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【発明の名称】 ツボ押し付き肩あて
【発明者】 【氏名】▲蔵▼田 智之

【要約】 【課題】従来の肩掛け鞄の肩掛け紐には、特に何も施されていないか、少しでも肩にかかる負担、痛みを和らげるために柔らかい素材の肩あてが取り付けてあったが、鞄の中の荷物が重いときや長時間肩にかつぐときは、肩が痛くなってしまう。

【解決手段】鞄の肩掛け紐(4)に装着する肩あて(2)の、肩と接触する面に、ツボ押し用の突起物(1)を付けたことを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
鞄の肩掛け紐の肩あての、肩と接触する面に、突起物を付けた肩あて。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、肩掛け鞄の肩あての内側に、ツボ押し用の突起物を付けた肩あてに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の肩掛け鞄は、肩掛け紐の肩が接触する部分には特に何も施されていないか、少しでも肩にかかる負担を軽減するためにやわらかい素材の肩あてが装着されていた。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
鞄の中の荷物が重いと特に肩にかかる負担が大きく、また長時間鞄を肩に掛けていると、鞄の肩掛け紐と接触している肩の部分が痛くなってしまう。
これまでの肩あては、肩にかかる負担を多少は分散し軽減させる印象はあったものの、鞄の中身が重いときや、長時間かつぐときにはそれほどの効果はなかった。
本発明は、特に鞄の中身が重いときほど肩にかかる負担感や不快感を軽減するものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
鞄の肩掛け紐に装着する肩あての、肩と接触する面に突起物を複数付ける。
以上の構成よりなる、ツボ押し用突起物付き鞄の肩あてである。
【発明の効果】
【0005】
鞄を肩に掛けたとき、肩の部分を肩あての突起物が刺激して、肩のツボを押してもらっているような感覚がある。
鞄の中身が重いほど、肩に受ける刺激が強くなり、肩へのマッサージ効果も高まる。
万が一、長時間使用したため等の理由により突起物の刺激が痛みや不快感に変わった場合は、肩あてを外すか、ずらすなどして対応することができる。あるいは、肩あての突起物が付いていない方を、肩と接触するようにすることもできる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施例について説明する。
鞄の肩掛け紐(4)に装着する肩あて(2)の肩と接触する面に、プラスチックや硬いゴムなどの素材の突起物(1)を複数付ける。
肩あては、マジックテープ(3)などで自由に装着、取り外しできるように施してあれば、肩あてが取り付けられていない、あるいは従来の肩あてが取り付けてある鞄にも利用することができる。
長時間連続して使用するなどにより、ツボ押しの突起物の接触する部分が痛くなるような場合は、肩あてを取り外すか肩掛け紐上を肩の位置からずらすか、あるいは内側と外側をひっくり返して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】 本発明の斜視図である。
【図2】 本発明の使用中の斜視図である。
【符号の説明】
【0008】
1 突起物
2 肩あて
3 マジックテープ
4 鞄の肩掛け紐
【出願人】 【識別番号】504214165
【氏名又は名称】▲蔵▼田 智之
【出願日】 平成16年5月6日(2004.5.6)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−319243(P2005−319243A)
【公開日】 平成17年11月17日(2005.11.17)
【出願番号】 特願2004−165130(P2004−165130)