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【発明の名称】 アミノ酸・ミネラル含有シロップ
【発明者】 【氏名】鎌田 直
【住所又は居所】群馬県高崎市宿大類町700番地 群栄化学工業株式会社内

【氏名】伊藤 義明
【住所又は居所】群馬県高崎市宿大類町700番地 群栄化学工業株式会社内

【氏名】塚越 政彦
【住所又は居所】群馬県高崎市宿大類町700番地 群栄化学工業株式会社内

【要約】 【課題】バランスよくアミノ酸とミネラル分を含み、まろやかな甘味をもち、加工食品や飲料が持つ風味を損なわない程度に無臭な食品素材を提供すること。

【解決手段】ソルガム、もしくはその粉砕物の液化液をβ−アミラーゼにより糖化し、次にプロテアーゼを作用させることにより、0.1〜5%のアミノ酸、0.01〜1%のミネラルを含み、JAS法による着色度が0.001〜100の水飴、すなわちバランスよくアミノ酸とミネラル分を含み、まろやかな甘味をもち、加工食品や飲料が持つ風味を損なわない程度に無臭な食品素材を製造することができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ソルガムを糖化原料とし、0.1〜5%のアミノ酸、0.01〜2%のミネラル分を含有し、JAS法による着色度が0.001〜100であることを特徴とする水飴。
【請求項2】
ソルガムがホワイトソルガムである請求項1記載の水飴。
【請求項3】
アミノ酸生成において、プロテアーゼを用いることを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の水飴。
【請求項4】
糖化反応として、β−アミラーゼを用いることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の水飴。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、アミノ酸・ミネラルを含有し、かつ加工食品や飲料が持つ風味を損なわない程度に無臭なソルガムシロップに関するものである。本水飴はバランスよくアミノ酸・ミネラルを含む食品素材であり、栄養価の高く加工食品や飲料の風味を損なわない甘味料として、加工食品や飲料への利用、特に発酵食品やアルコール飲料の原料などに利用することができる。
【背景技術】
【0002】
古くから、水飴は酸糖化法、酵素糖化法などにより製造されてきた。これらの水飴は、液化方法(酸液化、酵素液化)、糖化方法を選択することにより様々な糖組成を持つ水飴を設計することができる。その結果、甘味の質・物性に特徴をもつ水飴商品が数多く開発されている。これら水飴商品は、それぞれ目的に応じて使い分けられている。例えば、酸液化水飴により、例えばグルコース20%程度、マルトース15%程度、マルトトリオース12%程度、G4以上のデキストリン50%程度の組成をもち、高い甘味度と高いボディー感をもつ水飴が得られ、これらは佃煮の風味づけに最適である。また、酵素糖化法により、例えばグルコース3%以下、マルトース50%程度、マルトトリオース20%程度、G4以上のデキストリン27%程度の組成をもつまろやかな甘味度をもつ水飴が得られ、これらは、キャンディー、プリン、アイスクリームなどに最適である。
【0003】
このように、水飴はその糖組成に特徴をもたせた商品が数多く開発された。一方、近年の天然素材ブームにのり、もともと原料が持つミネラル、アミノ酸などの栄養素を含む甘味料が開発されている。例えば、さとうきびの汁をそのまま煮詰めてつくられる黒糖は、原料であるさとうきびがもつミネラルを豊富に含む食品素材であり、その独特な味と香りにより加工食品や飲料の風味を高めることができ、その商品価値は高い。このため、その用途として、家庭用甘味料のほか、高級菓子などにも使用される。
【0004】
また、米に含まれるアミノ酸、ミネラルを含む甘味料も開発されている。米を液化・糖化・プロテアーゼ反応することにより、米が持つアミノ酸・ミネラルを含有し、かつまろやかな甘味をもつ米水飴を製造することができるが、これはその特徴を生かし、加工食品や培養原料に利用されている(例えば、特許文献1参照。)。
【特許文献1】特許第3497468号公報
【0005】
穀類を利用したミネラル・アミノ酸含有シロップは発酵食品に広く利用することが出来る(例えば、特許文献2参照。)。発酵食品によってはやむを得ず微生物に必要な栄養素の不足、あるいは微生物の生育に好ましくない成分が含まれているなどの環境下となることがあるが、記載のミネラル・アミノ酸含有シロップを使うことにより良好な発酵を行い、本来発酵食品が持つ香味を十分にもった発酵食品を提供することができる。
【特許文献2】特開2003−164265号公報
【0006】
