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【発明の名称】 ゲーム装置
【発明者】 【氏名】大沢 孝
【住所又は居所】東京都葛飾区青戸4丁目19番16号 株式会社タカラ内

【氏名】石本 隆史
【住所又は居所】東京都葛飾区青戸4丁目19番16号 株式会社タカラ内

【要約】 【課題】ゲームカートリッジに特別な装置を付加することなく、ゲームの拡張と、利用者に大きな経済的負担を掛けることなく新しいゲームの展開を楽しむことができるゲーム装置を提供すること。

【解決手段】ゲーム装置をゲーム機1と、該ゲーム機1に着脱されるゲームカートリッジ2と、ゲーム機1に着脱される外部入力装置4と、該外部入力装置4に着脱される情報体5とから構成し、上記ゲームカートリッジ2に記憶させたゲームプログラムは、上記ゲーム機1に設けた操作部9の操作のみで実行できる第1のゲームプログラムP1と、上記操作部9の操作に加え上記情報体5の情報を必要とする第2のゲームプログラムP2とで構成し、情報体5の情報は上記外部入力装置4を介して上記ゲーム機1に入力され、上記情報に基づいて、上記情報体5に関連するゲームデータを上記第2のゲームプログラムP2から読み出すようにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
以下の要件を備えることを特徴とするゲーム装置。
(イ)上記ゲーム装置は、ゲーム機と、該ゲーム機に着脱されるゲームカートリッジと、ゲーム機に着脱される外部入力装置と、該外部入力装置に着脱される情報体とから構成され、該情報体の持つ情報は上記外部入力装置を介して上記ゲーム機に入力されること
(ロ)上記ゲームカートリッジに記憶されているゲームプログラムは、上記ゲーム機に設けた操作部の操作のみで実行できる第1のゲームプログラムと、上記操作部の操作に加え上記情報体の情報を必要とする第2のゲームプログラムとを備えること
(ハ)上記外部入力装置に装着された情報体の情報は、上記第2のゲームプログラムの実行時に読み込まれ、上記情報に基づいて、上記情報体に関連するゲームデータが上記第2のゲームプログラムから読み出されること
【請求項2】
前記情報体の情報は、プリント基板上に並行且つ等間隔にプリントされた接点パターンと、該接点パターンを選択的に連結する連結パターンとで構成し、前記外部入力装置は上記接点パターンに接触するバネ接点と、該バネ接点で検出した接点パターンの状態を前記ゲーム装置に入力するコネクタとを備えた、請求項1記載のゲーム装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、ゲーム装置、詳しくはゲーム機に装着されるゲームカートリッジと、外部入力装置とからなり、この外部入力装置に情報体を装着することにより、情報体に関連するデータがゲームカートリッジの中から読み出すことができるゲーム装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
ゲーム装置本体に、ゲームプログラムを記憶したゲームカートリッジを装填し、このゲームカートリッジに記憶されているゲームプログラムを読み出して、ゲームをするというものは既に実用化され多くのゲーム機に採用されているが、ゲームカートリッジ以外に何らかのゲームに必要なデータをゲーム機が読み取ることができるようにして、ゲームの巾を広げることができるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
このゲーム機は、遊戯カードのデータを読み取る読取装置を内装したゲームカートリッジ、ゲームの展開上、遊戯カードの情報を読取装置で読み込んでゲームに反映するようにしたものである。
【特許文献1】特開2002−263361号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明が解決しようとする問題点は、上述のゲームカートリッジは遊戯カードの情報を読み取ることにより、ゲームカートリッジには存在しないゲームデータを利用することができる点でゲームの拡張性はあるが、対称のゲームカートリッジには全て読取装置を設けなければならず、その製造コストの高騰は避けることはできず、利用者の経済的な負担は無視できない点であった。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決し、ゲームカートリッジには特別な装置を付加することがなく、ゲームカートリッジだけでは得ることのできないゲームの拡張性と、利用者に大きな経済的負担を掛けることなく新しいゲームの展開とを楽しむことができるゲーム装置を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記課題を解決するために本発明に係るゲーム装置は、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記ゲーム装置は、ゲーム機と、該ゲーム機に着脱されるゲームカートリッジと、ゲーム機に着脱される外部入力装置と、該外部入力装置に着脱される情報体とから構成され、該情報体の持つ情報は上記外部入力装置を介して上記ゲーム機に入力されること
