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【発明の名称】 カート及び車付きバッグ
【発明者】 【氏名】蔭山 学史

【要約】 【課題】使用時以外は折り畳み、縮小して携帯バッグにコンパクトに収納でき使用時には中旅行規模の運搬可能な軽量カート、ないしは車付き軽量バッグを提供する。さらに運搬時手にかかる負担が大きかったが、その負担が大幅に軽減する、コンパクトに折り畳み、縮小可能にした軽量カート、ないしは軽量車付きバッグを提供する事を課題とする。

【解決手段】(1)基板1、2、3、4を形成し次に基板1と2の繋ぎ及び基板3と基板4の繋ぎに ヒンジを取り付ける。次に基板1と基板3間及び基板2と基板4間に スライド可動機構11を設け首振り自由な車5と首振り自由な車ないしは直進車6を各々基板に取り付ける(計四個)以上の構成の軽量カート及びその軽量カートとバッグより成る軽量車付バッグはコンパクトに折り畳め、縮小可能で牽引の負担も小さく上記課題を解決する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
前方右基板1と後方右基板2、前方左基板3、後方左基板4を形成し次に前方右基板1と後方右基板2の繋ぎ及び前方左基板3と後方左基板4の繋ぎに ヒンジ7を各々一個取り付ける。前方右基板1と前方左基板3間及び後方右基板2と後方左基板4間にスライド可動機構11を、又は11と12を設ける。前方右基板1と前方左基板3に首振り自由な車5を、後方右基板2と後方左基板4には首振り自由な車5ないしは直進車6を各々1個取り付ける(計四個) 以上の構成より成り且つ折り畳み時に車同士はぶつからぬ車の配置とし、車が基板にぶつかる面は予め基板より切除することを特徴とする折り畳みと縮小可能な軽量カート
【請求項2】
前方右基板1と前方左基板3間及び後方右基板2と後方左基板4間にスライド可動機構11の停止及び戻り調整機能14,15を設けることを特徴とする請求項1記載の折り畳みと縮小可能な軽量カート
【請求項3】
前方右基板1と後方右基板2間、前方左基板3と後方左基板4間に折り畳み戻り防止閂13を設けることを特徴とする請求項1ないし2記載の折り畳みと縮小可能な軽量カート。
【請求項4】
前方右基板1と前方左基板3の前方サイドに牽引用受けリング10を各々形成することを特徴とする請求項1ないし2、3記載の折り畳みと縮小可能な軽量カート。
【請求項5】
底面105、4側面(101、102、103、104)と開口部108、手提げ用取手106で成るバッグ単体Aと請求項1ないし2,3,4、記載の折り畳みと縮小可能な軽量カートで構成されることを特徴とする折り畳みと縮小可能な車付き軽量バッグ。
【請求項6】
バッグ単体Aと請求項1ないし2,3,4、記載の折り畳みと縮小可能な軽量カートと両者間に介在し結合する面ファスナー110A,B(商標名:マジックテープ)とで構成されることを特徴とする折り畳みと縮小可能な車付き軽量バッグ。
【請求項7】
請求項5に記載のバッグ単体Aの底面105に車を突出させるための4つの開口部111と牽引用受けリング突出用の2つの開口部112を、内底面にカート固定バンド107を設けたバッグ単体Bと請求項4に記載の折り畳みと縮小可能な軽量カートで構成されそのカートはバッグ内底面に固定バンド107で固定化され車とリングは底面開口部111及び112より外部に各々突出することを特徴とする折り畳みと縮小可能な車付き軽量バッグ。




【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、旅行用カート及びバッグ、また買い物カート、買い物バッグに関し、使用時以外には小さくして携帯鞄に入れて、コンパクトに持ち運べ、必要に応じ容易に取り出し大きくして使用できる折り畳みと縮小可能な軽量カート、又は車付き軽量バッグ
【背景技術】
【0002】
