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【発明の名称】 茹でたひじきの真空パック商品
【発明者】 【氏名】清野 守正

【要約】 【課題】すぐに調理でき、臭い、外観、食感及び保存性の改善されたヒジキ製品の製造方法を提供する。

【解決手段】生ヒジキを釜茹でしカットし、真空パックして熱湯殺菌する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ひじきの収穫時期は、2月下旬−4月上旬ごろまでの短期的な海草です。開発した商品は新鮮なひじきを採り(採って48時間以内)お湯でたくか,蒸気で蒸す、ひじきの色が薄緑茶華燭の段階と、食べて歯切れが良くなれば、釜もしくは、蒸気炉から出し、水洗いし、4センチぐらいにカットし、袋詰し、真空パックする。約90℃の温度の熱湯で40分間もしくは、蒸気で20分間蒸し殺菌工程する。のち水で冷やし出来上がり
【請求項2】
請求項 1の記載の真空パックしなくても冷凍保存をし、小分けしたパッケージで冷凍食品として売ること
【請求項3】
請求項 2のひじきの冷凍したものを解凍し冷蔵食品としても売ること
【発明の詳細な説明】【技術分野】
ひじきの収穫時期は毎年2月下旬〜4月下旬です。昔から干物とし水等で戻しながら和風の煮物などの料理に使われてきました。製造方法は熱湯、または蒸気で黒くなるまでにし、天日干し、もしくは人工的に乾燥したものです。
ひじきは人の健康に大切な栄養素をたくさん含んだ食品として、特に植物繊維、ミネラル、カルシュウム、鉄分、などは他の食品を圧倒いたします。しかし現在は生活の多様化、洋風化、飽食の時代などで今までのひじきでは対応できず、先細りの感じがします。私が住んでいる、千葉県舘山市近辺の浜でも、いまでは売れないので海から採る単価も安く、漁民も収入にならないので、海の自然の贈り物(ひじき)を流してしまう状態です。(海水温が上がると自然に腐って流れてしまうため)本当に残念です。
この状況をなんとか成らないものかと、私はゆでひじき真空パック方式を考えました。ひじきを見違える食材にして、たくさん食べてもらい、今までひじきを見向きもしなかった方々に、色々な料理に使い食べてもらいたいと考えています。現在、日本は食材を60%も海外から輸入に頼っており、これでは此れからの日本の食料は安心、安全が維持できるのかと考えさせられます。日本は四方が海に囲まれており、まだまだ考えると素晴らしい物が出て来ると思います。そこで健康ゆでひじきはこれらのことを充分満たしてくれる物です。少しでも人間の役に立つ健康食材として、また日本の漁村が少しでも元気になるよう、また安心安全な海の野菜として作りつづけたいので申請しました。
私の考えた健康ゆでひじきは、常温で1年間は保存可能です。
製造方法
▲1▼海からその日に採ってきた新鮮な生のひじきに酢を加え熱湯で40分間煮る
▲2▼ひじきの色が薄緑茶色になり、食べて歯切れが良く柔らかくなった所で、お湯から上げ水洗いし、水を切ってから選別をする
▲3▼4センチぐらいにカットし、計量をして、袋に入れる
▲4▼真空パックして,90度の温度の熱湯で40分間殺菌工程致します
▲5▼お湯から上げ袋を成形し水で冷却して出来上がりとなります。


【出願人】 【識別番号】504197466
【氏名又は名称】清野 守正
【出願日】 平成16年4月21日(2004.4.21)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−304460(P2005−304460A)
【公開日】 平成17年11月4日(2005.11.4)
【出願番号】 特願2004−152571(P2004−152571)