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【発明の名称】 多加水そば用そば粉およびこれを使用した多加水そば並びにその製造方法
【発明者】 【氏名】浅尾 紀和
【住所又は居所】大阪府大阪市淀川区西中島4丁目1番1号 日清食品株式会社内

【氏名】中井 義兼
【住所又は居所】大阪府大阪市淀川区西中島4丁目1番1号 日清食品株式会社内

【要約】 【課題】本発明は機械製麺で製造されたそばでありながら、本格的な手打ちそばのような、包丁で切ったような角立ちのある外観を有し、且つしなやかで喉越しが良く、緻密で密度感がありながらも歯切れが良い食感が得られる多加水そば用そば粉およびこれを使用した多加水そば並びにその製造方法を提供する。

【解決手段】多加水そばに使用するそば粉において、粒径25μm以下の微粉の含有率が25%重量以上45重量%以下となるようにそば粉を調製し、さらに、このそば粉を原料粉100重量部の内、30重量部以上となるように配合し、次いで、原料粉に対して40重量部以上50重量部以下の水を加え、混練して、常法により多加水そばを製造する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
粒径25μm以下の微粉の含有率が25重量%以上45重量%以下である多加水そば用そば粉。
【請求項2】
粒径25μm以下の微粉の含有率が25重量%以上45重量%以下である多加水そば用そば粉を使用した多加水そば。
【請求項3】
多加水そばの製造方法であって、粒径25μm以下の微粉の含有率が25重量%以上45重量%以下である多加水そば用そば粉を原料粉100重量部の内、30重量部以上となるように配合し、前記原料粉100重量部に対して、40重量部以上50重量部以下の水を加え、混練する工程を含むことを特徴とする多加水そばの製造方法。


【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本発明は、多加水そば用そば粉およびこれを使用した多加水そば並びにその製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、機械製麺によるそばの製造方法としては、そば粉につなぎ粉として小麦粉を配合し、必要に応じて澱粉を加えて原料粉とし、この原料粉に必要に応じてその他添加剤を添加し、水を加えてミキサーで混練した後、圧延して所定の厚さの麺帯にし、これを切刃で切り出して麺線とする方法が一般的に採用されている。しかしながら、前記機械製麺による方法で製造したそばは、手打ちそばに比べて品質に大きな隔たりがあり、包丁で切ったような角立ちのある外観、しなやかさ、滑らかさ(つるみ)、喉越し、腰、歯応え、緻密で密度感がありながらも歯切れが良い食感等の点で手打ちそばに及ばず、本格的な手打ちそばを要望する消費者の期待に充分応えるものではなかった。
【0003】
機械製麺による方法で手打ち麺風の品質を再現する技術としては、原料粉100重量部に対して40重量部以上の水を加えて混練する多加水製法が知られ、この製法により、滑らかで、風味の良い麺が得られる。しかしながら、この製法を用いて製造した多加水そばでも前述した点で本格的な手打ちそばには及ばず、充分満足できるものではなかった。
【0004】
一方、そばの品質の改良を目的とする機械製麺による技術としては、特定の粒径のそば粉を使用する技術が知られている。例えば、そば本来の風味を保ちながら腰が強く、歯ごたえがあり、茹で上げ後ののびが少ないそばとして、粒径25μm未満の微粉の含有率が10重量%以下であるそば粉、または粒径25μm未満の微粉の含有率が10重量%以下で且つ粒径106μmを超える粗粉の含有率が2重量%未満であるそば粉並びにそれらのそば粉を使用して製造されたそば(特許文献1参照)、あるいは、茹で上げ後に長く時間が経過してもほぐれ易く滑らかさに富む良好な食感を有する茹でそばとして、粒径が106μmを超える粗粉の含有率が0.5重量%以下で且つ粒径が25μm未満の微粉の含有率が12〜20重量%であるそば粉、これを含有するそば粉組成物及び前記そば粉又はそば粉そば粉組成物を用いて得られる茹でそば(特許文献2参照)が提案されている。