旅行用カート、旅行用車付きバッグはサイズが大きく、重いので、荷物が空の時にはカート、バッグそのものを運搬するのが億劫である。そこで 特開2002−316646号公報からも明らかなようにハンドルを折り畳んだり、入れ子式に縮小したりしてサイズダウンの工夫をしているが未だに携帯バッグに入れて運ぶほどサイズダウン、軽量化が出来ておらず、単独の荷物として扱わなくてならない。一方買い物においては女性の結婚後の会社勤務も多くなり、帰宅時に買い物をして夕餉の支度をする頻度が高い。出かける時空の買い物用カート、買い物用バッグを持っていくのは煩わしい。携帯バッグにコンパクトに入れておき、使用時に取り出し大きくして使用出来る買物用軽量カート、買物用軽量バッグは見当たらない。又現状は旅行用カート、旅行用バッグ及び買い物用カート、買い物用バッグとも共通して二輪車が多く運搬時に手にかかる負担が大きい。
【特許文献1】特開2002−316646号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
イ)荷物を運ぶ必要時以外荷物が空の大きな、カート又は車付きバッグ、車付買い物バッグを単独に持ち運ぶのは億劫である。
ロ)従来のカート、車付き旅行バッグ、車付買い物バッグは牽引時手にかかる負担が大きいので特に女性にとって運搬が苦労である。そこで、この発明は使用時には中旅行バッグの容量までの荷物を、又バッグに入らない形状の荷物までも運べ、使用時以外は折り畳み、縮小して携帯バッグにコンパクトに収納できる軽量カート、ないしは車付き軽量バッグを提供する事を課題とする。さらに従来の旅行用カート、ないしは車付バッグ、車付買い物用バッグでは運搬時手にかかる負担が大きかったが、その負担が大幅に軽減される、コンパクトに折り畳み、縮小可能にした軽量カート、ないしは軽量車付きバッグを提供する事を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
以上の課題を解決するために、前方右基板1と後方右基板2、前方左基板3と後方左基板4とを形成し、前方右基板1と後方右基板2の繋ぎ及び前方左基板3と後方左基板4の繋ぎに各々 ヒンジ7を一個取り付ける。前方右基板1と後方右基板2間、前方左基板3と後方左基板4間に折り畳み戻り防止閂13を取り付ける。前方右基板1と前方左基板3間及び後方右基板2と後方左基板4間にスライド可動機構11を、又は11と12を設ける。前方右基板1と前方左基板3間及び後方右基板2と後方左基板4間にスライド調整機能14,15を設ける。前方右基板1と前方左基板3に首振り自由な車5を、後方右基板2と後方左基板4には首振り自由な車5ないしは直進車6を各々取り付ける(計四個)。以上の構成より成り且つ折り畳み時に車同士はぶつからぬ車の配置とし、車が基板にぶつかる面は予め基板より切除することを特徴とする折り畳みと縮小可能な軽量カートを用いることにより課題イ)は解決して必要時以外、カートは小さくして携帯バッグに入れて身軽に運べる。また買い物時にはすぐに取り出せ大きくできるので運搬が容易である。以上が折り畳みと縮小により携帯バッグにコンパクトに入る本発明の軽量カートの構成である。
軽量カートには、前方右基板1、前方左基板3の前方にリング10を各1個設ける。牽引紐の両端にフックを取り付け、両フックを各々のリングに掛け紐を引っ張ることにより前方に牽引できる。左右への曲がりは一方のリングへの牽引を強くすることで達せられる。荷台に荷物を載せたときに荷物の全加重は4個の車にかかるので牽引に必要な人力は小さい。フック付紐を上記リングに結合して牽引することにより、手にかかる負担を少なくして牽引できる。以上がコンパクトに折り畳みそして縮小可能で手にかかる負担を少なく牽引できる本発明の軽量カートの構成である。
【0005】
次に本発明に係わる車付軽量バッグについて説明する。車付バッグの構成は本発明に係わる軽量カートと軽量カートに接合するバッグ単体A及びその軽量カートとバッグ単体Aを結合する面ジッパー110A,110B(商標名:マジックテープ)で構成される。バッグ単体Aは底部105と4側面101、102、103、104及び開口部108と手提げ用取手106で構成される。カートとバッグを接合する面ジッパーに関して片側の面ジッパー110Aは前方右基板1、後方右基板2と前方左基板3、後方左基板4に固定する。車の入る基板の切り込み部分は面ジッパーを貼らない。バッグ側の底面ジッパー110Bはカートの面ジッパー110Aに対応するようにバッグの外部底面に貼り付ける。小さくするには折り畳み戻り防止閂13とスライド調整機能14,15をはずす。カートが小さくなるとバッグもフレキシブルなので小さく折りたためる。本発明の構成により課題イ)ロ)は解決する。すなわち必要時以外折り畳み、縮小して携帯バッグにコンパクトに収納でき必要時には大きくして、旅行用バッグ、買物用バッグとしてまたカートとして運搬が容易な車付き軽量バッグを提供できる。
