| 【発明の名称】 |
化粧用塗布用具 |
| 【発明者】 |
【氏名】ギレム ルスレ
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| 【要約】 |
【課題】ブラシが、装着されたロッドから解離するおそれのない睫毛又は眉毛用の塗布用具を安価に提供する。
【解決手段】捕捉された毛材が芯材に対して半径方向に配置された第1の区分(21)と、ロッドに固定された芯材の第2の区分であって、異なる方向及び/又は異なるピッチの少なくとも2つのねじり領域によって形成されている第2の区分(22)とを有するねじられた芯材(20)を具備した、特にマスカラのための化粧用塗布用具(10)を提供する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 − 捕捉された毛材が芯材に対して半径方向に配置されている第1の区分(21)と、 − ロッド内で固定された第2の区分(22)と を有するねじられた芯材(20)を備えた、特にマスカラのための化粧用塗布用具(10)であって、 芯材の第2の区分(22)が、異なる方向及び/又はピッチを有する少なくとも2つのねじり領域(22a;22b)によって形成されている、化粧用塗布用具。 【請求項2】 芯材の第2の区分(22)の、植毛区分(21)に隣接するねじり領域(22a)が、植毛区分(21)と同じ方向にねじられていることを特徴とする、請求項1に記載の塗布用具。 【請求項3】 芯材の第2の区分(22)の、植毛区分(21)に隣接するねじり領域(22a)が、植毛区分(21)と同じピッチでねじられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の塗布用具。 【請求項4】 芯材の第2の区分(22)が、第1のピッチを有するねじり領域と、第1のピッチとは異なる第2のピッチを有するねじり領域とによって形成されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項5】 芯材の第2の区分(22)が、芯材の植毛区分(21)に隣接する第1の端部とこの第1の端部とは反対側にある第2の端部との間でピッチが漸次的に増加するねじり領域によって形成されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項6】 芯材の第2の区分(22)が、芯材の植毛区分(21)に隣接する第1の端部とこの第1の端部とは反対側にある第2の端部との間でピッチが漸次的に減少するねじり領域によって形成されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項7】 芯材全体が、鋼線の2つの分枝から形成されていることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項8】 芯材の植毛区分(21)が、塗布用具を正面から垂直な位置で見た場合に左から右に上がる複数の巻きを有していることを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項9】 芯材の植毛区分(21)が、塗布用具を正面から垂直な位置で見た場合に右から左に上がる複数の巻きを有していることを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項10】 芯材の植毛区分(21)が直線状であることを特徴とする、請求項1ないし9のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項11】 芯材の植毛区分(21)が湾曲していることを特徴とする、請求項1ないし9のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項12】 ロッドが把持要素と一体となっていることを特徴とする、請求項1ないし11のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項13】 毛材が、円形又は多角形、特に三角形、四角形又は五角形の横断面を有するブラシ(40)を形成していることを特徴とする、請求項1ないし12のいずれか1項に記載の塗布用具。 【請求項14】 包装のため、及びケラチン繊維、特に睫毛又は眉毛への製品塗布のための装置(100)であって、製品を保持する容器(50)を具備し、前記容器が、近傍に拭取り要素(70)が配置された開口を画定しており、かつ請求項1ないし13のいずれか1項に記載の塗布用具(10)が装着されている装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、特に睫毛及び眉毛のために使用されるような化粧製品、特にマスカラのための塗布用具に関する。 【背景技術】 【0002】 マスカラの分野で、最も一般的に使用されている塗布用具は、いわゆる「ねじり」ブラシ(“twisted"brushes)から形成されている。このようなねじりブラシは、ヘアピンの形状に構成された鋼線の2つの分枝間に毛材の層を配置して、さらに、鋼線のこれらの2つの分枝をその軸を中心としてねじることによって作られる。