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【発明の名称】 視野計
【発明者】 【氏名】鈴木 尚人
【住所又は居所】愛知県蒲郡市拾石町前浜34番地14 株式会社ニデック拾石工場内

【要約】 【課題】検査時間を短縮し、計測結果の精度を向上することができる視野計を提供すること。

【解決手段】被検眼の視野内に呈示する刺激視標の位置及びその輝度を変化させる視標呈示手段を備え、被検者の視認による応答を得て網膜の感度閾値を計測する視野計において、前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の各検査点に対応した網膜機能情報であって、可視刺激光の照射前後で撮像された眼底画像を処理することにより他覚的に測定された網膜の機能情報を入力する他覚情報入力手段と、該入力された情報に基づいて前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の初期基準輝度を検査点毎に決定する輝度決定手段と、を備える。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
被検眼の視野内に呈示する刺激視標の位置及びその輝度を変化させる視標呈示手段を備え、被検者の視認による応答を得て網膜の感度閾値を計測する視野計において、前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の各検査点に対応した網膜機能情報であって、可視刺激光の照射前後で撮像された眼底画像を処理することにより他覚的に測定された網膜の機能情報を入力する他覚情報入力手段と、該入力された情報に基づいて前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の初期基準輝度を検査点毎に決定する輝度決定手段と、を備えることを特徴とする視野計。
【請求項2】
請求項1の輝度決定手段は、他覚的に測定された網膜機能情報に対応する前記刺激視標の輝度に関するテーブルを持ち、該テーブルを用いて検査点毎の初期基準輝度を決定することを特徴とする視野計。
【請求項3】
被検眼の視野内に呈示する刺激視標の位置及びその輝度を変化させる視標呈示手段を備え、被検者の視認による応答を得て網膜の感度閾値を計測する視野計において、被検眼に可視刺激光を照射する刺激光照射光学系と、前記可視刺激光と異なる光により被検眼眼底を照明する照明光学系と、該照明光により照明された眼底を対物レンズを介して撮像する撮像素子を持つ撮像光学系と、前記可視刺激光の照射前後で前記撮像素子により撮像された少なくとも2つの眼底画像に基づいて前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の各検査点に対応した網膜の機能情報を他覚的に得る画像処理手段と、該画像処理手段により得られた他覚的な網膜の機能情報に基づいて前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の基準輝度を検査点毎に決定する輝度決定手段とを備え、前記視標呈示手段は前記撮像光学系の対物レンズを含む少なくとも一部の光路を共用して被検眼の視野内に刺激視標を呈示する呈示光学系を持つことを特徴とする視野計。


【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、被検眼の視野を計測する視野計に関する。
【背景技術】
【0002】
被検眼の緑内症等の疾病を診断する上で、被検眼の視野を計測することが有効な手段とされている。被検眼の視野を計測する装置としては、ドーム型のスクリーンやLCDディスプレイ等の電子表示パネルに刺激視標を呈示し、この刺激視標の位置と輝度を変化させ、視標が視認できるか否かの被検者の応答を得ることにより、視標が見えなくなる最小輝度の閾値を検査するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これは自覚式の閾値検査方法による視野計である。
【0003】
また、網膜機能を他覚的に測定する光学計測法が提案されている(非特許文献1参照)。この技術は、神経活動によって二次的に発生する吸光度の変化(内因性信号)を刺激前と刺激後とで比較するものである。網膜機能につては、フラッシュ刺激光を照射した前後の反射をCCDカメラでモニタし、CCDカメラで撮像した眼底画像を比較することにより他覚的に得られる。また、これとは別に、刺激光の照射前後の網膜画像を処理して網膜の機能に対応する示差機能信号を得るシステムも提案されている(特許文献2参照)。
【特許文献1】特開2003−235800号公報
【特許文献2】特表2002−521115号公報参照
【非特許文献1】角田、他、「光学計測法による新しい網膜機能検査方法の開発」、日本眼科学会雑誌、第107回日本眼科学会総会 講演抄録、平成15年3月15日発行、P299
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の閾値検査方法の視野計においては、50〜100個の検査点で、それぞれ視標の輝度を一定の基準値から少しずつ減少させていたため、計測時間が長く掛かり、被検者に負担が掛かるという問題があった。計測時間が長く、被検者に掛かる負担が大きいと、計測データの信頼性も低くなる。
