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【発明の名称】 むくみ改善剤
【発明者】 【氏名】堀 天明
【住所又は居所】東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会社研究所内

【氏名】工藤 道誠
【住所又は居所】東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会社研究所内

【要約】 【課題】むくみを改善する簡便な手段の提供。

【解決手段】湯中の炭酸ガス濃度を60ppm以上にできる量の炭酸ガス発生剤又は炭酸ガスを含有する組成物からなるむくみ改善剤。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
湯中の炭酸ガス濃度を60ppm以上にできる量の炭酸ガス発生剤又は炭酸ガスを含有する組成物からなるむくみ改善剤。
【請求項2】
炭酸ガス発生剤が、酸及び炭酸塩である請求項1記載のむくみ改善剤。
【請求項3】
炭酸ガス発生剤が、タブレット製剤、圧縮造粒製剤、顆粒製剤、又は粉末製剤である請求項1又は2記載のむくみ改善剤。
【請求項4】
組成物が、温度30〜45℃の湯に、足又は全身を浸漬する際に使用するものである請求項1〜3のいずれか1項記載のむくみ改善剤。
【請求項5】
組成物が、温度30〜45℃の湯に1分以上、足又は全身を浸漬する際に使用するものである請求項1〜3のいずれか1項記載のむくみ改善剤。
【請求項6】
湯中の炭酸ガス濃度を60ppm以上にできる量の炭酸ガス発生剤又は炭酸ガスを含有する組成物を使用するむくみ改善方法。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、むくみを改善する方法に関する。
【背景技術】
【0002】
ヒトは、一日生活すると下肢にむくみが生じることが知られている。足のむくみにより、足がだるい、足がはる、足が疲れる、足が痛い、足が重い、足が痺れる等の自覚症状がみられる。当該下肢のむくみの原因は、一日の生活により、間質液が下肢に滞留することにある。
【0003】
下肢のむくみは、長時間の立位あるいは座位の作業によりごく日常的に生じる。このむくみの原因は、重力により下肢が鬱血状態となり、その結果毛細血管の静水圧が上昇することによって毛細血管から水分が組織間へ漏出し、かつ毛細血管への再吸収、リンパ管への回収が抑制されることであると考えられている。
むくみを解消する方法として、マッサージをする、下肢を高く上げる、一定の姿勢をとらずに体を動かす、長時間入浴する等が一般的に知られている。しかし、このような一般的なむくみの解消法は、時間的又は経済的に負担が大であり、また簡便でないという欠点があった。特に、入浴することによるむくみ解消効果は知られていたが、長時間の入浴が必要であり、体への負担等もあり、より短時間で有効な方法が望まれていた。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、短時間かつ簡便にむくみを改善する手段を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明者は、入浴せず、座位にて足をカイロで40℃に加温する実験を行った結果、下肢のむくみは解消されず、単なる加温はむくみの解消に有効でないことを確認した。即ち、毛細血管の拡張のみではむくみの改善に対して顕著な効果を発現するにはいたらないことが考えられた。
そこで本発明者は鋭意検討を行った結果、入浴の場面において、つまり高い静水圧の条件下にて、毛細血管を拡張させる炭酸ガスを作用させることにより、むくみに対して、短時間で非常に高い改善効果があることを発見し、本発明を完成した。
【0006】
本発明は、湯中の炭酸ガス濃度を60ppm以上にできる量の炭酸ガス発生剤又は炭酸ガスを含有する組成物からなるむくみ改善剤を提供するものである。
【発明の効果】
【0007】
本発明のむくみ改善剤を用いれば、足の位置を高く保持する等の特別な操作なく、通常の足浴又は全身浴により、短時間にかつ容易にむくみが改善できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
本発明のむくみ改善剤として用いられる組成物は、湯中の炭酸ガス濃度を60ppm以上にできる濃度の炭酸ガス発生剤又は炭酸ガスを含有する。ここで炭酸ガス発生剤は、組成物を湯に投入したとき炭酸ガスを発生させるものであり、酸と炭酸塩とを組み合せたものが好ましい。酸としては、有機酸及び無機酸の何れでも使用できるが、水溶性で固体のものが好ましく、この中でも、例えばコハク酸、フマル酸、リンゴ酸、アジピン酸、酒石酸、安息香酸、クエン酸、ピロリドンカルボン酸、サリチル酸などの有機酸が特に好ましい。無機酸としてはホウ酸、メタケイ酸、無水ケイ酸等が挙げられる。また炭酸塩としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸マグネシウム、炭酸カリウムなどが好ましい。これらの酸及び炭酸塩はそれぞれから選ばれる1種又は2種以上を混合して用いることができる。
【0009】
炭酸塩及び酸の配合量は特に制限されないが、発生した炭酸ガスを湯中へ溶解させる点を考慮すると、炭酸塩と酸の配合割合を適宜選択して浴湯のpHが5〜7(0.01質量%水溶液)となるようにすれば湯中の炭酸ガスを溶解した状態で存在せしめることができ、優れたむくみ改善効果が得られる。より好ましい炭酸塩の含有量は、組成物中5〜80質量%、特に好ましくは10〜50質量%である。また、より好ましい酸の含有量は、組成物中10〜80質量%であり、特に好ましくは15〜50質量%である。また、より多量の炭酸ガスを発生させる点から、炭酸塩と酸の合計含有量は、組成物中60〜99質量%、特に80〜95質量%が好ましい。
【0010】
炭酸ガスを含む組成物としては、密封容器に、炭酸ガスを溶解した水溶液又は乳化液を充填した組成物等が挙げられる。この水溶液又は乳化液中の炭酸ガス濃度は500ppm以上、特に1000ppm以上が好ましい。その他炭酸ガスを含有するものとして、圧縮炭酸ガスボンベ等が挙げられる。
また、これら炭酸ガス発生剤又は炭酸ガスを含有する組成物は、浴用剤としての配合であることが好ましく、これらを入浴時に通常の浴用剤として使用することが簡便性の点から好ましい。
【0011】
