| 【発明の名称】 |
乳幼児エプロンおよび乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体 |
| 【発明者】 |
【氏名】清水 康子
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| 【要約】 |
【課題】おしゃぶりを衛生的に使用することができ、両親等が頻繁におしゃぶりを乳幼児に与える煩雑さがなく乳幼児自身で容易におしゃぶりを取り扱うことができ、紛失することも防止できる乳幼児エプロンおよび乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体を提供する。
【解決手段】本発明の乳幼児エプロン1は、エプロン本体部2と、エプロン本体部2に取り付けられたおしゃぶり保持体3とを有し、おしゃぶり保持体3の一端3a付近はエプロン本体部2の襟回り中央部4付近に取り付けられ、おしゃぶり保持体3の他端3b付近はおしゃぶり保持部5を備え、おしゃぶり保持体3は襟回り中央部4付近より垂下すると共に、おしゃぶり40を保持した状態で乳幼児の口元付近におしゃぶり40を移動可能な長さに形成されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 エプロン本体部と、該エプロン本体部に取り付けられたおしゃぶり保持体とを有し、該おしゃぶり保持体の一端付近は前記エプロン本体部の襟回り中央部付近に取り付けられ、前記おしゃぶり保持体の他端付近はおしゃぶり保持部を備え、前記おしゃぶり保持体は襟回り中央部付近より垂下すると共に、おしゃぶりを保持した状態で乳幼児の口元付近に前記おしゃぶりを移動可能な長さに形成されていることを特徴とする乳幼児エプロン。 【請求項2】 乳幼児エプロンに装着される乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体であって、該乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体は、一端付近が前記乳幼児エプロンのエプロン本体部の襟回り中央部付近に取りつけられ、他端付近がおしゃぶり保持部を備え、前記乳幼児エプロンに装着されると、襟回り中央部付近より垂下すると共に、おしゃぶりを保持した状態で乳幼児の口元付近に前記おしゃぶりを移動可能な長さに形成されていることを特徴とする乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、おしゃぶりを装着可能な乳幼児エプロン、および乳幼児エプロンにおしゃぶりを装着可能とするための乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体に関するものである。 【背景技術】 【0002】 おしゃぶりは、乳幼児がそれを吸引したり噛んだりすることにより、乳幼児に精神的安心感を与えると共に、未だ歯の生えない乳幼児には歯茎を固める作用を奏することから、今日その重要性が見直されている。 【0003】 しかし、乳幼児はおしゃぶりを絶えず口に銜え続けるものではなく、時には口から外すため、おしゃぶりが床や地面などに落下して放置されることが多い。 【0004】 放置されたおしゃぶりには、ゴミや埃等が付着して不衛生であり、また、放置されたおしゃぶりは、両親等が頻繁に洗浄して乳幼児に与えなければならず煩雑であった。さらに、放置されたおしゃぶりが紛失してしまうことも多々あり何度も再購入することがあった。 【0005】 そして、そのような問題点を解決するものとして、図7に示した幼児用おしゃぶりおもちゃ(特開平1−135943号公報)が提案されている。この幼児用おしゃぶりおもちゃ50は、よだれ掛け51にポケット52を設け、ポケット52に吊紐53を取りつけておしゃぶり54を保持させたものである。おしゃぶり54は、吊紐53がおしゃぶり54を乳幼児の口元まで運ぶことができる長さに調整されているため使用することができると共に、不使用時には、ポケット52に入れて保管することができるように構成されている。 【0006】 また、他の従来例として、図8に示した幼児用エプロン60がある。この幼児用エプロン60は、前面におしゃぶり61を着脱可能とする弾性突起62を備えており、未使用時にはおしゃぶり61をこの弾性突起62に装着し、使用時にはおしゃぶり61を弾性突起62より取り外すことができるように構成されている。 【特許文献1】特開平1−135943号公報 【特許文献2】特開2000−220004号公報 【0007】 しかし、前者のものは、乳幼児自身がおしゃぶり54をポケット52から出し入れすることは困難であるため、両親等がその出し入れを行うケースが多く煩雑である。また、後者のものも、乳幼児自身がおしゃぶり61を弾性突起62に着脱することは困難であるため両親等のその動作を行うことが多い。すわなち、これらのものは乳幼児に対して両親等が頻繁におしゃぶりを与えなければならない点で従来の問題点を十分に解決していない。さらに、後者のものは、おしゃぶり61が常時、幼児用エプロン60に保持されているわけではないので放置されてゴミ等が付着したり紛失することを防止できない。