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【発明の名称】 ビ−ル風味のアルコ−ルレス炭酸飲料の製造方法。
【発明者】 【氏名】平野 かおり

【要約】 【課題】法から見ても、モラルから見ても何の問題も無く、飲む人を選ばない、炭酸飲料が提供出来る。

【解決手段】麦茶・甘味料・ホップ(ホップペレット)を合わせて煮出し、炭酸水で割るだけなのでアルコ−ル発酵を伴わず、まったくアルコ−ルを含まない、アルコ−ルレスのビ−ル風味の炭酸飲料の製造方法を発見した。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
麦茶・甘味料・ホップ(ホップペレット)・炭酸水・香料を使用したビ−ル風味のアルコ−ルレスの炭酸飲料の製造方法。
【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、ビ−ル風味を麦茶・甘味料・ホップ(ホップペレット)・炭酸水・香料をブレンドして作る炭酸飲料の製造方法である。
【背景技術】
【0002】
従来のノンアルコ−ルビ−ルでは、製造過程でアルコ−ル発酵を伴うためアルコ−ルの含有を減少させることが出来ても、含有自体を無くす事が出来ない。
また、ビ−ル製造は工程が複雑なので、製造するのに手間と時間がかかる。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
アルコ−ル1%未満は、酒税法では酒にはならないが、アルコ−ルが含有している事には変わりなく、量を多く摂取すれば飲酒と同じである。
本発明は、ビ−ル風味をアルコ−ル発酵を行わずに製造し、アルコ−ル含有率0%の気軽に飲めるビ−ルフレ−バ−の炭酸飲料の製造方法である。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記の問題を解決するために、従来と違った製造方法でビ−ルの風味を作り出す手段を発見した。
製造方法は次の通りである。
(イ)水 1L・麦茶のパック 1袋(1Lに対して1袋のパックで水出し・煮出し両用タイプ)・ホップペレット 1g(α酸3.0〜3.3%の物)・甘味料3g(上白糖)を蓋付きの鍋もしくはやかんに、全部の材料を合わせて火にかける。
(ロ)沸騰したら、さらに中火にして60分煮る。
(ハ)煮出した原液を冷ます。(冷蔵庫で良く冷やすと更に良い。)
(二)冷やした原液100CCに対して炭酸水400CCで割るとちょうど良いビ−ル風味の炭酸飲料が出来る。(原液1:炭酸水4の割合)
(ホ)割ることにより炭酸の強さが弱まるので、更に炭酸を注入する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0005】
上記の製造方法はあくまでも基本の製造方法なので、さらに各種香料(フレ−バ−)を加えることにより、味のバリエ−ションを増やすことが可能である。
実験結果としては、ホップ(ホップペレット)もしくは甘味料の種類を変えるだけでも、一味違った風味を楽しむことが出来る。ノンカロリ−の甘味料を使用すれば、ダイエットしている人でも飲める。天然素材が主成分なので、健康飲料にもなり、体にやさしい飲み物である。
また、製造方法も至って簡単なので、製造コストを削減出来る上、発酵工程が無い分完成までの手間と時間を大幅に短縮出来る。
【発明の効果】
【0006】
麦茶が主成分でアルコ−ルを含有していない炭酸飲料なので次のような効果がある。
(A)飲んでも車の運転が出来る。
(B)昼夜を気にせずに、ビ−ル風味を楽しむことが出来る。
(C)未成年者でも炭酸飲料として飲める。
(D)医者からアルコ−ルを止められている病人・妊婦でも、お茶の炭酸飲料なので飲める。
(E)ノンカロリ−の甘味料の使用でダイエットを気にしている女性も愛飲出来る。
(F)製造工程が簡単なので、ノンアルコ−ルビ−ルよりも製造コストが削減出来る。
(G)国外でもアルコ−ルレスのビ−ル風味の炭酸飲料は販売されていないので、国内のみならず、世界規模で販売を展開出来る。
【出願人】 【識別番号】503428840
【氏名又は名称】平野 哲也
【出願日】 平成16年4月14日(2004.4.14)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−295989(P2005−295989A)
【公開日】 平成17年10月27日(2005.10.27)
【出願番号】 特願2004−147010(P2004−147010)