| 【発明の名称】 |
X線CT装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】粉川 智恵子 【住所又は居所】栃木県大田原市下石上1385番の1 株式会社東芝那須工場内
【氏名】南部 恭二郎 【住所又は居所】栃木県大田原市下石上1385番の1 株式会社東芝那須工場内
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| 【要約】 |
【課題】1管球のX線CT装置より大幅に検査効率を向上させることを目的とする。
【解決手段】被検体をスキャンして得られた投影データに基づき前記被検体のCT像を再構成するX線CT装置において、X線を曝射する第1のX線源及び前記被検体を透過したX線を検出するための第1の検出器を有する第1の撮影系と、X線を曝射する第2のX線源及び前記被検体を透過したX線を検出するための第2の検出器を有する第2の撮影系と、前記第1の撮影系の第1のX線管から照射されるX線のエネルギーと前記第2の撮影系の第2のX線管から照射されるX線のエネルギーとを異ならせて、前記被写体の同一位置をスキャンさせる制御手段とを備える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 被検体をスキャンして得られた投影データに基づき前記被検体のCT像を再構成するX 線CT装置において、 X線を曝射する第1のX線源及び前記被検体を透過したX線を検出するための第1の検 出器を有する第1の撮影系と、 X線を曝射する第2のX線源及び前記被検体を透過したX線を検出するための第2の検 出器を有する第2の撮影系と、 前記第1の撮影系の第1のX線管から照射されるX線のエネルギーと前記第2の撮影系 の第2のX線管から照射されるX線のエネルギーとを異ならせて、前記被写体の同一位置 をスキャンさせる制御手段とを備えたことを特徴とするX線CT装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、複数のX線源及び各X線源に対応するX線検出器を有するX線CT装置に関 する。 【背景技術】 【0002】 近年、医用診断装置の開発が進められる中で、被検体の任意の部位の断層像を撮影する CT装置が多く用いられるようになってきた。また、昨今では断層像の撮影の短縮化を図 るため、被検体の周囲を螺旋状にスキャンし、各スライス位置のデータを補間処理により 算出してこれを基にスライス画像を再構成するヘリカルスキャン方法が実用に供されてい る。 【0003】 従来のヘリカルスキャンCT装置は、図9A,B,Cに示すように1個の管球71が体 軸方向に移動可能な寝台75の上の患者(被検体)70の周りを軌道76に沿って連続的 に回転し、ビーム72により螺旋状の走査を行なっていた。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 しかしながら、従来のヘリカルスキャンCT装置には、 (1) 管球が一つなので、ある時刻における複数箇所の走査ができない。 (2) 一度に一つの走査条件でしか走査できない。 (3) 光学系の熱容量が一杯になると、冷めるまで待たなければならない。また、故障 したとき代りの光学系の取替作業に手間取る。 (4) 造影剤が去らないうちに短時間に走査する必要があるが、管球が一つしかないの で、短時間に走査できない。 (5) 管球が一つしかないので、一定時間で広い範囲を走査することができない。 という不都合があった。 【0005】 本発明は上記不都合に鑑みてなされたものであり、1管球のX線CT装置より検査効率 を向上させることを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0006】 上記目的を達成するため、本発明は、被検体をスキャンして得られた投影データに基づ き前記被検体のCT像を再構成するX線CT装置において、X線を曝射する第1のX線源 及び前記被検体を透過したX線を検出するための第1の検出器を有する第1の撮影系と、 X線を曝射する第2のX線源及び前記被検体を透過したX線を検出するための第2の検出 器を有する第2の撮影系と、前記第1の撮影系の第1のX線管から照射されるX線のエネ ルギーと前記第2の撮影系の第2のX線管から照射されるX線のエネルギーとを異ならせ て、前記被写体の同一位置をスキャンさせる制御手段とを備えたことを特徴とするもので ある。 【発明の効果】 【0007】 本発明によれば、同一の部位を2種類以上のX線エネルギーで撮影することによって、 それぞれのエネルギーごとの画像を得ることができるので、1管球のCT装置より検査効 率を向上させることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0008】 以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るX線CT装置 の概略的な構成を示すブロック図である。 