本発明の組成物には、浴用剤を意図した場合には、前記成分以外に、保湿性、肌感触向上等の点から油性成分、水溶性高分子、界面活性剤及びその他公知の浴用剤原料を配合することができる。油性成分としては、オクタン酸セチル、イソオクタン酸セチル、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸ミリスチル、ミリスチン酸イソセチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソステアリル、アジピン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、ステアリン酸イソセチル、イソノナン酸イソトリデシル、オレイン酸デシル、イソステアリン酸コレステロール等の脂肪酸エステル類;大豆油、ヌカ油、ホホバ油、アボガド油、アーモンド油、オリーブ油、カカオ脂、ゴマ油、パーシック油、ヒマシ油、ヤシ油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、これらの天然油脂を水素添加して得られる硬化油及びミリスチン酸グリセリド、2−エチルヘキサン酸グリセリド等のグリセリド類;流動パラフィン、ワセリン、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、セレシン、スクワラン、スクアレン、ジオクチルシクロヘキサン、ブリスタン等の炭化水素油;ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、ラノリン酸、イソステアリン酸等の高級脂肪酸類;ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、コレステロール、2−ヘキシルデカノール等の高級アルコール類;ハッカ油、ジャスミン油、ショウノウ油、ヒノキ油、トウヒ油、リュウ油、テレピン油、ケイ皮油、ベルガモット油、ミカン油、ショウブ油、パイン油、ラベンダー油、ベイ油、クローブ油、ヒバ油、バラ油、ユーカリ油、レモン油、タイム油、ペパーミント油、ローズ油、セージ油、メントール、シネオール、オイゲノール、シトラール、シトロネラール、ボルネオール、リナロール、ゲラーオール、カンファー、チモール、スピラントール、ピネン、リモネン、テルペン系化合物等の精油;シリコーン油類が挙げられる。
【0012】
水溶性高分子としては、分子量200〜20000のポリエチレングリコール、デキストリン、炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテル及び/又はヒドロキシル基が置換していてもよい炭素数1〜5のスルホアルキルで修飾された多糖類、アクリル酸メタクリル酸アルキル共重合体、及びメチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース等の水溶性非イオン性セルロースエーテル、カチオン化セルロース、カルボキシメチルセルロース、カチオン化ヒドロキシエチルセルロース等のイオン性セルロース、グアーガム、ヒドロキシエチルグアーガム、メチルグアーガム、エチルグアーガム、ヒドロキシプロピルグアーガム、ヒドロキシエチルメチルグアーガム、ヒドロキシプロピルメチルグアーガム、スターチ、ヒドロキシエチルスターチ、メチルスターチ、エチルスターチ、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシエチルメチルスターチ及びヒドロキシプロピルメチルスターチが挙げられる。
【0013】
非イオン界面活性剤としては、例えば、グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルケニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルケニルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリグリセリン脂肪酸エステル等が挙げられる。
【0014】
さらに浴用剤を意図した場合、公知の原料としては、例えば塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸カルシウム、ポリリン酸ナトリウム、塩化アンモニウム、硫酸鉄、燐酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム、硼酸、メタ珪酸、無水珪酸等の無機塩類;ソウジュツ、ビャクジュツ、カノコソウ、ケイガイ、コウボク、センキュウ、橙皮、トウキ、ショウキョウ末、ニンジン、ケイヒ、シャクヤク、ハッカ葉、オウゴン、サンシシ、ブクリョウ、ドクカツ、ショウブ、ガイヨウ、マツブサ、ビャクシ、ジュウヤク、リュウノウ、サフラン、オウバクエキス、チンピ、ウイキョウ、チンピ末、カミツレ、メリッサ、ローズマリー、マロニエ、西洋ノコギリ草、アルニカ等の生薬類;エタノール、ステアリルアルコール、イソプロピルアルコール、セチルアルコール、ヘキサデシルアルコール等のアルコール類;グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール等の多価アルコール類;酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、イオウ、鉱砂、湯の花、カゼイン、中性白土、サリチル酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、卵黄末、イリ糠、雲母末、脱脂粉乳、殺菌防腐剤、保湿剤、金属封鎖剤、香料、色素、その他製剤上必要な成分などが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
【0015】
また、浴用剤を意図した場合、その製造法は常法に従って製造することができ、形態はタブレット製剤、圧縮造粒製剤、顆粒製剤、粉末製剤等とすることができる。タブレット製剤は、ロータリー式打錠機、油圧式打錠機、エキセントリック式打錠機等で成形され、圧縮造粒製剤は、ブリケッティングマシン、コンパクティングマシン等で成形され、顆粒製剤は、押出造粒、流動造粒、転動造粒等で成形され、粉末製剤は、常法に従い製造される。特にタブレット製剤、圧縮造粒製剤(例えばブリケット錠)とするのが好ましい。
【0016】
本発明においては当該炭酸ガス発生剤又は炭酸ガスを含む組成物により、湯中の炭酸ガス濃度を60ppm以上にする必要がある。60ppm未満では十分にむくみ改善効果が得られない。より好ましい湯中の炭酸ガス濃度は70ppm以上であり、80ppm以上がさらに好ましい。
【0017】
湯中の炭酸ガス濃度を60ppm以上にするには、炭酸ガス含有組成物を用いる場合は、計算量以上の組成物を湯中に投入すればよい。一方、炭酸ガス発生剤を含有する組成物を用いる場合は、炭酸塩を5〜80質量%含有する組成物では、湯150Lあたり20〜200g程度投入すればよい。
【0018】
本発明の組成物を用いてより高いむくみ改善効果を得るには、足又は全身を30〜45℃の湯に浸漬することが必要であるが、好ましくは35〜43℃、更に38〜43℃の湯に浸漬することが好ましい。また、浸漬する時間は30〜45℃の湯に1分以上、好ましくは3分以上、特に好ましくは5分以上、更に35〜43℃の湯に1分以上、好ましくは3分以上、特に好ましくは5分以上、特に38〜43℃の湯に1分以上、好ましくは3分以上、特に好ましくは5分以上浸漬することが好ましい。
【0019】
本発明のむくみ改善剤を用いる浸漬方法は特に限定されず、浴用剤として浴槽に前記の組成物を投入して浴湯中の炭酸ガス濃度を60ppm以上にして入浴すればよい。
ヒトは一日生活すると下肢にむくみが生じるが、この原因は一日の生活により、間質液が下肢に滞留することにある。むくみを解消する方法として、マッサージをする、下肢を高く上げる、一定の姿勢をとらずに体を動かす、長時間入浴する等が一般的に知られている。しかし、このような一般的なむくみの解消法は、時間的又は経済的に負担が大であり、また簡便でないという欠点があったが、本発明品を上記のように使用すれば、短時間で簡便にむくみが改善することが分かり、足のむくみにより引き起こされる、足がだるい、足がはる、足が疲れる、足が痛い、足が重い、足が痺れる等の自覚症状が解消する。
【実施例】
【0020】
(浴用剤の製造)
表1に示す組成物について、通常の打錠成形機により、1錠45gの錠剤を成形し、むくみ改善剤としての浴用剤を製造した。
【0021】
【表1】


