| 【発明の名称】 |
判別方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】飯田 保春 【住所又は居所】東京都中央区京橋二丁目3番13号 東洋インキ製造株式会社内
【氏名】河野 紋一郎 【住所又は居所】東京都中央区京橋二丁目3番13号 東洋エフ・シー・シー株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】可視光下における目視では情報の読み取りが困難であるが、紫外線の照射により情報を読み取り可能なインキによりマーキングされた情報により、食品の加工、仕分け、流通等の経路において、特定の者だけが情報を読み取ることができ、それによる製品もしくは商品の判別を行うことができる判別方法を提供する。
【解決手段】食品の加工または流通過程において、天然物由来の蛍物質を含むインキにより食品本体もしくはその包装材表面に情報を印字する工程と、印字物を紫外線照射により読み取る工程とを含む判別方法。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 食品の加工または流通過程において、天然物由来の蛍光物質を含むインキにより食品本体もしくはその包装材表面に情報を印字する工程と、印字物を紫外線照射により読み取る工程とを含む判別方法。 【請求項2】 天然物由来の蛍光物質が、フラボノイドまたはウコン色素から選ばれる少なくとも一種である請求項1記載の判別方法。 【請求項3】 インキがインクジェットインキである請求項1または2記載の判別方法。 【請求項4】 印字された情報が、生産地、生産時期、流通経路、賞味情報等のトレーサビリティー情報である請求項1〜3いずれか記載の判別方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、食品表面または食品に接触する可能性のある食品包装材表面に、可視光では視認できないが紫外線で視認できる蛍光物質を有するインキで情報をマーキングし判別する方法に関する。 【背景技術】 【0002】 未加工食品をはじめとする食品類には、製造年月日、賞味期限等の表示が必要とされ、商品の一部は、製造年月日等をマーキングすることが必要不可欠となっている。未加工食品は、その1個1個について、収穫年月日、生産地域等の表示を行うことにより品質上の管理が向上する。 しかしながら、一般消費者向けに表示するマーキングとは別に、特定の者だけが判別できる手段によりマーキングを行い、製品製造の工程管理や商品のトレーサビリティーを行う方法も求められている。 従来、非食品分野では、蛍光染料を含むインキにより物品の表面に情報をマーキングし、製品の工程管理や仕分けが行われてきた。しかしながら、公知の蛍光染料は、食品に添加できない化学合成物質であり、インキは食品には適用できるものではなかった(特許文献1ないし3参照)。 【0003】 一方、従来、食品の缶詰、パック等に製造年月日やロット番号をマーキングするためにインクジェットプリンターや熱転写プリンターが使われている。これらのプリンターは、可変情報をダイレクトに記録できるため印刷の版を作成する必要がなく、情報の変更も容易であるので、生産現場において種々の用途展開がなされている。 【0004】 特に、インクジェットプリンターは、高速印字ができ、必要なインキを吐出させるだけなのでインキの量が少量で済むことから、極めて広い範囲において使用されている。また、非接触で印字できるため曲面あるいは柔らかな対象物へのマーキングに適している。 【0005】 例えば、特許文献4には、食品添加物で構成され、食品の表面に印字するのに適したインクジェットインキが開示されている。しかし、このインキは本質的に着色したインキであり、可視光で確認するためのインキである。 【0006】 また、特許文献5には、ヤマモモ抽出物、フラボノイド系物質、有機酸を可食性安定剤として含有する水系のインクジェットインキに関し、天然系の色素の1つとしてウコン色素が記載されているが、このインキは、可視光での視認を目的とするものである。 【0007】 また、特許文献6には、卵殻へのマーキングインキとして、ウコン色素が記載されているが、色素の使用量は、可視光での目視にて判別することを目的とするものであり、紫外線の照射による蛍光の判別を意図したものではない。 【特許文献1】特公昭54−22336号公報 【特許文献2】特公平8−26264号公報 【特許文献3】特開2000−160083号公報 【特許文献4】特開昭53−127010号公報 【特許文献5】特開平9−302294号公報 【特許文献6】特開平11−172167号公報 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0008】 本発明は、可視光下では目視で読み取りが困難であるが、紫外線の照射により読み取り可能なインキによりマーキングされた情報により、食品の加工、仕分け、流通等の経路において、特定の者だけが情報を読み取ることができ、それによる製品もしくは商品の判別を行うことができる判別方法を提供する。 