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【発明の名称】 供花台
【発明者】 【氏名】高橋 泉
【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区北野町1丁目5番14号 株式会社レック内

【要約】 【課題】壁に取り付けることができて、載置された生花やしきび等、並びに額縁等に記載された内容が例えば参列者に見栄えよく見えるように向きを変えることができる供花台を提供すること。

【解決手段】生花7が載置される受け台13、並びに額縁12が装着される上部溝20及び下部溝21を有する装着部14が設けられた保持部11と、壁9に取り付け可能な引っ掛け部を有する取付部10と、取付部10が壁9に取り付けられた状態で、保持部11がほぼ鉛直軸を中心にして矢印37の方向に揺動可能に保持部11と取付部10とを連結する連結部25とを備える。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
花を載置できる受け台、及び額縁やパネルが装着される装着部が設けられた保持部と、壁に取り付け可能な取付部と、前記保持部がほぼ鉛直軸を中心にして揺動可能に前記保持部と前記取付部とを連結する連結部とを備えることを特徴とする供花台。
【請求項2】
前記取付部は、所定の揺動範囲内に位置する前記保持部を支持するための支持部を有することを特徴とする請求項1記載の供花台。
【請求項3】
前記装着部は、前記額縁や前記パネルの上縁部及び下縁部が嵌め込まれる上部溝及び下部溝を有することを特徴とする請求項1又は2記載の供花台。
【請求項4】
前記取付部は、前記壁と向かい合って配置される取付板と、当該取付板から前記壁側に向かって延びて更に下方に屈曲して延びる引っ掛け部とを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の供花台。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、葬儀、告別式等の際に供える生花、造花、しきび、榊等を載置するための供花台に関する。
【背景技術】
【0002】
葬儀や告別式等では、生花やしきび等を例えばスタンドに載せて、これを会場内や玄関口の床や地面に立てて飾ることが行われている。
【0003】
しかし、最近の葬儀等が行われる会場によっては、スタンドに載せた生花やしきびを会場内や玄関口の床や地面に立てて飾ることが禁止されている場合がある。このような場合は、会場内に設置される祭壇に飾られる生花の数を増やす等して装飾に工夫がなされるが、祭壇に飾ることができる生花の数には或る一定の限界がある。従って、生花やしきび等を使用して、葬儀等が行われる会場を更に見栄えよくするための工夫が求められている。
【0004】
なお、従来の供花台1として、図6に示すように、板状の受け台2の上面にカップ状の花器3が取り付けられているものがある(例えば特許文献1参照)。
【特許文献1】実開平7−30863号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、図6に示す従来の供花台1は、祭壇に載置することができるが、供花台1を載置するためのスペースを祭壇上に確保する必要があるので、上記課題を解決することができない。
【0006】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、壁に取り付けることができて、載置された生花やしきび等、並びに額縁等に記載された内容が例えば参列者に見栄えよく見えるように向きを変えることができる供花台を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、花を載置できる受け台、及び額縁やパネルが装着される装着部が設けられた保持部と、壁に取り付け可能な取付部と、前記保持部がほぼ鉛直軸を中心にして揺動可能に前記保持部と前記取付部とを連結する連結部とを備えることを特徴とするものである。
【0008】
この発明の供花台は、保持部がほぼ鉛直軸を中心にして揺動可能となるように、取付部を壁に取り付けて使用することができる。そして、この保持部に設けられている受け台に花等を載置することができるし、装着部に額縁又はパネルを装着することができる。この額縁等には、例えば花等を供えた者の氏名が記載された紙が装着されている。そして、保持部は、連結部を介して揺動させることができるので、受け台に載置された花等や装着部に装着された額縁等が、例えば参列者に見栄えよく見えるように向きを変えることができる。
