| 【発明の名称】 |
電気掃除機 |
| 【発明者】 |
【氏名】村上 実 【住所又は居所】神奈川県秦野市堀山下43番地 東芝テック株式会社秦野工場内
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| 【要約】 |
【課題】隙間ノズルの紛失の防止が可能な電気掃除機を提供する。
【解決手段】隙間ノズル7を収納部28に収納した状態でホース体4の手元操作部5の先端筒部17の先端部に延長管6を接続すると、蓋体27を閉状態に固定することで、隙間ノズル7の非使用時である延長管6の使用に際して、延長管6を手元操作部5の先端部に接続するだけで、蓋体27にて収納部28を閉塞して隙間ノズル7を収納部28内に確実に収納して、隙間ノズル7が取付部13から外れることを防止でき、隙間ノズル7の非使用時の紛失を防止できる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 電動送風機を収容した掃除機本体と、 前記電動送風機の吸込側に連通する第1の管部と、 この第1の管部の先端部に接続可能な第2の管部と、 この第2の管部と選択的に前記第1の管部の先端部に接続可能な吸込口体と、 前記第1の管部に設けられ、前記吸込口体を取り付け可能な取付部とを具備し、 前記吸込口体は、前記取付部に取り付けられた状態で前記第1の管部の先端部に前記第2の管部を接続すると、前記取付部から外れない ことを特徴とした電気掃除機。 【請求項2】 電動送風機を収容した掃除機本体と、 前記電動送風機の吸込側に連通する第1の管部と、 この第1の管部の先端部に接続可能な第2の管部と、 この第2の管部と選択的に前記第1の管部の先端部に接続可能な吸込口体と、 前記第1の管部に設けられ、前記吸込口体が収納される収納部と、 この収納部を開閉可能な蓋体とを具備し、 前記第2の管部は、前記吸込口体を前記収納部に収納した状態で前記第1の管部の先端部に接続されると、前記蓋体を閉状態に固定する ことを特徴とした電気掃除機。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、第2の管部と選択的に第1の管部の先端部に接続可能な吸込口体を備えた電気掃除機に関する。 【背景技術】 【0002】 従来、この種の電気掃除機は、電動送風機を収容した掃除機本体を備えている。この掃除機本体には、ホース体が連通接続される。このホース体の先端部には、作業者が把持して操作する手元操作部が設けられている。この手元操作部の先端部には、延長管および床ブラシと、付属品である鶴口すなわち隙間ノズルとが選択的に連通接続される。そして、隙間ノズルは、非使用時に手元操作部の下部、あるいは延長管などに係止される(例えば、特許文献1ないし特許文献3参照。)。 【特許文献1】特開平9−47393号公報(第3−4頁、図1) 【特許文献2】特開昭55−101553号公報(第1頁、第2図) 【特許文献3】特開昭53−165776号公報(第1頁、第1図) 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 しかしながら、上述の電気掃除機では、隙間ノズルを手元操作部、あるいは延長管に係止するだけであるため、隙間ノズルを使用する目的がなくてもこの隙間ノズルを取り外すことが可能なので、この隙間ノズルを不必要に取り外して紛失するおそれがあるという問題点を有している。 【0004】 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、吸込口体の紛失の防止が可能な電気掃除機を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0005】 本発明は、電動送風機の吸込側に連通する第1の管部の先端部に、第2の管部と選択的に接続可能な吸込口体と、第1の管部に設けられ、吸込口体を取り付け可能な取付部とを具備し、吸込口体が、取付部に取り付けられた状態で第1の管部の先端部に第2の管部を接続すると、取付部から外れないものである。 【0006】 また、本発明は、第1の管部に設けられ、吸込口体が収納される収納部と、この収納部を開閉可能な蓋体とを具備し、第2の管部が、吸込口体を収納部に収納した状態で第1の管部の先端部に接続されると、蓋体を閉状態に固定するものである。 【発明の効果】 【0007】 本発明によれば、吸込口体の非使用時である第2の管部の使用時には、この第2の管部を第1の管部の先端部に接続することで、吸込口体が取付部から外れず、吸込口体の紛失を防止できる。 【0008】 また、本発明によれば、吸込口体の非使用時である第2の管部の使用時には、この第2の管部を第1の管部の先端部に接続することで、吸込口体を収納した収納部の蓋体を閉状態に固定し、吸込口体を収納部内に確実に収納して、吸込口体の紛失を防止できる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 以下、本発明の一実施の形態の電気掃除機の構成を図1ないし図5を参照して説明する。 