【0009】 図面に示すX線CT装置は、互いに平行な間隔で独立又は連動して回転可能な3個の管 球(X線管)3−1、3−2、3−3と、それぞれの管球に対応して設けられている3組 の検出器4−1、4−2、4−3と、それぞれの検出器によって検出されたそれぞれの投 影データを収集し処理しやすい形にする3組のデータ収集部5−1、5−2、5−3と、 管球3−1、3−2、3−3及び検出器4−1、4−2、4−3の回転を制御する回転制 御部7及び管球3−1、3−2、3−3の間隔を制御する光学系位置制御部8と、を含む 架台(破線の部分)2を有している。 【0010】 X線CT装置は、更に、管球3−1、3−2、3−3の照射するX線量を制御するX線 制御部6と、寝台11を駆動する寝台駆動部10及び寝台駆動部10を制御するコントロ ーラ9と、中央制御部(CPU)12と、中央制御部6にバス(図示せず)を介して接続 するモニター13、走査条件入力装置としてのキーボード14、内部メモリ15、収集デ ータや画像データを記憶する磁気ディスク16を有している。 【0011】 中央制御部12はX線制御部6、回転制御部7、光学系位置制御部8、及びコントロー ラ9及び画像再構成装置(図示せず)を制御し、本実施形態のX線CT装置全体の動作を 統轄している。また、X線制御部6は中央制御部12の制御の下に各X線管(管球)毎の X線の制御を行う。そして、あるX線管(例えば、管球3−1が曝射するX線量と他のX 線管(例えば、管球3−2)が曝射するX線量をそれぞれ異なった量とすることができる 。 【0012】 回転制御部7は中央制御部12の制御の下にそれぞれのX線管および/または検出器の 回転制御を行ない、X線管および検出器の組は回転制御部7により他のX線管および検出 器の組とは独立して回転することができるようになっている。光学系位置制御部8は中央 制御部12の制御の下に各X線管及び検出器の寝台方向(患者(被検体)の体軸方向)の 動きの制御を行なう。具体的には、走査開始位置にX線管(管球)をセットし、X線管3 −1、3−2、3−3のうちどのX線管を寝台方向(正の方向、或いは負の方向)にどの 程度どの位の速度で移動するかを制御する。コントローラ9は中央制御部12の制御の下 に寝台駆動部10を駆動させ寝台1を患者の体軸方向に移動させる。 【0013】 図2は図1に示した各制御部の構成を示すブロック図であり、中央制御部12は同図に 示す走査条件リスト17を参照し、走査条件に基づいて管球単位にX線制御部6、回転制 御部7、光学系位置制御部8、及びコントローラ9に命令(信号)を送り、それら各制御 部6、7、8、9の制御を行なうと共にそれら各制御部6、7、8、9及び検出器4−1 、4−2、4−3からの情報(例えば、回転角、光学系の位置(間隔)、寝台の位置等及 びそれぞれの検出器からX線透過量等)を入力し、各制御部6、7、8、9をフィードバ ック制御する。各制御部6、7、8、9はそのフィードバック制御に基づいてそれぞれの X線源のX線発生量、管球及び検出器の回転及び移動と、寝台の移動制御を行なう。なお 、管球及び検出器の回転及び移動は各管球と対応する検出器の組毎に回転駆動装置(図示 せず)及び移動装置(図示せず)を有し、回転制御7及び光学系制御部8からの駆動信号 に基づいてそれぞれ独立又は連動して駆動される。 【0014】 走査条件リスト17は通常磁気ディスク16に記憶されており、X線CT装置1が起動 されると磁気ディスク16から内部メモリ15に読み込まれ中央制御部12により参照さ れるが、オペレータは走査条件リスト17の条件をキーボード14から変更、追加・登録 、削除を行なうことができる。この場合走査条件リスト17は図2に示すような形でモニ ター13に表示されるので、オペレータは簡単に走査条件の入力ができる。また、走査条 件リスト17は管球別に走査条件を格納し、管球には予め固有の番号が割当てられており この番号は変更できない。図2の符号17は走査条件リストの一例を示しており、1行目 には1番目の管球3−1の状態グラフ(例えば、この管球を使用する・・1;使用しない ・・2;故障・・3、といった管球の状態を示す値)、X線条件(X線電圧、及び電流) 、管球及び検出器の回転量(角)、管球及び検出器の移動量等の条件(情報)が格納され 、2行目には2番目の管球3−2の、3行目には3番目の管球3−3の、そしてn行目に はn番目の管球3−nの状態フラグ、X線条件(X線電圧、及び電流)、管球及び検出器 の回転速度、管球及び検出器の移動量等の条件(情報)が格納される。