このように、ミネラル、アミノ酸など豊富な栄養素を含む甘味料が広く開発されている。これらは、いずれも独特な味と香りをもち、それが加工食品の風味付けに役立ち重宝がられていた。しかし、その一方でそうした風味が不要な加工食品も数多く存在し、使用できる用途が限られていた。たとえば、果物の風味やミントの風味をもつ加工食品や飲料に、黒糖や米水飴を用いた場合、異なる風味が混在するため、相互に風味を打消合い、良好な風味を得ることができない。
【0007】
こうした米水飴に代表される独特の風味を持つ甘味料の風味を取り除く手段として、活性炭処理がある。この場合、活性炭として多量の活性炭を必要とする。例えば、固形分30%の糖化液に対液20%の活性炭を添加して煮沸後、濾紙・メンブランフィルターで濾過して活性炭を除去した後、固形分75%まで濃縮することにより、加工食品の風味を損なわない程度に無臭な穀類シロップを製造することができる。しかし、このとき香りと同時にアミノ酸も吸着されてしまい、穀類がもつアミノ酸を活かすことができない。また、活性炭にかかるコストが膨大なものとなり、事実上産業的に応用することは難しい。
【0008】
米など穀類由来の水飴の風味を取り除く手段として、イオン交換樹脂に通液する方法がある。例えば、固形分30%の糖化液に、それぞれ強酸性イオン交換樹脂、強アルカリ性イオン交換樹脂を充填したカラムを直列につなぎ、SV=1で通液することにより、加工食品や飲料の風味を損なわない程度に無臭な穀類シロップを製造することができる。しかし、このとき風味と同時にミネラル分・アミノ酸も吸着されてしまい、穀類がもつミネラル分・アミノ酸を活かすことができない。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
本発明は、上記事情に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、アミノ酸、ミネラル分が豊富で、酵素糖化水飴がもつまろやかな甘味をもち、かつ加工食品や飲料の風味を損なわない程度に無臭な食品素材を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
これらの目的に適う酵素糖化水飴の原料を様々検討し、その結果ソルガム、もしくはその粉砕物の液化液をβ−アミラーゼにより糖化し、次にプロテアーゼを作用させることにより、0.1〜5%のアミノ酸、0.01〜1%のミネラルを含み、JAS法による着色度が0.001〜100、かつ加工食品や飲料が持つ風味を損なわないよう無味・無臭でまろやかな甘味をもつ食品素材を製造できることを見出し、本発明を完成した。
【発明の効果】
【0011】
本発明により、ソルガム、もしくはその粉砕物の液化液をβ−アミラーゼにより糖化し、次にプロテアーゼを作用させることにより、0.1〜5%のアミノ酸、0.01〜1%のミネラルを含み、JAS法による着色度が0.001〜100の水飴が提供される。従来、アミノ酸、ミネラルなど栄養分を豊富に含み、まろやかな甘味をもち、かつ加工食品や飲料が持つ風味を損なわない程度に無臭な食品素材が求められてきた。本発明品はバランスよくアミノ酸とミネラル分を含み、まろやかな甘味をもち、加工食品や飲料が持つ風味を損なわない程度に無臭な水飴であり、新しい食品素材として加工食品や飲料に広く利用することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
ソルガムはアメリカ、インド、中国、メキシコ、ナイジェリアで生産量が多い穀類で、別名コウリャン、マイロとも呼ばれる。特徴として、乾燥、高温など自然環境に強いため、人工的管理が少なく、低農薬で栽培が可能であり、世界的規模で見ると有望な穀物といえる。ソルガムはそのタンニン量から、ソルガム、タンニンソルガム、ホワイトソルガム、ミックスソルガムに分類される。
【0013】
以下にアミノ酸・ミネラル含有ソルガムシロップを製造する方法について説明する。まず、ソルガムにα−アミラーゼを作用させて液化する。液化の条件は特に限定されるものではないが、例えば、ソルガム、もしくはその粉砕物100部に対し水を170部添加し、シュウ酸によりpH6.0に調整して十分攪拌した後に、プロテアーゼ、セルラーゼを配合したα−アミラーゼを固形分1gあたり500U添加し、55℃1時間反応後、1時間かけて90℃まで昇温し、90℃に1時間保持することにより液化できる。
【0014】
