| 【発明の名称】 |
牡蠣エキスの脱臭・殺菌方法、並びに海水産物エキス及び海水産物エキスの製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】中村 喜孝 【住所又は居所】広島県福山市新市町相方1089−8 丸善製薬株式会社総合研究所内
【氏名】桑原 浩誠 【住所又は居所】広島県福山市新市町相方1089−8 丸善製薬株式会社総合研究所内
【氏名】梶矢 哲博 【住所又は居所】広島県尾道市向東町14703−10 丸善製薬株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】超臨界乃至は亜臨界状態の炭酸ガス流体を用いた牡蠣エキスの脱臭・殺菌方法、並びに海水産物エキス及び海水産物エキスの製造方法の提供。
【解決手段】牡蠣熱水抽出液又は牡蠣酵素分解液を濃縮してなる牡蠣濃縮液を炭酸ガス流体に接触させて前記牡蠣濃縮液中に該炭酸ガス流体を溶解させる炭酸ガス溶解工程と、該炭酸ガスを溶解させた牡蠣濃縮液を炭酸ガスの超臨界乃至亜臨界状態に保持して撹拌する炭酸ガス超臨界処理工程と、前記牡蠣濃縮液を常圧まで急速に減圧して該牡蠣濃縮液中から炭酸ガスを除去する炭酸ガス除去工程とを含む牡蠣エキスの脱臭・殺菌方法である。海水産物原料に対し抽出処理又は酵素分解処理を行った後、濃縮して海水産物液状試料を調製する海水産物液状試料調製工程と、得られた海水産物液状試料を超臨界乃至亜臨界状態の炭酸ガス流体に接触させる炭酸ガス流体接触工程とを含む海水産物エキスの製造方法である。 |