(ロ)上記ゲームカートリッジに記憶されているゲームプログラムは、上記ゲーム機に設けた操作部の操作のみで実行できる第1のゲームプログラムと、上記操作部の操作に加え上記情報体の情報を必要とする第2のゲームプログラムとを備えること
(ハ)上記外部入力装置に装着された情報体の情報は、上記第2のゲームプログラムの実行時に読み込まれ、上記情報に基づいて、上記情報体に関連するゲームデータが上記第2のゲームプログラムから読み出されること
【0007】
なお、前記情報体の情報は、プリント基板上に並行且つ等間隔にプリントされた接点パターンと、該接点パターンを選択的に連結する連結パターンとで構成し、前記外部入力装置は上記接点パターンに接触するバネ接点と、該バネ接点で検出した接点パターンの状態を前記ゲーム装置に入力するコネクタとを備え、外部入力装置はこの接点パターンの連結状態をコネクタを介してゲーム機に入力すればよい。
【発明の効果】
【0008】
請求項1の発明によれば、操作キーの操作のみで遊ぶゲームと、操作キーの操作だけでは得られない情報を駆使して遊ぶゲームとの2種類のゲームを楽しむことができる。しかもゲーム機及びゲームカートリッジ自体には改造を加えたり、特別な装置を付加したりすることなく、外部入力端子に外部入力装置を接続し、情報体を外部入力装置にセットするだけでゲームのレベルアップを図ることができるので、ユーザーにとって経済的な負担を掛けることはないし、メーカーにとっても複数の種類のゲームカートリッジを製造する必要がなく生産効率の面でも優れたゲーム装置の実現を図ることができる。
【0009】
請求項2の発明によれば、情報体の情報はプリント基板上に形成した接点パターンの組合せのみで構成されているので、電気的なショック(例えば、静電気)で破壊されることがなく取り扱い性に優れたゲーム装置を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
ゲーム装置は、ゲーム機と、該ゲーム機に着脱されるゲームカートリッジと、ゲーム機に着脱される外部入力装置と、該外部入力装置に着脱される情報体とから構成され、該情報体の持つ情報は上記外部入力装置を介して上記ゲーム機に入力され、上記ゲームカートリッジに記憶されているゲームプログラムは、上記ゲーム機に設けた操作部の操作のみで実行できる第1のゲームプログラムと、上記操作部の操作に加え上記情報体の情報を必要とする第2のゲームプログラムとを備え、上記情報体の情報は、上記第2のゲームプログラムの実行時に読み込まれ、上記情報に基づいて、上記情報体に関連するゲームデータが上記第2のゲームプログラムから読み出され、読み出したゲームデータに基づいてゲーム処理を行うようにした。
【実施例1】
【0011】
以下、図面によって本発明に係るゲーム装置について説明する。
【0012】
図1は本発明に係るゲーム装置の一例を示し、図2はゲーム装置のブロック図を示す。このゲーム装置はゲーム機1と、ゲーム機1に装着されるゲームカートリッジ2と、ゲーム機1の外部接続端子3に接続される外部入力装置4と、この外部入力装置4に装填される情報体5とから構成され、ゲーム機1は液晶ディスプレイ8と操作用の各種操作キーからなる操作部9を備えるとともに、ゲーム用プログラムを記憶したゲームカートリッジ2を装着するコネクタ10と、他のゲーム機1と接続したり、通信回線を接続したりする外部接続端子3とが設けられ、ゲームカートリッジ2をゲーム機1のコネクタ10に装着し、操作キー9を操作することによりゲームを実行することができるようになっているもので、このゲーム機1は一般に使用されているゲーム機を用いればよく、ゲーム機自体には本発明を実施する上で何ら手を加える(改造)必要のないものである。
【0013】
ゲームカートリッジ2は、上記ゲーム機1用に使用されているものと同等のハードウェアであるが、本発明ではこのゲームカートリッジ2のメモリ(ROM)11に第1と第2との2種類のゲームプログラムP1、P2を記憶させた。第1のゲームプログラムP1は、通常のゲームプログラムと同様に読み込んだゲームプログラムに基づいたゲームはすべて操作部9の操作で実行することができるもので、第2のゲームプログラムP2は、読み込んだゲームプログラムに基づいたゲームは操作部9の操作のみでは実行することができない隠しデータを備えたもので、この隠しデータをゲームで使用するためにはゲーム機1の外部接続端子3に接続された外部入力装置4に装填した情報体5の情報を必要とするものである。
【0014】
外部入力装置4は、ケース14が薄い箱型状に形成され、ケース14の前面には上記ゲーム機1の外部接続端子3に接続するためのコネクタ15と、ゲーム機1に装着した外部入力装置4が外れないように係止するフック16とが設けられ、上部後方には情報体5を差し込む差込口17が形成されている。なお、ケース14の両側面にあるボタン18を押し込むことにより上記フック16による係止は解除されるようになっている。
