| 【発明の名称】 |
球状作物調製機 |
| 【発明者】 |
【氏名】森安 康夫 【住所又は居所】岡山県岡山市江並428番地セイレイ工業株式会社内
【氏名】福田 幸広 【住所又は居所】岡山県岡山市江並428番地セイレイ工業株式会社内
【氏名】中原 剛 【住所又は居所】岡山県岡山市江並428番地セイレイ工業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 順次に投入される球状作物の茎葉部t1及び、ヒゲ根t2を一定条件に整えるように調製処理し、続いてその球状部t3を排出シュータ70へ排出させる球状作物調製機において、調製装置Cで調製処理した球状作物の球状部t3を機外に排出する排出シュータ70を構成するメインシュータ70L、70Rの上面を開放したことを特徴とする球状作物調製機。 【請求項2】 機外に排出するメインシュータ70L、70Rの断面形状を略U字形状として上面を開放し、前記メインシュータ70L、70Rの終端部にストッパ板74L、74Rを回動自在に設け、前記メインシュータ70L、70Rと前記ストッパ板74L、74Rを連通して構成したことを特徴とする請求項1記載の球状作物調製機。 【請求項3】 ストッパ板74L、74Rの当り面74aをメインシュータ70L、70Rの外側端より離間kした位置に設けたことを特徴とする請求項1乃至2記載の球状作物調製機。 【請求項4】 メインシュータ70L、70Rの先端部に回動自在に設けたストッパ板74L、74Rの上面を開放し、更に側面視で嘴形状に構成したことを特徴とする請求項1乃至3記載の球状作物調製機。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、玉葱などの球状作物の茎葉部及びヒゲ根を切り離す球状作物調製機に関する。 【背景技術】 【0002】 玉葱を搬送装置に供給して、搬送装置の搬送過程で玉葱の茎葉部と根部を切断する玉葱調製装置を走行装置に配置する構成において、玉葱調製装置と操縦部の間に排出シュータを配置し、この排出シュータの排出方向を左右に切り替え可能に構成し、排出シュータを筒状に構成して排出口を折り畳み収納可能に構成にされた球状作物調製機の排出部は知られている(例えば、特許文献1参照)。 【特許文献1】特開2001−275637号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 上記した従来の球状作物調製機では、調製処理するために球状作物を調製装置へ搬送装置で搬送し、その搬送過程で球状作物を一定条件に整えた後、球状部を排出シュータの受入部内に送り込み、その受入部内に設けている排出切換板の傾倒により機外に排出するように構成にしている。 その時、排出シュータ内に第2切断装置Fで切り離されたヒゲ根、玉葱に付着した土砂等が調製処理された玉葱と一緒に排出され、それらが排出シュータを流落する際ヒゲ根、土砂等が堆積ぎみとなり、連続作業を続けているとその堆積が玉葱を停滞させることとなり、その結果排出シュータ内で詰まりが発生し、連続作業が不可能となる。 【0004】 また排出シュータを筒状に構成しているため作業者が詰まり現象が発生したことを発見するのが遅れ、第2切断装置Fで玉葱の表面を損傷させ、連続作業が不可能になる。 【0005】 また排出シュータを筒状に形成しているため、排出シュータ内を清掃する時に排出シュータ内に手が届き難く、清掃に長時間を要する。 【課題を解決するための手段】 【0006】 上記目的を達成するため、第1の発明に係る球状作物調製機は、次のようなものとしてある。即ち、第1の発明は、請求項1に記載したように、順次に投入される球状作物の茎葉部t1及び、ヒゲ根t2を一定条件に整えるように調製処理し、続いてその球状部t3を排出シュータ70へ排出させる球状作物調製機において、調製装置Cで調製処理した球状作物の球状部t3を機外に排出する排出シュータ70を構成するメインシュータ70L、70Rの上面を開放したことを特徴とするものである。 【0007】 また第2の発明は、請求項2に記載したように、機外に排出するメインシュータ70L、70Rを略U字形状として上面を開放し、前記メインシュータ70L、70Rの終端部にストッパ板74L、74Rを回動自在に設け、前記メインシュータ70L、70Rと前記ストッパ板74L、74Rを連通して構成したことを特徴とするものである。 【0008】 また第3の発明は、請求項3に記載したように、 ストッパ板74L、74Rの当り面74aをメインシュータ70L、70Rの外側端より離間kした位置に設けたことを特徴とするものである。 【0009】 また第4の発明は、請求項4に記載したように、メインシュータ70L、70Rの先端部に回動自在に設けたストッパ板74L、74Rの、上面を開放し、更に側面視で嘴形状に構成したことを特徴とするものである。 