本発明はこうした方法により製造された液化液を糖化、さらにプロテアーゼ反応することにより製造される。糖化酵素としては主にβ−アミラーゼを用いる。β−アミラーゼとしては大豆や大麦麦芽など植物由来のものやBasillus属、Pseudomona属など微生物由来のものがあるが、いずれを用いてもよい。また、β−アミラーゼの添加量、反応時間には特に制限がないが、好ましくはβ−アミラーゼを固形分1gあたり0.5〜50U添加し、8〜96時間反応させる。反応温度は、短時間で失活しない程度に低く、雑菌汚染の恐れがない程度に高い温度であれば特に問題はなく、通常は50〜70℃にするが、β−アミラーゼの至適温度にするのがより好ましい。なお、ここで言う至適pHとは酵素活性が最も高くなるpHのことである。また、目的に応じて、他の作用をもつ酵素を添加してもよい。例えば、β−アミラーゼと共に枝切り酵素を用いればマルトース分が60〜90%の水飴を得ることができる。
【0015】
次に、プロテアーゼを固形分1gあたり5〜5000U添加し、8〜96時間反応させる。プロテアーゼにはそれぞれ酸性、中性、アルカリ性に至的pHをもつものがあるが、いずれを用いても良い。また、パパインなど植物由来のもの、パンクレアチンなど動物由来のもの、Aspergillus属など微生物由来のものがあるが、いずれを用いてもよい。しかし、糖化反応の後pH調整を行うことは煩雑であるため、糖化反応のpHに至的pHをもつプロテアーゼをもつほうがより好ましい。反応温度は、短時間で失活しない程度に低く、雑菌汚染の恐れがない程度に高い温度であれば特に問題はなく、通常は50〜70℃にするが、プロテアーゼの至適温度にするのがより好ましい。
【0016】
こうしたプロテアーゼ反応をすることにより、0.1〜5%のアミノ酸を含む水飴を得ることができる。プロテアーゼ反応を行わなければ、アミノ酸が0.1%以下の水飴しか得ることができない。
【0017】
なお、ここではβ−アミラーゼにより十分反応させた後、プロテアーゼを添加してさらに反応させたが、β−アミラーゼとプロテアーゼを同時に添加し、同時に反応を行ってもよい。
【0018】
この様にして製造した糖化液から遠心分離やフィルタープレスにより不溶部を除いた後、可溶部をケイソウ土を助材とするろ過、さらに精密ろ過を行うことにより精製し、最後に濃縮することにより、目的とする水飴を得ることができる。また、遠心分離、フィルタープレスをかけることなく直接珪藻土を助剤とする濾過を行うことも出来る。
【0019】
このように、ソルガム、もしくはその粉砕物の液化液をβ−アミラーゼにより糖化し、次にプロテアーゼを作用させることにより、0.1〜5%のアミノ酸、0.01〜1%のミネラルを含み、JAS法による着色度が0.001〜100、まろやかな甘味をもちながら加工食品や飲料が持つ風味を損なわない程度に無臭な水飴を製造することが出来る。
【0020】
水飴の着色度が100より低いことが重要である。加工食品や飲料に着色度が100より高い水飴を用いると、マスキングできない程度に著しく褐色を帯びることになる。このため、水飴の用途が褐色を帯びてもよいものに限定されてしまい、その商品価値が著しく低いものになってしまう。
【0021】
本発明において行った一連の実験の分析は次の方法で行った。アミノ酸濃度はホルモール滴定法(第4回改正国税庁所定分析法注解、日本醸造協会、23頁)に基づいて行った。すなわち、30w/v%に希釈した水飴10mlにフェノールフタレイン指示薬2〜3滴を加えて0.1N水酸化ナトリウムで中和し、これに中性ホルマリン液5mlを加えることにより遊離した酸を0.1N水酸化ナトリウムで淡桃色になるまで滴定する。(滴定値)×0.0075×10×1.108×75÷30よりアミノ酸濃度を計算した。糖組成はHPLCにより測定した。HPLCの構成は、ポンプが日本ウォーターズ製600コントローラー、カラムが島津製作所製SCR−101N、溶媒が純水、検出器が日本ウォーターズ製示差式屈折率計2414である。JAS法による着色度は30w/v%に調製した水飴を10mmの長さのガラス製セルに充填し、日立製作所製U−3210U型自記分光光度計420nmの吸光度(OD420)、720nm(OD720)の吸光度を測定し、(OD420)−(OD720)の値を10倍することにより求めた(澱粉糖技術部会編、澱粉等関連工業分析法、食品化学新聞社、平成3年、108頁)。ミネラル分は、白金るつぼにて加熱して灰化し、これに36%塩酸5ml、さらに純水を加えて全量を25mlとしたものをICP(セイコーインスツルメンツ製、SPS4000)にて分析した元素量を総和して求めた。
【0022】
シロップを加工食品に添加した際の風味の評価は、10人のパネラーによる官能検査により行った。サンプルは、ヨーグルト10部とイチゴ果汁1部、シロップ1部をよく混ぜたものを官能検査に供した。官能検査は、5:ヨーグルト、いちごのフレーバーのみを感じる、4:ヨーグルト、いちごのフレーバー以外の雑味を少し感じられる、3:ヨーグルト、いちごのフレーバー以外の雑味が強く感じられる、2:ヨーグルト、いちごのフレーバーがあまり感じられない、1:ヨーグルト、いちごのフレーバーが感じられない、との5段階で評価し、評価点数の平均値を求めた。
