| 【発明の名称】 |
ズボン吊り用の離脱型スライドファスナーを装着したズボン |
| 【発明者】 |
【氏名】岸田 ▲隆▼
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| 【要約】 |
【課題】このズボン吊り用の離脱型スライドファスナーを使用したズボンは、従来のズボン吊りで上部の離脱型スライドファスナー(B)を取付ける、又、ズボンのベルト帯に下部の離脱型スライドファスナー(C)を取り付け機能を二分する。
【解決手段】ズボン吊りの上部を肩に吊れば、上着を着ても容易にズボンを履く事が出来る、ズボン吊りに上部の離脱型スライドファスナーを取り付けて、ズボンを履き腹の前で離脱型スライドファスナーを接合させ、ファスナーのスライド器を背部へスライドさせて閉じれば簡便にズボンを着用する事が出来る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ズボンにズボン吊り用の離脱型スライドファスナー(A)を使用して従来形のズボン吊り(図2)とで構成する。 ズボン吊りで肩に下げる上部は従来形のズボン吊りのズボンを吊る金具で上部の離脱型スライドファスナー(B)を固定する。 ズボンに装着する下部の離脱型スライドファスナー(C)とに、機能を分離する,そして、離脱型スライドファスナーの接合部(4)をズボンの前側のベルト帯の下でベルト通し(a)の下部の位置に、そして、ファスナーの閉じ終り(5)をズボンの後側のベルト帯のベルト通し(b)の下部の位置に離脱型スライドファスナー(C)を、左右に、二個所に設置することを特徴とするズボン吊り用の離脱型スライドファスナー(A)を装着したズボン。
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【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 この発明は、ズボン吊り用の離脱型スライドファスナーを装着したズボンに関する。 【背景技術】 【0002】 従来のズボン吊りはの形状は、(図2)に示すように、肩から下げるベルト(14)の先の取り付け金具(6)(9)等にてズボン(18)の前後に取り付けて、ズボンとズボン吊りを一体化して使用する。 そして、ズボンを履く時はズボンにズボン吊りを取り付けてから、ズボンに足を入れてズボン吊りを肩に掛けて使用することに成る。 又、特許出願中の特願2002−382771の離脱型スライドファスナーを使用したズボン吊りで特許請求の範囲に入らないと考え出願した。 【発明か解決しようとする課題】 【0003】 従来のズボン吊りを肩に掛けた上に、上着を着る事が多い、その為、ズボンを脱ぐ履く時や、ズボンを下げて用足しする時などは、上着を脱いで、肩よりズボン吊りを外して行なう事になり、不便で手間が掛かる。 そこで、この発明は 上着を着ていてもズボンを簡便に脱ぎ、履き、着用出来るズボンを提供すること。 【0004】 又、ズボン吊りを肩から外さず、そして、ズボン吊りからズボンを外す事なく尻を出し、用足し出来るズボンを提供することを課題とする。 【課題を解決するための手段】 【0005】 以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、ズボンにズボン吊り用の離脱型スライドファスナー(A)を使用して従来形のズボン吊り(図2)とで構成する。ズボン吊りで肩に下げる上部は従来形のズボン吊りのズボンを吊る金具で上部の離脱型スライドファスナー(B)を固定する。 ズボンに装着する下部の離脱型スライドファスナー(C)とに、機能を分離する,そして、離脱型スライドファスナーの接合部(4)をズボンの前側のベルト帯の下でベルト通し(a)の下部の位置に、そして、ファスナーの閉じ終り(5)をズボンの後側のベルト帯のベルト通し(b)の下部の位置に離脱型スライドファスナー(C)を、左右に、二個所に設置することを特徴とするズボン吊り用の離脱型スライドファスナー(A)を装着したズボン。 【発明を実施するための最良の形態】 【0006】 この発明の一実施形態を、図1に示す。 ズボンの前側のベルト帯の下でベルト通し下部の位置にズボンに装着する下部の離脱型スライドファスナーの接合部を、又、ズボンの後面のベルト帯の下でベルト通し下部の位置に下部の離脱型スライドファスナーの閉じ終りを配置しズボンの左右に二箇所設置する。 従来のズボン吊りでズボンの取り付け金物でズボンを吊る替わりに上部の離脱型スライドファスナーを吊ることが出来る。 離脱型スライドファスナーはスライド器で接合部まで開くと離脱しかすいのでホックボタン等を設置する。 【実施形態の効果】 【0007】 この実施形態によれば、ズボン吊り用の離脱型スライドファスナーを装着したズボンは、ズボン吊りに上部の離脱型スライドファスナーを取り付けて肩に吊れば上着を着ても容易にズボンを履く事が出来る、ズボンを履き,腹の前で離脱型スライドファスナーを接合させ、ファスナーのスライド器を背部へスライドさせて閉じるだけで簡便にズボンを着用する事が出来る。 【0008】 又、ズボンのチャック(15)を下げて前を開け、ズボンの離脱型スライドファスナー(1)をスライド器(10)で腹の前まで開くだけで、ズボン吊りの上部(2)の背面がずれ上がり、ズボン(18)と共に前面が下がり、ズボンの後方が更に大きく下がって尻を出し、用足す事が出来る、そして、ズボンが落ちない、利点のあるズボンである。 【他の実施形態】 【0009】 従来のズボンには下部の離脱型スライドファスナーをズボンのベルト帯の上や下部、又はベルト帯の内側に取り付けることが出来る。 【発明の効果】 【0010】 以上説明したように、この発明によれば、ズボン吊り用の離脱型スライドファスナーを組み込んだズボンはズボンを簡便に着用、履き替え出来、また、尻を出して用足しが簡便に出来るズボン吊りである。 【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施形態を示す平面図 【図2】従来技術を示す斜視図 【符号の説明】 A ズボン吊り用の離離脱型スライドファスナー B 上部の離脱型スライドファスナー C 下部の離脱型スライドファスナー a ズボンの前側のベルト帯の下でベルト通しの下部の位置 b ズボンの後側のベルト帯の下でベルト通しの下部の位置 c ズボンのベルト帯 d ズボンのベルト通し e ズボンの前側 f ズボンの後側 1 離離脱型スライドファスナー 2 ズボン吊りの上部 3 ズボン吊りの下部 4 離脱型スライドファスナー接合部 5 離脱型スライドファスナー閉じ終り位置 6 前面のズボンの取り付け金具 7 ズボン吊り上部のファスナーの片側 8 ズボン吊り下部のファスナーの片側 9 後面のズボンの取り付け金具 10 ファスナーのスライド器 11 交差金具 12 スライドバックル 13 ホックボタン 14 ズボン吊りのベルト 15 ズボンのチャック 16 ズボンの取り付け金具 17 ズボン吊り 18 ズボン
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| 【出願人】 |
【識別番号】503018397 【氏名又は名称】岸田 ▲隆▼
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| 【出願日】 |
平成15年10月21日(2003.10.21) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−126874(P2005−126874A) |
| 【公開日】 |
平成17年5月19日(2005.5.19) |
| 【出願番号】 |
特願2003−394747(P2003−394747) |
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