【発明の効果】 【0010】 上記した本発明によれば、次のような効果が得られる。即ち、請求項1の記載によれば、調製装置Cで調製処理した球状作物の球状部t3を機外に排出する排出シュータ70を構成するメインシュータ70L、70Rの上面を開放したことにより、球状作物調製機の作物支持滑り供給手段C4の位置で作業姿勢のままメインシュータ70L、70Rの状況が観察できると共に、速やかにクラッチレバーRを操作して調製装置を停止できる。 また、玉葱の表面に傷付きの発生が回避できると共に、メインシュータ70L、70R内の清掃が容易でき作業時間が短縮できる。 【0011】 請求項2の記載によれば、前記メインシュータ70L、70Rの終端部にストッパ板74L、74Rを回動自在に設け、前記メインシュータ70L、70Rと前記ストッパ板74L、74Rを連通して構成したことにより請求項1に記載した効果の他に調製処理された球状部t3が機外に排出される排出位置を任意に近側から遠側に調整できる。 【0012】 請求項3の記載によれば、 ストッパ板74L、74Rの当り面74aをメインシュータ70L、70Rの外側端より離間kした位置に設けたことにより、請求項1乃至2に記載した効果の他にメインシュータ70L、70Rを流落する土砂、ヒゲ根等が速やかに圃場に排出され、またメインシュータ70L、70Rを流落した玉葱が当り面74aへ接触する荷重が減少して玉葱の表面に傷付きの発生がなくなる。 【0013】 請求項4の記載によれば、メインシュータ70L、70Rの先端部に回動自在に設けたストッパ板74L、74Rの、上面を開放し、更に側面視で嘴形状に構成したことにより、請求項1乃至3に記載した効果の他に、単純な形状で容易に排出位置を変更できる。 また、ストッパ板を倒立させることにより機体幅よりストッパ板が突出することなく作業範囲の制約が無くなる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は玉葱用として構成された球状作物調製機の側面図、図2は調製装置の側面断面図、図3は調製装置における球状作物搬送手段の平面断面図、図4は調製装置の後部の平面視概略図、図5は調製装置の前部を示す平面図、図6は調製装置の前部を示す側面図、図7は図6のイ部分の平面拡大図、図8は調製装置の駆動系の側面図、図9は同じく調製装置の駆動系の後面図、図10は調製装置の前部を示す斜視図、図11は玉葱調製機の要部を後方から見た図、図12は玉葱調製機の排出シュータの上部を後方から見た図、図13は玉葱調製機の排出シュータの上部を左側方から見た図、図14は玉葱調製機の排出シュータの上部を上方から見た図。 【0015】 図1及び図2に示すように、本発明に係る球状作物調製機は、走行装置Aによって走行する自走車の車体Bに調製装置(機体本体部)Cを載装して自走形に構成される。そして、クロ−ラ型に構成した走行装置Aを車体Bの後部に搭載した原動機1(エンジン)と連動連結した走行伝動装置2で駆動し、運転操作を車体Bから後延する操縦ハンドル3からなる運転部により走行する歩行型自走車で、車体Bに載装した調製装置Cの各可動部を、前記原動機1に連動連結し作業部伝動装置4により駆動するように構成されている。 【0016】 自走車に載装する調製装置Cは、前部に配置される被処理物供給部C1と、後部に配置される処理装置部C2を主要素として構成され、被処理物供給部C1と処理装置部C2がそれぞれカバ−5によって覆われ、被処理物供給部C1の天板5aの高さが処理装置部C2の天板5bの高さより低く形成され、被処理物供給部C1の天板5aの左右方向中央部分に進行方向に平行する通路溝tm(図5参照)が開設されるように構成されている。 【0017】 前記天板5aより下方の被処理物供給部C1の室内に球状部支持搬送機構6と茎引きベルト機構7とからなる第1搬送装置8が配設され、この第1搬送装置8の搬送通路が被処理物供給部C1の天板5aに開設されている前記通路溝tmに対応位置され、また、第1搬送装置8の後部が処理装置部C2の室内に延出され、その延出部分の上方に第2搬送装置9として左右一対の挟持ベルト機構からなる挟持搬送装置が設けられ、これらの第1搬送装置8と第2搬送装置9とで球状作物搬送手段が構成され、第1搬送装置8により後送される球状作物(以下、玉葱という)を第2搬送装置9に受継ぎ挟持し、第2搬送装置9の後方位に組成される排出部に向けて搬送するように構成されている。 【0018】 第1搬送装置8の搬送中途部下方には、玉葱の茎葉の一定長さ以上の先端部分を予め荒切りするための第1切断装置Eが配設されるとともに、第2搬送装置9の搬送中途部上方に玉葱のヒゲ根を切断する第2切断装置Fが、また、第2搬送装置9の搬送中途部下方に荒切り後の残茎部を切断する第3切断装置Gが配設され、これらの第1〜3切断装置によって搬送途上の玉葱から茎葉やヒゲ根を切り離すように構成されている。 