【0005】
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、検査時間を短縮し、計測結果の精度を向上することができる視野計を提供することを技術課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1) 被検眼の視野内に呈示する刺激視標の位置及びその輝度を変化させる視標呈示手段を備え、被検者の視認による応答を得て網膜の感度閾値を計測する視野計において、前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の各検査点に対応した網膜機能情報であって、可視刺激光の照射前後で撮像された眼底画像を処理することにより他覚的に測定された網膜の機能情報を入力する他覚情報入力手段と、該入力された情報に基づいて前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の初期基準輝度を検査点毎に決定する輝度決定手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】
(2) (1)の輝度決定手段は、他覚的に測定された網膜機能情報に対応する前記刺激視標の輝度に関するテーブルを持ち、該テーブルを用いて検査点毎の初期基準輝度を決定することを特徴とする。
【0008】
(3) 被検眼の視野内に呈示する刺激視標の位置及びその輝度を変化させる視標呈示手段を備え、被検者の視認による応答を得て網膜の感度閾値を計測する視野計において、被検眼に可視刺激光を照射する刺激光照射光学系と、前記可視刺激光と異なる光により被検眼眼底を照明する照明光学系と、該照明光により照明された眼底を対物レンズを介して撮像する撮像素子を持つ撮像光学系と、前記可視刺激光の照射前後で前記撮像素子により撮像された少なくとも2つの眼底画像に基づいて前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の各検査点に対応した網膜の機能情報を他覚的に得る画像処理手段と、該画像処理手段により得られた他覚的な網膜の機能情報に基づいて前記視標呈示手段で呈示する刺激視標の基準輝度を検査点毎に決定する輝度決定手段とを備え、前記視標呈示手段は前記撮像光学系の対物レンズを含む少なくとも一部の光路を共用して被検眼の視野内に刺激視標を呈示する呈示光学系を持つことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、検査時間を短縮でき、計測結果の精度を向上することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態における視野計の光学系構成図であり、図2は制御系のブロック図である。実施形態の視野計は、眼底カメラの機能、及び網膜機能(網膜の感度)を他覚的に測定する機能を備える。
【0011】
図1において、Eは被検眼を示す。光源1からは赤外光が出射される。ハロゲンランプと赤外光透過フィルタを用いて赤外光束とすることも可能である。光源1から赤外光束は、光軸L1に置かれたコンデンサレンズ2、コールドミラー3を介してリングスリット4を照明する。リングスリット4からの光束は、リレーレンズ5を介して穴開きミラー6の開口部近傍に中間像を形成するとともに光軸L2上に置かれた穴開きミラー6の周辺面で反射される。穴開きミラー6で反射したリングスリット光束は、対物レンズ7により被検眼Eの瞳孔付近で一旦結像した後、拡散して被検眼眼底部を一様に照明する。コールドミラー3は可視光を反射し、赤外光を透過する特性を有している。また、キセノンフラッシュランプからなる撮影用光源8から出射されたフラッシュ光は、コンデンサレンズ9を経た後、コールドミラー3により反射してリングスリット4、リレーレンズ5、穴開きミラー6、対物レンズ7を介して被検眼Eの眼底を照明する。このような構成により照明光学系を形成している。撮影用光源8から対物レンズ7までの光学系は、他覚的な網膜機能の測定時に被検眼眼底に可視刺激光を照射する光学系を兼ねている。
【0012】
被検眼Eの眼底からの反射光束(赤外光束)は、光軸L2上に配置された対物レンズ7、穴開きミラー6、レンズ10,11,12を経た後、赤外光を反射し可視光を透過する特性を有するビームスプリッタ13にて反射し、レンズ14に導光され、赤外域に感度を持つ観察用CCDカメラ15の受光面に結像する。穴開きミラー6の穴は、被検眼瞳孔と共役な位置にあり、撮影絞りを構成する。レンズ11は光軸方向に駆動可能なフォーカシングレンズであり、光軸L2上におけるレンズ11の位置を変化させることにより、被検眼Eの眼底とカメラ15の受光面とを共役な関係にすることができる。対物レンズ7からカメラ15により観察光学系を兼ねる赤外撮像光学系が構成される。
【0013】
