| 【発明の名称】 |
馬用健康機能食品 |
| 【発明者】 |
【氏名】山口 道和
【氏名】佐々木 貢
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| 【要約】 |
【課題】本発明は馬の免疫力増強を促進し、止血効果や毛艶向上作用を有し、安全性が高く、かつ馬の健康機能向上にも有効な馬用飼料添加剤或いは飼料の開発を課題とする。
【解決手段】馬に、アガリクス茸成分とカイアポ芋成分を含有した馬用健康機能食品を飼料に添加配合して与えることにより、本発明の課題を解決することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 アガリクス茸成分とカイアポ芋成分を含有し、馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上を示すものであることを特徴とする馬用健康機能食品と馬用健康機能食品の製造方法。
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【発明の詳細な説明】【技術分野】 【0001】 本発明は馬の健康機能向上、特に免疫力増強と止血効果を有し、毛艶の向上作用を有することを目的とした馬用健康機能食品、馬用健康機能食品製造方法或いはそれらの作用を有する飼料に関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、食品としてのアガリクス茸やカイアポ芋は、「健康食品」として、或いは特定の医療目的、例えるならば、抗動脈硬化作用、血圧調節作用、抗炎症作用、大腸ガンの予防等の制癌効果、胃潰瘍の予防等の抗腫瘍活性作用、糖尿病の改善、抗肝炎ウィルス作用、便秘・下痢の改善等の食物繊維効果、血小板の増加作用等の止血効果、風邪の予防等の免疫力増強効果等、人体の健康機能向上の目的で用いられている。 【0003】 又、競走馬の走行能力改善のために霊芝を用いた例や馬の便秘改善、体調維持増進のためにマイタケを用いた例などが知られている。 【0004】 馬に茸類が健康機能向上に有効であることや、人間の健康機能向上にアガリクス茸やカイアポ芋が有効であることは知られているが、アガリクス茸成分とカイアポ芋成分を馬に与えて健康機能向上、特に免疫力増強、止血効果、毛艶向上等の効果を有することについては知られておらず、本発明を最初とする。 【0005】 従来、馬用飼料としては、粗飼料、濃厚飼料、微量成分等の飼料材料を適宜配合して与えているが、馬は非常に神経質で興奮しやすくストレスを受けやすい。馬の健康管理は、特に競走馬において注目されている。即ち、競馬界において毎日の調教やトレーニング、レース出走による疲労、或いは馬場への移送等によるストレスの蓄積が競走馬の疾病の原因となることが多く見られている。 【0006】 又、人間であれば、アルコールやカフェイン等のストレス発散効果や疲労回復剤を有効に使用できるが、競走馬の場合は薬物禁止規定によって、これらの薬物を与えることができない。この規定を知らず、馬主が疲労回復剤を与えた結果、出走停止を受けた馬が多数存在している。 【特許文献1】特開平5−161458号公報 【特許文献2】特開2000−32924号公報 【非特許文献1】川村賢司監修「ガンに効く!糖尿病に効く!肝炎に効く!アガリクスのすべてがわかる本」主婦と生活社 2002年7月1日発行 【非特許文献2】安芸修躬著「自然の恵み カイアポいもで糖尿病に打ち勝つ」ビジネス社 1997年9月5日発行 【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】 【0007】 馬の種々の環境下での疾病に対して、薬物投与量を減少させる様な馬の健康機能向上作用を有する飼料や飼料添加剤が望まれている。疾病とは、便秘や下痢、鼻出血、馬風邪、負傷、毛艶低下、疲労等の馬特有の症状のことである。 