【0019】 図2、図3及び図5に示すように、第1搬送装置8を構成する球状部支持搬送機構6は、左右の丸ベルト駆動プ−リ10、10と前方従動プ−リ11、11及び後方従動プ−リ12、12に左右の丸ベルト14、14をそれぞれ巻装し、左右の丸ベルト14、14の対面部間に玉葱の球状部を保持する搬送通路を形成するが、左右の丸ベルト駆動プ−リ10、10は、作業部伝動装置4中の左右の伝動ケ−ス15、15(図4参照)に立設される搬送駆動軸16、16に設けられ、また機体本体部Cの前側には被処理物供給部C1前端に配置された左右向きの回動支点軸17、17を中心に上下揺動可能な前方張出部C3が設けられ、従動プ−リ11、11と後方従動プ−リ12、12は、回動支点軸17、17を中心に回動される前方張出部C3の一部をなし、左右の前延フレ−ム18、18の前部と後部に配設されるように構成されている。 【0020】 前延フレ−ム18、18は回動支点軸17、17を中心に上下揺動回動し、被処理物供給部C1の機枠との間に介装する支持ステ−19を伸縮調製して任意の位置で固定することにより、被処理物供給部C1の前端部から前方に向けて延出する球状部支持搬送機構6の前方巻回部分6aの上下傾斜姿勢を変更調製することができ、また、図2の仮想線aで示しているように球状部支持搬送機構6の前方巻回部分6aを上方へ揺動された状態に折曲して格納することができるように構成されている。 【0021】 回動支点軸17、17の左右の軸端部には図6及び図7に示すようにガイドロ−ラ20、20が設けられ、これらのガイドロ−ラ20、20が、後方従動プ−リ12、12の後方位において丸ベルト14、14を下側から支えるように構成されている。 【0022】 前方従動プ−リ11、11を支承する支持軸の下方延長部分には前方Vプ−リ22が、後方従動プ−リ12、12を支承する支持軸の下方延長位置の後方位の支持軸23aには後方Vプ−リ23がそれぞれ取付けられ、前後のVプ−リ22、23に、軟弾性材からなる左右一対の挟持ベルト24、24が巻回されて挟持搬送機構25が構成され、上記球状部支持搬送機構6に球状部t3が保持された玉葱の茎葉部t1を、挟持搬送機構25でもって挟持して後送するように構成されている。 【0023】 挟持搬送機構25の下側において前方従動プ−リ11、11を支持する回転軸には掻き込み用の左右一対のスタ−ホイル26、26が嵌着されると共に、挟持搬送機構25の下側において後方従動プ−リ12、12を支持する回転軸には送り出し用のスタ−ホイル27、27が嵌着され、それぞれのスタ−ホイル26、26、27、27は弾性材からなる多数の突起を有している。また、左右の前延フレ−ム18、18の前後2個所の間は、正面視で上下逆U字状を呈する連結体28、28によって、玉葱の移行に支障がないように連結されるように構成されている。 【0024】 前方張出部C3の先端からは作物支持滑り供給手段C4が前方へ張り出されており、該作物支持滑り供給手段C4は底面を球状部の直径よりも小さい距離だけ離間された左右一対の平行な細幅状傾斜滑り面部sm1、sm1を有し、これら細幅状傾斜滑り面部sm1、sm1の間に、その前方から倒立姿勢の球状作物の球状部t3と茎葉部t1の境目部分(首部)を挿入し、直状に配列された玉葱をこれら細幅状傾斜滑り面部sm1、sm1により同時に支持し重力作用により後下方へ滑り変位させるように構成されている。 【0025】 一方、図2、図3及び図4に示すように、第1搬送装置8を構成する茎引きベルト機構7は、左右の伝動ケ−ス15、15に立設される縦向き回転中心軸48、48に固定される左右の茎引き駆動プ−リ29、29と、この駆動プ−リ29、29から適宜前方において球状部支持搬送機構6の下側に配設される左右の茎引き従動プ−リ30、30に挟持Vベルト31、31を巻回して構成され、球状部支持搬送機構6に対する上下方向間隔が後方になるに従って拡がるように前高後低に配設されており、又、挟持Vベルト31、31の挟持作用部分はスポンジなどの軟弾性材で形成されており左右の挟持Vベルト31、31の対向面間に挟持する玉葱の茎葉部t1を切損することがないように構成されている。 【0026】 左右の茎引き従動プ−リ30、30を嵌着した回転軸32、32は下方に延長され、その延長部分に左右一対のディスク刃33、33が取付けられて第1切断装置Eが構成されており、ディスク刃33、33は回転軸32、32に沿って上下方向に移動調製し、その調製によって玉葱の茎葉先端部分を予め切除する長さ(荒切り長さ)を適宜に変更できるように構成されている。 【0027】 茎引き従動プ−リ30、30及びディスク刃33、33を嵌着する左右の回転軸32、32は、挟持搬送機構25の後端部から少し後方に離間した部位に位置し、茎引きベルト機構7の前端部と挟持搬送機構25の後端部との間の空間部に左右一対のスタ−ホイル34、34が配置されて、このスタ−ホイル34、34によって、挟持搬送機構25の搬送後端から茎引きベルト機構7の搬送始端部に玉葱の茎葉部t1を受け渡すように構成されている。 