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【発明の名称】 食品素材に霊芝のエキス及び微粉末を添加すると食品素材の持つ機能性効果及びその活性力の強化及び改善が得られ、新たな機能性を有した食品及び素材の技術開発。
【発明者】 【氏名】河野 武平

【要約】 【課題】アトピー性皮膚炎、高血圧や血栓から生じる脳疾患などの予防を図った機能性を増強した健康食品、機能性食品及び病院給食の提供。

【解決手段】食品素材に霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を定量配合することによって、食品単体よりも機能性を強める。また、アマランサス、ハダカ麦、ハトムギ、蕎麦、ウコン、おから、ビール酵母、豆乳、生乳等の食品素材を利用し、適宜配合して機能性食品とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
食品素材には各種の機能性を有していたり、反対にマイナス効果を有していることもある。霊芝の抽出エキス、及び微粉末を配合し利用すると、アトピー性皮膚炎の予防効果及び改善が認められた。
主な食品素材は、オートミール、ハト厶ギ、ヒエ、キビ、中力粉、コーン、小豆、アマランサス、米糠、紫いも、緑レンズ豆、大豆等に霊芝の抽出エキス、又は霊芝の2〜30ミクロンの微粉末を一定の比率で混合し、ビオチン活性を測定すると食品素材単独よりも、強い活性力の値が得られた。
ビオチン活性の値は、アトピー性皮膚炎の予防効果を示す値であり、高い活性が認められた。オートミール、ハト厶ギ、ヒエ、キビ、中力粉、コーン、小豆、アマランサス、米糠、紫いも、緑レンズ豆、大豆等に霊芝から熱水抽出したエキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合し、乳幼児食及び離乳食や健康食品、機能性食品、病院給食等の加工食品を作るとアトピー性皮膚炎の予防効果として高い活性が得られる商品の開発ができる。
【請求項2】
食品素材には血栓を予防したり、線溶解効果のある素材があるが霊芝から抽出したエキス又は2〜30ミクロンにした微粉末を食品素材に添加すると、食品素材単独よりも、抗トロンビン活性、腺溶解活性の相乗効果が現れる。
主な食品素材はアマランサス、オートミール、キビ、中力粉、餅米、米糠、コーン、ハト厶ギ、ヒエ、小豆、緑レンズ豆、大豆、生乳、ビール酵母等と霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンにした微粉末を配合し、抗トロンビン活性を見ると食品素材単独よりも大幅に活性力がみられ、血栓予防効果が強くなることが認められた。
又キビ、米糠、緑レンズ豆、大豆、生乳、ビール酵母と霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合し、線溶解活性を見ると素材単独よりも強い活性が認められた。食品加工において、アマランサス、オートミール、キビ、中力粉、餅米、米糠、コーン、ハトムギ、ヒエ、小豆、緑レンズ豆、大豆、生乳、ビール酵母等を配合すると血栓の予防、線溶解効果の高い、健康食品、機能性食品、病院給食などの商品開発ができる。
【請求項3】
食品素材には血圧の上昇制御する機能を有する素材や逆に単独では血圧を上昇させる食品素材もある。食品素材に霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合すると血圧上昇制御抑制効果の活性が強くなる素材がある。
食品素材のコーン、ウコン、黒砂糖、小豆、生乳は単独ではアンジオテンシン1変換酵素阻害活性の測定ではマイナスの値になり、血圧上昇制御活性をしめしていないが、霊芝の熱水抽出エキス及び霊芝の2〜30ミクロンの微粉末を配合しアンジオテンシン1変換酵素阻害活性の値はプラス100〜200%の値を示す。又中力粉、米糠、ハト厶ギ、豆乳は単独ではアンジオテンシン1型変換酵素阻害活性は6.6〜52.6%と低い値であるが、霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合すると100〜149.5%との高い活性値を示し血圧上昇制御の活性が増加することを示した。
食品加工品としてコーン、ウコン、黒砂糖、小豆、生乳、中力粉、米糠、ハトムギ、豆乳を入れると血圧上昇制御を目的とした健康食品、機能性食品、病院給食などの商品開発ができる。
【請求項4】
食品素材のなかにはメラニン抑制を阻害する食品がある。メラニン抑制を阻害すると肌に悪い影響を起こす。
食品素材のアマランサス、オートミール、キビ、中力粉、餅米、コーン、ハト厶ギ、ヒエ、バレイショ、小豆、緑レンズ豆、大豆、生乳、ビール酵母等は単独ではチロシナーゼ阻害活性はマイナス76.4〜マイナス21.6%の値であるが霊芝の抽出液又は2〜30ミクロンの微粉末を配合し、チロシナーゼ阻害活性の測定検査の結果、値はプラス42.6〜95.2%と活性力が増加した。