走査条件リストに よるX線発生源、管球、検出器の駆動動作例として、例えば、中央制御部が走査条件リス トから1番目の管球3−1の走査条件「状態=1;120KV;50mA;1rps;2 mmps」を読取って、その走査条件に基づく命令(信号)を各制御部6、7、8に送出 すると、X線制御部6は管球3−1のX線発生源に対する供給電圧を120KV,電流を 50mAとしてX線発生量を制御し、回転制御部7は管球3−1及び検出器4−1の回転 速度を1rpsとするよう管球3−1及び検出器4−1の回転駆動装置に駆動制御信号を 送り、光学系位置制御部8は管球3−1及び検出器4−1の移動量を2mmpsとするよ うに管球3−1及び検出器4−1の移動装置(図示せず)に駆動制御信号を送る。 【0015】 本実施形態において、X線CT装置1は被検体に対して螺旋状の走査を行ない、データ 再構成装置(図示せず)が、この螺旋状の走査により検出器4−1、4−2、4−3によ って得られたデータの組と寝台10の体軸方向の位置データを取込み、取込んだデータ基 づいて補間処理(特開平2−211129号参照)より任意のスライス位置の補間データ の組を求め、この補間データの組に基づいて画像再構成を行なう。 【0016】 本実施形態において管球の走査中にエラーが生じた場合、例えば、1番目の管球(管球 3−1)のX線部にエラーが発生したとすると、管球3−1でエラーが発生したことをX 線制御部6が状態ビットから判別し中央制御部12に状態(ステイタス)ビットを送出す る。状態ビットは管球の固有番号及び管球の状態を示すビットフラグからなっている。中 央制御部12は状態ビットを調べて、管球3−1の使用禁止コードを回転制御部7及び光 学系位置制御部8に送出する。回転制御部7及び光学系位置制御部8は管球3−1と検出 器4−1の回転駆動装置及び移動装置に駆動停止信号を送る。中央制御部12は管球3− 1の全ての動きが止ったことを確認してから、現在使用されていない他の管球に1番目の 管球3−1の走査条件等を送り、その管球を管球3−1の代わりに使用する。 【0017】 以下に本実施形態の効果について説明する。 (イ) ヘリカルダイナミックスキャンができる。 ヘリカルスキャンは被検体を螺旋状に走査する方式であり、広い範囲を素早く走査でき る。また、走査した範囲ならどの部分でも画像にできる。一方、ダイナミックスキャンは 、ある位置を連続して走査することにより走査位置の経時的変化を観察・撮影することが できる。そして、本実施形態のCT装置によれば、図3(A)に示すように複数(図では 3個)の管球31a〜31cにより、範囲dをヘリカルスキャンすると同図(B)に示す ように各位置P1 〜P4 における画像の経時的変化を見ることができる。即ち、ヘリ カルダイナミックスキャンが可能となる。 【0018】 また、ヘリカルダイナミックスキャンを用いて差画像を作成し造影剤の経時変化を観察 する際には、図4に示すように各管球31a〜31cの軌道を等しくさせる必要がある。 これについては、管球31a〜31cの間隔と被検体の送り速度との関係から容易に設定 が可能である。また、被検体の同一部位を何秒後にスキャンするかを決めるには、管球3 1a〜31cの間隔及び管球31a〜31cの取付角度により決めることができる。また 、管球31a〜31cの取付角度をずらすことにより、図5に示すように管球31a〜3 1cの間隔hを管球自体の幅よりも狭くすることができる。つまり、例えば管球の半径が 100[mm]である場合には取付角度をつけないと管球どうしの間隔は少なくとも20 0[mm]必要とするが、取付角度をつけるとこの間隔を0[mm]以上とすることがで きる。 【0019】 そして、このようなヘリカルダイナミックスキャンを用いれば、図3(c)に示す如く の3次元画像で経時的変化に沿ったシネ表示34ができる。この表示は例えば脳外科分野 で効果的な利用が期待される。 【0020】 (ロ) 複数の撮影条件で、ほぼ同じ時間に同じ範囲をスキャンできる。 例えば、図6(A)に示すように2組の光学系41、42で被検体(患者)40を上方 と側面から同時に走査すれば、図6(B)に示すようなトップ−ボトム(top−bot tom)像とライト−レフト(right−left)像のスキャノグラムを得ることが できる。また、ビームや光学系の回転速度を光学系毎に変化させた走査をほぼ同時に同じ 範囲で実施できる。そして、これにより造影剤が流失してしまわないうちに相異なる走査 条件で走査することができる。また、患者スループットか向上し患者に対する負担が軽減 される。そして、条件を変えて走査したい時や撮影に失敗した時等に走査しなおす手間が 省ける。これは種々の条件で走査することを要する研究等において特に効果的である。 【0021】 (ハ) 同時に複数部位を、部位に応じた走査条件で撮影することができる。 同時に複数部位を、部位に応じた走査条件で走査できる。これは、例えば、集団検診等 の場合に、より効果的である。この場合、例えば、図7において、管球51は胸部を走査 し管球52は腹部を走査することができる。これら走査は同時にしかも走査条件をそれぞ れ部位に応じた条件にセットして走査できるので的確な診断ができ、X線の被曝も必要最 小限に抑えることができ、しかも一人当りの走査時間が短くて済む。 