【0028】 前記左右のスタ−ホイル34、34は、球状部支持搬送機構6の左右の丸ベルト14、14によって回転駆動される垂下軸35、35に装着され、その装着部から放射方向に突出する弾性体の突起を有している。そして、各々のスタ−ホイル34、34の回転軌跡が前方側においては挟持搬送機構25の終端側のスタ−ホイル27、27の回転軌跡内に一部入り込み、また後方側においては茎引きベルト機構7及び第1切断装置Eの間で両者34、Eの回転軌跡内に入り込んで回転するように構成されている。 【0029】 前記球状部支持搬送機構6の後部上方に配設される第2搬送手段9は、処理装置部C1の機枠に設けた左右の支持台(図示省略)の後部に位置する第2搬送駆動プ−リ36、36と、前部に位置する第2搬送従動プ−リ37、37と、両プ−リ36、37の間に配設されるアイドルプ−リ群に左右の挟持ベルト38、38を巻回し、両挟持ベルト38、38の対面部間に挟持搬送路を形成し、第2搬送駆動プ−リ36、36の支軸39、39を伝動機構40、40によって前出の搬送駆動軸16、16及び縦向き回転中心軸48、48に連動させて回転駆動するように構成されている。 【0030】 左右の挟持ベルト38、38の巻回外周部分はゴムや発泡性の合成樹脂などの弾性材で形成されおり、その巻回外周部分には断面形状が略「く」字状の抱持面が形設され、前述の挟持搬送路側で向い合う左右の抱持面の間に、第1搬送装置8によって後送されてくる玉葱の球状部t3を受け継ぎ抱持して後方に搬送するように構成されている。 【0031】 前記搬送駆動軸16、16及び縦向き回転中心軸48、48は、図8及び図9に示すように、左右の伝動ケ−ス15、15内部に収容構成されるギヤ伝動機構41、41に連動連結され、各々のギヤ伝動機構41、41の入力軸42、42は、伝動ケ−ス15、15から下方にそれぞれ延出され、処理装置部C1の室内下部に位置するケ−シング43に横設された動力分配軸44に自在継手45及びベベルギヤ機構46を介して連動連結され、また、動力分配軸44は、ベルト伝動機構13によって前記原動機1の出力軸47に動力断続自在に連動連結するように構成されている。 【0032】 したがって、原動機1を始動してベルト伝動機構13を伝動状態に接続操作すると、原動機出力軸47からの動力により左右の搬送駆動軸16、16及び縦向き回転中心軸48、48が所定の方向に各々回転駆動され、左右の搬送駆動軸16、16の回転によって球状部支持搬送機構6の左右の丸ベルト14、14、挟持搬送機構25の左右の挟持ベルト24、24、スタ−ホイル26、26、スタ−ホイル27、27及び左右の引継用のスタ−ホイル34、34が駆動されて、それぞれが対面側において前方から後方に回転される。また、左右の縦向き回転中心軸48、48の回転によって茎引きベルト機構7の左右の挟持ベルト31、31及び、第1切断装置Eの左右のディスク刃33、33が前方から後方に対向回転され、また左右の搬送駆動軸16、16及び、左右の縦向き回転中心軸48、48の回転によって第2搬送装置9の左右の挟持ベルト38、38が前方から後方に対向回転するように構成されている。 【0033】 第2搬送装置9の左右の挟持ベルト38、38の上方にそれぞれの挟持ベルト38、38を覆うようにカバ−111、112を機体フレ−ムに対向して前後に固着して構成し、そのカバ−111、112に第2切断装置Fのディスク刃56、56と排出シュータ70の球状作物の受入部70Aを繋ぐトンネル(門形)形状を形成した飛散防止部材110を設け、その飛散防止部材110は正面視で門形形状とし、更に、側面視で天板110aは略山形形状に形成した飛散防止部材110を左右のカバ−111、112の終端部に締着するように構成されている。 【0034】 このような構成状態のもとで、図10に示すように玉葱の茎葉部t1が下になりヒゲ根t2が上になる倒立姿勢にして作物支持滑り供給手段C4に供給し、前方張出部C3における第1搬送装置8前端である作物搬送開始個所P1に位置させると、図6に示すように、球状部t3が球状部支持搬送機構6に支持され、その首部が左右方向上の位置を球状部支持搬送機構6によって保持され、しかも茎葉部t1が挟持搬送機構25によって挟持され、玉葱は両搬送機構6、25の協働によって全体を後方に搬送されるように構成されている。 【0035】 こうして球状部支持搬送機構6で球状部t3を保持して搬送が続けられる一方、挟持搬送機構25の終端部に達した茎葉部t1はスタ−ホイル27、27によってスタ−ホイル34、34の搬送作用圏内に送られ、スタ−ホイル34、34の搬送作用によって茎引きベルト機構7の搬送始端部に引継ぎ挟持されるように構成されている。 