したがって、このようにしてねじられた鋼線は、螺旋(実際には、鋼線の撚り線のそれぞれに対して1つの螺旋)を形成しており、この螺旋の巻きは、(ブラシを正面から垂直の位置で見た場合)鋼線のねじりの方向に関して左から右に又は右から左に上がっている。前者のねじりのタイプからは、時には「左巻きブラシ」と呼ばれるブラシが得られる。このようなブラシは、特に、本出願人により提出された特許文献1に記載されている。今のところ最も頻繁に見られる後者のねじりのタイプからは、「右巻きブラシ」と呼ばれるブラシが得られる。 【0003】 このようなねじりブラシは、通常、塗布用具の一部を形成していてかつ鋼線の「非植毛」部分に延びている「植毛」部分を具備している。「非植毛」部分は、ブラシの「尾部」とも呼ばれることがあり、特に用具を把持するために使用されるロッドに該用具を固定するために特に役立ち、また、マスカラを収容するボトルのための閉鎖キャップとしても役立つ。 【0004】 ロッドへのブラシの装着には、ブラシがロッドから抜け落ちて、これによって恒久的に使用不能となってしまうことがないように、最低限の軸方向の制限が必要である。また、このブラシの装着には、使用者がボトルからキャップを緩めるためにロッドを回転させた場合に、ブラシがロッドと共に回転するように、相当な回転方向の制限も必要である。この装着は、使用されるマスカラが極めて迅速に乾燥する場合、つまりマスカラが比較的濃く調製されていて、これにより、ブラシ及びボトルに強力に接着してしまう場合には、特に堅固でなくてはならない。 【0005】 ブラシをロッドに装着するためには、通常、ブラシの尾部端部をロッドに設けた穴内に挿入する。この穴の直径とブラシの尾部の直径とはほぼ等しくなっている。この装着は、ロッドのプラスチック材料がブラシの尾部と局部的に接触することで融解してブラシの尾部のねじりの形状に適合するように、ブラシの金属尾部を加熱して、これをロッドの穴内に押し込むことによって固定される。 【0006】 したがって、ロッドが、ねじりの形状へ適合することによって、雄ねじ山を形成するブラシの尾部の周りに一種の雌ねじ山を形成することで、ブラシの引張りが確実に制限される。これにより、ロッド又はブラシの材料を変形させない限り、どんな軸方向の運動も不能となる。しかし、尾部をねじってブラシから外す方向への回転は依然として簡単であり、これは、プラスチック及び金属との間に化学的な接着部がなく、この運動によって機械的な変形が生じないためである。したがって、回転の制限は依然として低いままである。ロッドに対してブラシを緩める運動が、マスカラを開放する又は閉鎖する方向に生じうる。 【0007】 この問題を解決するために、従来の手段では、ブラシの尾部を局部的に押しつぶして局部的に平らにして、これによって、回転運動中にブラシの尾部が緩んでしまうことを回避していた。しかし、このように平らにする手段は、かなり低い回転トルク値の場合においてしか効果的でなく、比較的濃い粘度のマスカラに対しての効果はあまり十分ではない。 【特許文献1】欧州特許0611170号 【特許文献2】米国特許6227735号 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0008】 したがって、本発明の課題の1つは、先行技術の欠点を有していない化粧用塗布用具を提供することである。 【0009】 本発明の課題は、特に、上に述べたような塗布用具であって、比較的粘度の高い化粧品を用いる場合でも、ブラシが、このブラシが装着されたロッドから解離するおそれのないものを提供することである。 【0010】 また、本発明の別の課題は、このような塗布用具を簡単な形式でかつ低コストで提供することである。 【課題を解決するための手段】 【0011】 これらの課題は、本発明によれば、 −捕捉された毛材が芯材に対して半径方向に配置されている第1の区分と、 −ロッドに固定された芯材の第2の区分であって、異なる方向及び/又は異なるピッチの少なくとも2つのねじり領域によって形成されている第2の区分と が設けられているねじられた芯材を具備する、特にマスカラのための化粧用塗布用具をつくることによって、完全に又は部分的に解決される。 【発明を実施するための最良の形態】 【0012】 芯材の第2の区分の、植毛区分と隣接するねじり領域は、植毛区分と同じ方向にねじられていてよい。 【0013】 芯材の第2の区分の、植毛区分と隣接するねじり領域は、植毛区分と同じピッチでねじられていてよい。 【0014】 芯材の第2の区分は、第1のピッチを有するねじり領域と、この第1のピッチとは異なる第2のピッチを有するねじり領域とによって形成されていてよい。 【0015】 別の態様では、芯材の第2の区分は、芯材の植毛区分に隣接する第1の端部とこの第1の端部とは反対側にある第2の端部との間で漸次的に増加している又は減少しているピッチを有するねじり領域によって形成されていてよい。 【0016】 芯材全体は、鋼線の2つの分枝部から形成することができる。 