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【発明の名称】 抗癌剤
【発明者】 【氏名】落合 明男

【氏名】大長 孝雄

【要約】 【課題】この出願発明は、コール酸及び/またはシムノールを含む抗癌剤を提供することを目的とする。

【解決手段】この出願発明は、コール酸および/または、シムノールおよび/またはシムノールエステルを含む抗癌剤に関する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
コール酸および/または、シムノールおよび/またはシムノールエステルを含むことを特徴とする抗癌剤。
【請求項2】
イソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体を含むことを特徴とする請求項1に記載の抗癌剤。
【請求項3】
イソフラボンおよびイソフラボン配糖体が大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体であることを特徴とする請求項1または2に記載の抗癌剤。
【請求項4】
辛味物質、苦味物質又は酸味物質を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の抗癌剤。
【請求項5】
辛味物質、苦味物質又は酸味物質が辛味物質であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の抗癌剤。
【請求項6】
辛味物質がクルクミンであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の抗癌剤。
【請求項7】
ビタミン剤を加えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の抗癌剤。
【請求項8】
生薬を加えることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の抗癌剤。
【請求項9】
生薬が、扶正の効果を有するものであることを特徴とする請求項8に記載の抗癌剤。
【請求項10】
生薬が、人参(ニンジン)、党参(トウジン)、太子参(タイシジン)、西洋参(セイヨウジン)、黄耆(オウギ)、白朮(ビャクジュツ)、山薬(サンヤク)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ)、膠飴(コウイ)、黄精(オウセイ)、四葉参(シヨウジン)の1種以上であることを特徴とする請求項8または9に記載の抗癌剤。
【請求項11】
生薬が、サンザシ、神麹(シンキク)、ライフクシ、麦芽(バクガ)、穀芽(コクガ)、鶏内金(ケイナイキン)、阿魏(アギ)の1種以上であることを特徴とする請求項8または9に記載の抗癌剤。
【請求項12】
生薬が、葛根(カッコン)、可首烏(カシュウ)、肉桂(ニッケイ)、丹参(タンジン)、陳皮(チンピ)、益母草(ヤクモソウ)、紫蘇葉(シソヨウ)、黄連(オウレン)、茯苓(ブクリョウ)、板藍根(バンランコン)、蒲公英(ホコウエイ)、茴香(ウイキョウ)、センキュウ、まむしの1種以上であることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の抗癌剤。
【請求項13】
イノシン酸を加えることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の抗癌剤。
【請求項14】
奇数脂肪酸を加えることを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の抗癌剤。
【請求項15】
ドコサヘキサエン酸を加えることを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載の抗癌剤。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この出願発明は新しい抗癌剤に関する。
【背景技術】
【0002】
現在の死亡率に占める割合は癌によるものが多い。
癌に対する薬剤は多数存在するが、その多くは直接癌細胞に作用して癌細胞を破壊あるいは癌細胞の増殖を阻止するものである。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
この出願発明は、抗癌剤を提供するものであり、免疫力を高め、身体を健康にすることにより癌を抑止することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
この出願発明は、コール酸および/または、シムノールおよび/またはシムノールエステルを含むことを特徴とする抗癌剤に関する。
【発明の効果】
【0005】
この出願発明は、コール酸及び/またはシムノールを含む抗癌剤に関するものであり、優れた効果をもつ抗癌剤を提供することができるものである。
この出願発明により、癌の予防、自然治癒能力の増強、病後の回復促進を同時に達成することができる。
この出願発明の目的は、身体を常に正常な状態に保つことによって癌を予防し、また、癌に対する自然治癒力を増し、体力の回復を促進するという優れた効果がある。
とくに、コール酸あるいはシムノールおよび/またはシムノールエステル、クルクミン、イソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体が癌の症状を改善し、優れた抗癌作用を有することを見い出した。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
この出願発明は、辛味物質、苦味物質又は酸味物質が含まれていることが好ましいが、イソフラボンおよびイソフラボン配糖体が含まれていることが好ましく、イソフラボンおよびイソフラボン配糖体は、大豆に含まれる大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体がとくに好ましい。
また、イソフラボンおよびイソフラボン配糖体を使用するときは、コール酸を加えることが好ましい。
【0007】
イソフラボンおよびイソフラボン配糖体の一日の投与量は、1〜500mgが好ましく、5〜200mgがより好ましく、10〜100mgがとくに好ましい。
【0008】
この出願発明の辛味物質、苦味物質又は酸味物質は、辛味物質であることが好ましい。
辛味物質は、ウコンのクルクミン、
【化1】