【0036】 スタ−ホイル34、34で茎葉部t1が搬送されている間に、一定以上の長さの茎葉部t1の先端部分が第1切断装置Eのディスク刃33、33によって荒切りされるが、スタ−ホイル34、34が茎葉部t1を第1切断装置Eの切断作用圏に強制的に押し込むように働くので、たとえ、茎葉部t1が枯れていても確実に切断される。そして、切り離された茎葉部t1は被処理物供給部C1から落ちて圃場に排出される。この際、この切り離された茎葉部t1を機体左右方向へ搬送して機外の特定位置に排出させることも差し支えないように構成されている。 【0037】 上記の場合、第1切断装置Eのディスク刃33、33は、玉葱の球状部t3より約20CM程度の箇所を切断するように設定し、またスタ−ホイル34、34は、ディスク刃33、33に対して上側又は下側に近接させて配置することが好ましい、その結果枯れた茎葉部t1がより確実に荒切りでき、以後の作業を円滑に行うことができるような構成にされている。 【0038】 茎葉部t1の先端部分を荒切りされた玉葱は、球状部t3が球状部支持搬送機構6によって保持され、荒切り後の茎葉部t1が茎引きベルト機構7に挟持され、後送が続けられ、茎葉部t1が茎引きベルト機構7により引下げられ適正な倒立姿勢に矯正されながら移行し、第2搬送装置9に至ると、左右の挟持ベルト38、38の相対向する抱持面の間に球状部t3が抱持され後送されるように構成されている。 【0039】 第2搬送装置9に球状部t3が抱持され搬送されている間に、第3切断装置Gによって茎葉部t1が球状部t3との境目部分で切断され、また、球状部t3のヒゲ根t2が第2切断装置Fによってその根元部から切り離されるように構成されている。 【0040】 茎葉部t1を切断する第3切断装置Gは次のように構成されている。即ち、図2、図3、図8及び図9に示すように、左右の伝動ケ−ス15、15の後部に位置する入力軸42、42と連動連結された左右の縦向き回転中心軸48、48が、左右一対の伝動ケ−ス15、15から上方に延設され、第2搬送装置9の下側近傍に位置する縦向き回転中心軸48、48の軸上端部にディスクカッタ−49、49がそれぞれ嵌着され、左右一対のディスクカッタ−49、49の外周縁部が搬送中心線上で一部上下に重なるように配置され、その重なり合う部分は前方から後方に向けて対向回転して玉葱の茎葉部t1を切断するように構成されている。 【0041】 玉葱のヒゲ根t2を切断する第2切断装置Fは、処理装置部C2の前端部上方に設けられている支持枠50に支承する根起し機構51と根切断機構52からなり、根起し機構51が第2搬送装置9の上側近傍の搬送上手側に、そしてその搬送下手側に根切断機構52が配置されている。 【0042】 第2切断装置Fの根起し機構51は、図2及び図8で示すように支持枠50に軸受支持する前後方向の回転軸に設けられた左右一対のブラシ53、53を備え、両ブラシ53、53が対面側において下方から上方に回転し、球状部t3上方に位置するヒゲ根t2を下から上方に梳き上げて起立整姿させるように構成されている。 【0043】 第2切断装置Fの根切断機構52は、支持枠50に上下動自在に連設した平行四節リンク54の後延端に取着したヘッド枠55と駆動ケ−ス71を備え、ヒゲ根を排出シュータ70方向に向けて投げ飛ばすために略S字形状に形成した掻出爪116、116とヒゲ根を球状部t3から切り離すディスク刃56、56を駆動ケ−ス71から突出する左右の駆動軸72、72の下方に配設し、固着している。 また左右一対のディスク刃56、56の前部には玉葱の大きさを検知するゲ−ジ57を駆動ケ−ス71に配設して構成されている。 【0044】 前記平行四節リンク54と支持枠50の間に上方に付勢する付勢バネ(図示省略)が介装され、前記ゲ−ジ57が球状部t3の上部に当接した際、当接荷重でヘッド枠55を軽く円滑に上方に退動させ、球状部t3に対するディスク刃56、56の上下位置を自動的に調製し、前記根起し機構51が起立整姿したヒゲ根t2を根元部から切り離すように構成されている。 【0045】 根起し機構51における左右一対のブラシ53、53は、ケ−シング43から前方に延設される水平回転軸58に連動するベルト伝動機構59によって各々所期の方向に回転駆動され、また、根切断機構52の左右一対のディスク刃56、56は、前記ベルト伝動機構59からドライブ軸60を介してヘッド枠55の駆動ケ−ス71に伝達される動力によってそれぞれ所期の方向に回転駆動されるように構成されている。 【0046】 第3切断装置Gのディスクカッタ−49、49、伝動ケ−ス15、15、ケ−シング43及び動力分配軸44の後側でディスクカッタ−49、49及び伝動ケ−ス15、15の下方に、ディスクカッタ−49、49によって切り離された茎葉部t1と、第2切断装置Fにおける根切断機構52の両ディスク刃56、56によって切り離されたヒゲ根t2の一部を機外の特定位置に搬出するための排出コンベア61が設けてある。