【0009】 更に、本発明は、天然物由来の蛍光物資と共に、可食性物質で構成されたインクジェットインキにより、食品もしくはその包装材にマーキングすることにより安全性の確保された判別方法を提供する。 【課題を解決するための手段】 【0010】 本発明は、食品の加工または流通過程において、天然物由来の蛍光物質を含むインキにより食品本体もしくはその包装材表面に情報を印字する工程と、印字物を紫外線照射により読み取る工程とを含む判別方法に関する。 【0011】 更に本発明は、天然物由来の蛍光物質が、フラボノイドまたはウコン色素から選ばれる少なくとも上記判別方法に関する。 更に本発明は、インキがインクジェットインキである上記判別方法に関する。 更に本発明は、印字された情報が、生産地、生産時期、流通経路、賞味情報等のトレーサビリティー情報である上記判別方法に関する。 【発明の効果】 【0012】 本発明は、可視光では認識ができないか、あるいは薄黄色の印字物であるが、印字面に紫外線照射を行うと、印字面が蛍光を帯びた黄色発光を示すインキを使用するので、印字基材との発光の差違により情報を識別することができ、この情報を元に、不特定の第三者に知られることなく特定の者だけが、食品の加工、熟成の程度、品質確認、仕分けをするための判別ができる。又、食品である商品のセキュリティー関連情報のマーキングやデザインの妨害等から回避を行うための判別をすることができる。 【0013】 又、本発明により、衛生性に優れた可食性の材料からなるインクジェットインキにより迅速な可変情報を迅速にマーキングすることができるので、食品類の品質管理、流通管理の形態を向上させることができる。 【発明を実施するための最良の形態】 【0014】 本発明において食品の加工とは、熟成期間を経ることにより美味しさを増すような発酵食品、熟成食品等があり、例えば、果物類、パンの生地、うどんの生地、納豆等は、加工後、適度な温度での放置により、あるいは、冷蔵庫等での冷却により、糖の増加やあるいはまた微生物の働きによるアミノ酸が生成等するものである。これらの食品においては、一旦包装されてから、熟成による美味化を付与することもあるため、熟成前過程での発酵や熟成にともなう製造工程の情報が有用である。 【0015】 本発明における天然物由来の蛍光物質は、可視光では視認は困難であるが紫外線の照射により識別可能となる蛍光物質であり、例えば、フラボノイド、ウコン色素、ベニバナ色素等がある。 フラボノイドとしては、アピゲニン、ケルセチン、アピイン、ヘスピリジン、ナリンジン、シトロニン、ダイジン、リチン、トリシン等がある。ベニバナ色素は、蛍光によりピンク色の蛍光が認められる。また、ナリンジン、ケルセチン等は、黄色い発光が認められる。また、ウコン色素は、蛍光により黄色い発光が認められる。 【0016】 本発明に係るインキには天然物由来の蛍光物質は、インキ中に少なくとも0.001重量%の濃度を必要とする。また、インキの種類によっては、含有量を多くすることも可能であるが、隠しインキとしての特性から印字部分の識別のしにくい範囲にてもちいる。また、インクジェット用としては、吐出の信頼性を容易とするため0.3重量%未満にて用いることが好ましい。可視光での判別のし易さを避け、また、紫外線による判別しやすい発光を得るには、0.01〜0.05重量%の含有量が好ましい。 【0017】 本発明のインキに係るインキ溶剤は、天然物由来の蛍光物質を溶解するものであり、食品に適用可能であることが必要であり、エタノールが好ましい。乾燥性の制御を目的とするときは、グリセリン、プロピレングリコール等の使用もできる。エタノールとしては、食品用のエタノールまたは食品用変性エタノールが使用できる。 【0018】 インキ溶剤として、電導度を確保するため、溶剤の一部に、水を使用することも可能であるが、主とする溶剤は、エタノールが好ましい。プロピレングリコールを溶剤として併用することも可能である。水および/あるいはプロピレングリコールと併用する場合、溶剤中0〜15重量%までであれば許容することができる。エタノールはインキ中に75〜95重量%の範囲で含有されることが好ましい。 【0019】 本発明に係るインキに使用するバインダー樹脂は、無色透明性が必要とされ、食添用としてこれに類似する扱いのできる材料が好ましい。このような樹脂としては、シェラック、コーパル樹脂、ダンマル樹脂、ニューコウ、ロジン、ファーバルサム、マスチック、酢酸ビニル、ポリイソブチレン、ポリブテン、グアヤク樹脂等がある。これらの樹脂は、組み合わせて用いることも可能である。樹脂としては、アルコール可溶性の樹脂が好ましい。このような樹脂は、アルコールに溶解してインキの粘度を上昇させ、更に、被印刷体に対してのバインダーとして機能する。 【0020】 バインダー樹脂は、インキ中に0.1〜15重量%の範囲で含まれることが好ましい。含有量が0.1重量%より少ないと、適度な粘度が得られない。15重量%以上では連続運転での安定性が低下する。また、一般の可視光においての識別が容易になる恐れがある。 【0021】 本発明の判別方法に使用するインキは、オフセットインキ、グラビアインキ、フレキソインキ、スクリーンインキとして処方化が可能である。しかしながら、可変情報の印字においては、インクジェット方式が優れている。