【0008】 一般的に馬の胃は、馬体の大きさに比べて小さく、大腸が狭い腹腔内の各所で屈折しており、草食動物特有の大きな盲腸を持っていることが知らされている。その馬体の特徴性ゆえに胃や腸に疾病を生じ易い傾向が見られる。特殊性を持つ馬の腸において、いかに効率よく有効成分を吸収させ、向上させるかが大きな課題であり、馬の腸内での吸収が高まる様な飼料又は飼料添加剤が望まれている。 【0009】 本発明は、前途の効果を有する馬用健康機能食品を開発すべく種々の検討を重ねた結果、アガリクス茸成分とカイアポ芋成分は共に疾病に対しての有効性が認められている点、アガリクス茸とカイアポ芋の両成分を合わせて摂取することにより、特に免疫力増強、止血効果、毛艶向上には顕著な効果を期待できる点、アガリクス茸とカイアポ芋は天然由来の成分であり、安全性の高い食物であること等に着目した。 【0010】 従って本発明は、馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上を有する馬用健康機能食品又は馬用健康機能食品製造方法の提供を目的とする。 【課題を解決するための手段】 【0011】 本発明者等は、前述の課題解決のための手段として鋭意研究を重ねた結果、次のように馬用健康機能食品を構成した。 【0012】 本発明は、アガリクス茸成分とカイアポ芋成分を含有し、馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上を示すものであることを特徴とする馬用健康機能食品と馬用健康機能食品の製造方法である。 【0013】 本発明において免疫力増強とは、馬は調教や馬場への移送等によるストレスが蓄積しやすい生活を送っている場合が多く、特に競走場はトレーニングや出走による疲労等によって、体力が低減しやすく、最善の注意を払って健康管理を行っていてもウイルスが原因で起こる馬風邪や肺炎、サルモネラ菌等が原因で起こる下痢、各種寄生虫が原因で起こる貧血や体重減少等の疾病に冒されやすいのが現状である。この様な馬の飼育環境において、馬本来の持つ免疫力が増強され発揮されれば上記の疾病を予防し疾病に罹りにくく出来ることを意図している。本発明において止血効果とは、馬が激しい運動等によって疲労が蓄積すると肺の中で出血し、その結果血液が鼻へ出血することがあり、人間の鼻血とは異なり、放置しておくと馬の生命にかかわることもある。又、トレーニングや調教の際に脚部を負傷し出血することがあり、競走馬にとっては負傷は長引くと致命傷になってしまうこともある。このような馬の鼻出血や出血に対して有効に止血効果が発揮されることを意図している。本発明において毛艶向上とは、馬が健康なときは毛艶は光沢があるが疾病の時は毛艶は光沢が無く不健康そうで元気もない状態である。この様な馬の状況において、免疫力が増強され血液浄化が行われ止血効果も発揮されれば、馬は健康体を回復し、毛艶も光沢が出て向上することを意図している。 【0014】 本発明においてアガリクス茸とは、担子菌類茸の一種であり、ブラジルのサンパウロ郊外のピェデーテ山中に自生している茸で学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」(Agaricus Blazei Murill)といい、古くから、健康食品として食されている。茸としては、霊芝茸、キコブ茸、ハナビラ茸、ヤマブシ茸、メシマコブ茸、チヨレイマイ茸等各種あり、健康食品として食されているが、供与量の点から考慮し、他の茸の1/2〜1/3程度の給与量で極めて有効な効力を有する茸である。このアガリクス茸にはβ−グルガンという多糖体が含まれ、健康維持に役立つことが明らかにされており、抗種瘍効果、制癌効果、血糖下降効果等の効果が知られている。又、栄養成分としては、水分、たんぱく質、脂質、食物繊維、灰分、糖質、ナトリウム等を有しており、ビタミン類としては、ビタミンB1、B2、D2、パンテトン酸、ナイアシン、ビオチン等を有している。ミネラル類としては、鉄、カルシウム、カリウム、マグネシウム、リン、銅、亜鉛、マンガン等を有している。