【0022】 (ニ) 使用中の管球が使えなくなった時でも他の管球に切換えることができる。 従来の装置のダウンタイムの主要因は管球の故障である。しかし、この実施形態では管 球が複数個あるので、管球の容量が一杯になった時や管球が故障した時等に使用していな い管球を予備として用いることができる。このため、すべての管球を同時に使用する必要 のある検査はできなくなるものの、残った管球を用いて検査を続行できる。従って、管球 の故障によるダウンタイムがなく、緊急の検査に常時対応することができる。 【0023】 (ホ) 一定の範囲を従来より短時間で走査できる。 図8(A)は1個の管球で螺旋状走査を行なう従来のヘリカルスキャンを示し、この場 合の1回の走査時間をtとする。一方、図8(B)は本発明による2個の管球で同じ部位 を走査する場合を示し、この場合の1回の走査時間は1/2tとなる。このように本発明 によりn個の光学系で走査する場合、従来の1/nの時間で撮影が可能である。このこと は造影剤を注入した時等のように短時間内に走査しなければならない時により効果的であ る。 【0024】 (ヘ) 空間分解能を向上させることができる。 ある一定の時間内で同範囲を撮影する場合、複数の光学系で撮影するので走査が密にで き体軸に沿った方向の空間分解能を向上させることができる。 【0025】 (ト) デュアルエナジースキャンを行なうことができる。 2つ以上の管球で相異なるX線のエネルギーを使用させれば、容易にデュアルエナジー スキャンが可能となる。 【0026】 即ち、同一の部位を2種類以上のX線エネルギーで撮影することによって、それぞれの エネルギーごとの画像が得られる。これらの画像を用いて電子分布密度、コンプトン散乱 の程度、光電効果を表わす画像を計算によって求めることができる。これらは被写体の元 素組成を推定する上で有用な情報となる。元素ごとにコンプトン散乱の強度と光電効果の 強度の比が異なるため、この2つの散乱効果及び物質の密度によってX線吸収が決まるの である。 【0027】 なお、本実施形態は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば図10(A)に示 すように複数(図では3個)のガントリ65〜67を並設して走査を行なっても良い。こ のような構成では、各X線管の間隔をある程度以下に狭くすることはできないが、図10 (B)に示すように、各ガントリ65〜67をチルトさせることができる。 【図面の簡単な説明】 【0028】 【図1】本発明に基づくCT装置の一実施形態であるX線CT装置の概念図。 【図2】図1の実施形態における制御部の構成図及び走査条件リストの一例を示す。 【図3】部分図Aはヘリカルダイナミックスキャンの一例を示し、部分図Bはヘリカルダイナミックスキャンにより経時的に撮影された複数の頭部画像を示し、部分図Cはヘリカルダイナミックスキャンによる3次元画像で経時変化に沿ったシネ表示の例を示す。 【図4】管球をヘリカルスキャンの螺旋軌道に合わせた例を示す。 【図5】各管球の取付角度をずらした例を示す。 【図6】部分図Aは複数の撮影条件で、ほぼ同じ時間に同じ範囲をスキャンした例を示し、部分図Bは結果として得られた像を示す。 【図7】同時に他部位を、部位に応じた走査条件で走査した例を示す。 【図8】部分図Aは1個の管球で螺旋状走査を行なう状来のヘリカルスキャンを示し、部分図Bは本発明による2個の管球で同じ部位を走査する場合を示す。 【図9】部分図Aは従来のヘリカルスキャンCT装置による走査の例を示す斜視図であり、部分図Bは側面図であり、部分図Cは架台から見通した図である。 【図10】複数のガントリを用いて撮影する例を示す。 【符号の説明】 【0029】 1 X線CT装置(CT装置) 2 架台 3−1、3−2、3−3 管球 4−1、4−2、4−3 検出器 11 寝台 10 寝台駆動部 12 制御部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003078 【氏名又は名称】株式会社東芝 【住所又は居所】東京都港区芝浦一丁目1番1号
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| 【出願日】 |
平成16年10月18日(2004.10.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100083161 【弁理士】 【氏名又は名称】外川 英明
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| 【公開番号】 |
特開2005−13768(P2005−13768A) |
| 【公開日】 |
平成17年1月20日(2005.1.20) |
| 【出願番号】 |
特願2004−303438(P2004−303438) |
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