| 【発明の名称】 |
カキ果実の傷付与装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】中西 秀明 【住所又は居所】和歌山県有田市野187−1 木本産業株式会社内
【氏名】篠田 昭慶 【住所又は居所】和歌山県有田市野187−1 木本産業株式会社内
【氏名】中西 登志明 【住所又は居所】和歌山県有田市野187−1 木本産業株式会社内
【氏名】白川 達規 【住所又は居所】和歌山県有田市野187−1 木本産業株式会社内
【氏名】田中 辰明 【住所又は居所】和歌山県有田市野187−1 木本産業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】カキ果実表面の角皮全体に万遍なく均一に傷を付けることのできるカキ果実の傷付与装置が望まれている。
【解決手段】カキ果実の傷付与装置1は、ドラム内面に多数の針棒12,12,12,・・・が剣山状に植設されたドラム3にカキ果実Pを収容しドラム3の駆動によりカキ果実Pの表面に傷を付ける装置であって、装置基台2上に支持軸4を立設し、支持軸4の上端をドラム3の下面8Aに自在継手7を介して連結し、ドラム軸心Cを固定軸軸心Vから傾けた状態でドラム3を摺動自在に載置する傾斜支持機構5を固定軸4に回動自在に取り付け、傾斜支持機構5を固定軸軸心V回りに回転駆動する駆動機構6を傾斜支持機構5に連結して、傾斜支持機構5の回転によりドラム3が固定軸軸心Vの周りで歳差運動をするように構成したものである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ドラム内面に多数の針棒が剣山状に植設されたドラムにカキ果実を収容しドラムの駆動によりカキ果実の表面に傷を付ける傷付与装置であって、装置基台上に支持軸を立設し、支持軸の上端をドラムの下面に自在継手を介して連結し、ドラム軸心を固定軸軸心から傾けた状態でドラムを摺動自在に載置する傾斜支持機構を固定軸に回動自在に取り付け、傾斜支持機構を固定軸軸心回りに回転駆動する駆動機構を傾斜支持機構に連結して、傾斜支持機構の回転によりドラムが固定軸軸心の周りで歳差運動をするように構成したことを特徴とするカキ果実の傷付与装置。 【請求項2】 ドラムの上面にカキ果実の出し入れ開口を形成し、出し入れ開口とつながるドラム内面を、出し入れ開口に近づくほど出し入れ開口の開口軸心との距離が短くなるように傾斜して設け、当該傾斜したドラム内面に多数の針棒を植設して成る請求項1に記載のカキ果実の傷付与装置。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、刃などを用いることなくカキ果実の外果皮を剥く剥皮技術に、好適に利用されるカキ果実の傷付与装置に関するものである。 【背景技術】 【0002】 近年、皮や種が取り除かれて食べやすい大きさにカットされた、いわゆる「カットフルーツ」が市場に出回っているが、カキ果実のカットフルーツは非常に少ない。これは、主にカキ果実の表面が硬いことに起因している。かかるカキ果実において果肉の周りを被う外果皮組織は、外側から順に角皮、表皮、亜表皮、石細胞といった4層の組織で構成されている。そのうち、最外層の角皮は非常に強固であり、果肉の保護に重要な役割を果たしている。角皮は組織が緻密で表面に撥水性を有するが角皮よりも内層の組織は比較的疎である。 そこで、前記したカキ果実特有の外果皮を刃物を用いることなく歩留まりよく剥離する技術が和歌山県から提案されている。この剥皮技術は、カキ果実を加熱することによりカキ果実の角皮に亀裂などの傷を付け、傷の付いたカキ果実にペクチン質分解酵素を含浸させてカキ果実の外果皮組織を分解し、分解した外果皮組織を流水や手洗いなどで除去するものである。 一方で、加熱による傷付けの替わりに、あるいは加熱による傷付けの補助として、酵素分解処理に先立って角皮全体に均一に微細な傷を付けておくことが考えられる。しかしながら、硬いカキ果実の角皮に傷を付けるという発想がこれまでになく、カキ果実専用の傷付与装置は提案されていなかった。 【0003】 一方、梅、杏、スモモなど比較的柔らかい外果皮を持つ漬物用果物を漬け易くするよう、漬ける前に外果皮に微細な傷を付けておく傷付与装置が下記の特許文献1に開示されている。かかる文献開示の傷付与装置51を図6に示す。傷付与装置51は、装置基台52に立設された高さの異なる受ローラ55,55上に、ドラム53が回動自在に傾斜支持されている。ドラム53はモータ56の駆動軸57と連結されて回転駆動される。ドラム53の内面54の底面および内周面には、多数の針棒12,12,12,・・・が剣山状に植設されている。この傷付与装置51では、例えば梅実をドラム53内に収容してドラム53を回転させることにより、梅実を針棒12,12,12,・・・上で転動させ梅実の外果皮に微細な傷を付けるようになっている。そこで、この傷付与装置51を利用し、図6のようにドラム53内にカキ果実Pを収容してカキ果実Pの表面に傷を付けることが考えられる。 