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【発明の名称】 生薬の粉末入り氷菓
【発明者】 【氏名】篠田 湧

【要約】 【課題】本考案は、食後感が爽やかなデザートに、生薬の薬効をそえて提供することを目的とします。

【解決手段】薬事法に抵触しない(食品として扱える)薬効効果の高い生薬を粉末にし、低温殺菌し、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスのベース(牛乳、生クリーム、卵黄等のミックス)に添加して氷菓に仕立てます。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
薬事法に抵触せず、食品として扱える薬効効果の高い生薬を粉末にし、低温殺菌し、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスのベース(牛乳、生クリーム、卵黄等のミックス)に添加して仕立てる氷菓とその製造方法
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
本考案は、薬事法に抵触しない(食品として扱える)薬効効果の高い生薬を粉末にし、低温殺菌し、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスのベース(牛乳、生クリーム、卵黄等のミックス)に添加して仕立てる氷菓に関するものです。
【背景技術】
【0002】
従来から生薬の入った食品は薬事法に関係する場合が多いため、不特定多数の消費者に対して販売する食品に一般生薬を混入しようとする発想がありませんでしたが、これは、薬事法に抵触しない生薬を薬効効果を損なわず、効率よく使用するためにエキスの抽出をせず、丸ごと粉末にして添加した、これまでにない氷菓です。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
生薬の入った食品は薬事法の関係で扱いが難しく、また生薬は健康には良いですが苦味があり、特異な匂いもあり食しにくいという問題点があります。
【課題を解決するための手段】
【0004】
薬事法に抵触しない薬効効果の高い生薬を粉末にし、低温殺菌し、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスのベース(牛乳、生クリーム、卵黄等のミックス)に添加して氷菓に仕立てることで、問題点を解決します。
生薬のもつ特異な匂いや苦味を、氷菓に仕立てることで抑え、
薬効を損なわずにおいしいデザートとしての氷菓を提供します。
【0005】
粉末生薬は以下の組み合わせでベースに加えます。
高麗人参と山薬(効果:滋養強壮、体力増強)
ハトムギとどくだみ(効果:肌の美容)
紫蘇の葉と大棗(効果:精神安定、リラックス)
グアバの実と連銭草(効果:血糖値の降下)
連銭草と羅漢果(効果:血糖値の降下)
グアバの実とタンポポの根(効果:血糖値の降下)
【発明の効果】
【0006】
生薬の薬効を損なわずに、食後感が爽やかなデザートを提供します。
高麗人参と山薬(効果:滋養強壮、体力増強)
ハトムギとどくだみ(効果:肌の美容)
紫蘇の葉と大棗(効果:精神安定、リラックス)
グアバの実と連銭草(効果:血糖値の降下)
連銭草と羅漢果(効果:血糖値の降下)
グアバの実とタンポポの根(効果:血糖値の降下)
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
流通形態は2つあります。
1 でき上がったアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスとしての流通。
2 ベース(牛乳、生クリーム、卵黄等のミックス)と添加する生薬を別容器に入れてセットでの流通。(この場合は各消費者が好みで甘みの調整などができます)
【出願人】 【識別番号】504056303
【氏名又は名称】エム・アール企画株式会社
【出願日】 平成16年1月15日(2004.1.15)
【代理人】
【公開番号】 特開2005−198634(P2005−198634A)
【公開日】 平成17年7月28日(2005.7.28)
【出願番号】 特願2004−37475(P2004−37475)