【0009】
そして、この発明の供花台において、前記取付部は、所定の揺動範囲内に位置する前記保持部を支持するための支持部を有するものとしてもよい。これによって、受け台に載置された花等や装着部に装着された額縁等の重量を、支持部及び保持部等によって支持することができる。よって、この供花台の機械的強度を向上させることができて安全である。そして、連結部に過大な重量が掛からないようにできるので、連結部の剛性を小さくすることができ、よって、安価で見栄えの良い供花台を提供できる。
【0010】
また、この発明の供花台において、前記装着部は、前記額縁や前記パネルの上縁部及び下縁部が嵌め込まれる上部溝及び下部溝を有するものとしてもよい。このように構成した供花台によると、額縁等を装着部に装着するときは、額縁等の上縁部及び下縁部を、それぞれと対応する装着部の上部溝及び下部溝に差し込んで嵌め込めばよい。そして、額縁等の上縁部及び下縁部を上部溝及び下部溝から抜き取ることによって、額縁等を装着部から取り外すことができる。このように、額縁を装着部に対して簡単に着脱できて便利である。
【0011】
更に、この発明の供花台において、前記取付部は、前記壁と向かい合って配置される取付板と、当該取付板から前記壁側に向かって延びて更に下方に屈曲して延びる引っ掛け部とを有するものとしてもよい。このようにすると、例えば壁に上向きの突起が設けられている場合は、この突起に引っ掛け部を係合させることによって供花台を壁に取り付けることができる。このように、供花台の壁に対する取付け及び取外しを簡単にできて便利である。
【発明の効果】
【0012】
この発明の供花台によると、例えば葬儀等の会場内の壁に取り付けて、生花やしきび等を載置して飾ることができるので、スタンドに載せた生花等を例えば会場内の床に立てて飾ることが禁止されている場合でも、会場内等を見栄えよく飾ることができる。もちろん、スタンドに載せた生花等を飾ることができる会場にも、この発明の供花台を使用して花等を飾ることができる。そして、祭壇以外のスペースを利用しているので、祭壇上の飾りと共に更に会場の見栄えを良くすることができる。また、保持部を揺動させることによって、受け台に載置された花等や装着部に装着された額縁等が、例えば参列者に見栄えよく見えるように向きを変えることができる。従って、供花台に載置された花等による装飾の効果を十分に発揮させることができるし、参列者は、花等を供えた者を、額縁等に表示された氏名、名称等によって簡単に知ることができて便利である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
以下、本発明に係る供花台の実施形態を図1等を参照して説明する。この供花台6は、図1に示すように、葬儀、告別式等の際に供える例えば生花7、造花、しきび、又は榊等を載置することができ、更に額縁12を装着することができるものであり、例えば図5に示す会場8の壁9に取り付けて使用することができる。この供花台6は、これを壁9に取り付けるための取付部10と、この取付部10と揺動自在に連結する保持部11とを備えている。図1は、生花7が載置されて、額縁12が装着された供花台6を壁9に取り付けた状態を示す斜視図である。図4は、生花7が載置されておらず、額縁12が装着されていない供花台6が壁9に取り付けられている状態を示す斜視図である。
【0014】
保持部11は、図4に示すように、縦長の矩形の枠体であり、受け台13及び装着部14が設けられている。受け台13は、生花7等が載置されるものであり、矩形の板状体である。この受け台13は、保持部11の下側枠体15の上面にねじ止めされており、保持部11の左側枠体16及び右側枠体17が鉛直方向と平行に配置された状態で、ほぼ水平となるように取り付けられている。
【0015】
装着部14は、矩形の板状の例えば額縁(図1参照)12を装着することができるものである。そして、図4に示すように、保持部11の左側枠体16、右側枠体17、この左側枠体16と右側枠体17とを連結する中桟19、及び上側枠体18によって形成される矩形の区画の部分が装着部14として形成されている。更に、この装着部14は、額縁12の上縁部12a及び下縁部12bが嵌め込まれる上部溝20及び下部溝21が形成されている。
【0016】
