| 【発明の名称】 |
豚生姜焼丼(トン丼) |
| 【発明者】 |
【氏名】並木 澄江
【氏名】並木 茂
|
| 【要約】 |
【課題】豚肉という健康志向を取り入れた豚生姜焼をベースとするライト感覚の豚生姜焼丼(トン丼)の提供。
【解決手段】ご飯2を丼などの容器1に盛ると同時に、ご飯2の中央部を軽く窪ませ、そこに生卵黄3を入れる。豚薄切り肉、醤油、生姜、ニンニク、日本酒等によって炒めた豚肉生姜焼4を、生卵黄3を避けてご飯2の上に放射状に配置する。豚肉生姜焼4の上に、練からし5を少量乗せ、きざみ長葱6を散らす。最後に、豚肉を炒めた時の肉汁又は醤油7を少量垂らす。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 丼などの容器にご飯を盛り、中央を軽く窪ませたところに生卵黄を乗せ、その上に豚生姜焼を複数枚並べた上にきざみ長葱、練からしをトッピングし、適時醤油等の調味料を振りかけることを特徴とする豚生姜焼丼(トン丼)。
|
【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 この発明は、丼などの容器に盛ったご飯の上に豚生姜焼を複数枚並べた丼ご飯に関するものである。 【背景技術】 【0002】 これまで肉を使った丼ものメニューには、牛丼、カツ丼などがあったが、比較的安価な豚肉を使って肉を食べたという満足感を得られるものは少なかった。又、豚肉生姜焼は、豚肉を使った定食の定番メニューの一つであるにも関わらず手軽さの面から丼ものを中心とするファストフード店での取り扱いは少なかった。更に、豚の角煮などでも明らかなように豚肉と練からしとのマッチングは絶妙であるにも関わらず、これらを組み合わせた豚肉レシピも考案されてはいなかった。 【発明が解消しようとする課題】 【0003】 本発明における課題は、上記のような欠点を無くし、ご飯と豚生姜焼とこれを引き立てる生卵及び調味料とによって、豚肉という健康志向を取り入れたライト感覚の丼レシピを提供しようとするものである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 請求項1記載の発明は、丼などの容器にご飯を盛り、中央を軽く窪ませたところに生卵黄を乗せ、その上に豚生姜焼を複数枚並べた上にきざみ長葱、練からしをトッピングし、適時醤油等の調味料を振りかけたことで作られる請求項1に記載の豚生姜焼丼(トン丼)である。これらの発明を提供することにより上記課題を解決する。 【発明の効果】 【0005】 狂牛病などの家畜由来の感染病が世界規模で発生するに及び、牛丼など単一の食材メニューで営業するファストフード店などは、風評被害などによる大きなダメージを受けることが懸念される。本発明は、肉というと牛肉が主流であった外食産業において、豚肉の旨さを実感してもらいリピーターとなってもらえるような新しい豚肉メニューを提供しようとする発明である。 【発明を実施するための最良の形態】 【0006】 以下、本発明を実施形態を、図を用いて説明する。 【0007】 (イ)ご飯2を丼などの容器1に盛る。 (ロ)ご飯2の中央部を軽く窪ませ、そこに生卵黄3を入れる。 (ハ)豚薄切り肉、醤油、生姜、ニンニク、日本酒等によって炒めた豚肉生姜焼4を、生卵黄3を避けてご飯2の上に放射状に配置する。 (ニ)豚肉生姜焼4の上に、練からし5を少量乗せ、きざみ長葱6を散らす。 (ホ)最後に、豚肉を炒めた時の肉汁又は醤油7を少量垂らす。 【図面の簡単な説明】 【0008】 【図1】豚生姜焼丼(トン丼)の側断面構成図。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】504001059 【氏名又は名称】有限会社ライア
|
| 【出願日】 |
平成16年1月13日(2004.1.13) |
| 【代理人】 |
|
| 【公開番号】 |
特開2005−198627(P2005−198627A) |
| 【公開日】 |
平成17年7月28日(2005.7.28) |
| 【出願番号】 |
特願2004−34216(P2004−34216) |
|