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0008】 そこで、本発明の課題は、おしゃぶりを衛生的に使用することができ、両親等が頻繁におしゃぶりを乳幼児に与える煩雑さがなく乳幼児自身で容易におしゃぶりを取り扱うことができ、紛失することも防止できる乳幼児エプロンおよび乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 【0009】 上記課題を解決するものは、エプロン本体部と、該エプロン本体部に取り付けられたおしゃぶり保持体とを有し、該おしゃぶり保持体の一端付近は前記エプロン本体部の襟回り中央部付近に取り付けられ、前記おしゃぶり保持体の他端付近はおしゃぶり保持部を備え、前記おしゃぶり保持体は襟回り中央部付近より垂下すると共に、おしゃぶりを保持した状態で乳幼児の口元付近に前記おしゃぶりを移動可能な長さに形成されていることを特徴とする乳幼児エプロンである。 【0010】 また、上記課題を解決するものは、乳幼児エプロンに装着される乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体であって、該乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体は、一端付近が前記乳幼児エプロンのエプロン本体部の襟回り中央部付近に取りつけられ、他端付近がおしゃぶり保持部を備え、前記乳幼児エプロンに装着されると、襟回り中央部付近より垂下すると共に、おしゃぶりを保持した状態で乳幼児の口元付近に前記おしゃぶりを移動可能な長さに形成されていることを特徴とする乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体である。 【発明の効果】 【0011】 本発明の乳幼児エプロンは、おしゃぶりがおしゃぶり保持体の他端付近に取り付けられて不使用時には胸前付近に垂下しているため、床や地面に落下して放置されることがなく、おしゃぶりを衛生的に使用できる。また、乳幼児は胸前付近にあるおしゃぶりを口元に運ぶだけの動作でおしゃぶりを使用できるので、乳幼児自身で容易におしゃぶりを取り扱うことができ、両親等が頻繁におしゃぶりを乳幼児に与えることが不要となる。さらに、おしゃぶりは不使用時には胸前付近に垂下しているため、紛失することも防止できる。 【0012】 また、本発明の乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体は、現在使用中の乳幼児エプロンや既製の乳幼児エプロンなどに取り付けて上記効果を奏する乳幼児エプロンを容易に作製できる利点がある。 【発明を実施するための最良の形態】 【0013】 本発明の乳幼児エプロン1は、図1に示すように、エプロン本体部2と、エプロン本体部2に取り付けられたおしゃぶり保持体3とを有し、おしゃぶり保持体3の一端3a付近はエプロン本体部2の襟回り中央部4付近に取り付けられ、おしゃぶり保持体3の他端3b付近はおしゃぶり保持部5を備え、おしゃぶり保持体3は襟回り中央部4付近より垂下すると共に、おしゃぶり40を保持した状態で乳幼児の口元付近におしゃぶり40を移動可能な長さに形成されている。以下、順次各構成について詳述する。 【実施例1】 【0014】 図1は本発明の乳幼児エプロンにおしゃぶりを取りつけた状態の正面図であり、図2は図1に示した乳幼児エプロンの正面図であり、図3は図1に示した乳幼児エプロンにおいて、おしゃぶり保持体を持ち上げて裏面を表した状態の正面図である。 【0015】 エプロン本体部2は、食べ溢しによる被服の汚染防止やよだれ掛けとして機能する部位であり、幼児用エプロン1を乳幼児に装着すると、胸前や腹部付近を被覆する形状に形成されている。この実施例のエプロン本体部2は、図1ないし図3に示すような平面形状を有しているが、装着して胸前付近のみやさらに腹部付近までを被覆する形状であればどのような形状のものも本発明の範疇に包含される。 【0016】 エプロン本体部2の上部両側には、上方に向かって延出する延出部2a,2bがそれぞれ形成されている。これは幼児用エプロン1を装着させる際に乳幼児の首回りに沿って巻回され装着部として機能する部位であり、その上端付近には、一対の凹凸にて係合するスナップボタン6a,6bがそれぞれ取りつけられている。ただし、装着部の構成はこれに限定されるものではなく、例えば延出部はなく紐部材にて縛って装着するなど、乳幼児に装着可能な構成であればどのような構造のものでもよい。 【0017】 エプロン本体部2を形成する素材としては、タオル地など肌触りがよい布製材料などが好適であるが、例えば樹脂製材料など、食べ溢しによる被服の汚染防止やよだれ掛けとして機能するものであればどのようなものでもよい。 【0018】 おしゃぶり保持体3は、乳幼児エプロン1にておしゃぶりを保持するための部位であり、本発明の乳幼児エプロン1は、このようなおしゃぶり保持体3を有していることにより、おしゃぶりが常時、エプロン本体部2に保持されており、おしゃぶりを衛生的に使用できると共に紛失を防止できる。