又、多くのアミノ酸や酵素を有している。又、一般的にアガリクス茸の根部分(菌糸体)の細胞壁には茸部分(子実体)の5倍以上のβ−グルガンが存在していることが知られているが、固い細胞壁におおわれているため、摂取することが困難とされている。又、アガリクス茸は、ブラジルや中国等からの輸入品を入手することも可能であるし、日本国内でも人工栽培やハウス栽培のものを入手することも可能である。或いは、馬の腸の特殊性を考慮すれば、少量でβ−グルガンを摂取できることが望まれるため、タンク培養のアガリクス茸菌糸体が適している。さらに最適と思われるものは、馬の飼料材料となる、アルファルファ、大麦、とうもろこし、マイロ、あわ等のセルロースを含む原料を生物発酵によって栽培したアガリクス茸菌糸体である。 【0015】 本発明においてカイアポ芋とは、白甘藷の一種であり、ブラジルのカイアポ山脈に自生している芋であり、古くから現地では滋養食として食されている。このカイアポ芋には多数のビタミン成分が含まれ、インスリンの分泌を正常にする効果を有し、糖尿病治療剤としての効果が知られている。又、栄養成分としては、水分、たんぱく質、脂質、食物繊維、灰分、糖質、ナトリウム等を有しており、ミネラル類としては、鉄、カルシウム、リン、カリウム等を有している。ビタミン類としては、成長と細胞の再生を助けるビタミンB2、神経・皮膚疾患を予防するビタミンB6、免疫力を高めるビタミンC、老化防止に効果のあるビタミンE、血液凝固作用を有するビタミンK、馬の貧血予防効果を有する葉酸、パンテトン酸、疲労回復効果を有するポリフェノール等を有している。又、一般的にカイアポ芋に含まれている有効ビタミン類等は、カイアポ芋の外皮部分に多く含まれているため、その加工方法や摂取方法が困難とされている。又、カイアポ芋は、ブラジルや中国等からの輸入乾燥物を入手することも可能であるし、日本国内でも香川県三豊地方や岐阜県西濃地方等で栽培されているものを入手することも可能である。又、馬の腸の特殊性を考慮すれば、少量で有効ビタミン類を摂取することが望まれるため、土地の肥えた日本国内の山間部で河川沿いにて栽培されたカイアポ芋が最適である。 【0016】 本発明において、馬用健康機能食品の製造方法とは、馬の腸の特殊性を考慮し吸収を高めるものとするため、材料となるアガリクス茸とカイアポ芋を完全冷凍(−30℃、48〜72時間)し自然解凍する。これは、前述した様にアガリクス茸の有効成分β−グルガンは固い細胞壁におおわれていることやカイアポ芋の有効成分、ビタミン類は外皮部分に多いことから、完全冷凍後、解凍することで、アガリクス茸成分β−グルガンとカイアポ芋成分ビタミン類が薬品等の使用を無く、非常に吸収の良い形で取り出せ、−30℃48〜72時間という完全冷凍により、殺菌効果も有する。解凍後、アガリクス茸とカイアポ芋を乾燥室へ移して低温乾燥する。この場合、低温乾燥とは、40℃〜55℃で24時間が適するが、好適には40℃〜50℃で36時間。最適には40℃〜45℃で48時間である。低温乾燥後、アガリクス茸とカイアポ芋をそれぞれ石うすや粉砕機で高温(65℃以上)にならない様に粉末化してもよい。又、乾燥や粉砕の行程で低温に配慮しているのは、アガリクス茸とカイアポ芋の有効成分が高温に対して弱いという性質があり、有効成分を馬の腸まで届けて吸収を高めるための方策である。アガリクス茸とカイアポ芋を撹拌機で混合する際のアガリクス茸とカイアポ芋の混合比率は3:7〜7:3の割合が適するが、好適には4:6〜6:4であり、さらには略半々の割合で混合されたものが最適である。アガリクス茸とカイアポ芋の混合物をアルミやナイロンポリ製の強固な容器へ充填後、殺菌室(60℃)で2〜4時間殺菌したものを馬用健康機能食品とする。又、容器にアルミやナイロンポリ製のものを採用したのは湿気対策である。 【0017】 本発明に使用される馬用飼料には、粗飼料として、アルファルファ、ヘイキューブ、ホチャードグラス等があるがこれに限定されるものではない。又、濃厚飼料として、大麦、えん麦、ふすま、マイロ、とうもろこし等があるがこれに限定されるものではない。