【0010】 図5において、1は掃除機本体で、この掃除機本体1の内部には、電動送風機2が収容されている。そして、この掃除機本体1は、いわゆるキャニスタ型の電気掃除機であり、電動送風機2の駆動にて生じる吸気風とともに吸い込んだ塵埃を捕捉して集塵する。 【0011】 さらに、この掃除機本体1の前側略中央には、外部から空気を吸引する本体吸込口3が開口されている。この本体吸込口3には、第1の管部としての湾曲可能なホース体4が連通接続されている。このホース体4は、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手元操作部5を先端部に備えている。 【0012】 また、手元操作部5の先端部には、図1(a)(b)および図2に示すように、第2の管部としての塵埃吸塵管である細長略円筒状の延長管6と、吸込口体としてのアタッチメントである隙間ノズル7とが選択的に着脱可能となっている。すなわち、延長管6と隙間ノズル7とは、一方が手元操作部5の先端部に接続された状態で、他方を手元操作部5に接続できない。そして、延長管6の先端部には、例えば室内の床面の絨毯などの上に設置させて、この絨毯上の塵埃を吸い込む床ブラシ8が着脱可能に連通接続されている。 【0013】 手元操作部5は、側面視で略く字状に延設された操作部本体11と、この操作部本体11の先端部近傍から基端部側に向けて湾曲して突設された把持部12と、操作部本体11の下部に設けられた取付部13とを有している。 【0014】 操作部本体11は、基端部であるホース体4側に、円筒状の基端筒部16が形成され、この基端筒部16の先端部に、円筒状の先端筒部17が形成されている。 【0015】 基端筒部16は、ホース体4の先端部に基端部が連通接続されている。また、この基端筒部16は、基端部の外周に円筒状のホースカバー18が嵌着されている。 【0016】 先端筒部17は、基端筒部16と連通し、この基端筒部16に対して軸方向が屈曲している。そして、この先端筒部17の先端部には、延長管6および隙間ノズル7のいずれか一方が選択的に連通接続可能となっている。 【0017】 また、把持部12は、掃除する際に作業者が把持するもので、先端筒部17の先端部近傍の上部から先端筒部17と基端筒部16との連続部に亘る部分に基端部が位置し、先端部がホースカバー18に向けて湾曲している。さらに、この把持部12には、図5に示すように、掃除機本体1内の電動送風機2などの駆動状態を所定の状態に設定する複数の設定ボタン21が設けられている。 【0018】 そして、取付部13は、図3および図4に示すように、操作部本体11の両側部から突出した収納壁部25,25と、これら収納壁部25,25の後端部を閉塞する閉塞板部26と、両収納壁部25,25に回動可能に軸支された蓋体27とを備え、これら両収納壁部25,25、閉塞板部26および蓋体27により、隙間ノズル7を収納可能な空間部である収納部28を内部に区画形成する。 【0019】 各収納壁部25は、操作部本体11の両側に突出するとともに、下方に屈曲されている。 【0020】 閉塞板部26は、操作部本体11の基端筒部16から下方に向けて突出し、両収納壁部25の間に架設されている。また、この閉塞板部26の下端部の両側部には、蓋体27の一部が嵌合する図示しない切欠部がそれぞれ切り欠き形成されている。 【0021】 蓋体27は、図2に示すように、前後方向に長手方向を有する四角形平板状の蓋体本体31と、この蓋体本体31の後端部に突設された軸支部32と、蓋体本体31の前端部から延設された前側閉塞部33とを備えている。 【0022】 蓋体本体31は、収納部28側の主面に、隙間ノズル7を保持固定する保持部35が突設されている。この保持部35は、隙間ノズル7の先端部を両側部で保持する先端保持部36と、隙間ノズル7の基端部を両側部で保持する基端保持部37とを有している。 【0023】 軸支部32は、蓋体本体31の後端部の収納部28側の主面にそれぞれ略垂直に突設され、かつ蓋体本体31の後方に若干突出し、回動軸41がそれぞれ外方に突出している。そして、軸支部32は、閉塞板部26の切欠部にそれぞれ嵌合し、各回動軸41が、それぞれ各収納壁部25の後端部に穿設された軸支孔42に回動可能に軸支されている。 【0024】 なお、この軸支部32は、トーションばねなどを取り付けて蓋体27を閉方向に付勢する構成とすることもできる。 【0025】 前側閉塞部33は、平板状の閉塞部本体45と、この閉塞部本体45の手元操作部5側の端部である上端部に切り欠き形成された嵌合凹部46と、この嵌合凹部46の下縁部から前方に突設された係止片としてのロック片47と、このロック片47の下方にて閉塞部本体45から前方に突出したつまみ部48とを有している。 