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【発明の名称】 ニンニクの塩
【発明者】 【氏名】田中 章文

【要約】 【課題】過去十九年間のべ三万人以上の人にニンニクの成分を実験し血行や抗菌作用が改善され、殆どの病気は回避されることが明らかになり、そのことはこの成分を毎日続けていたスポーツ選手の血液検査から立証された、病気の回避を目的とする。

【解決手段】スライス状のニンニクと同量の食塩とで撹拌しながらニンニクの成分を抽出し、その成分を食塩に添加する方法で、日々食塩を使用することで同時にニンニクの成分を摂取され、健康が維持される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
原料ニンニクと市販されている食塩(財団法人塩事業センター製造を同量(1:1)の割合で攪拌するのが特徴とする方法。
【請求項2】
原料ニンニクの皮をむき、厚さ2ミリから3ミリの状態に切りそれと同量の食塩とを攪拌し、それを30分毎に繰り返しニンニクから成分が完全に抽出されるまで行う。
【請求項3】
抽出されたニンニクの成分は次第に食塩に添加され、48時間で完全に添加される、その際には強い刺激も物理変化して消滅される。
【請求項4】
ニンニクとその成分を含んだ食塩の混合物ができ、その中からニンニクを取り除き、それを乾燥させて製造する方法。
【発明の詳細な説明】【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はニンニクと食塩との複合食品に関して特にその工業規模の量産に適した新規な製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
ニンニクは古来より、優れた滋養強壮食品として珍重されてきたが、現代になるとその成分分析や効能などに関する科学的な研究も盛んに行われるようになった。
【0003】
ニンニクは今世紀中頃、ニンニク特有の臭いがアリインというアミノ酸とアリイナーゼという酵素が交じり合って発生し、さまざまな機能性があることが明らかにされた、特に強力な殺菌抗菌作用のあるアリシンは新鮮な生ニンニクにしか存在しないことが明らかになり、これまでは強い刺激のため煮たり、焼いたりして成分を摂取しようとしてきたのです。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ニンニクにはいろいろな機能性があることが解明され、それはどういう状態でも摂取すればよいと考えられて、生では刺激的なことから煮たり、焼いたりして食べられてきた、しかしその主成分であるアリインは新鮮な生ニンニクしか存在しないため、その効果が期待できないことが明らかにされた。
【0005】
ニンニクは7月頃収穫し、約1ヶ月の乾燥期間を経て8月末頃から商品として出回り、10月には発芽するためその成分を利用する期間は約2ヶ月と短いのが最大の課題。
【課題を解決するための手段】
【0006】
ニンニクの主成分はなんといってもアリシンであり、しかも新鮮な生ニンニクにしか存在しないため、化学変化の応用は困難であることから物理変化の応用が用いられた。
【0007】
物理変化とは物質そのものを変えないというのが基本的な考え方であり、食塩と化合させるというのが新しい発見である。
【0008】
本発明はニンニク特有の強い刺激を取り除き新鮮な生ニンニクから主成分であるアリシンを取り出すことにあった、上記の方法でこの両方が解決された。
【発明の実施形態】
【0009】
本発明は生ニンニクを皮をむき厚さ2ミリから3ミリ薄く切り食塩と攪拌することにより、ニンニクの成分を抽出し、食塩に添加する方法である。
【実施例】
【0010】
平成10年、尾山台高校陸上部(長距離男女)
【0011】
平成11年、尾山台高校陸上部(長距離男女)
【0012】
平成12年、星稜高校陸上部(長距離男女)
【0013】
平成13年、星稜高校陸上部(長距離男女)
【0014】
平成13年、金沢経済大学陸上部(長距離男)
【0015】
平成13年11月患者名伊藤法子、甲状腺癌手術後左頚部リンパ節転移方術後から平成14年6月。
【発明の効果】
【0016】
この成分を19年間、癌、更年期障害、生理不順、肝臓病、神経痛、腰痛、肩こり、五十肩、痔、便秘、花粉症、水虫、シミ、ソバカス、高校生の学業、高齢者、長距離選手の健康管理などに実験し、病気について殆どが治り、とかく高齢者になると癌が発病しやすくなりますが、この実験を11年間続けましたが癌の方は1人も出ませんでした、陸上はすべて全国大会に出場を果たした、選手の毎月定期的に行われる血液検査からクレアホスフォーキナーゼ(身体の筋肉疲労度)、ヘモグロビン(貧血栄養状態指数)など、健康に必要な数値(12項目)が常に安定するなどから医学的にもこの成分は立証されたのです。
【0017】
伊藤法子さんは定期的に病院での検査を続けていますが、現在のところ再々発の心配もなく、宅配の仕事に励んでいます、恐らくこの成分を続けたことにより、癌細胞が消滅したことが考えられます。
【出願人】 【識別番号】503359234
【氏名又は名称】有限会社タナカ
【出願日】 平成15年8月26日(2003.8.26)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−65670(P2005−65670A)
【公開日】 平成17年3月17日(2005.3.17)
【出願番号】 特願2003−341814(P2003−341814)