食品加工において美白効果又はメラニン抑制効果を目的にアマランサス、オートミール、キビ、中力粉、餅米、コーン、ハトムギ、ヒエ、バレイショ、小豆、緑レンズ豆、大豆、生乳、ビール酵母等にに霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合し、美白効果の強い、健康食品の商品開発が出来る。
【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
食品の機能性効果を上げる商品開発に関する
【背景技術】
【0002】
高齢化する社会構造では、日々摂取される食品素材の機能性を活性化し、健康な社会生活を支援することは欠かせない課題である。
【0003】
アトピー性皮膚炎、高血圧や血栓から生じる、脳疾患、などは公的機関から予防を呼びかけられているが、減少する傾向が少なく、年々増加している。慢性的疾患を減少させ国民医療費を軽減することは国家の重要な課題である。
日々摂取する食品素材と霊芝から抽出したエキス又は2〜30ミクロンにした微粉末を配合するとその素材が持つ機能性の活性力を効果的に引き上げ、疾患の予防効果を上げることが分析によって得られた。これまで霊芝の抽出されたエキス又は微粉末を配合し、食品素材の機能性を改善する報告や食品の開発はされていない。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は日々摂取する食品素材の機能性を上げることから慢性疾患の予防を目的にしている。アトピー性皮膚炎、高血圧、血栓から生じる脳疾患は日々の食生活において摂取する食品から改善されると薬の飲み忘れ、薬嫌いなどの摂取の方法にも無理が少ない。
乳幼児や離乳児のアトピー性皮膚炎は日々の離乳食などの食事から摂取し疾患の軽度化や改善、予防が進むと母親の介助の手間は大幅に改善される。
【0005】
血栓が原因とする成人病の脳疾患は本人の自覚が少ない状態で突然発病し、治療後も後遺症が残る例が多い。症例の多くは食生活が原因とされている。
予防にはまた食生活の見直しと改善を医療機関や公的機関から啓蒙運動が行われている。納豆の摂取もその一つであり、納豆に含まれているビタミンK1の効果がその一つであるが、関東地域以西には納豆嫌いが多い。しかし、大豆の消費量は多く効果的な摂取によって血栓予防が可能である。血栓の生成予防の試験、抗トロンビン活性、腺溶解活性反応では大豆と霊芝の抽出エキス又は霊芝の2〜30ミクロンの微粉末を配合すると素材そのものよりも抗トロンビン活性は6.2から300(sec)に活性力が上がり、線溶解活性は25%から864%に活性が進んだ。又キビ、米糠、緑レンズ豆、生乳、ビール酵母にも類似した効果が見られ、特にビール酵母にその効果が際だって高い活性が見られた。
これらの素材を食品加工例えば豆腐加工品、乳加工製品、煮豆、ぬかずけ、惣菜に加工すると日々の食生活から血栓の予防が可能になる。
【0006】
高血圧は既に国民的課題となっている疾患であり、ガンの次に死亡死因の多い、脳疾患、心臓疾患の原因を作っている。その疾患人口は2000万人〜3000万人とも言われ、高齢化社会となっている現在では予防は必須条件である。高血圧疾患人々の血圧は日々不安定なことが多く、食生活のなかで日常に予防できる加工食品を摂取していくことが効果的な方法である。
霊芝が持つ特性は、血圧の上昇抑制効果を示す実験の一つ、アンジオテンシン1変換酵素阻害活性において、これまでマイナス効果とされていた素材も、霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンに微粉末を配合し試験するとマイナスからプラス効果を示した。
ウコン、小豆、コーン、黒糖、生乳などである。又素材単独では活性力が弱い食品も霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合すると活性力が2倍から132.4倍に改善された。主な食材は、キビ、中力粉、餅米、米糠、ハトムギ、バレイショ、大豆、おから、豆乳、リンゴ汁、ハダカ麦等でなかでもハダカ麦は132.4倍、阻害活性を示した。
霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末とこれらの食品素材を配合し、加工食品を作ると血圧の上昇抑制効果の高い食品が開発できる。
【0007】
女性の多くは、美白を好まれる。多くは化粧品によって美白効果を作り出している。
日々の食品から美白効果が作り出されると、皮膚に対する負担が少ない。
食品素材によってはメラニンを抑制する素材と反対にメラニン抑制効果のない素材がある。食品素材に霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合するとメラニンを抑制する効果、即ち、美白効果が強くなる。