トウガラシのカプサイシン、
【化2】


コショウのピペリン、
【化3】


ショウガのジンゲロン、
【化4】


ショウガの[6]−ショーガオール、
【化5】


ショウガの[6]−ジンゲロール
【化6】


であることが好ましく、クルクミンがとくに好ましい。
苦味物質は、スウェルチアマリン、ゲンチオピクリン、ロガニンが好ましい。
また、酸味物質は、クエン酸、乳酸が好ましい。
【0009】
辛味物質の一日の投与量は、1〜1000mgが好ましく、5〜300mgがより好ましく、10〜70mgがとくに好ましい。
【0010】
コール酸は、コール酸そのものでもよいが、胆汁末、胆汁エキス、胆汁酸、ゴオウ、人工ゴオウなどでもよい。また、これらは単独で使用してもよいし、複数使用してもよい。
コール酸の一日の投与量は、1〜1000mgが好ましく、2〜300mgがより好ましく、10〜100mgがとくに好ましい。
シムノールおよび/またはシムノールエステルの一日の投与量は、0.1〜100mgが好ましく、0.1〜50mgがより好ましく、0.3〜10mgがとくに好ましい。
【0011】
その他の成分として、医薬品一般が使用され、ビタミン類、抗生物質、抗ガン剤、ヘム鉄、プルーンエキス、生薬が使用される。
【0012】
生薬としては、扶正の効果を有するもの、例えば、自律神経に支配される器官、腺、血管の機能を賦活するもの、消化を助けるものが好ましい。
自律神経に支配される器官、腺、血管の機能を賦活する生薬は十種以上が知られており、例えば、ニンジンその他があるが、ニンジンをはじめこれらの生薬の幾つかの有効成分は既に明らかにされている。
したがって、これらの有効成分を加えることが好ましい。これらの有効成分をさらに加えることにより、機能賦活作用を発揮することができる。
このような生薬としては、人参(ニンジン)、党参(トウジン)、太子参(タイシジン)、西洋参(セイヨウジン)、黄耆(オウギ)、白朮(ビャクジュツ)、山薬(サンヤク)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ)、膠飴(コウイ)、黄精(オウセイ)、四葉参(シヨウジン)などがとくに好ましい。
【0013】
また、消化を助ける生薬である、サンザシ、神麹(シンキク)、ライフクシ、麦芽(バクガ)、穀芽(コクガ)、鶏内金(ケイナイキン)、阿魏(アギ)などを加えることがとくに好ましい。
【0014】
また、抗菌、抗ウイルス作用のある生薬を加えることが好ましく、抗菌、抗ウイルス作用のある生薬としては、葛根(カッコン)、可首烏(カシュウ)、肉桂(ニッケイ)、丹参(タンジン)、陳皮(チンピ)、益母草(ヤクモソウ)、紫蘇葉(シソヨウ)、黄連(オウレン)、茯苓(ブクリョウ)、板藍根(バンランコン)、蒲公英(ホコウエイ)、茴香(ウイキョウ)、センキュウ、まむしなどがとくに好ましい。
これらの単独使用の一日の投与量は、100〜800mgが好ましく、300〜500mgがとくに好ましい。
また、十全大補湯などの扶正の効果を持つ漢方製剤又は漢方薬との併用のときの一日の投与量は、100〜200mgが好ましい。
生薬は、生薬そのものは勿論であるが、エキス、抽出物、主要成分などを意味する。
例えば、人参の場合には、人参エキス、人参サポニン、ギンセノシドRg群、ギンセノシドRbc群などをいう。
甘草の場合は、甘草エキス、甘草末、甘草サポニン、グリチルレチン酸、グリチルリチン酸などををいう。
黄耆の場合は、黄耆エキス、黄耆末、黄耆サポニン、アストラガルシドなどをいう。
【0015】
シムノールおよび/またはシムノールエステルは、鮫の胆汁に含まれている。
シムノールはつぎの構造式で表される。
【化7】