なお、本願において「おしゃぶり」とは、乳幼児が口に運んで、噛んだり、舐めたり、吸引等できる乳幼児用玩具を広く包含するものであり、歯固めなども含む概念である。 【0019】 おしゃぶり保持体3の一端3a付近は、図3に示すように、エプロン本体部2の襟回り中央部4付近に取り付けられている。この部位におしゃぶり保持体3の一端3aを取り付けて、おしゃぶり保持体3の基点(基端部)とすることにより、不使用時はおしゃぶりを乳幼児の胸前付近に位置させることができ、使用時には口元へおしゃぶりを運ぶ際の折り返し点となって、乳幼児自身の手によっておしゃぶりを容易に取り扱うことが可能となる。換言すれば、おしゃぶり保持体3は、エプロン本体部2の襟回り中央部4付近を支点として、おしゃぶり40を乳幼児の胸前と口元間を移動可能に保持している。 【0020】 おしゃぶり保持体3の他端(先端部)3b付近には、おしゃぶり保持部5が設けられている。このおしゃぶり保持部5は、おしゃぶり40を取り付けるための部位であり、この実施例では、図2に示すように、最先端部付近に設けられた凹型のスナップボタン7aと、その上部にそれぞれ離間して設けられた凸型のスナップボタン7b,7cとを有している。そして、おしゃぶり40を取り付ける際には、図1に示すように、おしゃぶり40に設けられている環状体41内におしゃぶり保持体3の他端3bを挿入し、スナップボタン7aとスナップボタン7b,7cのいずれかを係合させて取り付けるように構成されている。なお、最先端部付近に設けられたスナップボタン7aは、おしゃぶりによっては環状体が小さい場合があるため、小さな環状体内にも挿入できるように、この実施例のように凹型のスナップボタンが取り付けられていることが好ましい。 【0021】 そして、おしゃぶり保持体3は襟回り中央部4付近より垂下すると共に、おしゃぶり40を保持した状態で乳幼児の口元付近におしゃぶり40を移動可能な長さに形成されている。これにより、本発明の乳幼児エプロンは、おしゃぶりがおしゃぶり保持体の他端付近に取り付けられて不使用時には胸前付近に垂下しているため、床や地面に落下して放置されることがなく、おしゃぶりを衛生的に使用できる。また、乳幼児は胸前付近にあるおしゃぶりを口元に運ぶだけの動作でおしゃぶりを使用できるので、乳幼児自身で容易におしゃぶりを取り扱うことができ、両親等が頻繁におしゃぶりを乳幼児に与えることが不要となる。さらに、おしゃぶりは不使用時には胸前付近に垂下しているため、紛失することも防止できる。さらに、おしゃぶりは、襟回り中央部付近より垂下して胸前中央付近に位置するため、右利きの乳幼児でも、左利きの乳幼児でも容易に口元に運ぶことができる。 【0022】 なお、おしゃぶり保持体3は、この実施例のように、おしゃぶり40を保持した際の長さを調整できることが好ましい。これにより、乳幼児の成長や生れつきの体格に応じて、最適な位置(胸前付近)におしゃぶりが位置するよう調整することができる。また、この実施例のおしゃぶり保持体3は、2段階に長さ調整可能であるがそれ以上の段階に調整可能であってもよく、さらに、スナップボタンに代えて面ファイスナーなどを使用して接合位置をづらすことにより長さ調整可能としてもよい。さらに、この実施例のおしゃぶり保持部5は上記のような構成を有しているが、これに限定されるものではなく、おしゃぶりを保持できる構成であればどのような構造でもよい。さらに、この実施例のおしゃぶり保持体3は、エプロン本体部2と同一の布製材料にて形成されているが、布製材料に限らず、おしゃぶりを保持できるものであればどのような材料によるものでもよい。さらに、この実施例のおしゃぶり保持体3は帯状体に形成されているが、おしゃぶりを保持できるものであれば、例えば紐状体などどのような形状のものでもよい。 【0023】 つぎに、図4に示した乳幼児エプロン10について説明する。 この実施例の乳幼児エプロン10と前述した乳幼児エプロン1との相違は、乳幼児エプロン1のおしゃぶり保持体3が、エプロン本体部2の襟回り中央部4付近に縫い付けられて一体的に取り付けられているのに対して、乳幼児エプロン10のおしゃぶり保持体3は、エプロン本体部2の襟回り中央部4付近に着脱可能に取り付けられている点であり他は同様である。同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。 【0024】 具体的には、乳幼児エプロン10のおしゃぶり保持体3は、一端3a付近にボタン穴12を有しており、他方、エプロン本体部2の襟回り中央部4付近には、ボタン11が取り付けられている。そして、乳幼児エプロン10におしゃぶり保持体3を装着する場合は、ボタン穴12にボタン11を挿嵌して取り付けるように構成されている。これにより、おしゃぶりを保持させることが不要な場合は、おしゃぶり保持体3を外した状態で乳幼児エプロンを使用することも可能となる。なお、おしゃぶり保持体3の着脱構造はこの実施例の構造に限定されるものでなく、例えば面ファスナーをエプロン本体部2の襟回り中央部4付近とおしゃぶり保持体3の一端3aの裏面に取り付けたものなどでもよい。また、ボタン穴12は、おしゃぶり保持体3が乳幼児エプロン10から容易に外れないよう、この実施例のように縦方向に延在して設けられていることがより好ましい。 