上部溝20は、図4に示すように、保持部11の上側枠体18の正面と、この上側枠体18の上面にねじ止めされている断面形状がL字状の上L型部材22の内面とによって形成された断面矩形の溝である。下部溝21は、同図に示すように、中桟19の正面と、この中桟19の下面にねじ止めされている断面形状がL字状の下L型部材23の内面とによって形成された断面矩形の溝である。
【0017】
この上部溝20と下部溝21との間隔は、図1に示すように、額縁12の上縁部12aと下縁部12bとの間隔よりも少し広い寸法である。そして、保持部11の左側枠体16と右側枠体17との間隔は、額縁12の左縁部と右縁部との間隔とほぼ同一である。
【0018】
取付部10は、図4に示すように、この供花台6を壁9に取り付けるためのものであり、矩形の取付板24を備えている。この取付板24は、連結部25を介して保持部11と揺動自在に連結している。各連結部25は、蝶番から成っており、取付板24の正面の左側縁部と保持部11の左側枠体17とを互いに連結している。この連結部25は、従来公知のものであり、2つの板状体を1本の連結軸で揺動自在に連結するものである。そして、その一方の板状体が保持部11に結合し、他方の板状体が取付板24に結合している。
【0019】
また、図4に示すように、取付板24の正面には支持部26が設けられている。支持部26は、例えば0°〜90°未満の揺動範囲内に位置する保持部11を支持するためのものであり、矩形の板状体である。この支持部26は、取付板24及び補強部材27の双方に固着されており、この補強部材27は取付板24にねじ止めされている。支持部26は、その上面が受け台13の下面に取り付けられている棒状部材及び板状部材から成る荷重伝達部材28、29、並びに下側枠体15の各下面と隙間を隔てて平行している。これによって、保持部11に額縁12や生花7等が載置されておらず、保持部11にそれらの重量が掛かっていない場合は、保持部11を支持部26に対して摩擦抵抗の無い状態で揺動させることができる。そして、保持部11に額縁12や生花7等が載置されており、保持部11にそれらの重量が掛かっている場合は、保持部11が変形して受け台13の下面に取り付けられている荷重伝達部材28、29及び下側枠体15が支持部26の上面と当接した状態となり、額縁12や生花7等の重量が掛かる保持部11をこの支持部26によって支持することができる。なお、荷重伝達部材28、29及び下側枠体15のそれぞれの下面は、同一水平面内に配置されるように形成されており、荷重伝達部材28、29は、受け台13の下面にねじ止めされている。
【0020】
また、支持部26は、図1に示すように、取付板24の横幅と同一の長さに水平に形成されているので、保持部11が取付板24に対して0°〜90°未満の揺動角度の範囲内に位置している状態で、その揺動角度で保持部11に掛かる重量を支持することができる。
【0021】
更に、図2に示すように、取付板24の背面には引っ掛け部30が水平に配置されてねじ止めされている。この引っ掛け部30は、取付板24の横幅よりも短い長さであり、基端部30aを有している。基端部30aは、これに形成された3つの各挿通孔にねじ30bが挿通しており、このねじ30bによって取付板24に取り付けられている。そして、この基端部30aには、取付板24の背面24aを壁9側に向けて配置した状態で、この基端部30aから壁9側に向かって延びて、更に下方に向かって直角に屈曲して延びる屈曲部30cが形成されている。
【0022】
なお、保持部11の矩形の枠体は、例えばアルミ製であり、受け台13、支持部26、及び取付板24は例えば木製である。
【0023】
上記のように構成された供花台6は、図1に示すように、例えば会場8内の壁9に水平に取り付けられているハンガー部材31に引っ掛けて取り付けることができる。このハンガー部材31は、図3の側面図(供花台6を折り畳んで壁9に取り付けた状態を示す側面図。)に示すように、断面形状がほぼC字状の長尺部材である。そして、このハンガー部材31の下側縁部31aは、その中央部31bと間隔を隔てて形成され、上方に向かって延びている。供花台6をこのハンガー部材31に取り付けるときは、供花台6に設けられている引っ掛け部30をこのハンガー部材31の下側縁部31aに引っ掛けて係合させればよい。そして、供花台6をハンガー部材31から取り外すときは、引っ掛け部30(屈曲部30c)をハンガー部材31の下側縁部31aから外せばよい。このように、供花台6の壁9に対する取付け及び取外しを道具なしで簡単にできるので便利である。
【0024】