図9に示すように、排出コンベア61は、ベルト伝動機構13の中間プ−リ13aからベベルギヤ機構13bを介して連動され、前向きの水平回転軸13cに嵌着したコンベア駆動プ−リ62と、コンベア従動プ−リ63にコンベアベルト64を巻回するように構成されている。 【0047】 図4に示すように前記コンベアベルト64の外周には、回動方向と交差する方向に複数の搬送突起65を設け、コンベアベルト64上に落下する茎葉部t1などの落下物を搬送突起65で係引し、排出コンベア61の終端部から確実に運び出すようにするのが好ましく、また、コンベアベルト64の前後両脇部と搬送始端側の脇部には、前側ガイド板66、後側ガイド板67、始端側ガイド板68をそれぞれ仕切状に立設し、これらのガイド板により、切断された茎葉部t1などがコンベアベルト64上に確実に落下するよう誘導すると共に、コンベアベルト64上から落下させないようにするのが好ましい。 【0048】 図2、図3、図8及び図9に示すように、左右一対の伝動ケ−ス15、15は、平面視で排出コンベア61の後方位から前方左右外向きに拡がって逆ハ字状を呈するように配設されるように構成されている。 【0049】 左右の伝動ケ−ス15、15の相互間や、左右の縦向き回転中心軸48、48の相互間にディスクカッタ−49、49で切り離されて落下する茎葉部t1が後方へ通過するための通路として使用される通路用空間TKが設けられている。左右のディスクカッタ−49、49は両伝動ケ−ス15、15の後端部に配置され、ディスクカッタ−49、49の重合部分の前部である切断作用位置が両伝動ケ−ス15、15間の逆ハ字状空間の後部に配設され、また第2搬送手段9に対して両挟持ベルト38、38が形成する挟持搬送路の終端部分寄りに対応するように構成されている。 【0050】 左右の伝動ケ−ス15、15の下方にケ−シング43や動力分配軸44を覆うための略水平横向きのカバ−部材100が緩やかな後上がり状に設けてあり、このカバ−部材100の上側に前記通路用空間TKに面した各伝動ケ−ス15部分を覆うための左右一対のカバ−部材101、101が設けてあり、これらカバ−部材101、101はカバ−部材100の上面に前後向き起立状に固着されると共に、前側部分を前方へ向かうに伴って相互間の寸法が漸次大きくなる平面視漏斗状に構成されている。 【0051】 排出コンベア61の前側脇に位置する前側ガイド板66は、前記カバ−部材100の後部に下方垂直状に屈曲して形成され、コンベアベルト64の前側に隣接し、また排出コンベア61の後側脇に位置する後側ガイド板67は、コンベアベルト64の後側に隣接して立設されるように構成されている。 【0052】 ディスクカッタ−49、49や排出コンベア61周辺の処理状況について説明すると、第2搬送装置9や茎引きベルト機構7により、ディスクカッタ−49、49の切断作用位置に送られる玉葱の茎葉部t1は、これが多少嵩張っても左右のカバ−部材101、101の平面視漏斗状の前側部分に案内され、カバ−部材101、101の後部相互間に円滑に移動するように構成されている。 【0053】 ディスクカッタ−49、49で切り離された茎葉部t1は、球状部t3から分離される直前のディスクカッタ−49、49の回転力を受けて後方へ跳ね飛ばされる傾向となり、その後は左右の縦向き回転中心軸48、48の相互間や、左右のカバ−部材101、101の相互間を経て重力作用により落下し、円滑に後方へ移動し、後側ガイド板67に衝突するなどして円滑にコンベアベルト64上に落下し、コンベアベルト64で機体横方へ搬送され、搬送中に前側ガイド板66と後側ガイド板67によりコンベアベルト64の前後側への脱落は阻止され、最終的に機体の特定位置から圃場へ的確に排出されるように構成されている。 【0054】 図13、14で示すようにディスク刃56、56で切り離されたヒゲ根t2は掻出爪116、116とディスク刃56、56の回転力を受けて跳ね飛ばされ、第2搬送装置9の上方後部に設けた飛散防止部材110を通路として排出シュータ70から圃場に落下する。 またディスク刃56、56で切り離される以前に球状部t3から分離したヒゲ根t2は前記伝動ケ−ス15、15の存在箇所を経て、略水平横向きのカバ−部材100の上面に落下、或いはコンベアベルト64上に落下し、その後圃場に落下するように構成されている。 【0055】 カバ−部材100の上面には、ヒゲ根t2の他、茎葉部t1の千切れ片や、玉葱に付着した土砂なども落下するが、カバ−部材100が前下がり状に傾斜しているため落下物は機体振動により前方方向へ案内移動され、動力分配軸44などの回転部に当たらないように構成されている。 