【0025】 さらに、本発明の乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体について図5に示した一実施例を用いて説明する。 この実施例の乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体20は、乳幼児エプロンに装着される乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体であって、一端3a付近が乳幼児エプロンのエプロン本体部の襟回り中央部付近に取りつけられ、他端3b付近がおしゃぶり保持部5を備え、乳幼児エプロンに装着されると、襟回り中央部付近より垂下すると共に、おしゃぶりを保持した状態で乳幼児の口元付近におしゃぶりを移動可能な長さに形成されたものである。この乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体20を、現在使用中の乳幼児エプロンや既製の乳幼児エプロンなどに取り付けて、前述した乳幼児エプロン1と同様の効果を奏する乳幼児エプロンを作製することができる。 【0026】 なお、乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体20の構成は、前述した乳幼児エプロン1のおしゃぶり保持体3と全く同様であり、同一符号を付して詳述は省略する。また、この実施例の乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体20は、一端3aを乳幼児エプロンのエプロン本体部の襟回り中央部付近に一体的に縫い付けて使用することができる。或いは、エプロン本体部の襟回り中央部付近と、一端3aの裏面に面ファスナーを取り付けるなどして着脱可能に取り付けて使用してもよい。 【0027】 図6に示した乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体30は、本発明の乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体の他の実施例であり、乳幼児エプロンに取り付けて使用する点では、前述した乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体20と同様である。両者の相違点は、乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体30の一端3a付近にボタン穴31が設けられている点であり、この乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体30を乳幼児エプロンに取り付ける場合は、乳幼児エプロンの襟回り中央部付近にボタンを縫い付けた後、そのボタンをボタン穴31に挿嵌することにより取り付けることができる。その構成としては、図4に示したおしゃぶり保持体3と同様であり、詳述は省略する。 【図面の簡単な説明】 【0028】 【図1】本発明の乳幼児エプロンにおしゃぶりを取りつけた状態の正面図である。 【図2】図1に示した乳幼児エプロンの正面図である。 【図3】図1に示した乳幼児エプロンにおいて、おしゃぶり保持体を持ち上げて裏面を表した状態の正面図である。 【図4】本発明の乳幼児エプロンの他の実施例の正面図である。 【図5】本発明の乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体の正面図である。 【図6】本発明の乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体の他の実施例の正面図である。 【図7】従来の乳幼児エプロンの斜視図である。 【図8】従来の乳幼児エプロンの正面図である。 【符号の説明】 【0029】 1 乳幼児エプロン 2 エプロン本体部 3 おしゃぶり保持体 4 襟回り中央部 5 おしゃぶり保持部 6 スナップボタン 7 スナップボタン
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| 【出願人】 |
【識別番号】503346957 【氏名又は名称】清水 康子
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| 【出願日】 |
平成15年9月24日(2003.9.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100100859 【弁理士】 【氏名又は名称】有賀 昌也
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| 【公開番号】 |
特開2005−97765(P2005−97765A) |
| 【公開日】 |
平成17年4月14日(2005.4.14) |
| 【出願番号】 |
特願2003−331007(P2003−331007) |
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