微量成分としてミネラル類等があり、これらの飼料材料を適宜配合したものである。本発明は当該馬用飼料に、アガリクス茸成分とカイアポ芋成分を含有し馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上を示すものであることを特徴とする馬用健康機能食品である。 【0018】 尚、当該馬用健康機能食品の馬用飼料への配合割合は、多すぎた場合に飼料の栄養バランスに問題が出る場合がある為、添加料は飼料重量比0.01〜1%の範囲が望ましく、最適には0.01〜0.05%の範囲が望ましい。 【0019】 本発明の馬用健康機能食品は、固形乾燥状、液状、乾燥粉末状、生状の如何を問うものではなく、要はアガリクス茸成分とカイアポ芋成分を含有していれば良いものである。又、当該アガリクス茸成分は傘部分のみ或いは子実体(茸部分)全部或いは菌糸体(根部分)全部の如何を問わず、かつ破砕品或いはエキスの如何も問わない。又、当該カイアポ芋成分は外皮部分のみ或いは芋全部の如何を問わず、かつ破砕品或いはエキスの如何も問わない。最も代表的なものは、アガリクス茸とカイアポ芋の乾燥粉末を含有しており、アガリクス茸とカイアポ芋の混合乾燥粉末について検討した結果によれば、後述の実験例に示すように馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上の作用を示した。これはアガリクス茸成分とカイアポ芋成分が馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上に有効であったことを示している。 【0020】 後述に実施例を挙げて本発明を説明するが、下記実施例は本発明を制限するものではなく、前述、後述の趣旨を逸脱しない範囲で変更実施することはすべて本発明の技術的範囲に包含される。 【発明の効果】 【0021】 本発明の馬用健康機能食品を馬に与えることにより、薬物投与量の減少、馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上を図ることができる。特に、競走馬は一時に大量のパワーが必要であり、体調をベストに維持するという理由によりストレスを生じやすいため、馬の健康機能向上という意味において極めて有効である。 【発明を実施するための最良の形態】 【0022】 馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上作用を示すという目的を、本発明の馬用健康機能食品を馬用飼料に添加配合して与えることで実現した。 【実施例1】 【0023】 A厩舎において馬風邪を発症した競走馬3頭に対して、以下の様な給与試験を行った。尚、試験方法としては本発明の馬用健康機能食品を1日20g〜80gの給与量となる様に、通常の馬用飼料に添加混合し与えた。 【0024】 3才牡馬で鼻汁を出し発咳が見られウィルスによる馬風邪の症状のある馬に本発明品を1日3回馬用飼料に添加混合し与えたところ、給与3日目から発咳が止まり、6日目で鼻汁も止まった。又、同厩舎内でウィルス感染によって、馬風邪を発症した3才牡馬は給与2日目から発咳が止まり、4日目で鼻汁も止まった。同じく馬風邪を発症した4才牡馬は給与5日目で発咳が止まり、8日目で鼻汁も止まった。又、3頭の馬すべてに毛艶の回復と光沢が増すという効果が見られた。 【0025】 前途の風邪から回復した3頭の馬の内、3才牡馬と4才牡馬に対してはその後も1日1回本発明品を馬用飼料に添加混合し6ヶ月間与えつづけ、残りの3才牡馬には与えなかった。3頭は健康状態を維持していたが同厩舎においてウィルスによる馬風邪が再発した際、本発明品を給与していた3才牡馬と4才牡馬は馬風邪に感染することはなかった。本発明品を与えてなかった3才牡馬は馬風邪に感染したが前回より症状は軽く、再度、本発明品を1日3回給与した結果、発咳は2日目に、鼻汁は3日目に止まり、前回より3日早く健康状態を回復した。