【0005】
また、そば本来の風味を損ねることなく食感が良好で滑らかさ、歯応え等の食感が良好で且つ茹でのびが少ないそばとして、レーザ回折法によって測定した粒度分布曲線に、粒径5〜15μmの領域と粒径30μm以上の領域の各々にピーク値が出現するそば粉であって、該粒径5〜15μmの領域に出現するピーク値が、粒径30μm以上の領域に出現するピーク値よりも大であるそば粉及びその加工品(特許文献3参照)が開示されている。さらに、コシが強く、そばの風味が高い、保存性に優れた蒸煮そば及びその製造方法として、粒径51μm以下の微粉を50%以上含有するそば粉と、そば粉以外の穀粉とを含む原料から調製された生そばに蒸煮処理、pH調製処理を施した後、加熱殺菌処理することを特徴とする保存性に優れた蒸煮そばの製造方法(特許文献4参照)が開示されている。
【0006】
しかしながら、これら特許文献1〜4の方法では、ある程度、風味が良く、滑らかで、腰、歯応えがある食感等を有するそばは得られるものの特に、手打ちそばのような、包丁で切ったような角立ちのある外観、しなやかで喉越しが良く、緻密で密度感がありながらも歯切れが良い食感が得られず、充分満足できるものではなかった。
【特許文献1】特開平7−170929号公報
【特許文献2】特開平11−32713号公報
【特許文献3】特開2001−17102号公報
【特許文献4】特開2002−153226号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、機械製麺で製造されたそばでありながら、本格的な手打ちそばのような、包丁で切ったような角立ちのある外観を有し、且つしなやかで喉越しが良く、緻密で密度感がありながらも歯切れが良い食感が得られる多加水そば用そば粉(本発明では、原料粉100重量部に対して40重量部以上の水を加えることを「多加水」という)およびこれを使用した多加水そば並びにその製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者らは、上記課題を解決するために種々の手段を用いて鋭意検討を行った結果、多加水そばに使用するそば粉において、粒径25μm以下の微粉の含有率が25%重量以上45重量%以下となるようにそば粉を調製し、さらに、このそば粉を原料粉(本発明では、そば粉、小麦粉等穀粉および各種澱粉を配合したものを「原料粉」という)100重量部の内、30重量部以上となるように配合し、次いで、原料粉に対して40重量部以上50重量部以下の水を加え、混練して、そばを製造することにより、機械製麺で製造されたそばでありながら、本格的な手打ちそばのような、包丁で切ったような角立ちのある外観を有し、且つしなやかで喉越しが良く、緻密で密度感がありながらも歯切れが良い食感を有する多加水そばが得られることを見出し、本発明を完成した。
【0009】
すなわち本発明は、粒径25μm以下の微粉の含有率が25重量%以上45重量%以下である多加水そば用そば粉である。
【0010】
また、本発明は、粒径25μm以下の微粉の含有率が25重量%以上45重量%以下である多加水そば用そば粉を使用した多加水そばである。
【0011】
さらに、本発明は、多加水そばの製造方法であって、粒径25μm以下の微粉の含有率が25重量%以上45重量%以下である多加水そば用そば粉を原料粉100重量部の内、30重量部以上となるように配合し、前記原料粉100重量部に対して、40重量部以上50重量部以下の水を加え、混練する工程を含むことを特徴とする多加水そばの製造方法である。
