| 【発明の名称】 |
万能ハンカチ |
| 【発明者】 |
【氏名】梅北 美賀
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| 【要約】 |
【課題】誰もが日頃から身に付けている携帯に便利なハンカチに何らかの手を加えることで従来の限られた機能にプラス多目的な利用価値をもったハンカチとして提供すること。
【解決手段】従来のハンカチ周囲にワイヤー(3)を入れ、リバーシブルにし、尚且つリバーシブル側(裏)を使用目的に応じアルミ(b−2)を使うことで形状を維持しながら保冷・保温性のある多目的ハンカチとする。又、ハンカチの素材を使用目的に応じてパイル生地(b−1)にすることで形状を維持しながら保冷・保温性があり吸収性に富んだ多目的ハンカチとして提供できる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ハンカチの周囲にワイヤーを入れることによって形状保持の可能な万能ハンカチ。 【請求項2】 ハンカチがリバーシブルであることを特徴とする請求項1記載の万能ハンカチ。 【請求項3】 前記のハンカチにアルミを縫い合わせたことを特徴とする請求項1記載の万能ハンカチ。 【請求項4】 前記のハンカチの表側にパイル生地を設け裏側にアルミを縫い合わせたことを特徴とする請求項1記載の万能ハンカチ。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、従来のハンカチとしての機能はもちろんワイヤーを入れることで形を保ち、保冷・保温性のあるアルミを使い、又用途に合わせて素材を代えることで多目的な利用価値のある万能ハンカチに関する。 【背景技術】 【0002】 従来のハンカチは手や汗を拭いたり、時にはお弁当を包んだりめがねを拭いたりと限られた機能しかもっていない。我々はこのハンカチを身に付けることが習慣付いている。我々が常に身に付けているこのコンパクトで携帯しやすいハンカチに何らかの工夫を施し多目的に利用できるハンカチが開発されればとても便利である。 【0003】 従来のハンカチには異なる機能の2種類の布を縫い合わせためがね拭き付ハンカチがある。(例えば、特許文献1参照) 又、弁当等の包装用として止着手段を別途設ける必要がなく使用できる、少なくても2箇所にコーナー部を有する手巾本体の一角のコーナー部に紐体を取り付けその先端部と隣接する他のコーナー部に相互に止着手段が設けられたハンカチがある。(例えば、実用新案文献1参照) 【特許文献1】特開平11−81004 【実用新案文献1】 実開平5−29962 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 誰もが日頃から身に付けている携帯に便利なハンカチをたった1枚身に付けることで、従来の限られた機能により多くの利用価値を加えたハンカチを提供することを目的としている。 【課題を解決するための手段】 【0005】 本発明の要旨とするところは、ハンカチの周囲にワイヤーを入れることによって形状保持を可能にする万能ハンカチである。 【0006】 又、本発明の要旨とするところは、ハンカチをリバーシブルにすることにある。 【0007】 又、本発明の要旨とするところは、前記のハンカチに保冷・保温性のあるアルミを縫い合わせることにある。 【0008】 又、本発明の要旨とするところは、使用目的に応じ前記のハンカチの表側にパイル生地を設け裏側にアルミを縫い合わせることにある。 【発明の効果】 【0009】 通常は従来のハンカチと同様携帯し、手を拭いたり・顔を拭いたり・汗を拭いたりと使用する。時にはめがねケースとして使用したり、友達へのプレゼントのラッピング代わりに包みとして使用したり、アルミの付いているハンカチでお弁当やおにぎりを包んだり、夏の暑いときは凍らしたジュース、冬の寒いときには暖かくした飲み物を包み保管したりする。又、赤ちゃんを連れて出掛けるときこの万能ハンカチを持っていればよだれ拭き、よだれかけに使ったり哺乳瓶を万能ハンカチで包むことでミルクを保温しながら持ち歩いたりすることが出来る。 