メラニンを抑制する効果の実験ではチロシナーゼ阻害活性のパーセントを見ることから判断できる、素材単独では、アマランサス、オートミール、ハダカ麦、キビ、中力粉、餅米、米、米糠、酒粕、蕎麦、コーン、ハトムギ、ヒエ、紫いも、黒砂糖、小豆、緑レンズ豆、大豆、おから、生乳、ビール酵母などはマイナス効果を示すが、霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合するとプラス効果を示し、特に、オートミールは−34.3%から+90.5%、中力粉は−49.1%から+95.2%のチロシナーゼ阻害活性効果を示した。
このことからこれらの素材と霊芝の抽出エキス又は2〜30ミクロンの微粉末を配合した食品加工を行うとメラニンを抑制する美白効果のある商品開発ができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
ビオチン活性の測定、抗トロンビン活性の測定、線溶解活性測定、アンジオテンシン1変換酵素阻害活性の測定、チロシナーゼ阻害活性測定の実験を行うために食品素材を前加工し行った。
アマランサス、ハダカ麦、キビ、餅米、米、コーン、ハトムギ、ヒエ、小豆、緑レンズ豆、大豆、は12時間水に浸せきさせ、重量と同量の純水を加水し、蒸し煮加工を行った。
その後に練り工程を加え、ベースト状に加工した。
中力粉、蕎麦、ウコン、オートミールは重量の3倍の純水を加水し、練り一定の時間加熱を行った。
バレイショ、紫いも、おから、ビール酵母は蒸し器において100℃の蒸し加工を行った。
その後に練り工程を入れベースト状にに加工した。
酒粕、黒砂糖は等量の水を加水し、液状の状態で一定時間加熱処理を行った。
豆乳、生乳、はそのまま撹拌しながら加熱処理を行った。
リンゴ汁、ブドウ汁、オレンジ汁はジュウサーにかけ、エキスを取り出し、加熱殺菌を行った。蜂蜜はそのまま利用した。
霊芝は鹿角霊芝を利用し、10gに対して水を500CC加水し耐熱ガラスによる加熱を5時間継続し、その上水を利用した又鹿角霊芝の2〜30ミクロンの微粉末は高圧ミキサーによる粉砕し粉体を得た。これらを以下の実験の試料とした。
【0009】
アトピー性皮膚炎の予防効果を実験するために、ビオチン活性を測定した。ビオチン活性の測定はそれぞれの試料中におけるビオチン含有を定量する目的で検討した。Saccharonyces cervisaeを用いたBioassayでビオチン濃度を測定した。
試験に利用する食品素材及び霊芝は0008の格工程で処理した試料を利用した。
食品素材の単独をコントロールとし、鹿角霊芝の上水と粉体を添加した場合を比較した。
食品素材に配合した比率は格食品素材の重量に対して霊芝の抽出エキスは10%微粉末は5%を配合した。




これらの素材はビオチン活性が強くなったが反対にハダカ麦、酒粕、餅米、そばはビオチン活性はマイナスになり、効果が反対となった。バレイショ、ウコン、黒砂糖、蜂蜜、おから、豆乳、リンゴ汁、ブドウ汁、オレンジ汁、生乳、ビール酵母は変化が少なく、効果がないことを示した。ビオチン活性が特に強いのは大豆、キビ、アマランサス、米糠、紫いも、緑レンズ豆、ハトムギ、オートミール、ヒエなどは霊芝の抽出エキス又は微粉末を配合し、アトピー性皮膚炎の予防を目的とした加工食品に最適である。味覚の調整には活性変化の少ない、蜂蜜、リンゴ汁、ブドウ汁、オレンジ汁、生乳、豆乳、バレイショの配合が利用できる。
【0010】
血栓の予防効果を調べるために抗トロンビン活性を調べた。血栓(fibrin)の生成を予防する目的で検討した。コアグロメーター(Amelung社)を使用し、試料に2%Fibrinogen in 0.2M Phosphate buffer−cont.0.14M NaCI(pH7.3)100ulを加え、37℃、5分プレインキュベーションした後に100U/mlのthrombin(in0.18M boric acid buffer−cont.0.14M NaCI(pH7.5)and 1%CaCI50ulをくわえて、直ちに試料によってfibrinogenがfibrinになるまでの凝固時間(sec)を測定した
トロンビン活性はトロンビンタイムは時間が長いほど抗トロンビン活性の強さを示す。
食品素材及び霊芝は0008の格工程処理を行った試料を利用した。
霊芝の抽出エキスを食品素材の重量と等量を配合し、コントロールを対称に純水を加えて比較した。コントロールタイムは3.5〜6.5secに対して300sec以上を示したのは、アマランサス、オートミール、キビ、中力粉、米糠、餅米、コーン、ハトムギ、ヒエ、小豆、水殿レンズ豆、大豆、生乳、ビール酵母であった。
ハダカ麦、米、酒粕、蕎麦、バレイショ、紫いも、ウコン、蜂蜜、おから、豆乳、リンゴ汁、ブドウ汁、オレンジ汁は時間的変化が少なく、抗トロンビン活性は認められなかった。抗トロンビン活性の強い食品素材は食品素材単体よりも霊芝の抽出エキスを加えることで血栓の予防効果が高いことを示した。
【0011】
血栓の線溶解活性を調べるために活性試験は、フィブリン平板法を利用した。生成された血栓(fibrin)を溶解し、血栓症を予防する目的で検討した。0.6%fibrinogen in 0.18M boric acid buffer(pH7.5)4mlと10U/mlのthrombin in 0.18M boric acid buffer(pH7.5)−cont.
