まれる懸濁粒子は次々と積層フィルター7に捕捉され、浴槽水2は常に清澄な状態を維持できる。
【0021】
このような構成にすることで、平板状のフィルターで十分な面積が確保でき、さらには浴槽水の流れを分流するためフィルター通過時の流速が抑制でき、圧力損失を小さくすることができる。またこの圧力損失が小さければ当然の事ながら循環ポンプの能力も小さくてすみ、小型化、軽量化、低コスト化も図れる。さらには図に示すように積層フィルター7を立てて実装し、浴槽水の流入口16を下方に設けることで、フィルター6に捕捉されずにろ過槽8の底部に沈降したり、ろ過槽8内部を浮遊したりする懸濁粒子も出てくるため、フィルター6の負荷が低減でき、結果的に目詰まりを防止することもできる。また、この浄化運転時には閉止弁19を開成しているので、もし、積層フィルター7が目詰まりを起こしても、循環ポンプ4から供給される圧力はバイパス流路18を迂回して逃がされるので、循環流路3内の圧力が過上昇することが防止でき、機器の信頼性向上を図ることができる。
【0022】
次に積層フィルター7の洗浄は、第1の切換弁5を流入口16と排水流路13が連通するよう切換えるとともに第2の切換弁9を配管15と流出口17が連通するよう切換え、給湯熱源14から約60℃のお湯を供給することで行う。この給湯熱源14から供給されるお湯は、配管15から第1の切換弁9を介してろ過槽8の流出口17へと至り、ろ過槽8内部において図中破線矢印とは逆向きの流れで流入口16へと至る。この際、積層フィルター7の内面に捕捉された懸濁粒子はろ過槽8内の流れによって洗い流され、流入口16からお湯とともに流出する。この洗い流された懸濁粒子を含んだお湯は第1の切換弁5によって排出流路13へと導かれ機器の外部へと排出される。この積層フィルター7に捕捉されている懸濁粒子はその大部分が入浴者の皮膚から剥離した角質層であるため、高温のお湯で洗浄することによって油分が溶出し、効果的に洗浄が行え、さらには細菌の繁殖を抑制する効果もある。
【0023】
また、懸濁粒子を含んだ洗浄用のお湯がろ過槽8の下方から流出する構成としてあるので、懸濁粒子がろ過槽8内に滞留することが防止でき、ろ過槽8内を常に清潔な状態に保つことができる。この洗浄動作が行われる際には閉止弁19はバイパス流路18を閉止するので、給湯熱源14から供給されるお湯は全てフィルター6の洗浄のために用いられる。
【0024】
なお、フィルター6の開孔径はここでは約40μmとしたが、これを2枚重ねて積層フィルター7を構成しているため、その捕捉可能な粒子径は約20〜40μmとなる。その結果、入浴後の浴槽水中に最も多く存在する20〜30μmの懸濁粒子である角質層のほとんどが除去でき、浴槽水を常に清澄な状態に保つことができる。これは浴槽水中の懸濁粒子の粒度分布確認実験や20μmのフィルターでろ過した場合の浴槽水濁度確認実験でも確認済みである。ここで、フィルター6の開孔径をこれ以上小さくすると、不必要にフィルターの目詰まりを早めることになるとともに、フィルターの圧力損失を高め、洗浄効率を悪くすることになる。
【0025】
さらになお、フィルター6を金属繊維の織物もしくはフェルト状に積層し燒結した不職布とすることで、耐久性の良いフィルターを得ることが出来る。
【0026】
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施の形態におけるろ過槽8の構成図である。図2において実施の形態1と同一記号のものは、同一の構成を有し同一動作を行うものであり、説明は省略する。
【0027】
ろ過槽8内に設けた積層フィルター20は、図中破線矢印で示す浄化運転時の浴槽水流れの上流側に開口径の大きなフィルタA21を、また同じく下流側に開口径の小さなフィルタB22を配置して構成されている。なお、ここで各々のフィルターの開口径はフィルターAが80μm、フィルターBが25μmとしてある。
【0028】