さらに本発明に係わるもう一方の車付軽量バッグについて説明する。車付バッグの構成は本発明に係わる軽量カートとバッグ単体Bで構成される。バッグ単体Bはバッグ単体Aの底面105に車を突出させるための4つの開口部111と牽引用受けリング突出用の2つの開口部112を、内底面にカート固定バンド107を設けている。軽量カートはバッグ内底面に固定バンド107で固定化され、車とリングは底面開口部111及び112より外部に突出することを特徴とする折り畳みと縮小可能な車付き軽量バッグで課題イ)ロ)は解決する。すなわち必要時以外折り畳み、縮小して携帯バッグにコンパクトに収納でき必要時には大きくして、旅行用バッグ、買物用バッグとしてとして運搬が容易な車付き軽量バッグを提供できる。またバッグを折り畳めばカートとしても機能し、バッグに入らない荷物も運搬できる。
【発明の効果】
【0006】
以上の説明から明らかなように、本発明における請求項1ないし2,3より成るカートは軽くて、使用時以外には折り畳み、縮小してコンパクトに携帯バッグに入れておき、必要時に取り出し大きくして旅行用カート又買い物用カートとして役立つ。また請求項4に示すようにリングに牽引紐を引っ掛け牽引すれば非常に軽くカートは牽引できる。請求項5ないし6,7よりなる車付き軽量バッグは請求項1ないし2,3、4のカートと同じく軽く使用時以外は折り畳み、縮小して携帯バッグにコンパクトに入れておき、必要に応じて取り出し大きくして旅行用バッグ、買い物バッグとして利用できるので便利である。バッグに入らない異形の荷物などはバッグを折り畳みカートとしても使用できる。又運搬時、牽引紐を用いて牽引出来るので、従来の二輪車カートや二輪車バッグに比べ手に掛かる負荷は小さい。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
本発明の第一実施形態について図2−図7を参照して説明する。図2は折り畳み前、縮小前すなわち使用時の軽量カートを示す斜視図。図3は折り畳み前、縮小後のカートの斜視図です。図4は折り畳み後、縮小後のカートの斜視図。図5は折り畳み戻り防止閂を示す。図6はスライド可動機構11と停止及び戻り調整機能14,15の斜視図を示す。図7はスライド可動機構の拡張、縮小の斜視図を示す。図2において基板、即ち前方右基板1と後方右基板2、前方左基板3と後方左基板4は剛性の維持を図る一方軽量化のために材質はプラスチック製が望ましい、特にポリプロピレン、ABSは比重が小さく錆びないのでのぞましい。又図のように縦横リブ構造にすることにより軽量化がさらに図れる。イニシアルコストを低減するにはプラスチックスの採用を止め金型費を浮かし9mm合板を使用することもよい。カートとしては0.6kg以下である。前方基材切り欠き部8、後方基材切り欠き部9は各基板を折り畳んだとき前方車、後方車が基板にぶつからずぴったり重なるよう進入できるために設ける。切り欠きによりその分さらに軽量化が図れる。ヒンジ7は基板1,2間 基板3,4間を結合して且つ基板同士折り畳める要である。通常は真鍮製かステンレス製であるが積載加重保持剛性が許せば軽量化のためプラスチック製にすることも出来る。総積載荷重30kgf以下ならプラスチック製でよい。ヒンジと基板の固定にはベタネジを使用する。ネジの頭が出ると頭同士がぶつかり基板同士完全に折り畳めない。前方右基板1と後方右基板2間、前方左基板3と後方左基板4間に折り畳み戻り防止のため閂を用いる。スライド機構による基板1,基板3間、 基板2,基板4間の縮小は図2、及び図6に示すように中空短冊板11を前方後方辺に設けたガイド溝を通じて基板間をスライドさせることにより達成される。図7に示すように剛性不足の場合にはリブに穴を開け基板間に中空金属パイプ12を通すことにより達成される。スライドさせる中空短冊板11及び中空金属12の長さを各基板幅の2倍にすると最高荷台幅は使用各基板幅の略3倍になる。縮小時は従ってほぼ基板幅分縮小出来る。荷台の剛性確保は中空短冊板及び中空パイプの剛性と本数で決まる。図6に示すように中空短冊板及びスライド溝にスライド制御13を設ける。スライド停止及び戻り調整機能14,15を設け所定長さより伸張するのを防ぐまた縮小時は伸張を防ぐ。14のリングを15のストッパーにかけることで機能する。14のリングはスプリング機能のあるプラスチックスがよい。カートを移動させるため首振り自由な車5、首振り自由な車ないしは直進車6を取り付ける。総加重30kgf以下ではプラスチックキャスターが適する。騒音を低くするには車輪はゴム製が良い。本発明は牽引により動かすことが前提なので前方は首振り自由な車が不可欠だ。四輪車なので荷物の全加重は車に懸かり移動は負荷が少なく安定だ。