また、シムノール硫酸エステルナトリウム塩はつぎの構造式で表される。
【化8】


【0016】
また、この出願発明において用いられるもうひとつの素材は、イソフラボンおよびイソフラボン配糖体である。
大豆に含まれるこの目的のための有効成分はダイズイン(Daidzin)、グリシチン(Glycitin)、ゲニスチン(Genistin)などの数種のイソフラボン配糖体であり、また、そのアグリコンであるダイゼイン(Daidzein)、グリシテイン(Glycitein)、ゲニステイン(Genistein)などの数種のイソフラボンである。
大豆は大豆油の製造原料であるが、大豆油の需要量は大きく、その副産物である大豆粕は同時に大量に生産される。大豆粕の一部は食品原料となる大豆蛋白などの製造原料となるが主として肥料、飼料として使われその価格は極めて低い。産業廃棄物に近い大豆粕を原料として大豆イソフラボンおよび大豆イソフラボン配糖体を高い純度で廉価に製造することができる。
【0017】
この出願発明は、イノシン酸を加えることが好ましい。
【0018】
この出願発明は、奇数脂肪酸を加えることが好ましい。
奇数脂肪酸としては、トリデカノイックアシッド、ペンタデカノイックアシッド、ヘプタデカノイックアシッド、ノナデカノイックアシッドが好ましく、ペンタデカノイックアシッド、ヘプタデカノイックアシッドがとくに好ましい。
また、この出願発明は、ドコサヘキサエン酸を加えることが好ましい。
【0019】
この出願発明の抗癌剤を投与する剤形としては、とくに限定されないが、錠剤、カプセル剤、粉末剤、固形剤、液剤等内服薬、注射薬、座薬その他として投与される。
また、投与する場合には、とくに限定されないが、一日2回投与することが好ましい。
【0020】
以下に、この出願発明を具体的に説明する。
使用する大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体の純度は40%とした。
また、純品以外の使用するコール酸の純度は90%である。
【実施例1】
【0021】
散剤
クルクミン 45mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 800mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg
(1包1g 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して散剤を製造した。
【実施例2】
【0022】
顆粒剤
クルクミン 45mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 1500mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg
(1包1g 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して顆粒剤を製造した。
【実施例3】
【0023】
錠剤
クルクミン 30mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
結晶セルロース 適量
乳糖 140mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
タルク 3mg
合計 1120mg
(1錠280mg 1回2錠 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して錠剤を製造した。
【実施例4】
【0024】
錠剤
クルクミン 45mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 250mg
人参末 2000mg
乳糖 886mg
結晶セルロース 適量
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 558mg
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 55mg
合計 5600mg
(1錠280mg 1回5錠 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して錠剤を製造した。
【実施例5】
【0025】
ハードカプセル
クルクミン 45mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 218mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 6mg
合計 1150mg
(1日分4カプセル 1回2カプセル 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してハードカプセルを製造した。
【実施例6】
【0026】
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
【実施例7】
【0027】
ドリンク剤
クルクミン 45mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
朝鮮人参エキス 10mg
ジオウエキス 10mg
ローヤルゼリー 100mg
硝酸チアミン 10mg
リン酸リボフラビンナトリウム 5mg
塩酸ピリドキシン 10mg
無水カフェイン 50mg
エタノール 1.2mL
パラオキシ安息香酸エチル 4mg
精製水 適量
合計 50mL/瓶
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【実施例8】
【0028】
ビタミン剤配合(ハードカプセル)
クルクミン 45mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
塩酸チアミン 25mg
塩酸ピリドキシン 10mg
リボフラビン 10mg
シアノコバラミン 12μg
ニコチン酸アミド 20mg
パントテン酸カルシウム 20mg
アスコルビン酸 60mg
L−システイン 10m
乳糖 263mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 1150mg
(1回2カプセル 1日2回)
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してハードカプセルを製造した。
【実施例9】
【0029】
散剤
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して散剤を製造した。
【実施例10】
【0030】
顆粒剤
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 800mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
【実施例11】
【0031】
球形顆粒
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 515mg
トウモロコシデンプン 適量
寒梅粉 500mg
結晶セルロース 400mg
合計 2000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して球形顆粒剤を製造した。
【実施例12】
【0032】
錠剤
クルクミン 45mg
コール酸 140mg
大豆イソフラボン配糖体 280mg
乳糖 4000mg
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 74mg
結晶セルロース 適量
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 5484mg(1錠280mg1回5錠1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して錠剤を製造した。
【実施例13】
【0033】
ハードカプセル
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 9mg
合計 1153mg(1号カプセル1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してハードカプセルを製造した。
【実施例14】
【0034】
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg(1日分4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボンを使用してソフトカプセルを製造した。
【実施例15】
【0035】