このハンガー部材31の上方位置には、角柱状の壁側係止部材32が壁9に取り付けられている。そして、取付板24の背面24cには、その下縁に沿って角柱状の取付板側係止部材33が取り付けられている。これら壁側係止部材32及び取付板側係止部材33は、ハンガー部材31に係合された取付板24の上縁又は下縁が壁9側に接近することによって取付板24が傾斜しないように係止して、この取付板24をほぼ鉛直方向と平行するように固定するためのものである。
【0025】
このハンガー部材31に取り付けられた供花台6は、図1に示すように、その受け台13に例えば生花7、造花、しきびまたは榊等を載置して飾ることができる。なお、生花7等を花器に挿した状態で受け台13上に載置することができる。
【0026】
そして、装着部14に額縁12を装着することができる。この額縁12には、例えば生花7等を供えた者の名称(又は氏名)34が記載された紙35が装着されている。この紙35には、名称34の他に、花の模様36が表示されている。もちろん、この紙35は、例えばお悔やみのメッセージが記載されたものとすることができる。
【0027】
また、装着部14には、額縁12を装着した例を示したが、図には示さないが、額縁12に代えて、パネルを装着するようにしてもよい。このパネルには、額縁12に装着されている紙35に記載されたものと同様の名称34等を記載することができるし、同様の模様36等を表示することができる。
【0028】
また、この供花台6は、取付部10を壁9に取り付けた状態で、保持部11がほぼ鉛直軸を中心にして矢印37の方向に揺動可能であるので、図5に示すように、受け台13に載置された生花7等や装着部14に装着された額縁12が、例えば参列者38に見栄えよく見えるように向きを変えることができる。従って、供花台6に載置された生花7等による装飾の効果を十分に発揮させることができるし、参列者38は、生花7等を供えた者を、額縁12に記載された名称34等によって簡単に知ることができて便利である。
【0029】
このように、この供花台6によると、例えば葬儀等の会場8内の壁9に取り付けて、生花7やしきび等を載置して飾ることができるので、スタンドに載せた生花等を例えば会場8内の床に立てて飾ることが禁止されている場合でも、会場8内等を見栄えよく飾ることができる。もちろん、スタンドに載せた生花等を飾ることができる会場8にも、この図1に示す供花台6を使用して壁9に生花7等を飾ることができる。そして、祭壇39以外のスペースを利用しているので、祭壇39上の飾りと共に更に会場8の見栄えを良くすることができる。また、この供花台6は、壁9に取り付けることができるものなので、比較的高所で参列者38の見え易い位置に取り付けることができる。
【0030】
更に、図1に示すように、保持部11が取付板24に対して0°〜90°未満の揺動角度の範囲内で位置決めされている状態で、その揺動角度で保持部11に掛かる重量を支持部26によって支持することができる。これによって、供花台6の機械的強度を向上させることができる。従って、受け台13に載置された生花7等や装着部14に装着された額縁12の重量を、支持部26及び保持部11等によって確実に支持することができて安全である。そして、連結部25に過大な重量が掛からないようにできるので、連結部25の剛性を小さくすることができて、安価で見栄えの良い供花台6を提供することができる。
【0031】
また、装着部14は、図1に示すように、額縁12の上縁部12a及び下縁部12bが嵌め込まれる上部溝20及び下部溝21を有する構成としてあるので、額縁12を装着部14に装着するときは、額縁12の上縁部12a及び下縁部12bを、それぞれと対応する上部溝20及び下部溝21に差し込んで嵌め込めばよい。そして、額縁12の上縁部12a及び下縁部12bを上部溝20及び下部溝21から抜き取ることによって額縁12を取り外すことができる。このように、額縁12を装着部14に対して簡単に着脱できて便利である。
【0032】
ただし、上記実施形態では、図1に示すように、保持部11と取付板24とを2つの連結部(蝶番)25で連結する構成としたが、これ以外の連結構造、例えば柔軟なプラスチック板を介して両者を揺動自在に連結してもよい。要は、この供花台6を壁9や柱に取り付けた状態で、保持部11がほぼ鉛直軸を中心にして揺動可能に保持部11と取付部10とを連結するようにすればよい。
【0033】
そして、上記実施形態では、図1に示すように、保持部11を0°〜90°未満の揺動位置で支持するための支持部26を取付板24に設けたが、この支持部26を省略してもよい、なお、支持部26を省略する場合は、生花7や額縁12等の重量を確実に支持できるように、保持部11及び連結部25の剛性を確保する必要がある。