上記構成により、浄化運転時にはろ過槽8の入水口16から流入した懸濁粒子を含んだ浴槽水はまず、フィルターAを通過することで毛髪や綿埃等の大きなゴミが捕捉され、さらにフィルターBを通過することで入浴者の皮膚から剥離した角質層が捕捉されることで、清澄な状態が保たれる。このような構成にすることで、開口径の小さいフィルターBの負荷を低減することができる。つまり、面積の限られたフィルターBに大きなゴミが捕捉されると、一気に目詰まりを生じてしまい、ろ過槽8の圧力損失が大きくなり、循環流量が確保できないという不具合が生じるが、このような現象が生じることを防止し、常に最適循環流量が確保でき、浄化性能に優れた浴槽水浄化装置を提供することができる。
【0029】
(実施の形態3)
図3は本発明の第3の実施の形態におけるろ過槽8の構成図である。図3において実施の形態1と同一記号のものは、同一の構成を有し同一動作を行うものであり、説明は省略する。
【0030】
ろ過槽8内には開口径の異なる3枚のフィルターを備えてあり、各々図中破線矢印で示す入水口16からの流れの上流側から(図中下から)、開口径100μmのフィルターA23、開口径45μmのフィルターB24、開口径25μmのフィルターC25としてある。また、これらのフィルターの面積はフィルターA23<フィルターB24<フィルターC25で所定の間隔をおいてそれぞれろ過槽8に固定してある。
【0031】
上記構成において、流入口16からろ過槽8内に流れ込む懸濁粒子を含んだ浴槽水は、まず、フィルターA23によって毛髪や綿埃などの大きなゴミが捕捉され、その後、角質層の中でも比較的大きなものがフィルターB24によって、さらには浴槽水中に最も多く存在する20〜30μmの角質粒子がフィルターC25によって捕捉され、清澄な状態で流出口17から流出する。
【0032】
このように懸濁粒子の大きさによって数段階に分けて捕捉することにより、各々のフィルターの負荷を低減でき、目詰まりが防止できる。また、元来開口径の小さなフィルターは圧力損失が大きく目詰まりもしやすいため、大きな面積を必要とするが、開口径の大きなフィルターで同じ面積を確保する必要もなく、開口径に応じてフィルター面積を変えることで、小型化、軽量化が実現できる。また、フィルターとフィルターの間に入った懸濁粒子を洗浄して排出する際には流出口17から流入口16に至る流れを用いるが、この流れの下流側で大きな排出流速を得ることができるので、粒子の排出も容易となる。
【産業上の利用可能性】
【0033】
以上のように、本発明にかかる浴槽水浄化装置は小型で低価格な浄化が可能となるので、鑑賞魚水槽の浄化、雨水の浄化等の用途にも適用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【0034】
【図1】本発明の実施の形態1における浴槽水浄化装置の構成図
【図2】本発明の実施の形態2の浴槽水浄化装置におけるろ過槽の構成図
【図3】本発明の実施の形態3の浴槽水浄化装置におけるろ過槽の構成図
【符号の説明】
【0035】
3 循環流路(循環手段)
4 循環ポンプ(循環手段)
6 フィルター
7 積層フィルター
8 ろ過槽(ろ過手段)
18 バイパス流路
20 積層フィルター
21、23 フィルターA
22、24 フィルターB
25 フィルターC
【出願人】 【識別番号】000005821
【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地
【出願日】 平成16年2月25日(2004.2.25)
【代理人】 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄

【識別番号】100103355
【弁理士】
【氏名又は名称】坂口 智康

【識別番号】100109667
【弁理士】
【氏名又は名称】内藤 浩樹

【公開番号】 特開2005−238065(P2005−238065A)
【公開日】 平成17年9月8日(2005.9.8)
【出願番号】 特願2004−49641(P2004−49641)