【0022】
実施例1、及び比較例1
表1の浴用剤を38℃の浴湯200Lに投入し、被験浴とした。試験環境は、室温25±1℃、相対湿度50〜60%の環境下で行った。10分間仰臥位にて馴化を行った後、右下肢の体積を測定し、これを初期値とした。被験者を椅子に腰掛けた姿勢(椅座位)にて60分間動かないように指示し、むくみを誘発した後(むくみモデル)、右下肢の体積を測定し、入浴前値とした。次に、38±0.5℃の被験浴10Lに5分間、右下肢の部分浴を行い、再び右下肢の体積を測定し、入浴後値とした(実施例1)。
なお、被験浴にさら浴を用い(比較例1)、被験浴と交互に連続2日間、日内変動を除去するため同一被験者については2日とも同じ時間に実験を行った。結果を図1に示す。部分浴する直前の炭酸ガス濃度は実施例1について62.7±1.60(平均値±標準誤差)ppm、比較例1について2.55±0.16ppmであった。
【0023】
(下肢体積の測定法)
水置換法に従い、ステンレス製の内寸、直径300mm、高さ300mmの容器に、36±0.5℃の水を注ぎ、椅座位の姿勢にて、外果点から腓骨頭点までの長さの2/3だけ外果点より上方まで、下肢を容器に静かに浸漬し、水面が安定した後、体積を測定した。
(浴湯中の炭酸ガス濃度測定法)
炭酸ガス電極イオンアナライザー(Model-95-02-00、オリオン社製)を装着したマイクロプロセッサーイオンアナライザー(Model-901、オリオン社製)により測定した。
【0024】
実施例2、及び比較例2
足にむくみを感じる人10名に、表1の浴用剤を自宅の浴槽に溶解後、入浴(全身浴)してもらい(実施例2)、入浴前後で足のむくみの状態の評価を行った。また、さら湯(比較例2)についても別の日に入浴(全身浴)してもらい、同様に評価を行った。下記の評価基準に従って評価し、10名のスコアの平均値を算出した。結果を表2に示した。
【0025】
〔むくみの評価基準〕
1.むくんでいる
2.ややむくんでいる
3.あまりむくんでいない
4.むくんでいない
【0026】
【表2】