【0010】 使い慣れたハンカチをリバーシブルにすることで従来の携帯のしやすさ・コンパクトさに加え(裏も使えるので)吸水力が増す。又、使わないときは通常(従来)のハンカチとして携帯でき、邪魔にならなく、使いたい時のみ使いたい機能を使うことが出来るのでとても便利である。 【0011】 ワイヤーをハンカチの周囲に入れることで四隅を結ぶことなく容易に形を保持することが出来る。物を簡単に包むことが出来る。 【0012】 アルミを使用することで保冷・保温性がアップする。また外からの刺激・衝撃から品物を守ることが出来る。 【0013】 使用目的に応じパイル生地を使うことで吸収性を高め、また肌に刺激を抑えて使用することが出来る。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 ハンカチの周囲にワイヤーを入れて形状を保つ物とし、かつハンカチをリバーシブルに構成したもの、あるいはハンカチにアルミを縫い合わせたものである。 【実施例】 【0015】 本発明の実施例を説明すると、縫製の例としては図1に示すようにハンカチの表(a−1)ハンカチの裏(a−2)のように布を2枚縫い合わせる。また、図6に示すように使用目的に応じ吸水力のあるパイル生地(b−1)を縫い合わせたり、保温・保冷性のあるアルミ(b−2)を縫い合わせたりする。図2に示すように2枚の布を縫い合わせたハンカチの周囲に、形状保持可能なワイヤー(3)を入れてハンカチを構成する。 【0016】 使用に際しては、特に女性は小さなバックで出掛ける際外出先でめがねを外す可能性があるがめがねケースがバックに入らないときなど万能ハンカチを持っていればめがねケース代わりに使うことが出来る。 【0017】 おにぎり(4)やお弁当(5)を持って出掛けるとき、図4・図5に示すようにおにぎり(4)や弁当箱(5)を万能ハンカチで包むと保温性があり四隅を結ぶ事なく簡単に包むことが出来る。 【0018】 夏の暑い時期、凍らせたペットボトルを持って出掛ける時万能ハンカチで包むと保冷したまま持ち歩くことが出来る。又、使い終わったら通常のハンカチとして使うことが出来る。 【0019】 冬の寒い時期、外出先で暑い飲み物を買って飲む時熱すぎて手で持てない事がある。そんな時このアルミ付きワイヤー(3)入りハンカチで包むと熱さも回避でき保温しながら持ち歩くことが出来る。 【0020】 ミルクが必要な赤ちゃんを連れて出掛ける時、図6に示すパイル生地(b−1)を縫い合わせた万能ハンカチを持って出掛けると、形態にも便利で保温性のある哺乳瓶(6)包みとして使用でき、よだれ拭き、図7に示すよだれかけとしても使用出来る。 【図面の簡単な説明】 【図1】両面に布を縫い合わせたリバーシブルの万能ハンカチの図 【図2】ハンカチの周囲に形状を保持出来るワイヤーを入れた図 【図3】両面に布を縫い合わせたリバーシブルのハンカチにワイヤーを入れた図 【図4】万能ハンカチの使い方の一例を示す図 【図5】万能ハンカチの使い方の一例を示す図 【図6】万能ハンカチの使い方の一例を示す図 【図7】万能ハンカチの使い方の一例を示す図で赤ちゃんのよだれかけとして使った図 【符号の説明】 a−1ハンカチの表 b−1ハンカチの素材(パイル生地) a−2ハンカチの裏(両面使えるようにリバーシブルに) b−2保温・保冷性のあるアルミ 3形状を保持するワイヤー 4おにぎり 5弁当箱 6哺乳瓶
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| 【出願人】 |
【識別番号】504077179 【氏名又は名称】梅北 美賀
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| 【出願日】 |
平成16年1月29日(2004.1.29) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−213714(P2005−213714A) |
| 【公開日】 |
平成17年8月11日(2005.8.11) |
| 【出願番号】 |
特願2004−55151(P2004−55151) |
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