【0017】 芯材の植毛区分は、塗布用具を正面から垂直な位置で見た場合、左から右に上がる多数の巻きが設けられていてよい。この場合、このブラシを「左巻き」と呼ぶ。 【0018】 別の態様では、芯材の植毛区分は、塗布用具を正面から垂直な位置で見た場合、右から左に上がる多数の巻きが設けられていてもよい。この場合、このブラシを「右巻き」と呼ぶ。 【0019】 芯材の植毛区分は、直線状であるか又は選択的に湾曲していてよい。 【0020】 ロッドは、把持要素と一体になっていてよい。 【0021】 毛材は、円形、又は多角形、特に三角形、四角形又は五角形の横断面のブラシを形成してよい。 【0022】 本発明の目的はまた、製品を包装するため及びケラチン繊維、特に睫毛又は眉毛に製品を塗布するための装置であって、製品を保持する容器が設けられており、この容器が、拭取り要素が近接して配置されている開口を画定していて、かつ前述の塗布用具が設けられている装置をつくることによって達成することができる。 【0023】 上で述べた構成に加え、本発明は、以下に説明する別のいくつかの特徴を具備しており、非限定的な実施例との関連において添付の図面に基づきこれらの特徴について説明する。 【実施例】 【0024】 図1に示す塗布用具10は、マスカラを塗布するために設計されている。この塗布用具10は、ブラシ40を担持するロッド30を具備しており、このロッド30は、軸X上に延びている。ブラシは、軸Xに対して例えば円形の横断面を有している。 【0025】 ブラシ40は、ほぼ直線状のねじられた芯材20を具備している。このねじられた芯材は、鋼線をU字型に折って、その分枝の間にシート状の毛材41を挿入し、その後、ねじり加工を行うことによって得られる。そのねじりの運動に応じて、毛材41は、多少の間隔をおいた巻きの連続体として形成された螺旋の形状に得られる。毛材41は、支持体に関して半径方向に向かってほぼ直角に伸びている。 【0026】 ブラシを形成するシート状の毛材41は、芯材20の第1の区分21にまとまっており、一方、毛材を有していない芯材の第2の区分22(以下、ブラシの尾部と呼ぶ)は、ロッド30内で固定されている。ロッド30の、ブラシ40とは反対側の端部は、通常、ブラシ40の把持要素と、ブラシが連結している容器の閉鎖要素とを同時に形成する要素(図6にのみ図示)に接続している。 【0027】 この実施例では、ブラシ40は、「右巻き」タイプであり、ブラシ40を正面から垂直な位置で見た場合、ねじられた芯材20の植毛区分21の巻きが右から左へと上がっている。 【0028】 ロッド30内で固定されるブラシの尾部22は、2つの異なる方向にねじられた2つの領域22a及び22bを含む。第1のねじり領域22aは、芯材20の植毛区分21の延長上に形成されており、芯材の植毛区分21と同じねじれの方向及び同じピッチを有している。第2のねじり領域22bは、第1のねじり領域22aに隣接しており、この場合、ブラシの尾部の第1のねじり領域22aとは反対の方向にねじられている。 【0029】 一実施例では、ブラシの尾部はほぼ2cmの長さを有している。ブラシの尾部の2つのねじり領域及び毛材を有するねじられた部分は、ほぼ1mmのピッチを有している。 【0030】 この塗布用具をつくるためには、U字型に折った鋼線の分枝の間にシート状の毛材を挿入し、鋼線の分枝を第1の方向に巻いて芯材20の植毛区分21及びブラシの尾部22の第1のねじり領域22aを形成する。次に、2本の線を、ブラシの尾部の先端から約1cmのところで保持し、分枝を逆方向に巻いて、ブラシの尾部端部に第2のねじり領域22bを得る。 【0031】 次に、このようにして得られた尾部を部分的に加熱して、ロッド30内にあらかじめ形成した穴31内に挿入する。ロッドのプラスチック材料は、尾部と接触してわずかに融解し、ブラシの尾部の形状を有する。 【0032】 したがって、ブラシの尾部端部全体、つまり、両方向にねじられた領域を、ロッド内に設けられた穴に熱いうちに挿入した後は、ロッドを大きく変形させない限り、ロッドに対するブラシのあらゆる相対回転運動は不能となる。というのは、尾部の一方の部分でねじを締めつけると、ブラシの尾部のもう一方の部分でねじを緩める動作が付与されるからである。したがって、ロッド内でのブラシの回転は極めて確実に制限される。ロッドに設けられたねじり領域によって、効果的な軸方向の制限も提供される。 【0033】 図2に、本発明による塗布用具10の第2の実施例を示す。この実施例では、ブラシの尾部22全体が同じ方向にねじられている。しかし、ブラシの尾部は、第1のピッチ、例えば芯材の植毛区分と同じピッチを有する第1のねじり領域22aと、それとは異なる一定のピッチを有する第2のねじり領域22bとを具備している。ブラシの尾部の第1のねじり領域22aは、例えば1mmにほぼ等しいピッチを有し、第2のねじり領域22bは、例えば1.5mmのピッチを有している。 【0034】 図3に、本発明による塗布用具10の第3の実施例を示す。この実施例でも、ブラシの尾部22全体は同じ方向にねじられている。ブラシの尾部22は、例えば芯材の植毛区分と同じピッチである第1のピッチを有する第1のねじり領域22aを具備している。