【0026】 閉塞部本体45は、蓋体本体31の前端部から延設され、手元操作部5側である上側に屈曲されている。 【0027】 嵌合凹部46は、手元操作部5の先端筒部17の外径寸法に沿った円弧状に切り欠き形成され、蓋体27を閉めた状態で先端筒部17の下端部に嵌合し、収納部28を略隙間なく閉塞する。 【0028】 ロック片47は、蓋体27を閉めた状態で、手元操作部5の先端筒部17の下部に、この先端筒部17の軸方向に沿って位置し、延長管6、あるいは隙間ノズル7を先端筒部17の先端部に接続した際に、これら延長管6、あるいは隙間ノズル7によって手元操作部5と一体に固定されて蓋体27を手元操作部5に係止すなわちロックするものである。 【0029】 つまみ部48は、蓋体27の開閉の際に作業者がつまむものであり、ロック片47に対して下方に離間されている。 【0030】 さらに、延長管6は、図1(a)に示すように、細長円筒状の延長管本体51と、この延長管本体51の基端部に設けられた固定部としての延長管ロック部52とを備えている。そして、この延長管ロック部52は、延長管本体51の基端部近傍から基端部に亘って軸方向に沿って細長四角形状に形成され、延長管本体51よりもロック片47の厚み寸法分、径寸法が大きく形成されている。また、この延長管ロック部52は、延長管本体51の周方向の一部に形成されている。そして、この延長管ロック部52は、前端部が延長管本体51の中心軸側に次第に縮径されるように形成されている。 【0031】 また、隙間ノズル7は、図1(b)および図2に示すように、本体部としての円筒状のノズル本体55と、このノズル本体55から突設された吸込部56と、固定部としてのロック部57とを有している。 【0032】 ノズル本体55は、手元操作部5の先端筒部17の外径寸法と略等しい内径寸法を有し、先端筒部17の先端部に嵌合可能となっている。そして、このノズル本体55は、隙間ノズル7を蓋体27に取り付けた状態で、基端保持部37により両側部を保持される。 【0033】 吸込部56は、ノズル本体55の軸方向に沿って突設され、先端部に向けて徐々に幅狭となるように形成され、先端部に吸込口58が開口形成されている。そして、この吸込部56は、隙間ノズル7を蓋体27に取り付けた状態で、先端保持部36により両側部を保持される。 【0034】 そして、ロック部57は、延長管ロック部52と同様の形状を有している。すなわち、このロック部57は、ノズル本体55の基端部近傍から基端部に亘って軸方向に沿って細長四角形状に形成され、ノズル本体55よりもロック片47の厚み寸法分、径寸法が大きく形成されている。また、このロック部57は、ノズル本体55の周方向の一部に形成されている。そして、このロック部57は、前端部がノズル本体55の中心軸側に次第に縮径されるように形成されている。 【0035】 次に、上記一実施の形態の作用を説明する。 【0036】 まず、床ブラシ8を使用する場合には、隙間ノズル7を蓋体27の保持部35にて保持し、回動軸41を中心に蓋体27を手元操作部5側へと回動させ、嵌合凹部46に手元操作部5の先端筒部17を嵌合させる。 【0037】 この状態で、作業者は蓋体27を手元操作部5の下端部に保持しつつ、延長管6を先端筒部17の先端部に、軸方向に沿って接続する。 【0038】 このとき、延長管6の延長管ロック部52により、蓋体27のロック片47がロックされ、このロック片47が先端筒部17と一体に係止されて、蓋体27が閉状態で手元操作部5に固定される。 【0039】 さらに、作業者は床ブラシ8を延長管6の先端部に連通接続し、把持部12を把持した状態で所定の設定ボタン21を操作して電動送風機2を駆動させ、床ブラシ8を床面上で前後に走行させて床面上の塵埃を吸い込む。 【0040】 一方、狭い隙間などを掃除するために、隙間ノズル7を使用する場合には、延長管6を手元操作部5の先端筒部17の先端部から取り外し、蓋体27を開けて収納部28から隙間ノズル7を露出させ、この隙間ノズル7を蓋体27から取り外した後、蓋体27を再度閉状態に回動させ、この状態を保持しつつ隙間ノズル7を先端筒部17に、軸方向に沿って接続する。 【0041】 このとき、ロック部57により、蓋体27のロック片47がロックされ、このロック片47が先端筒部17と一体に係止されて、蓋体27が閉状態で手元操作部5に固定される。 【0042】 そして、隙間ノズル7の吸込部56を狭い隙間などに挿入し、吸込口58から塵埃を吸い込む。 【0043】 吸い込まれた塵埃は、ホース体4から本体吸込口3経由して掃除機本体1内に入り、この掃除機本体1内に配設された集塵パックなどにより集塵される。 