又、6ヶ月間の実験の結果、本発明品を給与しつづけた3才牡馬と4才牡馬は馬風邪に感染することもなく、その他の疾病にも罹らず、冬季の間も全レースに出走し好成績を納めた。本発明品を与えなかった3才牡馬も、馬風邪に感染したが症状が軽減でき、冬季の間も全レースに出走することができた。この実験例に示される様に本発明品の給与により明らかに免疫力増強と毛艶向上作用を有し、馬の健康機能向上に有効であることがわかる。 【実施例2】 【0026】 B牧場において鼻出血を発症した競走馬2頭に対して、以下の様な給与試験を行った。尚、試験方法としては、本発明の馬用健康機能食品を1日20g〜80gの給与量となる様に、通常の馬用飼料に添加混合し与えた。 【0027】 4才牡馬でトレーニング中に鼻出血があり夏バテの症状も見られた馬に、本発明品を1日3回馬用飼料に添加混合し与えたところ、給与5日目で鼻出血の出血量が減少し、7日目には止血した。又、馬の鼻出血は肺からの出血の場合が多く心配されたが、本発明品を給与して14日目には本来の健康状態を回復し、夏バテもしなくなり光沢の落ちていた毛艶が以前よりも光沢が増した。又、夏季のレースにおいても好成績を納めた。 【0028】 4才牡馬で鼻出血を度々おこしレースに長期間出走できない馬に、本発明品を1日3回馬用飼料に添加混合し与えたところ、給与7日目で鼻出血の出血量が減少し、10日目には止血した。本発明品を給与して20日目には本来の健康状態を回復し、トレーニングを終えても鼻出血の症状は出なくなり、30日目にはレースに出走することができた。以前はバサバサして良くなかった毛艶も光沢が出て筋力の張りが増した。この実験例に示される様に本発明品を与えることにより、明らかに馬の鼻出血の止血効果と毛艶向上作用を有することがわかる。 【実施例3】 【0029】 C厩舎において脚部負傷した競走馬に対して、以下の様な給与試験を行った。尚、実験方法としては、本発明品の馬用健康機能食品を1日20g〜80gの給与量となる様に通常の馬用飼料に添加混合し与えた。 【0030】 3才牡馬でトレーニング中、下肢部に負傷を負い出血した馬に本発明品を1日3回馬用飼料に添加混合し与えたところ、その日中に止血し、給与2日目には傷口もふさがり、4日目で完治し、傷口の早期回復が測れ、感染症も防ぐことができた。この実験例からも本発明の馬用健康機能食品が馬の免疫力増強による止血効果や毛艶向上作用等の馬の健康機能向上に効果を有することがわかる。 【産業上の利用可能性】 【0031】 本発明は競走馬の免疫力増強、止血効果、毛艶向上作用等の馬の健康機能を向上させるための飼料添加剤に係り、特に、レースや調教等のストレスを受けやすい競走馬にとっては健康機能回復の際に用いられる薬物投与を減らすことができる。又、本発明品が合成添加物や保存料を一切使用しない天然物で構成され、競走馬にとって極めて安全性が高く有用な飼料添加剤である。そのため、本発明品は主として、競走馬を飼育する厩舎や牧場で利用されるが、その他、乗馬用の馬等の馬を飼育するあらゆる場面において利用することができる。 【図面の簡単な説明】 【0032】 【図1】馬用健康機能食品の製造方法を示した行程図である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】303036692 【氏名又は名称】山口 道和
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| 【出願日】 |
平成15年9月8日(2003.9.8) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2005−80542(P2005−80542A) |
| 【公開日】 |
平成17年3月31日(2005.3.31) |
| 【出願番号】 |
特願2003−314903(P2003−314903) |
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