【発明の効果】
【0012】
本発明によれば、機械製麺で製造されたそばでありながら、手打ちそばのような、風味が良く、滑らかで、腰、歯応えがある食感等を有し、しかも、上記従来の技術では得られなかった、本格的な手打ちそばのような、包丁で切ったような角立ちのある外観を有し、且つしなやかで喉越しが良く、緻密で密度感がありながらも歯切れが良い食感が得られる多加水そば用そば粉およびこれを使用した多加水そば並びにその製造方法を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
以下、本発明を製造工程に順じて具体的に説明するが、本発明はそれらの記載に限定されるものではない。
【0014】
本発明のそば粉は、多加水そば用に使用するものであり、且つ、粒径25μm以下の微粉の含有率が25重量%以上45重量%以下となるように調製される。本発明のそば粉の調製方法は特に制限されるものではないが、例えば、市販のそば粉(通常、粒径25μm以下の微粉の含有率が6〜19%)を予め2つに分けておき、一方を粉砕機にて粉砕し、10μm前後にピークを持つ微粉砕そば粉を得る。次いで、得られた微粉砕そば粉を25μm以下の微粉の含有率が25〜45重量%となるように残りの市販そば粉に添加して本発明によるそば粉を得ることができる。また、前記残りの市販そば粉に添加する代わりに別の任意のそば粉に添加してもよい。また、さらに別の調製方法としては、前記市販のそば粉を25μm以下の微粉の含有率が25〜45重量%となるように調整して粉砕し、本発明によるそば粉を得る。この場合、粉砕機へのそば粉の投入量を調整するか、粉砕機の回転スピードを調整することにより、微粉の含有率を調整することができる。本発明のそば粉の例としては、例えば、市販そば粉を粉砕機(コントラプレックス;ホソカワミクロン株式会社製)にて粉砕し、粒径25μm以下の微粉の含有率が44重量%となるように調整して粉砕したそば粉(図1に示すような粒度分布グラフを有するそば粉)が挙げられる。
【0015】
粉砕機としては、粉砕の際にそば粉に過度の衝撃や熱の発生し難い粉砕機、好ましくはピンミル、ハンマーミル、ボールミル、ジェットミル等が使用できる。
【0016】
また、微粉の含有率を測定する方法としては、粒度分布測定装置を使用するのが便利であり、例えば、日機装株式会社製のマイクロトラック粒度測定装置が使用できる。
【0017】
本発明のそば粉においては、粒径25μm以下の微粉の含有率が重要であり、前記粒径25μm以下の微粉の含有率が25重量%未満だとそばの密度感・緻密感、滑らかさ、しなやかさ等に欠け、45重量%を超えた場合、製麺性が極端に悪くなり、商業生産ラインでの製造が困難になる。また、製造時におけるそばの風味の飛散が多くなり、消費者の手元に届く時期にはそばの風味が相当低下してしまう。
【0018】
本発明におけるそばの原料粉としては、上記そば粉が必須原料として使用され、必要に応じて、小麦粉等の穀粉および各種澱粉が配合される。また、この原料粉に必要に応じてその他添加剤を添加しても良い。添加剤としては、通常そばの製造において一般的に使用されている、例えば、グルテン、食塩、卵白、麺質改良剤、色素等の添加剤等が適宜採用可能であるが、これらは、原料粉と一緒に粉体で添加しても、水(本発明では、水または練り水をまとめて「水」という)に溶かすか懸濁させて添加してもよい。
【0019】
尚、上記そば粉の配合量としては、原料粉100重量部の内、30重量部以上となるように配合するのが好ましい。そば粉の添加量が30重量%より少ないと、食味・食感が悪くなり、そばらしい弾力が得られないからである。
【0020】