【0056】 ディスクカッタ−49、49や排出コンベア61周辺での処理状況は以上のとおりであり、第2切断装置Fによりヒゲ根t2が切り離され、第3切断装置Gにより茎葉部t1が切り離された玉葱の球状部t3は、第2搬送手段9の終端部で挟持を解かれ、その下方位に一定角度で後低姿勢に傾斜する受樋69を設け、該受樋69の後端を排出シュータ70の受入部70Aの前面壁に形成された受口70aに連通させ、第2搬送装置9の終端部で挟持を解かれた玉葱の球状部t3とそれに付随して持ち運ばれたヒゲ根t2は、受樋69の前部に落下し、その後、後低に傾斜する受樋69に沿って前記受口70aから排出シュータ70内に落下し、図11、に示す左右のメインシュータ70L、70Rのいずれかに案内され外方端の送出口70bから機外に送出されるように構成されている。 【0057】 図11〜15に示すように、排出シュータ70は、左右方向の中央部位に位置する受入部70Aの下端部から山形形状に分岐したメインシュータ70L、70Rを設け、左右メインシュータ70L、70Rの分岐部下底壁70Cの上面側である受入部70A内に排出経路を択一的に切り換える機構(排出経路択一機構)を設け、前後方向の回動支点軸75を中心に左右揺動可能に枢支した排路切換板76を設けている。 【0058】 そして、前記受樋69から該排路切換板76への球状部t3の移動を円滑となすため、受樋69の後端から撓曲自在な合成樹脂材又はゴム材などで形成された撓み案内板69aは受口70aを通じて受入部70Aの内方へ及ぶように延出させ、該撓み案内板69aの後端を排路切換板76の上面に載置状に位置させている。 【0059】 また受入部70Aは箱体状となされており、前面壁及び後面壁のほか、左右の側面壁a1と上面壁a2を備え、左右の側面壁a1は図13及び図14に示すように受入部70Aの側面上部に設け、該側面壁a1の存在範囲を除いた受入部70A側面は開放状態となされている。 そして該側面壁a1の下縁には「コ」字状に切欠部a3が形成され、受入部70Aの外方から内方へ手指挿入が容易に行えるように構成されている。 【0060】 受入部70Aの下端部に左右に分岐したメインシュータ70L、70Rの天板部を除いて上面を開放した略U字形状の樋を形成し、その樋の隅部70dの曲面を任意の曲面を形成し、更にメインシュータ70L、70Rの終端部内に固定具78を介してストッパ板74L、74Rを回動自在に設けている。 【0061】 メインシュータ70L、70Rの終端部に設けた固定具78aの下端部を回動支点78cとしストッパ板74L、74Rを締結具78bによって作業姿勢と収納姿勢に維持できるように構成している。 【0062】 ストッパ板74L、74Rは作業姿勢で上面と下面を開放に構成し、側面視で略嘴形状に構成する共に、更に側面にメインシュータ70L、70Rと連接する丸孔74Lb、74Rbと略半円状の長孔74Lc、74Rcを形成している。 さらに、ストッパ板74L、74Rの側面には、受入部70Aから流落した玉葱を受け止め、下方に備えたコンテナCTに案内する当り面74La、74Raを構成している。 またメインシュータ70L、70Rの外側端と当り面74La、74Raとの間を、任意の空間kが構成できるようにメインシュータ70L、70Rの終端部に設けた固定具78aと、ストッパ板74L、74Rの側部に設けた丸孔74Lb、74Rbと丸孔74Lb、74Rbを中心点として略半円状の長孔74Lc、74Rcを形成して空間kを調整可能に構成している。 【0063】 上記のように構成することで第2切断装置Fによって切り離されたヒゲ根t2、土砂等の堆積が解消されると共に、メインシュータ70L、70Rを流落した玉葱が当り面74La、74Raに接触する荷重が軽減し、玉葱の表面に傷付きの発生が防止することができる。更に、メインシュータ70L、70Rの掃除が容易になる。 【0064】 また、排路切換板76を、メインシュータ70L、70Rの上面から開放部を通じて直接操作することにより、調製処理した球状部t3を機体に対して右側排出、或いは左側排出に切換操作することができる。 右側排出する場合は、排路切換板76を右側へ傾倒れ位置に切り換えることにより受入口70Aとメインシュータ70Rが連通され右側排出となる。 左側排出する場合は、排路切換板76を左側へ傾倒れ位置に切り換えることにより受入口70Aとメインシュータ70Lが連通され左側排出となるとなる。 上記のように排路切換板76を択一的に切換維持できるように構成されている。 【0065】 受入部70Aに配設されている球状部t3が詰まったことを検出する詰まり検出手段80は、詰まった玉葱の球状部t3により変位する検知部材81と、該検知部材81に連動して作動する検出スイッチ82から構成されている。 【0066】 本実施例に係る調製機の使用例及び各部の作用について説明する。 機体を畦の一端に走行移動させ、その畦の他端へ向けて前進し、原動機1から走行装置Aへの動力伝達を一時的に遮断し、機体の走行を一時停止し、調製装置Cのみ原動機1の動力を供給する状態に構成されている。 