インクジェット方式としては、種々の方式があり、いずれの方式のヘッドにおいてもインキ化の調整は可能であるが、大文字での印字としては、ノズル径が大きくインキの液滴量の大きな電磁弁方式のプリンター、また、文字は小さめとなるが、高速での対応が可能なコンティニュアス方式のプリンターにて可変情報の印字をすることが適している。 【0022】 インクジェットインキにおいて、特にオンディマンドタイプのインクジェットプリンターとするときは、インキのノズルでの乾燥を防止するために、プロピレングリコールまたはグリセリンを使用することが好ましい。これらの溶剤は、インキ中に0〜15重量%の範囲で含有させることが好ましい。含有量が1重量%より少ないと、乾燥防止効果が不十分でノズルの目詰りの原因となり、15重量%を越えるとマーキング面の乾燥が遅くなり、生産スピードの低下となる。また、搬送容器の汚れ等の悪影響を与える。 【0023】 インクジェットインキをコンティニュアスタイプのプリンターにて用いるときには、インキの導電性を調整する必要があり、電導度調整剤を用いる。電導度調整剤としては、エタノールに対して良好な溶解性と電導性を与え、かつ食品添加物であるものが好ましい。このような電導度調整剤としては、乳酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、乳酸カリウム、パントテン酸ナトリウム、安息香酸ナトリウムがある。好ましい電導度調整剤は、乳酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、乳酸カリウム、パントテン酸ナトリウムである。これらの電導度調整剤は、インキ中0.5〜10重量%配合することが好ましい。0.5重量%より少ないと充分な導電性が得られず、含有量が10重量%を越えると、溶解性が不足し析出等の不良を招く。 【0024】 本発明の判別方法に係るインキを、食肉等への蛋白含有する食品類に直接印刷する場合にはタンニン酸を用いることが好ましい。タンニン酸は、食用色素の食肉へのインキの定着を良好とするもので、食肉表面を収斂させ、また、油等によるインキのはじきを生じないで、良好な定着を実現する。この効果を得るためには、インキ中、0.5〜5重量%用いる。タンニン酸は、植物タンニンからなるものが好ましく用いられる。これらは、五倍子または没食子より得たタンニンであり、タンニン酸としては、加水分解型および縮合型のいずれでも使用可能である。好ましくは、五倍子を原料としたガロイル基を有する加水分解型は、タンニンを70%以上、好ましくは、90%以上含有するものを用いると、溶解性等、インキの調整に適している。また、これらを予めエタノールへの溶解状にしたエキスを用いることができる。 【0025】 本発明の判別方法に係るインキは、さらに、色素の安定な溶解性を維持するためのpH緩衝剤などを用いることもできる。インキの製造は、これらの成分を処方にしたがって計量し、混合攪拌した後、0.2〜3.0μmのメンブランフィルターで濾過することにより、製造することができる。混合攪拌は、通常の羽根を具備した攪拌機のほか、高速の分散機、乳化機により行うこともできる。 【0026】 本発明の判別方法に係るインキがインクジェットインキの場合、インキの25℃における粘度は、1.1〜20 mPa・sの範囲に調整することが好ましい。粘度が低すぎると、被印刷体でのインキのドットの形成が不良となり、印字濃度が低くなり判別しにくい印字物となる。一方、粘度が高すぎると、吐出の不良、乾燥不良の問題が出てくる。 【0027】 表面張力は、プリンターとの適性もあるが、22〜35mN/mの範囲に調整することが好ましい。また、コンティニュアスタイプのプリンターにより印字する場合には、インキの電導度は、0.5〜10mS/cmの範囲に調整することが好ましい。 【0028】 食品および食品包装材表面にインクジェットインキを用いて印字する場合は、インクジェット方式により行われ、印字した食品ないし食品包装材が得られる。インクジェット方式には、コンティニュアス方式(多値偏向、2値偏向)、ドロップオンデマンド方式(バブルジェット(登録商標)方式、ピエゾ方式、電磁弁方式、マイクロバルブ方式等)等が挙げられるが、高速での印字および生鮮食品のような曲面および柔軟な表面の印字は、コンティニュアス方式が適している。インクジェットプリンターのノズル孔径は、8〜150μmであることが好ましい。 【0029】 本発明の判別方法に係る食品としては、生鮮食品類、メロン、りんご、みかん、スイカ、レモン、トマト等のくだものおよび野菜類、パン生地、うどん生地、卵、加工食品、インスタント食品、乾燥食品、液体食品、納豆、貯蔵用食品等がある。 又、本発明の判別方法に係る食品包装材料としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロンのようなプラスチック材料、紙、合成紙、不織布等である。 【0030】 印刷される情報としては、品質の特性である製造年月日、生産地、生産場所、生産工程、製品情報、品質情報等の管理、記憶、測定器等のデータ、又、収穫日時、生産者、日付、特殊記号、熟成情報等もあわせて表記できる。 