【0015】
外部入力装置4は上記情報体5の情報を上記コネクタ15を介して外部接続端子3からゲーム機1に入力するためのもので、図3に示すように、上記差込口17の内部には上記情報体5の情報を読み取る読み取り部20が配置されている。この読み取り部20は上記差込口17の内方に配置されたプリント基板21上に並列に配置された11個のバネ接点C(C0〜C10)で構成され、両端のバネ接点C0、C10は情報体5をより確実に保持するための保持用のバネ接点で、バネ接点C1〜C9が情報を読み取る読み取り用のバネ接点を構成し、C1がコモンバネ接点でC2〜C9の8個のバネ接点が後述する情報体5の接点パターンP2〜P9に接触するように配置され、バネ接点C1〜C9はコネクタ15の図示しない接続ピンにリード線22で接続され、バネ接点C1〜C9で読み取った情報体5の接点パターンP1と接点パターンP2〜P9との接続状態はコネクタ15、外部接続端子3を経由してゲーム機のCPU6に情報として入力できるようになっている。
【0016】
情報体5は上記外部入力装置4の差込口17に差し込むことができる板状のチップで構成され、図4に示すように、上パッケージ25aと下パッケージ25bとからなるパッケージ25の内部にはプリント基板26が配置され、このプリント基板26の上面には上記外部入力装置4の11個のバネ接点C0〜C10に対応する位置に接点パターンP(P0〜P10)がプリントされ、この接点パターンPは上パッケージ25aの前部に形成された開口部27から露出し、情報体5を外部入力装置4にセットしたとき、接点パターンP0〜P10がバネ接点C0〜C10にそれぞれ接触するようになっている。
【0017】
両端の接点パターンP0、P10はダミーパターンで、接点パターンP1〜P9が有効なパターンを構成し、接点パターンP1がコモンパターン接点でP2〜P9の8個の接点パターンで8ビットのデータを形成することができるようになっている。
【0018】
この情報体5の情報は、図5に示すように、接点パターンPの上方に直交方向にプリントされた連結パターンPjで接点パターンP1と接点パターンP2〜P9の中のどの接点パターンとを接続するのかで8ビットのデータを形成することができるようになっている。
【0019】
上記プリント基板のコモンパターン接点の上方には3桁の数字からなる表示28が接点パターンと同時にプリントされ、この表示28は上記8個の接点パターンP2〜P9で形成される2進数データを数値化(10進数化)したもので、この表示(数値)28からプリント基板26を識別できるようにしたものである。この数値28は上パッケージ25aの小窓29から見える位置にプリントされ、上パッケージ25aの表面には、この数値(情報体の情報)を視覚的に表示する絵柄が印刷されたシール30を貼り付けるための凹部31が形成されている。
【0020】
図2はゲーム装置の電気的構成を説明するブロック図で、ゲーム機1に内装されたCPU6にはRAM7、液晶ディスプレイ8及び操作部9が接続されるとともに、ゲームカートリッジ接続用のコネクタ10、及び外部接続端子3が接続されている。RAM7は、CPU6のワークメモリとして使用され、操作部9は各種操作キーで構成され、この操作キーの操作結果は操作信号としてCPU6に入力されるようになっている。
【0021】
一方、ゲームカートリッジ2にはメモリ(ROM)11とメモリ(RAM)12とが配置され、ROM11とRAM12とは互いにバスラインで接続されるとともにコネクタ13に接続されている。
【0022】
ゲームカートリッジ2をゲーム機1に装着すると、CPU6は、ゲームカートリッジ2内のROM11およびRAM12にコネクタ10、コネクタ13を経由して接続されることになる。ROM11にはゲームプログラム、画像データおよび音声データが記憶され、RAM12は書き込み消去可能であるとともに電源を切ってもデータが保持されるようにバックアップバッテリー(図示せず)でバックアップされ、ゲームのバックアップデータが記憶できるようになっている。
【0023】
なお、上記ROM11に記憶させたゲームプログラムは第1のゲームプログラムP1と、第2のゲームプログラムP2との2種類のゲームプログラムが記憶され、第1のゲームプログラムP1は、通常のゲームプログラムと同様にこのゲームプログラムに基づいたゲームはすべて操作キーで実行することができるもので、第2のゲームプログラムP2は、操作キーで実行することができない隠しデータを備えたもので、この隠しデータをゲームで使用するためにはゲーム機1の外部接続端子3に接続された外部入力装置4に装填した情報体5の情報を必要とするものである。
【0024】
次に、上述のゲーム装置の使用態様の一例を、図6のフローチャート図に基づいて説明する。
【0025】