【0027】
その結果、下肢の部分浴において、実施例及び比較例ともに下肢体積が減少し、危険率1%未満で有意差が認められたが、実施例は比較例と比べ、下肢のむくみの改善効果が非常に高く、ほぼ元の状態まで戻っていることが認められた。
また、全身浴による官能評価においても、比較例に比べて実施例の60ppm以上の炭酸ガスを含む浴湯では、足のむくみが顕著に改善されていることが、自覚症状からも確認された。
【図面の簡単な説明】
【0028】
【図1】入浴前後の下肢体積量の変化示す図である。
【出願人】 【識別番号】000000918
【氏名又は名称】花王株式会社
【住所又は居所】東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号
【出願日】 平成16年4月28日(2004.4.28)
【代理人】 【識別番号】110000084
【氏名又は名称】特許業務法人アルガ特許事務所

【識別番号】100068700
【弁理士】
【氏名又は名称】有賀 三幸

【識別番号】100077562
【弁理士】
【氏名又は名称】高野 登志雄

【識別番号】100096736
【弁理士】
【氏名又は名称】中嶋 俊夫

【識別番号】100117156
【弁理士】
【氏名又は名称】村田 正樹

【識別番号】100111028
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 博人

【識別番号】100101317
【弁理士】
【氏名又は名称】的場 ひろみ

【公開番号】 特開2005−314298(P2005−314298A)
【公開日】 平成17年11月10日(2005.11.10)
【出願番号】 特願2004−134437(P2004−134437)