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【発明の名称】 冷菓供給装置
【発明者】 【氏名】野津 慎次
【住所又は居所】愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ電機株式会社内

【要約】 【課題】袋詰冷菓の取出し口とコックパイプとの接続部分からの冷菓の漏出を防止することができる冷菓供給装置を提供することを課題とする。

【解決手段】まず注出スイッチがオン状態になる(S1)と、制御部は光学センサがオン状態か否かを確認する(S2)。光学センサ23がオン状態(S2)であれば、制御部は袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されていると認識し、機械室内のポンプを駆動して冷菓の注出動作を行う(S3)。一方、光学センサがオフ状態(S2)であれば、制御部は取出し口がコックパイプに対して正しく接続されていないと認識し、ポンプを停止した状態にして冷菓の注出動作を禁止する(S4)。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
シリンダ内に装填された袋詰冷菓の取出し口が注出コック部のコックパイプに接続されると共に注出スイッチの操作に基づいて袋詰冷菓が圧縮されてその取出し口からコックパイプを介して冷菓が注出される冷菓供給装置において、
袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されているか否かを検知する検知手段と、
前記検知手段により袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されていないことが検知されると注出スイッチが操作されても冷菓の注出動作を禁止する制御部と
を備えたことを特徴とする冷菓供給装置。
【請求項2】
前記検知手段は、光学センサと、袋詰冷菓の取出し口に取り付けられる位置決め部材とからなり、前記光学センサの光路が前記位置決め部材により遮断されるか否かにより袋詰冷菓の取出し口のコックパイプに対する接続状態が検知されることを特徴とする請求項1に記載の冷菓供給装置。
【請求項3】
前記位置決め部材は、袋詰冷菓の取出し口の外周部においてその軸方向に配列形成される複数の凸部からなり、袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されているとき前記光学センサの光路が隣接する前記凸部の間を通過し、袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されていないときに前記光学センサの光路が前記凸部により遮断されることを特徴とする請求項2に記載の冷菓供給装置。
【請求項4】
前記光学センサは、シリンダに取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷菓供給装置。
【発明の詳細な説明】【技術分野】
【0001】
この発明は、冷菓供給装置に係り、特にシリンダ内に装填された袋詰冷菓の取出し口が注出コック部のコックパイプに接続された冷菓供給装置に関する。
【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、袋詰冷菓をシリンダ内に装填してピストンで押圧することにより冷菓の注出を行う冷菓供給装置が開示されている。このような冷菓供給装置では、袋詰冷菓の交換時に、シリンダを傾斜させてこのシリンダ内に新たな袋詰冷菓を装填し、その後シリンダを再び起立させることにより、袋詰冷菓の取出し口の先端部が注出コック部のコックパイプ内に押し込まれてこれら取出し口とコックパイプとが接続され、冷菓を注出することができるような構成になっている。
【0003】
【特許文献1】特開2002−320449号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上述のような袋詰冷菓の取出し口とコックパイプとの接続を作業者の手操作と目視確認に頼っていたため、取出し口がコックパイプに対しずれたままで接続しようとすると、取出し口の先端部がコックパイプ内に嵌入せずに不完全な接続状態になってしまうことがある。その状態のまま注出動作が開始されると、袋詰冷菓の取出し口から流出した冷菓がこの取出し口とコックパイプとの接続部分から漏れ出てしまう虞があった。漏れ出た冷菓は無駄になるだけでなく、それを掃除するのに多大な労力と時間を要することとなる。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、袋詰冷菓の取出し口とコックパイプとの接続部分からの冷菓の漏出を防止することができる冷菓供給装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
