| 【発明の名称】 |
耐熱寒天食品とその製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】平尾 哲也
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| 【要約】 |
【課題】電子レンジにも強い耐熱寒天食品の製造を可能とする事により、ポリエチレン製装飾品等の代用食品として使用出来、またゴミとして燃焼させても無害である。
【解決手段】寒天食品製造加熱過程で、塩化マグネシウム、牛乳、酢酸を加えて凝固性を高め、冷蔵乾燥または冷凍乾燥させた後に常温で保湿させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 寒天、水、色素を含む水溶液に味付けを施し、塩化マグネシウム、もしくは牛乳あるいは豆乳、もしくは酢酸を、加熱過程で加えて凝固性を高め、うらごしして型に流し、冷蔵乾燥または冷凍乾燥させた後に常温で保湿させ加工した、耐熱寒天食品の製造方法。 【請求項2】 請求項1に基づく食品。これは、耐熱を必要としない寒天食品をも含む。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は、寒天食品製造加熱過程で、塩化マグネシウム、牛乳、酢酸を加えて凝固性を高め、冷蔵乾燥または冷凍乾燥させた後に常温で保湿させる事により耐熱寒天食品の製造を可能とする。 【背景技術】 【0002】 寒天食品にはゼリーやようかん等があるが、電子レンジにかけると、水分により爆発して溶解してしまう。また、弁当の仕切りバラン等の装飾品は、ポリエチレンで出来ており、燃焼させると有害で、その代用食品を考慮する。 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 電子レンジにも強い耐熱寒天食品の製造、および寒天食品であるがゆえに天然ゴミとして扱え、無害化を図る。 【課題を解決するための手段】 【0004】 寒天食品製造加熱過程で、塩化マグネシウム、牛乳、酢酸を加えて凝固性を高め、冷蔵乾燥または冷凍乾燥させた後に常温で保湿させる。 【発明の効果】 【0005】 バラン等のポリエチレン製装飾品を、本発明の耐熱寒天食品で代用出来、無害である。また、その他の食品としても製造可能である。 【発明を実施するための最良の形態】 【0006】 バラン等のポリエチレン製装飾品への代用。図面について説明すれば、耐熱寒天バラン1であり、耐熱を必要としない装飾品の寒天製造の花2である。2に於いては、塩化マグネシウム、牛乳、酢酸の分量を減らし、乾燥時間を短縮させて製造加工した食品である。 【実施例】 【0007】 本発明によって製造された食品を、600Wの電子レンジで3分放電したところ、多少の縮みは出るものの、溶解する事なく、食する事が出来た。 【図面の簡単な説明】 【0008】 【図1】 耐熱寒天食品を示した斜視図である。 【図2】 寒天食品を示した平面図である。 【符号の説明】 【0009】 1 耐熱寒天バラン 2 耐熱を必要としない装飾品の寒天製造の花
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| 【出願人】 |
【識別番号】504081637 【氏名又は名称】平尾 哲也
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| 【出願日】 |
平成16年2月2日(2004.2.2) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−211065(P2005−211065A) |
| 【公開日】 |
平成17年8月11日(2005.8.11) |
| 【出願番号】 |
特願2004−58159(P2004−58159) |
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