0.1%CaCl2mlを加えて、フィブリン平板を作成した。平板上に試料を30ul滴下し、18時間後のフィブリンの溶解面積mmを求めた。
食品素材及び霊芝は0008の格素材処理を行った試料を利用した。
全ての食品素材は霊芝の抽出エキス又は微粉末を配合すると線溶解活性は素材単独よりも活性力がつよくなることを示した。
主な活性対比は




ビール酵母、大豆には大きな効果が見られた、しかし、同じ大豆製品でもおから、豆乳はその効果が少なく、4〜10倍の格差しか得られなかった。
ビール酵母、大豆、米糠、緑レンズ豆、キビ、生乳等を利用し線溶解活性効果の強い健康食品、機能性食品、病院給食の商品開発ができる。
【0012】
血圧上昇抑制の効果を見るためアンジオテンシンI変換酵素阻害活性測定によって、試料中の血圧上昇抑制効果を調べる目的で検討した。
食品素材及び霊芝は0008における処理素材を試料として利用した。
主な食品素材の活性効果は値の数値が大きい程その効果を示す。




これらの食品素材は一定のアンジオテンシンI変換酵素阻害活性を示すが反対に酒粕はマイナス効果を示し、ビール酵母、緑レンズ豆は大きな変化を示さなかった。
この実験からアンジオテンシンI変換酵素阻害活性の強い食品素材に霊芝の抽出エキス又はその微粉末を配合することから高血圧予防の効果を目的とした健康食品、機能性食品、病院給食などの商品開発ができる。
【0013】
食品の摂取によって美白効果の可能性について、チロシナーゼ阻害活性測定を行った。
チロシナーゼ阻害活性の測定は、試料中における美白効果を調べる目的で検討した。
活性測定は試料に0.15%L−DOPA溶液を試料と等量加え、37℃、10分間プレインキュベーションした。その後30U/ml Tyrosinase in 0.1M phopate buffer(pH6.8)を0.3mlを加え、37℃、20分間インキュベーションし、475nmの吸光度を測定した。チロシナーゼ阻害活性は値が大きいほどメラニンを抑制し、美白効果が強いことを示す。食品素材及び霊芝の試料は0008に処理した素材を利用した。




オートミール、中力粉は特にチロシナーゼ阻害活性が強いことを示した。
活性効果が少ない食品素材は、ハダカ麦、米糠、バレイショ、ウコン、黒砂糖、リンゴ汁、ブドウ汁等で、反対に阻害活性力が低下するのは、酒粕、蜂蜜、豆乳であった。
チロシナーゼ阻害活性が強い食品素材と霊芝のエキス又は微粉末を配合し、美白効果のある健康食品、機能性食品の商品開発ができる。
【発明の効果】
【0014】
慢性疾患のアトピー性皮膚炎、高血圧、血栓が原因とされる脳疾患、心疾患は年々増加の傾向にある。国民医療費の増加を阻止する事は国民的課題である。
慢性疾患の多くは、日々の食生活の質によって、予防が出来ると医療費の軽減に結びつく。現在、アトピー性皮膚炎の患者数は600万人、高血圧疾患は2000万人〜3000万人とされており、脳疾患、心疾患からの年間死亡数はガンの次に多く、血栓が主要な原因となっている。多くの疾患の原因を予防が日々の食生活から改善できるとその効果は大きい。
【出願人】 【識別番号】599106204
【氏名又は名称】河野 武平
【出願日】 平成16年1月29日(2004.1.29)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−211060(P2005−211060A)
【公開日】 平成17年8月11日(2005.8.11)
【出願番号】 特願2004−55143(P2004−55143)