この発明に係る冷菓供給装置は、シリンダ内に装填された袋詰冷菓の取出し口が注出コック部のコックパイプに接続されると共に注出スイッチの操作に基づいて袋詰冷菓が圧縮されてその取出し口からコックパイプを介して冷菓が注出される冷菓供給装置において、袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されているか否かを検知する検知手段と、検知手段により袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されていないことが検知されると注出スイッチが操作されても冷菓の注出動作を禁止する制御部とを備えたものである。
【0006】
検知手段は、光学センサと、袋詰冷菓の取出し口に取り付けられる位置決め部材とからなり、光学センサの光路が位置決め部材により遮断されるか否かにより袋詰冷菓の取出し口のコックパイプに対する接続状態が検知されることが好ましく、その場合、位置決め部材を袋詰冷菓の取出し口の外周部においてその軸方向に配列形成される複数の凸部から構成して、袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されているとき光学センサの光路が隣接する凸部の間を通過し、袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されていないときに光学センサの光路が凸部により遮断されるようにすることができる。
また、光学センサはシリンダに取り付けられることが好ましい。
【発明の効果】
【0007】
この発明によれば、袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されているか否かを検知する検知手段と、検知手段により袋詰冷菓の取出し口がコックパイプに正しく接続されていないことが検知されると注出スイッチが操作されても冷菓の注出動作を禁止する制御部とを備えたので、袋詰冷菓の取出し口とコックパイプとの接続部分からの冷菓の漏出を防止することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1にこの発明の実施の形態に係る冷菓供給装置の全体構造を示す。冷凍室1内の天井部分に冷却器2と庫内ファン3が配置される一方、機械室4内には冷却器2に接続された冷凍機5が配置されている。冷凍室1の奥面に設けられた庫内ファン3を介して吸引された庫内空気が冷却器2で冷却されてダクト6から冷凍室1内に循環供給され、これにより冷凍室1内はアイスクリーム等の冷菓が注出可能な状態で保存されるような温度に維持されている。
【0009】
また、冷凍室1内にはシリンダ7が配置され、その内部はピストン8により上下に隔てられている。シリンダ7の上部には袋詰冷菓9が装填され、下部はブライン10が充填された圧力室11となっている。袋詰冷菓9の取出し口12は注出コック部13においてコックパイプ14を介してコック本体15に連結されている。コック本体15にはレバー16によって上下に移動されるように弁体17が取り付けられている。
冷凍室1の底部にはブライン10を貯留するブラインタンク18が配置され、ブラインタンク18とシリンダ7の圧力室11とを接続する配管の途中に可逆のポンプ19が設置されている。
【0010】
冷凍室1の扉20の上部に操作パネル21が配置されており、この操作パネル21にレバー16の操作により作動される注出スイッチ22が内蔵されている。
また、シリンダ7の外壁面には、この発明の検知手段の一部を構成する光学センサ23が袋詰冷菓9の取出し口12とコックパイプ14との接続部分の近傍に位置するように取り付けられている。さらに、冷菓供給装置は、光学センサ23、ポンプ19及び注出スイッチ22に電気的に接続された制御部24を有している。
【0011】
レバー16を開操作すると、弁体17が上昇してコックパイプ14が解放されると共に注出スイッチ22がオンして機械室4内のポンプ19が正方向に駆動され、実線矢印で示されるように、ブラインタンク18からブライン10がシリンダ7下部の圧力室11に供給される。これにより、ピストン8が上昇してシリンダ7上部に装填された袋詰冷菓9が圧縮され、袋詰冷菓9の取出し口12から冷菓25が流出してコックパイプ14を通り、注出口26から注出される。レバー16を閉操作すると、注出スイッチ22がオフとなってポンプ19が停止すると共に弁体17が下降してコックパイプ14が閉鎖され、冷菓25の注出が停止される。
【0012】
冷菓25が全て注出されると、操作パネル21の操作によりポンプ19が逆方向に駆動され、破線矢印で示されるように、シリンダ7の圧力室11からブライン10がブラインタンク18に戻されてピストン8が下降する。この状態で、シリンダ7を傾斜させると共に蓋27を開けて袋詰冷菓9を交換する。その後、蓋27を閉めてシリンダ7を再び起立させることにより、袋詰冷菓9の取出し口12の先端部が注出コック部13のコックパイプ14内に押し込まれてこれら取出し口12とコックパイプ14とが接続され、冷菓25を再び注出することができるような構成になっている。
【0013】
図2(a)及び(b)に示されるように、袋詰冷菓9の取出し口12は、シリンダ7に形成された開口部7aからシリンダ7の外部へ引き出されており、取出し口12の先端部がコックパイプ14内に嵌入されて接続されている。また、袋詰冷菓9の取出し口12はその外周部に環状凸部12a及び12bを有している。環状凸部12aはコックパイプ14との位置出し用のものであり、環状凸部12bは取出し口12をシリンダ7に対して正しい位置にセットするためのものである。