次いで、上記原料粉100重量部に対して、40重量部以上50重量部以下の水を加えて、ミキサーで混練する。本発明では、この多加水製法と上記そば粉の組合せによって、特に、包丁で切ったような角立ちのある外観が発現し、且つ、緻密で密度感のある食感の良好なそばを得ることが可能となる。
【0021】
尚、加水量が原料粉100重量部に対して40重量部未満の場合、喫食時の滑らかさ、しなやかさに欠ける原因となる。また、前記加水量が50重量部を超えると現状の機械製麺ラインでの取り扱いが著しく困難になり、商業生産が困難となる。
【0022】
次いで、上記混練で得られた生地を複合、圧延して所定の厚さの麺帯にし、それを切刃ロールで麺線に切り出す方法により生そばを調製する。
【0023】
上記の実施形態においては、本発明に係る生そばの製造方法について説明したが、本発明でいう多加水そばとは、生そばに限定されるものではなく、例えば、即席麺、LL麺、チルド麺、冷凍麺などが製造可能である。これらの製造方法としては、例えば、上記得られた生そばを乾燥するかまたは、茹で・蒸しなどのα化処理の後、油熱・熱風・調湿・凍結乾燥などの乾燥処理、加熱殺菌処理、凍結処理などの目的とするそばに応じた常法を用いて適宜製造することが可能である。
【実施例】
【0024】
本発明を実施例に基づいて、以下に具体的に説明するが、本発明はこれら実施例の開示に基づいて限定的に解釈されるべきでない。また、以下の実施例中、特に断らない限り、原料粉等における「部」は「重量部」を表し、そば粉の微粉含有率における「重量%」は「%」と表す。
【0025】
実験例1:微粉そば粉の含有率と加水量の影響
市販そば粉(粒径25μm以下の微粉の含有率が6.4%)を、粉砕機(コントラプレックス;ホソカワミクロン株式会社製)にて粉砕し、粒径25μm以下の微粉の含有率が表1の通り、6.4%(未粉砕)、22.6%、25.1%、37.0%、39.9%、44.3%、48.7%となる試料1〜7のそば粉試料を得た。次に、表1の通り、これらのそば粉各70部に対して、それぞれ強力小麦粉30部を配合し、次いで、練り水(Lサイズ玉子を水1リットルに溶いたもの)を表1に示す通りに加えて混練し、麺生地を調製した後、麺帯厚1.5mmに圧延し、#20切刃ロールにて切り出し、試験区1〜10の生そばを得た。これらの生そば各100gを各1リットルの沸騰水中で茹でた後冷水で冷却して試食し、官能試験を行った。官能試験は熟練したパネラー5名によって行い、そばの外観(角立ち)、食感、製麺性、風味を比較して、5;良好、4;ほぼ良好、3;やや不良、2;不良、1;不可の5段階で評価し、パネラー5名の平均値で示した。結果を表2に示す。
【0026】
【表1】













【0027】
【表2】


【0028】
上記表1、2に示すように、試験区2、3、4、5、6、8、10にて多加水製麺を実施した場合の、そば粉の微粉含有率が外観、食感、製麺性および風味に及ぼす影響を調べた。粒径25μm以下の微粉含有率が25〜45%である試験区4・5・6・8は25%以下である試験区2、3および45%以上である試験区10に比べ、良好な外観(角立ち)、食感(しなやかさ・緻密さ)、製麺性および風味を得ることができた。また同時に、試験区4、5、6、7、8、9にて粒径25μm以下の微粉含有率が25〜45%であるそば粉を使用した場合の、練り水量が外観、食感、製麺性および風味に及ぼす影響を調べた。その結果、上記表1、2に示すように、練り水量が40〜50部において良好な外観(角立ち)、食感(しなやかさ・緻密さ)、製麺性および風味を得ることができた。さらに、試験区1、2にて微粉含有率が25%以下であるそば粉を使用した場合の、練水量が外観、食感、製麺性および風味に及ぼす影響を調べた。その結果、試験区2に示すとおり、粒径25μm以下の微粉含有率が25%以下であるそば粉を使用した場合、練水量が40部以上であっても良好な外観(角立ち)、食感(しなやかさ・緻密さ)および製麺性を得ることができなかった。