【0034】
また、上記実施形態では、図1に示すように、額縁12の上縁部12a及び下縁部12bを装着部14の上部溝20及び下部溝21に嵌め込むことによって、額縁12を装着部14に装着する構成としたが、これ以外の構成の装着部としてもよい。例えば保持部11に左側溝、右側溝、及び下部溝21を形成し、これら各溝に額縁12の左縁部、右縁部、及び下縁部12bを上方から差し込んで嵌め込むことによって、額縁12を装着できる構成の装着部としてもよい。この装着部によると、額縁12の下縁部12bを左側溝と右側溝との間に上方から差し込むことによって額縁12を装着部に簡単に装着することができる。そして、装着部に装着された額縁12を、上方に引き上げることによって装着部から簡単に取り外すことができる。
【0035】
更に、上記実施形態では、図3に示すように、供花台6に設けられている引っ掛け部30を、壁9に取り付けられているハンガー部材31の下側縁部31aに引っ掛けて係合させることによって、供花台6を壁9に取り付けるようにしたが、これに代えて、例えば床に設置されるスタンドを使用できる場合は、そのスタンドに供花台6を着脱自在に取り付けるようにしてもよい。この場合は、例えばスタンドに上部溝及び下部溝を形成し、これら各溝に取付板24の上縁部及び下縁部を側方から差し込んで嵌め込むことによって、取付板24を着脱自在に装着できる構成としてもよい。このように、スタンドに供花台6を取り付けることによって、新しい感覚の装飾を提供すことができる。
【0036】
そして、上記実施形態の支持部26は、保持部11を0°〜90°未満の揺動位置で支持できるようにしたが、例えば0°〜180°未満の揺動位置にある保持部11を支持できるようにすることができる。例えば図1に示す支持部26の左端部を取付板24の左側縁から更に左方向に突出するように形成すればよい。これによって、0°〜180°未満の揺動位置にある保持部11の下方に支持部26が配置されることとなり、保持部11を支持部26によって支持できる。このように形成された供花台6は、壁9の外角部等に取り付ける場合に利用できて便利である。
【産業上の利用可能性】
【0037】
以上のように、本発明に係る供花台は、壁に取り付けることができて、載置された生花やしきび等、並びに額縁等に記載された内容が例えば参列者に見栄えよく見えるように向きを変えることができる優れた効果を有し、このような供花台等に適用するのに適している。
【図面の簡単な説明】
【0038】
【図1】この発明の実施形態に係る供花台を壁に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図2】同実施形態に係る供花台を背面から見た状態を示す斜視図である。
【図3】同実施形態に係る供花台を折り畳んで壁に取り付けた状態を示す側面図である。
【図4】同実施形態の供花台であり、生花及び額縁を取り外した状態を示す斜視図である。
【図5】同実施形態の供花台を会場の壁に取り付けた状態を示す平面図である。
【図6】従来の供花台を示す斜視図であるである。
【符号の説明】
【0039】
6 供花台
7 生花
9 壁
10 取付部
11 保持部
12 額縁
13 受け台
14 装着部
20 上部溝
21 下部溝
24 取付板
25 連結部
26 支持部
27 補強部材
28、29 荷重伝達部材
30 引っ掛け部
31 ハンガー部材
32 壁側係止部材
33 取付板側係止部材
34 名称
35 紙
36 模様
38 参列者
39 祭壇
【出願人】 【識別番号】300071650
【氏名又は名称】株式会社レック
【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区北野町1−5−14
【出願日】 平成16年2月3日(2004.2.3)
【代理人】 【識別番号】100065868
【弁理士】
【氏名又は名称】角田 嘉宏

【識別番号】100106242
【弁理士】
【氏名又は名称】古川 安航

【識別番号】100110951
【弁理士】
【氏名又は名称】西谷 俊男

【識別番号】100114834
【弁理士】
【氏名又は名称】幅 慶司

【公開番号】 特開2005−218470(P2005−218470A)
【公開日】 平成17年8月18日(2005.8.18)
【出願番号】 特願2004−26338(P2004−26338)