また、光学センサ23は発光部23aと受光部23bとから構成されており、発光部23a及び受光部23bは図示されないブラケットを介してそれぞれシリンダ7の外部に取り付けられている。また、これら発光部23a及び受光部23bは、互いに対向すると共にその光路Lが隣り合う環状凸部12a及び12bの間を通るように配置されている。
【0014】
ここで、取出し口12がコックパイプ14に正しく接続されているときには、図2(a)及び(b)に示されるように、光学センサ23の光路Lが環状凸部12a及び12bの間を通るように形成される。すなわち、発光部23aで発した光が取出し口12の環状凸部12a及び12bの間を通過して受光部23bに入り、光学センサ23はオン状態になる。
【0015】
一方、取出し口12がコックパイプ14に対して、図3(a)に示されるように上方にずれた状態、図3(b)に示されるように下方にずれた状態、及び図3(c)に示されるように左右方向のどちらかにずれた状態では、それぞれ取出し口12が湾曲して環状凸部12a及び12bの位置もずれることにより、これら環状凸部12a及び12bのどちらか一方により光学センサ23の光路Lが遮断される。その結果、このように取出し口12がコックパイプ14に正しく接続されていないときには、光学センサ23の発光部23aで発した光が環状凸部12a及び12bにより遮断されて受光部23bに到達せず、光学センサ23はオフ状態になる。
このようにして光学センサ23の光路Lが遮断されるか否かにより、取出し口12がコックパイプ14に対して正しく接続されているか否かを検知することができる。
【0016】
次に、図4のフローチャートを参照して制御部24の動作について説明する。
まず、ステップS1で注出スイッチ22がオン状態であれば、制御部24は注出の指令が出されていると認識して、ステップS2で光学センサ23がオン状態か否かを確認する。
ステップS2で光学センサ23がオン状態であれば、制御部24は袋詰冷菓9の取出し口12がコックパイプ14に対して正しく接続されていると認識し、ステップS3で機械室4内のポンプ19を正方向に駆動して冷菓25の注出動作を行う。これにより、ブライン10がブラインタンク18から圧力室11に供給されると共にピストン8が上昇して袋詰冷菓9が圧縮され、袋詰冷菓9の取出し口12から冷菓25が流出してコックパイプ14を通り、注出口26から注出される。
【0017】
一方、ステップS2で光学センサ23がオフ状態であれば、制御部24は袋詰冷菓9の取出し口12がコックパイプ14に対して正しく接続されていないと認識し、ステップS4で冷菓25の注出動作を禁止する、すなわち、機械室4内のポンプ19を停止した状態にする。
【0018】
以上のように、注出スイッチ22がオン状態になっていても、光学センサ23がオフ状態のときには冷菓25の注出動作が禁止されるため、例えば袋詰冷菓9の交換時に取出し口12とコックパイプ14との接続不良が生じた場合には、注出動作が行われることがない。従って、袋詰冷菓9の取出し口12とコックパイプ14とが不完全な接続状態のまま袋詰冷菓9がピストン8で圧縮されて冷菓25が取出し口12とコックパイプ14との接続部分から冷凍室1内に漏れ出すことが防止される。
また、光学センサ23がシリンダ12に取り付けられているため、光学センサ23とシリンダ7内に装填された袋詰冷菓9の取出し口12との取り付け誤差が、光学センサ23を扉20の内壁に取り付けた場合に比べて小さくなる。従って、光学センサ23と取出し口12の環状凸部12a及び12bとにより、取出し口12とコックパイプ14との接続状態を高精度に検知することができる。
【0019】
なお、図4のフローチャートにおいて、光学センサ23の状態を確認した後に注出スイッチ22の状態に応じて注出動作を行なわせるようにしても、同様の効果を得ることができる。
また、光学センサ23の発光部23a及び受光部23bを水平方向に並べて配置する代わりに、鉛直方向や斜め方向等に配置して環状凸部12a及び12bの間に光路Lを形成してもよい。
また、光学センサ23と環状凸部12a及び12bは、取出し口12とコックパイプ14とが正確な接続状態のときに光学センサ23の光路Lが環状凸部12a及び12bにより遮断されてオフ状態になる一方、不完全な接続状態のときに光学センサ23の光路Lが環状凸部12a及び12bの間を通ってオン状態になるように配置されてもよく、その場合、制御部24は光学センサ23がオフ状態のとき冷菓の注出動作を行ない、オン状態のときに冷菓の注出動作を禁止することができる。
【0020】
また、上述の実施の形態では、この発明の位置決め部材として、既存の環状凸部12a及び12bを使用していたため、新たに専用の位置決め部材を設ける必要がない。ただし、これに限定されるものではなく、取出し口12のコックパイプ14に対する接続状態に応じて光学センサ23の光路Lを通す又は遮断するものであれば、どのような位置決め部材を使用してもよい。
また、取出し口12がコックパイプ14に対して正しく接続されていないと検知された場合に、エラー表示や警報を発するようにしてもよい。
【0021】
