| 【発明の名称】 |
イベント用鳩の着色方法。 |
| 【発明者】 |
【氏名】奥本 峰生
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| 【要約】 |
【課題】鳩にとって、常に使用しているハムシやダニ等の害虫を駆除する粉体の薬剤と、人畜に無害な既存の粉末着色材とを混合した粉体を使用し、また、鳩にとって平生行っている水浴びによって鳩の体に着色するイベント用鳩の着色方法を開発することを目的とする。
【解決手段】伝書鳩、孔雀鳩等の鳩(1)を用い、該鳩の体の表面に、先ず、水入れたスプレーで噴霧して湿らせ、該表面に、薬と粉チョークとの割合を、およそ1:9に混ぜた粉体(2)をなすり付け、直ぐに、水浴びさせた後、乾燥させることを特徴とするイベント用鳩の着色方法より構成される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 鳩を用い、該鳩の表面に、水等の液体をスプレーにて噴霧して湿らせ、その後、該表面に、のみとり粉等の薬と着色用粉チョークとの割合を、およそ1:9に混ぜた粉体をなすり付け、直ぐに、水浴びさせた後、乾燥させることを特徴とするイベント用鳩の着色方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は、イベント用鳩の着色方法に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、鳩は、伝書鳩や孔雀鳩等の種類が存在し、平和の象徴であるとか言われているが、その色は、白、白黒、白茶、黒茶しかなく、見た目に派手さがなく、結婚式、記念式典、道路の開通式、あるいは進水式等の慶事のイベントで、空に向けて放つても、もうひとつ、何か、艶やかさにかけていた。 【0003】 そして、そのため、紙で作成された鳩状の風船にガスを充填して空に放ったり、あるいは、色彩豊かな紙で作成された紙吹雪を撒いたりして、イベントの盛り上がりに用いていた。 【0004】 しかし、これらの手段では、前者は、充填したガスが大気汚染の原因となり、地球環境にとって好ましくなく、ガスが抜けて地面に落下した鳩状の風船は、掃除しなければならず、また、後者は、地面に張り付いた紙吹雪は、その都度、後の掃除が煩雑であり、両者とも決して思わしいものではなかった。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 そこで、慶事のイベントで使用し、艶やかな色彩を鳩の体に施すものであり、しかし、鳩にとって、無害なものを使用するものでなければならず、また、鳩の日常の生活とかけ離れた着色のための特別な作業であってはならない。 【課題を解決するための手段】 【0006】 そして、この発明は、鳩にとって、常に使用しているハムシやダニ等の害虫を除虫あるいは駆除する粉体の薬剤と、人畜に無害な既存の粉末着色材とを混合した粉体を使用し、また、鳩にとって平生行っている水浴びによって鳩の体に着色するイベント用鳩の着色方法を開発することを目的とする。 【発明の効果】 【0007】 この発明によると、鳩に、着色するため、極めて美麗に染まるものであり、また、着色材も粉体で、この着色材は鳩にとって、全く害がなく、従来より行ってきた除虫あるいは駆除する粉体を使用する際に、同時に着色すればよく、煩雑さがなく、従来にない新規な着色された鳩を慶事のイベントで使用すれば、成功も、間違いのない効果を奏するものである。 【発明を実施するための最良の形態】 【0008】 次に、この発明の最良の形態を述べると、伝書鳩、孔雀鳩を用い、該鳩の表面に、水等の液体をスプレーにて噴霧して湿らせ、その後、該表面に、のみとり粉等の薬と着色用粉チョークとの割合を、およそ1:9に混ぜた粉体をなすり付け、直ぐに、水浴びさせた後、乾燥させることを特徴とするイベント用鳩の着色方法から構成される。 【実施例】 【0009】 この発明の一実施例を図面に従って説明すると、白色の鳩(1)を用い、該鳩の体の表面に、先ず、水入れたスプレーで噴霧して湿らせ、該表面に、薬と粉チョークとの割合を、およそ1:9に混ぜた粉体(2)をなすり付け、直ぐに、水浴びさせた後、乾燥させることを特徴とするイベント用鳩の着色方法より構成される。 【0010】 尚、薬とは、粉体であり、ハムシやダニの除虫剤であり、例えば、商標名『シャレピン』〔佐藤製薬(株)製〕、あるいは、駆除剤であり、例えば、商標名『虫コロリ』〔アース製薬(株)〕であり、粉チョークとは、道路のラインを引く粉体であり、例えば、商標名『チョークライン用チョーク青』〔シンワ測定(株)製〕であり、赤色、黄色等複数色が存在し、市販されている。 【0011】 そして、粉体は薬と粉チョークとを、およそ1:9の割合で混ぜたものであり、発明者の経験ではその比率が一番よく染まるものであり、1〜2週間に一度の割りで使用する。 【産業上の利用可能性】 【0012】 この発明は、これらの着色した鳩をイベントに用いることにより、大変、美麗であり、イベントが華やかに盛り上がり、また、鳩にも害はなく、サービス業の発展を確立し、かつ寄与する点で産業上の利用可能性を有する。 【図面の簡単な説明】 【0013】 【図1】この発明の一実施例を示すフローチャート図である。 【図2】この発明に使用された鳩を示し、(A)は、伝書鳩、(B)は孔雀鳩の斜視図である。 【符号の説明】 【0014】 1 白色の鳩 2 粉体
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| 【出願人】 |
【識別番号】503317083 【氏名又は名称】奥本 峰生
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| 【出願日】 |
平成15年9月1日(2003.9.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100074055 【弁理士】 【氏名又は名称】三原 靖雄
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| 【公開番号】 |
特開2005−75776(P2005−75776A) |
| 【公開日】 |
平成17年3月24日(2005.3.24) |
| 【出願番号】 |
特願2003−308736(P2003−308736) |
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