| 【発明の名称】 |
バスタオル1枚から作成する、幼児および子供用のバスローブ。 |
| 【発明者】 |
【氏名】平賀 和代
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| 【要約】 |
【課題】子供の体および頭部を容易に拭くことができ、また簡単に作成できる幼児および子供用のバスローブを提供する。
【解決手段】バスタオルを利用して作成するので、素材的にもさほど厚くなく体を拭くのに適しており、また、バスローブ本体にフードを取り付けることによって頭部を拭くことが容易になる。さらに、袖を設けることにより、バスタオルでは拭きにくい脇の下が拭きやすくなるように、また、ウェスト部分を紐で締めることにより前がはだけるのを防げるように考案した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 バスローブ本体部と、子供の頭部を拭くことができるフード部分を有している。 【請求項2】 上記バスローブは、バスタオル1枚から手軽に作成することができる幼児および子供用バスローブである。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、幼児および子供用のバスローブに関するものである。 【背景技術】 【0002】 幼児および子供用バスローブ 【特許文献1】実用新案公開平6−10310 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 子供がお風呂から出てきて体を拭く場合、小学校にあがるくらいまでは親が体を拭いてあげていると思われる。しかし、歩き始めから5、6歳になるまでは体を拭くのをいやがり、逃げ回ることが多い。バスタオルで体や頭部を拭こうとしても、水分が残った状態で逃げ回り、首筋や脇の下、頭部などが拭き残ることになる。 【0004】 そこで考えられるのが子供用のバスローブであるが、既製品の子供用のバスローブは大人用をそのまま子供用にしたもので、素材も厚めで子供の体が拭きにくくなっており、さらに、頭部を拭くためにタオルが必要である。また、子供の場合、バスローブを着てくつろぐというよりも、大人が体を拭いてあげることが目的になるため、大人用をそのまま子供用に作成したバスローブでは日本の生活様式や目的にそぐわない。 【0005】 本発明は、上記の目的である子供の体および頭部を容易に拭くことができ、また簡単に作成できる幼児および子供用のバスローブとして発明されたものである。 【課題を解決するための手段】 【0006】 バスタオルを利用して作成するので、素材的にもさほど厚くなく体を拭くのに適しており、また、バスローブ本体にフードを取り付けることによって頭部を拭くことが容易になる。さらに、袖を設けることにより、バスタオルでは拭きにくい脇の下が拭きやすくなるように、また、ウェスト部分を紐で締めることにより前がはだけるのを防げるように発明した。 【発明の効果】 【0007】 バスタオルを利用して作成するバスローブなので、体を拭くのに適しており、バスローブ本体にフードを取り付けたことにより、容易に子供の頭部を拭くことが可能になるだけでなく、首筋の部分の水分も容易にふき取ることが可能となった。 【0008】 袖を設けたことによって、脇の下の水分を容易にふき取ることができる。紐でウェスト部分を締めることにより、前がはだけるのを防ぐ。これにより、バスローブを着た子供が逃げ回っても、体や頭部の水分をふき取ることが容易となる。 【0009】 バスタオルから作成できるので、子供の好きなキャラクターや模様、柄のついたオリジナルのバスローブを作成することが可能であるため、バスローブをいやがらずに着用するようになる。 【0010】 そして、バスタオルのサイズは様々用意されているので、子供の成長に合わせたサイズのバスタオルを利用することにより、市販のバスローブを購入するよりも安価で使用しやすいバスローブを手にすることが可能になる。 【0011】 製作するにあたっては、バスタオルの端を利用して製作できるデザインにしているために、縫製が少なく比較的簡単に製作できる。 【実施例】 【0012】 以下、本案の実施例について説明する。 (イ)子供にバスローブを着せ紐で結ぶと、前がはだけるのを防ぐことができる。 (ロ)フードをかぶせることにより子供の頭部の水分をふき取ることができるようになっただけではなく、あごの下や首筋の部分の水分も容易にふき取ることが可能となる。 (ハ)バスタオルから作成しているので体の水分がふき取りやすく、着せた上から軽く押さえつける程度で体の水分をふき取ることができる。 (ニ)袖を設けているので、手を伸ばしバスローブの上から軽く押さえるだけで拭きにくかった脇の下の水分をふき取ることが可能となった。 (ホ)前がはだけるのを防ぐために、紐の代わりにスナップボタンやマジックテープを利用することが考えられる。 【図面の簡単な説明】 【0013】 【図1】前身ごろの様子。 【図2】後ろ見ごろの様子。 【図3】実際に子どもが着た状態を前から見た様子。別布で紐を作りベルトとして結んでいる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】303038537 【氏名又は名称】平賀 和代
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| 【出願日】 |
平成15年11月18日(2003.11.18) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−146475(P2005−146475A) |
| 【公開日】 |
平成17年6月9日(2005.6.9) |
| 【出願番号】 |
特願2003−387801(P2003−387801) |
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