【特許文献1】特開平5−304884号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0004】 ところが、外形がほぼ球形の梅、杏、スモモなどと異なり、カキ果実の外形は扁平であったり細長かったりする。そのため、一定のドラム軸心回りにドラム53が回転する傷付与装置51でカキ果実Pを処理すると、図7に示すように、カキ果実Pは表面Sにおける長径方向の外周部位Lを針棒12,12,12,・・・に接して転動しやすく、外周部位Lに集中して傷が付く。一方、ヘタ側部位Mや先端側部位Nは傷が少ないことから、表面S全体に均一に傷を付けることができない。 これでは、その後にペクチン質分解酵素で処理したとしてもカキ果実の外果皮組織を万遍なく分解することができない。そのため、除去工程を経ても外果皮組織の一部が剥離せずに残ったり、分解度合がまばらとなって果肉表面に硬い部分と柔らかい部分が存在する場合があり、剥皮果実の商品として使いものにならないことがある。 【0005】 本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、カキ果実表面の角皮全体に万遍なく均一に傷を付けることのできるカキ果実の傷付与装置の提供を目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0006】 上記目的を達成するために、本発明に係るカキ果実の傷付与装置は、ドラム内面に多数の針棒が剣山状に植設されたドラムにカキ果実を収容しドラムの駆動によりカキ果実の表面に傷を付ける傷付与装置であって、装置基台上に支持軸を立設し、支持軸の上端をドラムの下面に自在継手を介して連結し、ドラム軸心を固定軸軸心から傾けた状態でドラムを摺動自在に載置する傾斜支持機構を固定軸に回動自在に取り付け、傾斜支持機構を固定軸軸心回りに回転駆動する駆動機構を傾斜支持機構に連結して、傾斜支持機構の回転によりドラムが固定軸軸心の周りで歳差運動をするように構成したものである。 【0007】 また、前記構成において、ドラムの上面にカキ果実の出し入れ開口を形成し、出し入れ開口とつながるドラム内面を、出し入れ開口に近づくほど出し入れ開口の開口軸心との距離が短くなるように傾斜して設け、当該傾斜したドラム内面に多数の針棒を植設して成るものである。 【発明の効果】 【0008】 本発明に係るカキ果実の傷付与装置によれば、傾斜支持機構の回転によりドラムが固定軸軸心の周りで歳差運動による首振り旋回をすると、カキ果実はドラム内の多数の針棒上を転動する。このとき、ドラムの首振り旋回動作および果実特有形状によりカキ果実の重心位置が常に変化するので、カキ果実はドラム内の針棒上を単純に周回転動するのでなく、様々な方向に複雑に転動する。従って、カキ果実の表面全体に万遍なく均一に傷を付けることができる。 【0009】 また、出し入れ開口とつながるドラム内面を、出し入れ開口に近づくほど出し入れ開口の開口軸心との距離が短くなるように傾斜して設けるとともに、傾斜したドラム内面に多数の針棒を植設した場合は、カキ果実の重心移動、特有の扁平形状、およびドラムの傾斜に起因して、カキ果実がドラム内周面から出し入れ開口に向かって転動しても、前記の傾斜したドラム内面の針棒で跳ね返ってドラム底部に戻されるため、出し入れ開口から外へ飛び出さない。加えて、傾斜したドラム内面の針棒との接触により、カキ果実の表面の諸々の部位に傷が付けられ、表面全体のいっそう均一な傷付与に寄与することとなる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0010】 本発明の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本発明を具体化した一例に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものでない。ここに、図1は本発明の一実施形態に係るカキ果実の傷付与装置の外観図、図2は前記傷付与装置の要部断面を含む側面図、図3は図2におけるA−A線矢視断面図、図4は図2におけるB−B線矢視断面図である。 各図において、この実施形態に係るカキ果実の傷付与装置1は、装置基台2の上方に配置されてカキ果実Pを収容するドラム3と、装置基台2の上面に立設された支持軸4と、ドラム3の底面板8の下面8Aを支持軸4の上端に全方位揺動自在に連結する自在継手7と、固定軸4に回動自在に取り付けられた傾斜支持機構5と、傾斜支持機構5に連結されて傾斜支持機構5を固定軸4の軸心V回りに回転駆動する駆動機構6とを備えている。 【0011】 上記の支持軸4は、装置基台2の天板から上方に突出した状態で溶接などにより固定されている。上記のドラム3は、円板状の底面板8の円中心をドラム軸心Cとし、底面板8上の中心部に円板状の基板9がボルトなどで固定され、基板9の周囲を取り巻くように円板状の5枚の基板10,10,10,10,10が周方向の適宜間隔で配置されている。