【実施例】
【0023】
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
【0024】
〔実施例1〕
米国産ホワイトソルガムの粉砕物345gを純水655gに分散させる。これにシュウ酸を加えて、pHを6.0に調整する。さらに、アミラーゼSアマノ(天野製薬製、Bacillus Subtilis由来α−アミラーゼ)を100000U添加し、55℃で1時間反応する。次に加熱し、1時間かけて90℃に昇温し、もう一度アミラーゼSアマノを100000U添加して、90℃で1時間反応する。
次に、60℃まで冷却し、pHを変えずにハイマルトシンGL(阪急共栄物産製、小麦由来β−アミラーゼ)を1000U添加し、60℃で24時間反応させる。これに、Pアマノ3G(天野製薬製、Aspergillus melleus由来プロテアーゼ)を5000U添加して、60℃で24時間反応する。
反応液を遠心分離(9000G、20分)し、その上清を加熱する。これをろ紙No.5C(東洋濾紙製)上に10gのラヂオライト500S(昭和化学工業製)をコートしたヌッチェに通液する。このろ過液を孔径0.45μのニトロセルロースタイプメンブランフィルター(東洋濾紙製)に通液した後、エバポレーターにてBx75まで濃縮した。結果を表1に示す。
【0025】
〔実施例2〕
実施例1において、ハイマルトシンGLの24時間反応後、Pアマノ3Gを100000U添加して、60℃、24時間反応する。実施例1と同じ方法で遠心、ろ過、濃縮を行う。結果を表1に示す。
【0026】
〔実施例3〕
実施例1において、ハイマルトシンGLを2000U、Pアマノ3Gを100000U添加し48時間反応する。実施例1と同じ方法で遠心、ろ過、濃縮を行う。結果を表1に示す。
【0027】
〔比較例1〕
実施例1において、ハイマルトシンGLの24時間反応後、Pアマノ3Gを添加することなく、さらに60℃、24時間反応する。実施例1と同じ方法で遠心、ろ過、濃縮を行う。結果を表1に示す。
【0028】
〔比較例2〕
実施例1において、米国産ホワイトソルガムの代わりに、カリフォル二ア産米粉砕物を用い、同様のシュウ酸によるpH調整、アミラーゼSアマノによる液化反応、ハイマルトシンGLによる糖化反応、Pアマノ3Gによるプロテアーゼ反応を行う。実施例1と同じ方法で遠心、ろ過、濃縮を行う。結果を表1に示す。
【0029】
〔比較例3〕
比較例1と同様、カリフォル二ア産米粉砕物を用い、実施例1と同様シュウ酸によるpH調整、アミラーゼSアマノによる液化反応、ハイマルトシンGLによる糖化反応、Pアマノ3Gによるプロテアーゼ反応を行う。実施例1と同様の方法で遠心した後、ろ紙No.5C(東洋濾紙製)上に200gの活性炭白鷺A(武田薬品工業製)をコートしたヌッチェに通液する。このろ過液を実施例1と同様の方法で、メンブランフィルターに通液、濃縮する。結果を表1に示す。
【0030】
〔比較例4〕
比較例1と同様、カリフォル二ア産米粉砕物を用い、実施例1と同様シュウ酸によるpH調整、アミラーゼSアマノによる液化反応、ハイマルトシンGLによる糖化反応、Pアマノ3Gによるプロテアーゼ反応を行う。実施例1と同様の方法で遠心、濾過した後、強酸性イオン交換樹脂(PK220、日本錬水)、弱塩基性イオン交換樹脂(WA30、日本錬水)それぞれ直径50mm、長さ200mmのカラムに充填し直列に接続したものに室温、SV=1で通液する。この後、実施例1と同じ方法で濃縮を行う。結果を表1に示す。
【0031】
【表1】


【出願人】 【識別番号】000165000
【氏名又は名称】群栄化学工業株式会社
【住所又は居所】群馬県高崎市宿大類町700番地
【出願日】 平成16年5月17日(2004.5.17)
【代理人】 【識別番号】100064908
【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武

【識別番号】100108578
【弁理士】
【氏名又は名称】高橋 詔男

【識別番号】100089037
【弁理士】
【氏名又は名称】渡邊 隆

【識別番号】100101465
【弁理士】
【氏名又は名称】青山 正和

【識別番号】100094400
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴木 三義

【識別番号】100107836
【弁理士】
【氏名又は名称】西 和哉

【識別番号】100108453
【弁理士】
【氏名又は名称】村山 靖彦

【公開番号】 特開2005−323555(P2005−323555A)
【公開日】 平成17年11月24日(2005.11.24)
【出願番号】 特願2004−145792(P2004−145792)