ゲームカートリッジ2をゲーム機1に装着し、外部入力装置4をゲーム機1に装着した後、ゲーム機1の電源をONし、ゲームをスタートする。液晶ディスプレイ8には第1のゲームプログラムP1に基づいたゲームを行うのか、第2のゲームプログラムP2に基づいたゲームを行うのかを選択する選択画面が表示されるので、ユーザーは画面上に表示されたゲーム名の中から実行したいゲームを選択し、決定ボタンを押す(ステップST1)。第1のゲームプログラムP1のゲームを選択した場合は、ステップST2に進んで、従来のゲームプログラムと同様に操作部9の操作キーの押し操作でゲームを実行し、ゲームが終了するまで(ステップST3)第1のゲームプログラムP1が実行される。
【0026】
一方、ステップST1で第2のゲームプログラムP2のゲームを選択した場合は、ステップST4に進んで、第2のゲームプログラムP2が実行される。ゲームが終了するまでの間に(ステップST5)、情報体5の情報が必要になると(ステップST6)、ステップST7に進んで、情報体5が外部入力装置4にセットされているかどうかチェックし、セットされていれば外部入力装置4のバネ接点Cに接触している接点パターンP2〜P10の中でコモンパターンP1に連結している接点パターンを情報として読み取る。読み込んだ情報はゲーム機1のメモリ7にキーコードとして記憶する(ステップST7)。
【0027】
ゲームの進行中に、情報体5の情報を必要とする処理が発生すると(ステップST8)、記憶しているキーコードに基づいてROM11に記憶されているゲームデータの中から情報に該当したゲームデータを読み出し、そのゲームデータに基づいて情報体5に関連する処理を行ない(ステップST9)、ゲームを続行する。再び、新たな情報が必要となった場合は、ステップST6に戻って情報体5の情報を読み込み、読み込んだ情報をゲームに使用し、ゲームが終了するまで(ステップST5)第2のゲームプログラムP2が実行される。
【0028】
上述したように、情報体5が外部入力装置4に装填されているとゲーム機1は、ゲームの進行の過程で、情報体5の情報が必要となった時、情報体5がセットされているかどうかを見に行き、情報体5がセットされていれば、その情報体5のプリント基板26上の接点パターンPの連結状態を情報として記憶し、ゲーム進行の過程でキーコードを必要とする処理が発生すると、記憶されているキーコードに基づいて、プログラムカートリッジ2のROM11に記憶されている第2のゲームプログラムP2の中のキーコードに対応したゲームデータを読み込み、読み込んだゲームデータを処理してゲームを進行させることができるので、ゲーム進行上において必要な情報を画面上に表示された情報の中から選択して、選んだ情報に関するデータをメモリから読み出すことがなく、必要な情報は情報体5を外部入力装置4にするだけで、情報に関するデータをデータカートリッジのメモリから読み出すことができる。
【0029】
上述の情報体5には情報を記憶するメモリは配置されていないが、この情報体5を外部入力装置4に装填することにより、情報体5に関連したデータに基づいてゲームの処理が行なわれるので、恰も情報体5にメモリが配置され、情報体5に関連するデータが記憶されていてそのデータを情報体5から読み取ってゲームを進行するようにみえるので、ゲームの新しい展開を楽しむことができるとともに、電気的なショック(例えば、静電気)でメモリが破壊されるようなことがなくなるので取り扱い性に優れたゲーム装置を実現することができる。
【実施例2】
【0030】
上述の外部入力装置4はゲーム機1の外部接続端子3に接続した際はゲーム機1と一体化するように形成されているが、図7に示すように、外部入力装置4のコネクタ15を差し込むコネクタ35と、ゲーム機1の外部接続端子3に差し込むコネクタ36とを両端に設けた信号ケーブル37でゲーム機1と外部入力装置4とを接続するようにしてもかまわない。
【図面の簡単な説明】
【0031】
【図1】本発明に係るゲーム装置の構成を説明する斜視図
【図2】上記ゲーム装置の構成を説明するブロック図
【図3】外部入力装置の内部構造を説明する要部断面図
【図4】情報体の構造を説明する分解斜視図
【図5】情報体の情報の構造を説明する平面図
【図6】ゲーム機のゲーム処理の一例を説明するフローチャート図
【図7】ゲーム機と外部入力装置とを信号ケーブルで接続する状態を示す斜視図
【符号の説明】
【0032】
1 ゲーム機
2 ゲームカートリッジ
4 外部入力装置
5 情報体
9 操作部
P1 第1のゲームプログラム
P2 第2のゲームプログラム
【出願人】 【識別番号】000132998
【氏名又は名称】株式会社タカラ
【住所又は居所】東京都葛飾区青戸4丁目19番16号
【出願日】 平成16年1月14日(2004.1.14)
【代理人】 【識別番号】100074918
【弁理士】
【氏名又は名称】瀬川 幹夫

【公開番号】 特開2005−198779(P2005−198779A)
【公開日】 平成17年7月28日(2005.7.28)
【出願番号】 特願2004−7232(P2004−7232)