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
【実施例16】
【0036】
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
胆汁末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
【実施例17】
【0037】
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
ゴオウ末 100mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
【実施例18】
【0038】
ドリンク剤
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
【実施例19】
【0039】
顆粒剤
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
塩酸チアミン 10mg
塩酸ピリドキシン 100mg
塩酸ヒドロキソコバラミン 1.027mg
酢酸トコフェロール 100mg
乳糖 2700mg
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 4000mg(1包2g、1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
【実施例20】
【0040】
カプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
ビタミンA油 4mg
コレカルシフェロール 0.005mg
酢酸トコフェロール 10mg
ビタミンC 600mg
結晶セルロース 250mg
ステアリン酸マグネシウム 6mg
トウモロコシデンプン 適量
合計 1150mg(1号カプセル、1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してカプセルを製造した。
【実施例21】
【0041】
散剤
クルクミン 30mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 800mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して散剤を製造した。
【実施例22】
【0042】
顆粒剤
クルクミン 30mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
乳糖 1500mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 2000mg
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して顆粒剤を製造した。
【実施例23】
【0043】
錠剤
クルクミン 25mg
シムノール 1mg
大豆イソフラボン 250mg
人参末 2000mg
乳糖 886mg
結晶セルロース 適量
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 558mg
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 55mg
合計 5600mg
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用して錠剤を製造した。
【実施例24】
【0044】
ソフトカプセル
クルクミン 25mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 200mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
同様に、大豆イソフラボンの代わりにアセチル大豆イソフラボン、大豆イソフラボン配糖体を使用してソフトカプセルを製造した。
【実施例25】
【0045】
ドリンク剤
クルクミン 30mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
朝鮮人参エキス 10mg
ジオウエキス 10mg
ローヤルゼリー 100mg
硝酸チアミン 10mg
リン酸リボフラビンナトリウム 5mg
塩酸ピリドキシン 10mg
無水カフェイン 50mg
エタノール 1.2L
パラオキシ安息香酸エチル 4mg
精製水 適量
合計 50mL瓶
同様に、大豆イソフラボンの代わりに大豆イソフラボン配糖体を使用してドリンク剤を製造した。
【実施例26】
【0046】
散剤
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg(1包2g1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して散剤を製造した。
【実施例27】
【0047】
顆粒剤
クルクミン 25mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
乳糖 2700mg
トウモロコシデンプン 適量
結晶セルロース 300mg
軽質無水ケイ酸 5mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 4000mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して顆粒剤を製造した。
【実施例28】
【0048】
錠剤
クルクミン 30mg
コール酸 140mg
大豆イソフラボン配糖体 280mg
乳糖 4000mg
カルボキシメチルセルロースカルシウム 320mg
ヒドロキシプロピルセルロース 74mg
結晶セルロース 適量
カープレックス 30mg
ステアリン酸マグネシウム 10mg
合計 5484mg(1錠280mg1回5錠1日2回)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して錠剤を製造した。
【実施例29】
【0049】
ハードカプセル
クルクミン 25mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
トウモロコシデンプン 適量
ステアリン酸マグネシウム 9mg
合計 1153mg(1号カプセル1日4カプセル)
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してハードカプセルを製造した。
【実施例30】
【0050】
ドリンク剤
クルクミン 30mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン配糖体 125mg
朝鮮人参エキス 1500mg
リュウガンエキス 100mg
ゴミシ流エキス 300mg
ローヤルゼリー 150mg
リン酸リボフラビンナトリウム 10mg
エタノール 1.2ml
パラオキシ安香酸 4mg
精製水 適量
合計 50ml
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してドリンク剤を製造した。
【実施例31】
【0051】
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
シムノール硫酸エステルNa 1mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 80mg
バンランコンエキス 120mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
(1日分 4カプセル)

【実施例32】
【0052】
ソフトカプセル
クルクミン 45mg
コール酸 60mg
大豆イソフラボン 125mg
タラ肝油 80mg
酢酸トコフェロール 5mg
人参エキス 100mg
オウレンエキス 80mg
ミツロウ 55mg
食用油 適量
合計 1200mg
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用して差ふとカプセル剤を製造した。
同様に、大豆イソフラボン配糖体の代わりに大豆イソフラボンを使用してソフトカプセル剤を製造した。
【産業上の利用可能性】
【0053】
この出願発明は、有効な抗癌剤に関する。
【出願人】 【識別番号】501072197
【氏名又は名称】有限会社大長企画
【出願日】 平成16年3月24日(2004.3.24)
【代理人】 【識別番号】100102370
【弁理士】
【氏名又は名称】熊田 和生

【公開番号】 特開2005−289817(P2005−289817A)
【公開日】 平成17年10月20日(2005.10.20)
【出願番号】 特願2004−85887(P2004−85887)