トップ :: A 生活必需品 :: A47 家具;家庭用品または家庭用設備;コ−ヒ−ひき;香辛料ひき;真空掃除機一般




【発明の名称】 片手で操作出来るトイレットペーパーホルダー
【発明者】 【氏名】清水 武

【要約】 【課題】簡単に掴み出し、片手で千切りカット出来るトイレットペーパーホルダーを提供する。

【解決手段】ペーパーカバーの一部を切り込みカットして開口部を設け、又ペーパーカバーの先端部の上縁に鋸状歯、下縁に滑り止め歯と下面には摩擦帯を設けた、トイレットペイパーホルダー。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ペーパーホルダーの上部に取り付けられているペーパーカバーの一部分が、切り込みカットされ、且つその先端部の上縁にペイパーカット用の鋸状の歯が、下縁にペイパーの回転を押さえる滑り止め用の歯と、下面に摩擦帯を設けたトイレットペーパーホルダー。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本考案は、トイレットペーパーホルダーに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、トイレットペーパーホルダは、ペーパーをセットしたら上からペーパーカバーを下ろすだけのものが殆どだった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
そのため、次のような問題点があった。
(イ)、トイレットペーパーのカットした端が下に巻かれているペーパーにはりついていて、切れ端を摘み出しずらっかった。
(ロ)、引き出したペーパーを千切ってカットするのに片手で行うことが困難だった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ペーパーカバーの中央付近を深く切り込みカットして、ペーパーを通す開口部を設ける。
ペーパーカバーの先端部の上縁にペーパーをカットする鋸状歯を設ける。
ペーパーカバーの先端部の下縁に下に巻かれているペイーパードラムの回転を押さえる滑り止め用の歯と下面に摩擦帯を設ける。
以上を特徴とするトイレットペーパーホルダーである。
【発明の効果】
【0005】
ペーパーが簡単に摘んで引き出したり、又引き出したペーパーを片手で千切ってカットすることが出来る、特に障害者にも不便を与えない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)本体(1)に取り付けられたペーパーカバーの一部分を深く切り込みカットし、その切り込みカットした開口部にペーパーを通しておく。
(ロ)ペーパーカバー(2)の先端部の上縁にペーパーカット用の鋸状歯を設ける。
(ハ)ペーパーカバー(2)の下に巻かれているペーパードラムに当たっている先端部の下縁には、ペーパードラムの回転を押さえる滑り止め用の歯と(2)の下面には摩擦帯を設ける。
本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、切り込み開口部(3)を通ったペーパー(7)を必要な長さだけ引き出し、その引き出したペーパー(7)を下に巻かれているペーパードラムの中心方向に押さえ込むように上縁歯(4)で千切ってカットすれば、ペーパー(7)の千切ってカットされた端末は、常に下に巻かれてるペーパードラムに密着することが無く、浮いた状態にあるので次に簡単に摘んで引き出すことが出来る、下縁歯(5)と摩擦帯はペーパー(7)を引き出し千切ってカットするとき、下方に働く力により下にあるペーパードラムの回転を押さえて止めるためのものである。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】 本発明の斜視図(ペーパーカット前)
【図2】 本発明の斜視図(ペーパーカット後)
【図3】 本発明のペーパーカバーの斜視図
【図4】 本発明のペーパーカバーの A−B断面図
【符号の説明】
【0008】
1 本体
2 ペーパーカバー
3 切り込み開口部
4 上縁歯
5 下縁歯
6 摩擦帯
7 ペーパー
【出願人】 【識別番号】599050619
【氏名又は名称】清水 武
【出願日】 平成16年4月28日(2004.4.28)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−312874(P2005−312874A)
【公開日】 平成17年11月10日(2005.11.10)
【出願番号】 特願2004−162580(P2004−162580)