これらの基板10はそれぞれドラム径方向外側が高くなるように傾斜配置され、底面板8上に固設された取付板13の傾斜辺に固設されている。ドラム3内で基板10,10,10,10,10の上方位置には角板状の5枚の基板11,11,11,11,11が周方向の適宜間隔で配置されている。各基板11は、底面板8上に立設された支持板14と一体の取付板15の傾斜辺に固設されている。 【0012】 支持板14,14,14,14,14および取付板15,15,15,15,15の周囲は周面ケース16で被われ、ドラム3上面はカキ果実Pを出し入れするための出し入れ開口18を有する天面ケース17で被われている。尚、上記した各基板11は、それぞれ、出し入れ開口18に近づくほど出し入れ開口18の開口軸心C(ドラム軸心Cと同軸)との距離Jが短くなるように傾斜した、いわゆる忍び返し状に設けられている。また、基板9、基板10,10,10,10,10、および基板11,11,11,11,11はカキ果実Pが抜け落ちないよう互いに接近して配置されている。すなわち、これらの配置によりカキ果実Pを収容するドラムの機能は果たせるので、周面ケース16および天面ケース17を省略したドラムであっても構わない。 上記した基板9の内面9A、基板10の内面10A、および基板11の内面11A、すなわちドラム3の内面には、多数の針棒12,12,12・・・が剣山状に植設されている。針棒12の寸法は特に限定されないが、この実施形態では例えば外径2mm、長さ40mm程度である。 【0013】 上記の傾斜支持機構5は、複数の支持脚27,27,27,・・・を介して連結された上下の円盤体26,42と、上側の円盤体26に上下貫通して配置され外周面に雄ネジ部(図示省略)を有する複数の支持杆29,31,・・・と、支持杆29,31,・・・に螺合して支持杆29,31,・・・を所定の高さ位置で固定するナット30,30,30,・・・とから構成されている。円盤体42の平面中央部には軸穴41が形成され、この軸穴41に支持軸4が挿通される。円盤体26の平面中央部には貫通口28が形成され、この貫通口28内に自在継手7が収容されるようになっている。支持杆29,31,・・・は円盤体26に周方向の適宜間隔で少なくとも3本以上配備される。但し、この例では最も突出長の短い支持杆29と最も長い支持杆31だけを図示してある。そして、ドラム軸心Cが固定軸4の軸心Vから傾いた姿勢に配置されたドラム3の下面8Aに全ての支持杆29,31,・・・の上端が同時に接してドラム3を載置するよう、支持杆29,31,・・・の円盤体26からの突出長が調整されナット30,30,30,30で固定される。支持杆29,31,・・・の上端とドラム3の底面板8の下面8Aとは摺動自在となっている。 【0014】 上記の駆動機構6は、装置基台2の下部に配備されたモータ37と、モータ37の駆動軸38に固設されたスプロケット39と、傾斜支持機構5の円盤体42にボルトなどで固設されたスプロケット32と、スプロケット39とスプロケット32をつなぐチェーン40とから構成されている。スプロケット32はボールベアリング33を介して支持軸4に回動自在に嵌装され、スナップリング34により軸心V方向について位置決め固定されている。装置基台2の上面とボールベアリング33の間の位置でスペーサ35が支持軸4に嵌装されており、ボールベアリング33の内輪(図示省略)を支持している。また、スナップリング34と自在継手7の取付部24の間の位置でスペーサ36が支持軸4に嵌装されている。但し、スペーサ36は予め適当と決定された支持軸4と自在継手7の高さ関係を維持するために用いるだけであり、使用を省略しても構わない。 【0015】 上記の自在継手7は、ドラム3の底面板8の下面に取り付けられ二股状に垂下した垂脚部20,20を有する取付部19と、垂脚部20,20の軸穴に図2を記載した紙面と直交する方向に揺動自在に枢支される左右の枢支軸21,21と、前記の枢支軸21,21を左右に突設した枢支軸23と、図2を記載した紙面と平行する方向に枢支軸23を揺動自在に枢支する基部22と、基部22と一体に形成されて支持軸4の上端が嵌装される取付部24とから構成されている。取付部24はボルト25のねじ込みにより支持軸4の上端に固定される。但し、本発明に用いる自在継手としては、実施形態の自在継手7と異なる構造の汎用品でも代用可能である。 【0016】 上記構成によるカキ果実の傷付与装置1の動作を以下に説明する。まず、図5および図2に示すように、カキ果実Pを出し入れ開口18からドラム3内に入れる。続いて、装置電源を入電するとモータ37が起動し、駆動軸38の回転がスプロケット39、チェーン40からスプロケット32を経て傾斜支持機構5の円盤体42に伝達される。すると、傾斜支持機構5の支持杆29,31,・・・が支持軸4の軸心V回り(例えば、平面視で時計回り)に回転してドラム3の底面板8の下面8Aで摺動する。