【0029】
実施例1(生そば)
市販そば粉(粒径25μm以下の微粉の含有率が8%)を、粉砕機(コントラプレックス;ホソカワミクロン株式会社製)にて粒径25μm以下の微粉の含有率が44%となるように調整して粉砕し、図1に示す粉砕そば粉を得た。この粉砕そば粉80部と強力小麦粉20部に卵水(Lサイズ玉子を水1リットルに溶いたもの)44部を加えて混練し、麺生地を調製した後、麺帯厚1.5mmに圧延し、#20切刃ロールにて切り出し、生そばを得た。この生そば各100gを各1リットルの沸騰水中で茹でた後冷水で冷却して試食したところ、本格的な手打ちそばのような、包丁で切ったような角立ちのある外観を有し、喉越しが非常に良く、しなやかで緻密で密度感がありながらも歯切れが良い、腰のあるそばであった。
【0030】
実施例2(半生そば)
市販そば粉(粒径25μm以下の微粉の含有率が15%)を、粉砕機(コントラプレックス;ホソカワミクロン株式会社製)にて粒径25μm以下の微粉の含有率が40%となるように調整して粉砕し、粉砕そば粉を得た。次に、この粉砕そば粉60部と強力小麦粉40部に水40部を加えて混練し、麺生地を調製した後、麺帯厚1.4mmに圧延し、#20切刃ロールにて切り出した後、温度45℃、湿度60%RHにて30分間乾燥し、水分20%の半生そばを得た。この半生そば各100gを1リットルの沸騰水中で茹でた後冷水で冷却して試食したところ、包丁で切ったような角立ちのある外観を有し、喉越しが非常に良く、しなやかで腰のあるそばであった。
【0031】
実施例3(冷凍そば)
市販そば粉(粒径25μm以下の微粉の含有率が7%)を、粉砕機(コントラプレックス;ホソカワミクロン株式会社製)にて粉砕し、粒径25μm以下の微粉の含有率が35%である粉砕そば粉を得た。前記粉砕そば粉80部と強力小麦粉20部に水42部を加えて混練し、麺生地を調製した後、麺帯厚1.35mmに圧延し、#20切刃ロールにて切り出した後、沸騰水中で60秒間茹で、冷却した後凍結用トレーに計量して急速凍結し、冷凍そばを得た。この冷凍そばを沸騰水中で解凍した後、冷水で冷却して試食したところ、そば風味が非常に良く、包丁で切ったような角立ちのある外観を有し、しなやかで腰のあるそばであった。
【0032】
実施例4(乾燥そば)
市販そば粉(粒径25μm以下の微粉の含有率が6%)を、粉砕機(コントラプレックス;ホソカワミクロン株式会社製)にて粉砕し、粒径10μm前後にピークを持つ粉砕そば粉を得た。次に未粉砕の市販そば粉(粒径25μm以下の微粉の含有率が8%)と前記粉砕そば粉をブレンドし、粒径25μm以下の微粉の含有率が25%となるブレンドそば粉を得た。次いで、前記ブレンドそば粉70部と強力小麦粉30部に水40部を加えて混練し、麺生地を調製した後、麺帯厚1.6mmに圧延し、#18切刃にて切り出した後、温度38℃、湿度80%RHにて6時間乾燥し、水分13%の乾燥そばを得た。この乾燥そば100gを1リットルの沸騰水中で茹でた後冷水で冷却して試食したところ、包丁で切ったような角立ちのある外観を有し、喉越しが非常に良く、歯切れの良い腰のあるそばであった。
【図面の簡単な説明】
【0033】
【図1】本発明に係るそば粉の粒度分布の一例を示すグラフである。
【符号の説明】
【0034】
1 微粉含有率・累積
2 微粉含有率・頻度



【出願人】 【識別番号】000226976
【氏名又は名称】日清食品株式会社
【住所又は居所】大阪府大阪市淀川区西中島4丁目1番1号
【出願日】 平成16年2月27日(2004.2.27)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−237346(P2005−237346A)
【公開日】 平成17年9月8日(2005.9.8)
【出願番号】 特願2004−55335(P2004−55335)