【0067】 この状態の下で、作業者は畦上の玉葱を一個ずつ拾い上げ、玉葱の球状部t3を先ず倒立姿勢とし、玉葱の首部を前方から作物支持滑り供給手段C4の下面をなす左右の細幅状傾斜滑り面部sm1、sm1の間個所b1へ順次押入し、球状部t3の首部近傍は左右の細幅状傾斜滑り面部sm1、sm1に支持され、重力作用により倒立姿勢を保持し、左右の細幅状傾斜滑り面部sm1、sm1上を前下方へ速やかに滑り移動するよう構成されている。 【0068】 挿入された玉葱のうち、左右の細幅状傾斜滑り面部sm1、sm1間の最下位置に位置したものは動力や人為力を要することなく重力作用により作物搬送開始個所P1に到達し、玉葱は球状部支持搬送機構6などの搬送手段により前方張出部C3の搬送経路を経、調製装置Cに搬送され、ここで既述した調製処理が実施されるように構成されている。 【0069】 機体の前側近傍の畦上に存在した玉葱を拾い上げ、作物支持滑り供給手段C4内へ供給した後、機体側部の走行伝動系の途中に設けられた図示しないクラッチ2aを「入り」「切り」するクラッチレバーRを操作し、機体を前進させて移動後再び停止させ、機体の前側近傍に存在する玉葱を拾い上げ、細幅状傾斜滑り面部sm1、sm1の間個所b1へ供給し、玉葱の処理が繰り返されるように構成されている。 【0070】 調製装置Cでヒゲ根t2や茎葉部t1は切り離され、ヒゲ根t2は掻出爪116の回転によって飛散防止部材110の通路内に向けて投げ飛ばされる。 球状部t3は受樋69に案内され、受口70aを通じて受入部70Aの内方の後方へ向け落下し、外力が付与される排路切換板76の切り換え側の後下方へ案内され、メインシュータ70L、70Rを流落し、ストッパ板74L、74Rから下方に向けてコンテナCT内に落下するように構成されている。 【0071】 メインシュータ70L,70Rの別実施例として図16で説明する。 受入部70Aの下端部に左右に分岐したメインシュータ70L,70Rの天板部を除いて上面を開放した略U字形状の樋を形成し、その樋の断面形状を終端部ほど始端部に比べて隅部70dの曲面を順次大きくなるように成形し、更にメインシュータ70L,70Rの終端部内に固定具78aを介してストッパ板74L,74Rを回動自在に設けている。 【0072】 上記のように構成することで第2切断装置Fによって切り離されたヒゲ根t2、土砂等がメインシュータ70L,70Rを流落する際、メインシュータ70L,70Rの始端部から終端部までの隅部70dの曲面形状を順次変化させることにより底部gの直線部が減少してヒゲ根t2、土砂等が曲面の変化とともに順次溝の中央部を流落するようになるので堆積が解消されるのである。更に樋の掃除が容易となる。 【図面の簡単な説明】 【0073】 【図1】玉葱用として構成された球状作物調製機の側面図。 【図2】調製装置の側面断面図。 【図3】調製装置における球状作物搬送手段の平面断面図。 【図4】調製装置の後部の平面視概略図。 【図5】調製装置の前部を示す平面図。 【図6】調製装置の前部を示す側面図。 【図7】図6のイ部分の平面拡大図。 【図8】調製装置の駆動系の側面図。 【図9】同じく調製装置の駆動系の後面図。 【図10】調製装置の前部を示す斜視図。 【図11】玉葱調製機の要部を後方から見た図。 【図12】玉葱調製機の排出シュータの上部を後方から見た図。 【図13】玉葱調製機の排出シュータの上部を左側方から見た図。 【図14】玉葱調製機の排出シュータの上部を上方から見た図。 【図15】玉葱調製機を斜め後方から見た図。 【図16】メインシュータの別実施例図 【符号の説明】 【0074】 C 調製装置 k 離間(空間) t1 茎葉部 t2 ヒゲ根 t3 球状部 70 排出シュータ 70L メインシュータL 70R メインシュータR 74L ストッパ板L 74R ストッパ板R 74a 当り面
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005164 【氏名又は名称】セイレイ工業株式会社 【住所又は居所】岡山県岡山市江並428番地
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| 【出願日】 |
平成15年10月28日(2003.10.28) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−130724(P2005−130724A) |
| 【公開日】 |
平成17年5月26日(2005.5.26) |
| 【出願番号】 |
特願2003−367651(P2003−367651) |
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