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【発明の名称】 便座
【発明者】 【氏名】佐々木 智浩

【要約】 【課題】従来の便座は、主にプラスチックと一部にゴムからできているため、人が便座に座った時に衝撃を感じることがある。

【解決手段】便座の裏面にバネを内蔵したプラスチックの足をつけ、人が便座に座った時の衝撃をバネの圧縮により効率よく防止することができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
便座の足にバネを内蔵させ、上下にピストン運動をするようにした便座
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、便座にクッションの弾力性を持たせることに関する。
【背景技術】
【0002】
従来の便座は便座の足にゴムがついていて衝撃を防ぐ対策を施したものがある。
また、便座カバーを使用することもある。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
このような従来の便座では便座の足についているゴムからどうしても座った時に使用者に衝撃が伝わる。
また、便座カバーを使用すると衝撃は防げるが汚れや衛生面で問題がある。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、これらの課題を解決するために、便座の足にバネを内蔵させ、そのバネの伸縮運動により、衝撃を効率よく防止することが出来る。
【発明の効果】
【0005】
このように本発明の便座は、使用者の方への衝撃を抑えることができ、クッション機能付き便座を提供できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
【0007】
図3において、便座の後部のピストンの下部4は固定されていて、便座の後部ピストンの上部3がバネ8の伸縮によって上下に動くことができる。
【0008】
図4において、便座の足のピストンの上部1は固定されていて便座の足のピストンの下部2がバネ8の伸縮によって上下に動くことができる。
【0009】
以下、構成の動作を説明する。人が便座5に座ると、便座の足のピストン上部1と便座の後部の上部3が同時にバネ8を押し下げることにより、人に伝わる
はずの衝撃を吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】本発明の実施形態を示す便器の右上方から見た図
【図2】同便座の上方から見た断面図
【図3】同便座の図2におけるA−A線の断面図
【図4】同便座の図2におけるB−B線の断面図
【符号の説明】
【0011】
1.便座の足のピストンの上部 2.便座の足のピストンの下部 3.便座後部のピストンの上部 4.便座後部のピストンの下部 5.便座 6.ゴム 7.便座後部 8.バネ 9.便蓋 10.便器
【出願人】 【識別番号】504165742
【氏名又は名称】佐々木 智浩
【出願日】 平成16年3月30日(2004.3.30)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−279230(P2005−279230A)
【公開日】 平成17年10月13日(2005.10.13)
【出願番号】 特願2004−130507(P2004−130507)