この場合も、尾部の第2のねじり領域22bは第1のねじり領域とは異なるピッチを有しているが、このピッチは、この領域の全長にわたって一定ではない。このピッチは、第1のねじり領域から芯材の端部に向かって漸次的に増加している。 【0035】 実施例2及び3においても、ロッドを大きく変形させない限り、ロッドに対するブラシのあらゆる相対回転運動は不能となる。というのは、ブラシの尾部に設けられたねじり領域のピッチが一定でないので、ねじが緩まることが妨げられるからである。さらに、ロッド内にねじり領域があることによって、効果的な軸方向の制限が得られる。これらの場合もまた、ブラシはロッド内に極めて堅固に保持される。 【0036】 図4に、図1に示した塗布用具の代替的実施例を示す。この変形例では、ブラシ40は、「左巻きブラシ」タイプであって、ブラシを正面から垂直な位置で見た場合、ねじられた芯材の植毛区分21の巻きが左から右へ上がっている点で図1に示したブラシと異なっている。この左巻きにねじられた芯材がもたらす利点については、特許文献2に記載されている。 【0037】 図5に示した変形例によるブラシは、ねじられた芯材20の植毛区分21が湾曲している点で図1に示したブラシと異なり、この湾曲はまぶた上の睫毛の線の湾曲とほぼ一致する。芯材の尾部は、依然として直線状である。 【0038】 図6に、図1ないし5を参照して上述したタイプの塗布用具10を備えた包装及び塗布装置100を示す。この装置100は、マスカラのような化粧製品を保存する容器50と塗布用具10とを具備している。塗布用具10は、軸Xのロッド30の端部に装着されたねじりブラシタイプの塗布用具を具備している。ロッド30のもう一方の端部は、容器50の閉鎖キャップも形成する把持要素60と一体になっている。容器50には、この場合、一方の端部が柔軟な環状舌片71になっている円筒状のスリーブによって形成された拭取り要素70が設けられている。塗布用具10が容器50に取り付けられた位置にあるとき、塗布用具10全体は拭取り舌片71と容器の底部との間に位置する。 【0039】 別のタイプの拭取り要素、例えば、スロット又は通路が軸方向に通っているオープンセル又はセミオープンセルの発泡体のブロックを使用することもでき、このスロット又は通路の画定エッジは、力が加えられていない状態ではほぼ連続している。 【0040】 塗布用具を使用するには、把持要素60によって形成されたキャップを緩め、塗布用具10を容器60から引き出す。その際、塗布装置10は拭取り要素70を通過するので、毛材に配分された製品の量が調整される。塗布用具を引き出す運動は、軸Xに対してほぼ長手方向に行われる。使用後は、塗布用具を容器内に戻し入れ、このとき、塗布用具10が再び拭取り要素70を通過する。 【0041】 上述の詳細な説明において、本発明の好ましい実施例について言及したが、特許請求の範囲に記載した本発明から逸脱することなくそれらの変形が提案可能であることは明らかである。特に、軸Xに対して垂直なブラシの横断面は、円形以外の任意の形状、特に多角形、つまり例えば四角形、三角形、五角形等とすることもできる。同様に、毛材の横断面は異なる形状を有していてよく、ブラシは、1種類の断面を有する毛材を具備していても、又は異なる断面の組み合わせを有する毛材を具備していてもよい。 【図面の簡単な説明】 【0042】 【図1】本発明による塗布用具の第1の実施例の部分断面図である。 【図2】本発明による塗布用具の第2の実施例の部分断面図である。 【図3】本発明による塗布用具の第3の実施例の部分断面図である。 【図4】図1に示した塗布用具の変化形である。 【図5】図1に示した塗布用具の別の変化形である。 【図6】本発明による塗布用具を用いた、包装及び塗布装置である。 【符号の説明】 【0043】 10 塗布用具 20 芯材 21 芯材の植毛区分 22 芯材の第2の区分 40 ブラシ 50 容器 70 拭き取り要素
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| 【出願人】 |
【識別番号】391023932 【氏名又は名称】ロレアル
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| 【出願日】 |
平成16年8月26日(2004.8.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100109726 【弁理士】 【氏名又は名称】園田 吉隆
【識別番号】100101199 【弁理士】 【氏名又は名称】小林 義教
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| 【公開番号】 |
特開2005−74223(P2005−74223A) |
| 【公開日】 |
平成17年3月24日(2005.3.24) |
| 【出願番号】 |
特願2004−246107(P2004−246107) |
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