次に、図1に示した冷菓供給装置において、蓋27の代わりに、図5(a)に示されるように、レバー31により操作される圧縮部32aを備えた蓋32を用いることもできる。レバー31により圧縮部32aを図5(a)の解放位置から図5(b)の圧縮位置まで下降させると、ピストン8が上死点位置に到達した際にこのピストン8と蓋32との間に形成される空間が狭くなって袋詰冷菓9の残留量を少なくすることができる。
【0022】
ここで、圧縮部32aの外周部にはマグネット33が内蔵されると共に、シリンダ7の外壁面にはブラケット34を介して近接センサ35が取り付けられている。この近接センサ35は、圧縮部32aが解放位置にあるときにオフ状態となる一方、圧縮部32aが圧縮位置にセットされたときに圧縮部32aのマグネット33の磁界を検出してオン状態となり、このように近接センサ35がオン状態か否かにより圧縮部32aが圧縮位置にセットされたか否かを検知することができる。
制御部24が、近接スイッチ35の状態を確認し、近接センサ35の状態がオン状態のときにのみ冷菓の注出動作を行なうようにすれば、蓋32の圧縮部32aが不完全なセット状態のまま注出動作が行なわれることを防止することが可能となる。
また、万一、蓋32が破損して圧縮部32aが圧縮位置から解放位置へ移動すると、近接センサ35がオフ状態になるので冷菓の注出動作を禁止することができ、保護機能としても役立つ。
【0023】
さらに、ピストン8の代わりに、図6に示されるように断熱構造を有するピストン41を用いることもできる。ピストン41は、そのピストン本体41aの内部に形成されたほぼ円錐台状の空間に断熱材42が挿入されると共に底部材41bが嵌め込まれており、この底部材41bが複数のビス43によりピストン本体41aに固定されている。このように、ピストン本体41a内に断熱材42と底部材41bとが固定された状態で、ピストン41はシリンダ7内に組み付けられる。また、断熱材42としては、ウレタン及びスチール等の発泡材や真空断熱材を用いる。
【0024】
このようにすれば、ピストン41内部の断熱材42により、シリンダ7内のピストン41下側に供給されるブライン11の温度を、ピストン41の上側に配置される袋詰冷菓9に伝わりにくくすることができる。従って、冷菓の注出動作を連続して行ってブライン11の温度が上昇しても、その温度が袋詰冷菓9に伝導して冷菓が溶けた状態で注出されることを防止することができる。
また、ピストン41は、そのピストン本体41a、断熱材42及び底部材41bが互いに固定された状態でシリンダ7内に組み付けられるため、シリンダ7内で安定した摺動動作を行うことができる。
【0025】
なお、ピストン本体41a内に断熱材42を挿入せずに底部材41bを固定してピストン41の内部を中空にしても、空気層によってピストン41の上側と下側とが断熱され、同様の効果が得られる。
また、図7に示されるように、中空状に一体成形されたピストン51を使用し、ピストン51内の中空部51aを、空間のままとしたり、中空部51a内にウレタン発泡等の断熱材を収容しても同様の断熱効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【0026】
【図1】この発明の実施の形態に係る冷菓供給装置の全体構造を示す断面図である。
【図2】実施の形態における袋詰冷菓の取出し口近傍の構造を示し、(a)は断面図、(b)は正面図である。
【図3】実施の形態における取出し口のコックパイプに対する接続状態を示し、(a)は上ずれ状態を示す断面図、(b)は下ずれ状態を示す断面図、(c)は左右ずれ状態を示す断面図である。
【図4】実施の形態における制御部の動作を示すフローチャートである。
【図5】変形例における蓋近傍の構造を示し、(a)は圧縮部が解放位置にあるときの断面図、(b)は圧縮部が圧縮位置にあるときの断面図である。
【図6】他の変形例におけるピストンを示す断面図である。
【図7】さらに他の変形例におけるピストンを示す断面図である。
【符号の説明】
【0027】
7 シリンダ、8,41,51 ピストン、9 袋詰冷菓、12 取り出し口、12a,12b 環状凸部、13 注出コック部、14 コックパイプ、22 注出スイッチ、23 光学センサ、23a 発光部、23b 受光部、27,32 蓋、32a 圧縮部、33 マグネット、35 近接センサ、L 光路。
【出願人】 【識別番号】000194893
【氏名又は名称】ホシザキ電機株式会社
【住所又は居所】愛知県豊明市栄町南館3番の16
【出願日】 平成15年9月25日(2003.9.25)
【代理人】 【識別番号】100057874
【弁理士】
【氏名又は名称】曾我 道照

【識別番号】100110423
【弁理士】
【氏名又は名称】曾我 道治

【識別番号】100084010
【弁理士】
【氏名又は名称】古川 秀利

【識別番号】100094695
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴木 憲七

【識別番号】100111648
【弁理士】
【氏名又は名称】梶並 順

【識別番号】100117776
【弁理士】
【氏名又は名称】武井 義一

【公開番号】 特開2005−95077(P2005−95077A)
【公開日】 平成17年4月14日(2005.4.14)
【出願番号】 特願2003−333813(P2003−333813)