これにより、支持杆31と摺接して高く持ち上げられるドラム3の部位がドラム周方向(図5中の矢印F)に移動する。すなわち、ドラム軸心Cが固定軸軸心Vの周り(図1中の矢印G)で歳差運動をするように、ドラム3が首振り旋回する。 【0017】 すると、ドラム3内のカキ果実Pは基板9,10,10,10,10の針棒12,12,12,・・・上をドラム首振り方向と同じ方向(矢印D方向)に転動する。このとき、底面板8の傾きが常に変化していることと、カキ果実Pが特有の扁平形状であることに起因して、カキ果実Pの重心位置は不規則に変化する。これにより、カキ果実Pは単純に基板10,10,10,・・・の針棒12,12,12,・・・上を周回転動するのでなく、図2中の2点鎖線で示すPおよび図5中の矢印Eで示すように、基板10からドラム底部の基板9の針棒12,12,12,・・・上へ頻繁に転げ落ちる。従って、カキ果実Pは、長径方向の外周部位Lのみならずヘタ側部位Mおよび先端側部位Nを含む表面Sの角皮全体にわたり万遍なく均一に傷が付けられるのである。 【0018】 一方、カキ果実Pの重心移動、カキ特有の扁平形状、およびドラム3の傾斜に起因して、転動中のカキ果実Pが、図2中の矢印Hで示すように、低い位置にある基板10の針棒12,12,12・・・上を駆け上がることがある。その場合でも、いわゆる忍び返し状に配置された基板11の針棒12,12,12・・・に当接して矢印Iで示すようにドラム底部に戻されるため、出し入れ開口18から外へ飛び出したりしない。同時に、基板11の針棒12,12,12・・・との接触により、カキ果実Pの表面Sの諸々の部位に傷が付けられ、表面S全体の均一な傷付与に寄与する。 【0019】 尚、上記の実施形態ではドラム3の上面に出し入れ開口18をドラム軸心Cと同軸の開口軸心Cで形成したが、本発明にはドラム軸心からずれた位置の開口軸心を持つ出し入れ開口をドラムに設けたものも含まれる。 【0020】 また、上記の実施形態では多数の針棒12,12,12,・・・を剣山状に植設した基板9,10,11を合計11個用いたが、本発明において使用される基板の数や基板の配置は限定されない。また、基板形状は上記の円形や長方形以外に任意の形状でよく、ひとつの基板に植設される針棒の数も、カキ果実の表面全体に万遍なく均一に傷を付けることのできる適宜の数を選定すればよい。 【0021】 そして、上記の実施形態では底面板8、複数の基板9,10,11、支持板14、および取付板15でドラム3を構成したが、本発明には、基板9,10,11、支持板14、および取付板15を省略し、円板状の底面板の周縁部上に円筒体を一体に立設してドラムを構成し、当該ドラムの円筒体の内周面(ドラム内面)および底面板の上面(ドラム内面)に直に針棒を植設したものも含まれる。 【図面の簡単な説明】 【0022】 【図1】本発明の一実施形態に係るカキ果実の傷付与装置の外観図である。 【図2】前記傷付与装置の要部断面を含む側面図である。 【図3】図2におけるA−A線矢視断面図である。 【図4】図2におけるB−B線矢視断面図である。 【図5】ドラム内でカキ果実を処理する態様を示す説明図である。 【図6】従来のカキ果実の傷付与装置を示す一部断面を含む側面図である。 【図7】一般的なカキ果実の外観図である。 【符号の説明】 【0023】 1 傷付与装置 2 装置基台 3 ドラム 4 支持軸 5 傾斜支持機構 6 駆動機構 7 自在継手 8 底面板 8A 下面 9,10,11 基板 9A,10A 内面(ドラム内面) 11A 内面(傾斜したドラム内面) 12 針棒 18 出し入れ開口 29,31 支持杆 30 ナット 32,39 スプロケット 33 ボールベアリング 37 モータ 38 駆動軸 40 チェーン C ドラム軸心(開口軸心) F,G 矢印 P カキ果実 S 表面 V 固定軸軸心
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| 【出願人】 |
【識別番号】504096077 【氏名又は名称】木本産業株式会社 【住所又は居所】和歌山県有田市野187−1
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| 【出願日】 |
平成16年3月11日(2004.3.11) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100076406 【弁理士】 【氏名又は名称】杉本 勝徳
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| 【公開番号】 |
特開2005−253353(P2005−253353A) |
| 【公開日】 |
平成17年9月22日(2005.9.22) |
| 【出願番号】 |
特願2004−68745(P2004−68745) |
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