可視光による撮影光学系は、観察光学系の対物レンズ7からビームスプリッタ13までを共用する。ビームスプリッタ13を透過した眼底からの可視反射光束は、レンズ16を介し、ミラー17にて反射した後、可視域に感度を有する撮影用CCDカメラ18に入射し、その受光面に眼底像が結像される。カメラ15の受光面は、カメラ18の受光面及び被検眼眼底と光学的に共役な位置になるように設置されている。可視撮影及び赤外撮影の撮影画角は45度である。
【0014】
自覚式の視野計測を行うための視標呈示光学系は、撮像光学系として用いられる対物レンズ7からレンズ16までを共用し、縮小レンズ19、視野計測用の視標を呈示するLCDディスプレイ20にて構成される。縮小レンズ19はLCDディスプレイ20の視標呈示領域全体を被検眼Eに投影するために用いられる。なお、視野計測時(視標呈示時)には、ミラー17は光路外に退避されている。LCDディスプレイ20に呈示された視標は、縮小レンズ19、レンズ16、ビームスプリッタ13、レンズ10〜12、穴開きミラー6、対物レンズ7を経て被検眼Eの眼底に投影される。LCDディスプレイ20の中心(光軸L2)には被検眼の固視目標となる十字形状の固視視標が形成される。また、視野計測用の検査視標(刺激視標)は、その呈示位置や輝度、大きさを変えることができるようになっている。
【0015】
図2において、30は眼科装置のシステム全体を駆動制御するための制御部であり、観察用光源1、撮影用光源8、LCDディスプレイ20、画像処理部32、画像切換部33、メモリ34、応答ボタン35が接続されている。応答ボタン35は視野計測時に被検者が呈示視標を視認できたときに使用するものである。また、制御部30には撮影ボタン37a、眼底撮影モードや視野計測モード等のモード切換ボタン37b、視野計測のスタートボタン37c等が備えられているコントロール部37も接続されている。
【0016】
画像処理部32は、カメラ18にて得られる画像に対して画像処理を行う。また、画像処理部32はカメラ15にて得られる画像に対しても画像処理を行うことができるようになっている。画像切換部33はモニタ31の表示をカメラ15の動画観察画像やカメラ18からの静止画像に切り換える。メモリ34はカメラ15,18にて撮影された画像や、視野計測において得られた被検者の応答情報を記憶する。また、制御部30は網膜機能の演算処理、自覚式視野計測時の演算処理を行う。
【0017】
以上のような構成を備える視野計において、その動作を説明する。切換ボタン37bでは、他覚的網膜機能測定モード、自覚的視野計測モード、眼底撮影モードが選択できる。以下では、他覚的網膜機能測定モードに続いて、自覚的視野計測モードを実行する場合を説明する。
【0018】
他覚的網膜機能測定モードに設定すると、光源1が点灯され、赤外光にて照明された被検眼眼底はカメラ15に撮像される。検者は、モニタ31に映し出される眼底像を観察しながら、図示なきジョイスティック等を操作して光学系を被検眼に対して移動し、被検眼に対する装置のアライメントを行う。また、検者はレンズ11を光軸方向に移動することによって眼底像のピント合わせを行うことにより、眼底に対するフォーカス合わせを行う。なお、他覚的網膜機能測定時には、ミラー17は光路上から退避されていると共に、LCDディスプレイ20の中心(光軸L2上)には固視標が形成されている。被検眼にはLCDディスプレイ20の固視標を固視させる。
【0019】
アライメント及びフォーカス合わせができたら、検者は測定スタートボタン37cを押し、網膜機能測定を実行する。網膜機能測定では、図4に示す様に、撮影光源8の発光の前後で少なくとも2つの眼底画像である観察画像Aと観察画像Bとを取得する。測定スタートボタン37cのトリガ信号により、制御部30は赤外光により照明された眼底像をカメラ15で撮像し、この観察画像Aをメモリ34に記憶する。画像Aを取得後、一定時間後(0.5秒後)に撮影光源18を発光し、被検眼に可視の刺激光を照射する。このとき、制御部30は被検眼眼底の可視撮影も同時に行う。光源18の発光に同期してミラー17を撮影光路上に挿入することにより、眼底からの可視反射光束はカメラ18に導かれ、可視眼底像が撮像される。カメラ18で撮像された可視眼底画像は、メモリ34に記憶される。可視撮影が完了すると、制御部30は再びミラー17を光路外に退避させる。続いて、撮影光源18の発光から一定時間後(0.5秒〜3秒後、好ましくは刺激光の発光から短い時間である0.5秒後)に、再び赤外光により照明された眼底像をカメラ15で撮像し、この観察画像Bをメモリ34に記憶する。
【0020】
眼底画像A及びBが取得できると、制御部30は刺激前後の画像Aと画像Bの輝度データを比較することにより、網膜機能情報を示す内因性信号を演算する。この網膜機能情報の測定は、先に説明した非特許文献1で提案されている技術を使用できる。網膜細胞を可視光により刺激すると、神経細胞の活動が起こり、酸素の消費や細胞組織の変化が生じ、可視刺激光の前後における赤外反射光の強度が変化する。このため、可視刺激光の照射前後における2つの画像の輝度を比較することにより、網膜機能情報を示す内因性信号が得られる。本実施形態の一つの例では、観察画像Bの輝度Pbを観察画像Aの輝度Paで除した値(Pb/Pa)を内因性信号S1として求める。内因性信号S1は、自覚的な視野計測の各検査点に対応させ、図3に示す眼底上の76ヶ所の部位にて求め、これをメモリ34に記憶する(網膜機能情報を入力する)。なお、2つの画像A,Bの比較に際しては、被検眼の微小な動きがあるので、両者に共通の特異点を合わせる方法等により、両者のずれを補正して位置合わせしておくことが好ましい。