【0008】
図4は折り畳み、縮小したカートを示す。基材切り欠き部8,9を通して前方車5、後方車6が飛び出ているのが分かる。携帯時の折り畳み後のサイズはA5サイズ以下が望ましい。出来ればB5サイズが良い。この状態で携帯バッグに収める。次に本発明の第2実施形態について図8を参照して説明する。図8は本発明の第1実施形態の軽量カートの前方基板の各々に牽引用受けリング10を取り付けた斜視図です。牽引紐の両端にフックを取り付け、両フックを各々のリングに掛け紐を引っ張ることによりカートを前方に牽引できる。左右への曲がりは一方のリングへの牽引を強くすることで達せられる。牽引紐を牽引用前方受けリングに取り付け牽引することで、本カートの牽引は容易で負荷は小さい。又カートよりサイズの大きい荷物を載せたときでも、牽引紐なら容易に牽引できる。
次に本発明の第3実施形態について図1、図9−図10を参照して説明する。図1は車付軽量バッグを軽量カートとバッグ単体Aに分解した形の斜視図で示し、図9は軽量車付バッグを幅方向で縮小して軽量カートとバッグ単体Aに分解した形の斜視図で示す。図10は軽量車付バッグを折り畳み、縮小して携帯出来る状態にした斜視図です。
【0009】
バッグ各面101,102,103,104,105はフレキシブルな布で構成される。軽量で折り畳みやすく、薄くて腰のあるバッグ用材料が良い。開口部108は完全開口、チャック、紐による開閉いずれでも良い。本発明の第2実施形態にて説明した軽量カートとバッグ単体Aの接合は面ジッパー(商標名:マジックテープ)110A,110Bを介在して行う。面ジッパーは基板通りの形状にして貼り付ける。ただし基板切り欠き部8,9は除く。バッグの底部105の外サイドには軽量カートと対応する場所に面ジッパーを貼り付ける。折り畳み、縮小するときは 折り畳み戻り防止閂をはずして折り畳み、幅方向はスライド停止及び戻り調整機能14,15をはずして縮小する。図9に軽量カートとバッグ単体を一体で折り畳み縮小している状態を示す。車が突出する部分に面ジッパーはなく布は柔らかいので容易に折り畳める。本発明の車付き軽量バッグに用いる布は薄くて軽量でなくてはならない。少なくともバッグ単体は0.3kg前後、車付き軽量バッグとしては最大1kg 望ましくは0.7kgである。軽量カートの台上でバッグ単体を折り畳めば扁平になるのでサイズの大きい荷物や異形でバッグに入らぬダンボール箱や車のない中型スーツケースを運ぶ場合、軽量カートとして機能させることが出来るしバッグ単体をはずしてカートに直接載せることも出来る。いずれもカートとして荷物をバンドで固定する事で容易に運転できる。また牽引用紐で牽引出来るので運搬は容易で負荷が少なく安全である。
バッグ単体の容量は高さ調整の出来るバンドと留め金を付帯しておけば任意に調整できる。高さを抑えればこの車付き軽量バッグそのものが携帯バッグに成り得る。そして軽量カートに対し取り付け可能な意匠の異なるバッグ単体Aを品揃えすれば携帯バッグを兼ね備えた、旅行用、買い物用バッグにもなるオールラウンドに利用できる車付き軽量バッグを提供できる。次に本発明の第4実施形態について図11、図12を参照して説明する。バッグ単体Bは第3実施形態で用いたバッグ単体Aの底部105に車を突出させる4個の開口部111と牽引用リングを突出させる開口部112を2個有しているところが異なる。図の車付軽量バッグは軽量カートがバッグ単体Bの底部105の内面にバンド107で固定され車とリングは各々開口部より突出させた斜視図で一部は断面図を表す。
【0010】