【0044】 上述したように、上記一実施の形態では、隙間ノズル7を取付部13に取り付けた状態でホース体4の先端部に延長管6を接続すると、隙間ノズル7が取付部13から外れない構成とした。 【0045】 より具体的に、上記一実施の形態では、隙間ノズル7を収納部28に収納した状態でホース体4の手元操作部5の先端筒部17の先端部に延長管6を接続すると、蓋体27が閉状態に固定される構成とした。 【0046】 この結果、隙間ノズル7の非使用時である延長管6の使用に際して、この延長管6を手元操作部5の先端部に接続するだけで、蓋体27にて収納部28を閉塞して隙間ノズル7を収納部28内に確実に収納して隙間ノズル7が取付部13から外れることを防止でき、隙間ノズル7を使用する目的がない際の隙間ノズル7の取付部13からの取り出しを強制的に禁止し、隙間ノズル7の非使用時の紛失を防止できる。 【0047】 また、略く字状に屈曲した手元操作部5の屈曲部の下方のデッドスペースに取付部13を設けることで、取付部13のスペースを確保でき、取付部13が掃除作業の邪魔になることを防止できるとともに、取付部13が手元操作部5に近いから、取付部13を手元操作部5に対して比較的遠い位置に設けた場合と比較して、操作時に不必要なモーメントが発生せず、操作性が良好になる。 【0048】 さらに、隙間ノズル7を保持する保持部35を蓋体27に設けることで、収納部28を開閉する蓋体27を隙間ノズル7の保持用に兼用できるので、隙間ノズル7を保持するための他の構成が必要なく、構成を簡略化できるとともに、蓋体27を開けた際に、隙間ノズル7が収納部28内から飛び出したりすることも防止でき、使い勝手を向上できる。 【0049】 しかも、蓋体27に保持部35を設けているため、例えば手元操作部5の下部に保持部を設ける場合と比較して製造しやすく、かつ手元操作部5の下方のスペースに蓋体27を取り付けているため、隙間ノズル7を蓋体27から容易に着脱できる。 【0050】 さらに、保持部35は、隙間ノズル7の先端部を先端保持部36で、隙間ノズル7の基端部を基端保持部37でそれぞれ保持するため、隙間ノズル7が収納部28内で外れたりすることを確実に防止できる。 【0051】 また、蓋体27の前側閉塞部33につまみ部48を突設することで、蓋体27の開閉の作業性を向上できる。 【0052】 なお、上記一実施の形態において、蓋体27を閉めた状態で手元操作部5に仮止めできるようにする構成も可能である。この場合には、延長管6、あるいは隙間ノズル7を手元操作部5の先端筒部17の先端部に取り付ける際に、作業者が蓋体27を閉めた状態で保持している必要がなく、作業性をより向上できる。 【0053】 また、取付部13は、ホース体4のいずれの位置に設けてもよい。 【0054】 さらに、取付部13の構成は、ホース体4に延長管6を接続した際に延長管6で隙間ノズル7をホース体4に係止して隙間ノズル7がホース体4から外れない構成であれば、他の様々な構成とすることが可能である。 【図面の簡単な説明】 【0055】 【図1】本発明の一実施の形態の電気掃除機の一部を示す縦断面図であり、(a)は第2の管部を装着した状態の縦断面図、(b)は吸込口体を装着した状態の縦断面図である。 【図2】同上電気掃除機の一部を示す斜視図である。 【図3】同上電気掃除機の第1の管部の一部を示す斜視図である。 【図4】同上電気掃除機の蓋体の開状態を示す斜視図である。 【図5】同上電気掃除機を示す斜視図である。 【符号の説明】 【0056】 1 掃除機本体 2 電動送風機 4 第1の管部としてのホース体 6 第2の管部としての延長管 7 吸込口体としての隙間ノズル 13 取付部 27 蓋体 28 収納部
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003562 【氏名又は名称】東芝テック株式会社 【住所又は居所】東京都品川区東五反田二丁目17番2号
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| 【出願日】 |
平成16年5月26日(2004.5.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100062764 【弁理士】 【氏名又は名称】樺澤 襄
【識別番号】100092565 【弁理士】 【氏名又は名称】樺澤 聡
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| 【公開番号】 |
特開2005−334210(P2005−334210A) |
| 【公開日】 |
平成17年12月8日(2005.12.8) |
| 【出願番号】 |
特願2004−155857(P2004−155857) |
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