【0021】
他覚的網膜機能測定が終了したら、切換ボタン37bにより自覚的視野計測モードに切換える。視野計測モードに切換えられると、制御部30は、メモリ34に記憶された内因性信号S1に基づき、LCDディスプレイ20に呈示する刺激視標の初期基準輝度(検査開始時の輝度)を、76ヶ所の検査点毎に決定する。刺激視標の初期基準輝度は、次のように決定する。
【0022】
網膜神経細胞が活動していない部位は、内因性信号S1の値が1に近づく(画像Aと画像Bの輝度変化が小さい)。一方、神経細胞が活発である部位においては、内因性信号S1が低い値を示す。したがって、内因性信号S1の値が1に近い部位の検査点においては、刺激視標の初期基準輝度を最も明るい輝度(0db)とする。内因性信号S1が或る閾値より低い部位の検査点においては、初期基準輝度を暗めの輝度(例えば、20db)とする。さらに、内因性信号S1のレベルに応じて、2段階のみでなく、3段階、4段階…というように段階的に変化させた輝度としても良い。内因性信号S1に対する初期基準輝度の対応関係は、予めテーブルとしてメモリ38に記憶しておき、このテーブルに基づいて76ヶ所の各検査点で初期基準輝度を決定する。
【0023】
視野計測においては、制御部30は始めにLCDディスプレイ20に呈示する各検査点の視標輝度を、上記のように決定された輝度としてスタートする。被検者からの応答ボタン35の応答信号があった場合は、次にその検査点で呈示する輝度を所定輝度分(4db)だけ順次下げる(暗くする)。被検者からの応答が得られなくなったら、逆に所定輝度分だけ上げる(明るくする)。視認応答の有無の前後では1db分だけ輝度を増減し、最終的に視認できた最も暗い輝度をその検査点における閾値とする。これを76ヶ所の検査点で実施する。各検査点でスタートする初期基準輝度を、他覚網膜機能の測定で得られた事前情報を基に定めることにより、常に一定(例えば、最も明るい輝度=0db)とする場合に比べて大幅に検査時間の短縮を図ることができる。すなわち、網膜感度が比較的良好な検査点においては、初期基準輝度を暗めの輝度(40dbに近い輝度)からスタートすることにより、計測時間が大幅に短くなる。
【0024】
眼底上の76ヶ所全ての視野計測が終了すると、図3に示すように、メモリ34に記憶させておいたカメラ18による眼底画像上に76ヶ所全ての閾値を重ね合わせた計測結果がモニタ31上に表示される。
【0025】
以上の実施形態は種々の変容が可能である。例えば、他覚測定による内因性信号は、メモリ34に記憶された観察画像Bの光量Pbから観察画像Aの光量Paを差し引いた値(Pb−Pa)としてもよい。
【0026】
また、内因性信号S1,S2に対する所期基準輝度の対応関係は、連続的に細かく定めることも可能である。さらに、多数の被検眼について網膜機能測定を実施した結果の内因性信号の値、及び閾値検査方法の視野検査を実施した結果の閾値(輝度)のサンプルデータを予め得ておき、統計処理により両者の関係の近似曲線を求めることで初期基準輝度を決定することも考えられる。この場合、内因性信号に対する近似曲線の輝度から所定量分だけ明るくした輝度を、初期基準輝度として決定する。
【0027】
また、上記のように他覚的に網膜機能を測定する光学系及び演算処理系を視野計の装置に組み込むことにより、光学系等の共通化を図ることができ、スペースの節約や経済的にも有利な装置とするとができるが、他覚的に網膜機能を測定する部分については別の装置であっても良い。この場合は、他覚的に測定された網膜機能情報(内因性信号の値)を、データ転送等により視野計に入力する手段を設ける。その網膜機能情報は、予め視野計測の各検査点に対応するデータのみを抽出して入力しても良いし、視野計の装置側で各検査点に対応するデータを抽出して使用するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【0028】
【図1】本実施形態における眼科装置の光学系を示した図である。
【図2】本実施形態における眼科装置の制御系を示したブロック図である。
【図3】モニターに表示される眼底像及び閾値輝度を示した図である。
【図4】観察画像の取得手順を説明する図である。
【符号の説明】
【0029】
1 観察用光源
8 撮影用光源
15 観察用カメラ
19 縮小レンズ
20 LCDディスプレイ
30 制御部
32 画像処理部
34 メモリ
35 応答ボタン


【出願人】 【識別番号】000135184
【氏名又は名称】株式会社ニデック
【住所又は居所】愛知県蒲郡市栄町7番9号
【出願日】 平成16年6月1日(2004.6.1)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−342107(P2005−342107A)
【公開日】 平成17年12月15日(2005.12.15)
【出願番号】 特願2004−163394(P2004−163394)