本発明の第2実施形態にて説明した軽量カートとバッグ単体Bの接合はバッグ底部内面に設けたバンドで固定される。折り畳み、縮小時にはバッグ単体Bの内部より折り畳み戻り防止の閂をはずして折り畳み、幅方向はスライド停止及び戻り調整機能14,15をはずして縮小する。折り畳み時に車が突出する部分で当たる布は柔らかいので容易に折り畳める。軽量バッグに用いる布は本発明の第3実施形態と同じく薄くて軽量でなくてはならない。バッグ単体を折り畳めば扁平になるので、サイズの大きい荷物や異形でバッグに入らぬダンボール箱や車のない中型スーツケースを運ぶ場合、カートとして機能させることが出来るカートとして機能させる場合荷物をバンドで固定する事で容易に運搬できる。また牽引用紐で牽引出来るので運搬は容易で負荷が少なく安全である。
バッグ単体の容量は高さ調整の出来るバンドと留め金を付帯しておけば任意に調整できる。高さを抑えればこの車付き軽量バッグそのものが携帯バッグに成り得る。携帯バッグを兼ね備えた、旅行用、買い物用バッグにもなるオールラウンドに利用できる車付き軽量バッグを提供する。
図7は本発明の軽量カートと車付き軽量バッグの使われ方の総括を示す。トップは小さくしたカート、または車つき軽量バッグを携帯バッグに入れてお出かけ。ミドルは大きくしてカートとして運搬。ボトムは大きくして車付バッグとして運搬。
【産業上の利用可能性】
【0011】
本発明による軽量カート及び車付き軽量バッグを用いれば必要時以外は小さくして携帯バッグに入れ、必要なとき取り出し大きくして旅行用軽量カート、旅行用車付き軽量バッグとして利用できる。さらにバッグの高さを抑え意匠を工夫すれば携帯用バッグとしても利用できる。また上記用途以外に、耐用強度を上げれば引越し時の荷物移動ツールとしてまたオフィス内での物流カートとして配送を仕事とする人の携帯用カートとして携帯用車つき バッグとして利便性が高い。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】本発明の第3実施形態における車付軽量バッグの軽量カート/バッグ単体Aへの分解斜視図
【図2】本発明の第1実施形態における軽量カートの斜視図
【図3】本発明の第1実施形態における軽量カートの幅縮小時の斜視図
【図4】本発明の第1実施形態における軽量カートの幅縮小及び長さ方向折り畳み時の斜視図
【図5】本発明の第1実施形態における軽量カートの折り畳み戻り防止閂の斜視図
【図6】本発明の第1実施形態における軽量カートのスライド可動機構とスライド調整機能の斜視図
【図7】本発明の第1実施形態における軽量カートのスライド可動機構を示す縮小前後の斜視図である。
【図8】本発明の第2実施形態における軽量カートの斜視図
【図9】本発明の第3実施形態における車付軽量バッグに係わる軽量カート、バッグ単体独立の幅縮小状態を示す斜視図
【図10】本発明の第3実施形態における車付バッグの幅縮小、長さ方向折り畳み後の斜視図
【図11】本発明の第4実施形態における車付軽量バッグに係わる軽量カートと、バッグ単体Bの分解斜視図
【図12】本発明の第4実施形態における車付軽量バッグの幅縮小、長さ方向折り畳み後の斜視図
【図13】この発明の実施形態全効能を示す概念図
【符号の説明】
【0013】
1前方右基板 2後方右基板 3前方左基板 4後方左基板
5前方首振り車 6後方首振り車輪または直進車輪 7ヒンジ
8前方基材切り欠き部 9後方基材切り欠き部 10牽引用受けリング
11スライド機構(中空短冊板) 12スライド機構(中空パイプ)
13間抜き 14、15スライド停止及び戻り調整機能 A バッグ単体A
101 バッグ右側面 102 バッグ左側面 103 バッグ前方側面
104 バッグ後方側面 105 バッグ底面 106 バッグの手
107 軽量カート固定用バンド 108 バッグの開口部 110A 面ジッパーA 110B 面ジッパーB B バッグ単体B 111 バッグ底部車突出用開口部
112 バッグ底部リング突出用開口部



【出願人】 【識別番号】303056302
【氏名又は名称】蔭山 学史
【出願日】 平成15年10月27日(2003.10.27)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−124953(P2005−124953A)
【公開日】 平成17年5月19日(2005.5.19)
【出願番号】 特願2003−365425(P2003−365425)