【0031】 これらの表記は、経路の確実な表示方法として商品の流通形態への信頼性を付与する。印字においては、生鮮食品の特性上、表面への水滴等の付着も生じるが、このようなものにおいては、印字直前での加圧エアー(エアーガン)によるマーキング面の強制乾燥ないし、温風の付与にて水滴の強制除去は有効な処理手段である。 【0032】 生産地、収穫日、糖度等のマーキングの施された生鮮食品としては、みかん、りんご、スイカ等の果物、野菜、肉類、鮮魚等がある。食品包材としては、パン、菓子、ラーメン、麺類、ジュース、牛乳、納豆等の包装材、容器、梱包材料等がある。また、食品同様、薬剤、化粧品、シップ薬等の経口に供するもの、食品経口と同様に注意の必要なもの等への適用が可能である。 【実施例】 【0033】 以下、本発明を実施例により詳細に説明する。例中、部および%は、重量部および重量%をそれぞれ示す。 (実施例1) 下記表1の原料を混合、溶解した後、0.8μmのメンブランフィルターで濾過しインクジェットインキを調製した。 実施例で得られたインキについて、25℃における粘度( mPa・s)、表面張力(mN/m)および電導度(mS/cm)を測定した。 粘度の測定は粘度計(YAMAICHI社製「デジタルビスコメイト」)を用いて行い、表面張力の測定は表面張力計(KYOWA INTERFACE社製「サーフェイステンシオメーター」)を用いて行い、電導度の測定は電導度計(HORIBA社製「コンダクティビティメーター」)を用いて行った。 【0034】 上記実施例で得られたインキをコンティニュアスタイプのインクジェットプリンターのインクボトルに入れてフィルムおよび鳥肉)に印字し、得られたマーキング物について下記の評価を行った。また、3ヶ月間連続してマーキングを行い、ノズル目詰まりの発生の有無およびインキ循環系でのトラブルの発生の有無を評価した。さらに、3時間連続してマーキングを行い、吐出安定性を評価した(良:吐出の停止なし、不良:吐出の停止あり)。この実施例で使用したエタノールは99%以上のエタノール(99度発酵エタノール)であり、タンニン酸は、タンニン分90%以上五倍子からの抽出物(ガロタンニンに属する)である。 結果を表2に示す。 【0035】 ・乾燥性 マーキング面を5秒後指触し、色素取れの有無を目視で確認した。 良:色素取れなし、不良:色素取れあり) ・溶解性 原料を混合したときの沈降物、析出物の有無を目視で評価。 ・濾過性 混合溶液の90mmφ 0.8μメンブランフィルターでのインキの濾過テスト。500mlの吸引濾過性。 ・希釈性 インキ75部にエタノール95重量%および水5重量%より なる希釈液との混合液をUPA(日機装株式会社製 粒度分布計)にて測定し、1μ以上でのピークの有無にて測定。 ・密着性 メンディングテープによるはがれの有無。 各種被印刷体に対して、こすりによる剥離の有無。 ・定着性 食肉表面でのはじきの有無 ・耐水性 印字面を水で湿らせた綿棒にてこすり溶出の有無を確認。 ・経時変化 インキをスクリュー管(ガラス製の容器)に保管し、経時による底への沈降物、壁面への凝集物の有無を目視で評価。 ・ コンティニュアスプリンタ適性 連続吐出性 300時間での異常の有無 ・視認性 マーキング物の紫外線照射(ブラックライト 254nm、365nm)による暗室での目視の確認の可否。 【0036】 実施例7 実施例1のインキをコンティニュアス方式のインクジェットプリンターに装填し、発酵後の納豆を容器に充填する工程において容器の一部に発酵情報をマーキングした。マーキングは、実施例1のインキにより可視光では、識別しにくいものとした。 パッキング後、冷蔵庫にて納豆の熟成を行い、熟成後は、賞味期限を別途印字方式により可視光にて識別するための別のインキにて行った。賞味期限は、可視光での識別ができるが、熟成履歴については可視光での判別ができないパッケージとし、食品に対して安全性の非常に高いインキによる熟成工程におけるトレーサビリティー情報をパッケージ内面に有する食品包装体とした。これにより、熟成工程についての別情報を有する食品に対応したトレーサビリティーが確保された。 【0037】 【表1】
【0038】 【表2】
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| 【出願人】 |
【識別番号】000222118 【氏名又は名称】東洋インキ製造株式会社 【住所又は居所】東京都中央区京橋2丁目3番13号
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| 【出願日】 |
平成16年6月11日(2004.6.11) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−348667(P2005−348667A) |
| 【公開日】 |
平成17年12月22日(2005.12.22) |
| 【出願番号】 |
特願2004−173815(P2004−173815) |
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